自分の弱さを受け入れた上で新しい価値観をどう作るか-治療のステップ

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治療のステップ
00:00 OP
01:13 生きていることは不安
04:50 益田メソッド 治療のステップ
10:48 主観2.0
16:54 本日の宿題
本日は「治療のステップ」というテーマで、治療はそもそもどういう風に行うのか、ということをまたお話しします。
これは何度もお話しした話なので、また同じ話するの、と色々な人に思われそうですけど、定期的にお話ししたいなと思います。
なかなか人生をどう生きるかというのはわかりにくいので。
僕たち精神科医はどういう風に命を捉えているのか、人生を捉えているのか、という話でもあるので、お話しします。
■生きていることは不安
とにかく生きていることは不安だし、混乱していると思うんです。
新しいことを知れば、世の中はもっと見えてくるのか、絶対的な解、世界観があるのかというと、そういうわけではなくて、人間が認識していることは世界のごく一部しか扱いきれないんです。
世界というものが持っている、宇宙が持っているデータがありますよね。
データの中のごく一部しか人間の脳みそに収めきれないし、扱いきれないんです。
宇宙というものの中にある人間という複雑なメカニズム、脳で起きたり、心という現象を生み出しているメカニズムさえ僕らの認識、脳では扱いきれないです、情報量が多すぎて。
情報が多すぎるので扱いきれないんですけど、その都度、新しい世界観というか、カットというか、その時に必要な情報を脳内である程度処理をして解決に近づけていく、生存に結びつけるというのが心の役割といえば役割なんですけど。
結論はそれだけだと言えばそれだけなんですけど、これがなかなか理解しにくいみたいです。
宇宙が持っている膨大なデータ、そしてその中のごく一部である社会というデータでさえ膨大であり、それは僕らの脳の情報処理では追いつけないよ、と。
追いつけないながらもデッサンというか、情報量をそぎ落としてデフォルメすることによって、ある程度扱えるものにして、その中で最適解を選んでいくというのが、人間の脳の働きであり、心の働きであり、そしてその最適解を選び続けていく中で、寿命が来て死んでいく、と。
幼い時には情報の扱いが下手で、だんだん思春期に入っていっく中で脳が成熟化していく、中で扱える情報が増えていく。
そして、学習によってより扱えるものが増えていく。
扱える情報が増えていくと、世界の中で最適解を選びやすくなる。
最適解を選んでいくんだけど、年を取ってくると死んでしまう、ということです。
これが全てといえば全てなんですけど、でも僕らは生きている意味が必要だったり、心というものが必要だったり、自分とは何かということを探求したり、自分とはこういう存在であるということを認識したいので、そういう欲望を持ってますから、そういうデザインを利用しないと生きていくことが苦しくなったりするので、どういう創作が必要になるのかということになるんです、わかりやすく言えば。
治療のステップというので、僕は色々臨床していく中で、自分なりに足したり引いたりしながら、日本人のカルチャーを吟味したりしつつ、最新の精神科臨床の流行り、つまりマインドフルネスや認知行動療法などを加味して足したり引いたりした結果が、この臨床の益田メソッドと呼ばれるものになります。
■益田メソッド 治療のステップ
益田メソッドをホワイトボードに書いていたのですが、一回消してしまったんです。
ホワイトボードに取ってたやつを一回消して、データでは残してるんですけど。
ちょっと汚くなったんです。
だからもう一回書き直してよく使うところだけ残しました。
基本は①休息をしてよくなってきたら、②マインドフルネスをしつつ、学びと向き合いをして、そういう中で自分のこと、今の状況がわかってきたら、③目標、計画、行動、修正の段階に入る。
そして④これを繰り返すというのが治療の流れです。
今自分がどの段階にあるのかというのは、瞑想してみると目安がつきますよということを提唱してる感じです。
目を閉じて呼吸をするだけ、この5分ができないのであれば、今は休んだ方がいいな、と。
何も考えずに薬を使ってしっかり休んであげた方がいいし、自分で考えるというよりは誰かに助けてもらったり、言うことを聞いた方がいいのかなという感じです。
5分から30分くらいできるのであれば、行動というよりは最低限の意思決定に留めて、何かを学んでいったり、自分自身に向き合う時間に充てた方がいいなという感じです。
30分以上こうやってボーっとものを考えられるのであれば、この段階に入っていれば、自ずと今自分がどんなことをしたいのかなど目標設定をつけやすいので、目標を立てて、計画を立てて、行動、修正をしていく方がいいだろうということになります。
この瞑想の5分ですけど、この5分をどういう形で使うのが良いのかというのは、よくわからないんです、正直に言うと。
認知心理学の研究で、人の頭の中というのはそれぞれ違うということがわかってきていて、ビジュアルシンカーの人もいれば文字で考える人もいるし、頭の中に内なる声がある人もいればない人もいたりするので、完全にフローでなければいけないということはないんじゃないかなと僕は思っているんです。
深呼吸をしていれば、それに引っ張られて心臓の動きもゆっくりになっていき、そして脳の活動もリラックスしていくので、その基本さえ守っていれば、あとは何をしていてもいいのかなと思うんです。
この制限がある中で、もう少し身体的な追求をするのもいいし、自由連想法に従って何かを考えていてもいいし。
ただ、その考えの中に没入し過ぎていくとよくなくて、このいい感じの塩梅の呼吸というか、瞑想を美しくするということなんですけど、瞑想を美しくすることを続けていればいいということになるんですけど。
この「美しくしていればいい」というニュアンス、どうやって言語的に定義すればいいのかというのは難しいです。
今、自分じゃ言えないけど。
でも日本人だったら何となくわかりますよね?
こういう瞑想をしているにもかかわらず、自分の思いや自分の悩みを考え続けていたら美しくなさそうだな、みたいな。
お葬式の時と一緒で、念仏は聞いていなければいけないけど、念仏のことばかり聞いてたらダメで、やはりお葬式の後のことや、その時の親戚のことなども考えていなければいけないし。
かといって、故人のことを考えていないのも失礼な話なので、お葬式の実務的なことを考えるのではなくて、故人にも思いを馳せた方がいいし、でも思いを馳せ過ぎると念仏を聞いてないことになるから、ちょっとよくないわけです。
涙を流していても思いに浸りすぎているからよくないから、このバランスですよね。
日常で行うマインドフルネスもまさにその通りで、悩み過ぎず、かといって自分のことばかり考え過ぎず、というこの塩梅を目指すということになるんだけれども。
まあ難しい。
口で説明するのは難しいですね。
ただ、これも毎日やってたり、生活の中できちんと自分と向き合ったり、呼吸を意識するという時間、イメージトレーニングをする時間があれば、自分なりの解というものがわかります。
よくわからない時には、数が足りないということも多かったりするなと思います。
受容と妥協(仏教、禅)と書いてますけど、マニアックに仏教や禅を学ぶ必要は僕はないとは思うんですけど、日本人の中にあるそういうもの、常識というか、一般常識レベルでは少しずつ知っておく、再確認するという感じでしょうか。
目標や計画を立てるのも大事なんですけど、どの目標を重視するかというのは、それなりにセンスが問われたりします。
解決できないことや壮大すぎる計画を立てるとうまくいかないので、解決できつつ、自分が今取り組めることにちゃんと目標や焦点を当てるということが大事だったりするなという感じでしょうか。
というのがステップです。
■主観2.0
もう少しメタに考えてみると、基本的には今の悩みがあってモヤモヤとしている。
モヤモヤとして、世界をきちんと捉えられてなくて、この主観的な世界からきちんと客観的に物事を捉える必要があるんですよ。
整理・明確化していくということがあって、この客観的に世界を捉えて自分の弱さ、不都合な真実、今の状況を受け入れて、相手をこんな人間なんだ、自分はこんな弱さを持ってるんだ、と受け入れた上で、じゃあその上で何をしますか、という新しい価値観というか、世界観を作っていくということになるんです。
これが一つの流れなんです。
この新しい世界観を僕は「主観2.0」みたいな言葉で言ってますけど、流行っていないので失敗かもしれないですね、この名前付けは。流行ってるかな?
ちょっとは浸透してきたかもしれないですが。
この主観2.0は、結局、人生の正解とも言い換えることができるんですけど、これは個別的なんです。その人によって正解は違うんです。
前例がなかったりするし、周りの人には応援しがたい決断かもしれないですよね。
例えば、僕がKZreadをやってるというのは、人が聞いたら応援しがたいわけです、最初は。
だけど、それを勇気を振り絞ってやる。
人生とはそういうことなんです。
今はぼんやりしているけど、客観的な事実、不都合な事実を受け入れて新しい世界観で生きる。
精神疾患がある人たちというのは、原則多くの人には理解されないですから、やはり理解されないし、理解できないんです。
多くの人たちは理解できないものの中で、差別と闘いながら、無理解と闘いながら、自分の価値観、世界観、物語を確立して行動していくということになります。
★動画の文字起こしはこちらのnoteに【全文掲載】されています。
note.com/wasemenblog
(文字起こし自体がない動画もあります)

Пікірлер: 74

  • @user-gc5lu6lq1g
    @user-gc5lu6lq1g22 күн бұрын

    私は統合失調症なのですが、なかなか自分の病気を受容することができず、ちゃんとした通院にもいたっていませんでした。病気で苦しかった時ふと父親のことを思い出すことがあり、自分の病気を見つめ直すきっかけとなりました。それは、私の両親は私が幼い頃離婚しているのですが、実は父はうつ病を患っていたんです。いろんな事情があり離婚したんですが、その後父とは生き別れのようになり、ほとんど交流することなく私が24才の時、亡くなりました。私が精神疾患にかかったのも遺伝的要素があるなと気付いたんです。父のことをあまり深く思いやった事はなかったけれど、私の病気を考える時には必ず父の存在を感じるようになり、通院もし始め自分を大切に生きようと少し生まれ変わったような心持ちになりました。以上です。最後に、先生、益田式治療メソッドの本の一般販売お願いします🙇

  • @ys1384
    @ys138422 күн бұрын

    どこの職場でも抑うつ状態に陥り出社困難→転職を繰り返していました。今年、障害者手帳を申請し、精神障害者として生きる決意をしました。今年金申請の準備もしています。 毒親かつ精神障害に偏見がある家族だったので身内には相談できる人はいませんでしたが、病院の先生や行政の方と相談やご助言、サポートをいただいて決断できました。 本当に葛藤しましたが、「困っている時に助けてもらうのが福祉というもの」という助言に後押ししてもらいました。 こんな自分でもできることは何か、考え中ですが、まずはボランティア(ゴミ拾いとか、草取りとか)をして些細なことでも誰かの役に立つことから始めたいと思っています。

  • @zakuzakuRonyTyan2

    @zakuzakuRonyTyan2

    8 күн бұрын

    うちも偏見すごくて、近所での就労も禁じられたので、非常に厳しい中、安全を確保して進みました。まあ、危なっかしいですけど。

  • @user-gunjrgghff
    @user-gunjrgghff22 күн бұрын

    自分の弱さを受け入れて自分が得意なこと楽しいこと好きなことをして生きるのが良いよね 強者たちは一生競争しとけって思いながらテキトーに生きていきます

  • @user-lb6jv1sf3c
    @user-lb6jv1sf3c23 күн бұрын

    本当に人との出会いは奇跡。こういう人って本当に存在するんだって思うくらいすばらしい人と出会えたのは私の財産。自分の力だけでは自分を許せなかったと思う。感謝。

  • @governmentforthepeaple
    @governmentforthepeaple23 күн бұрын

    学会の家庭で育ちました。父親に激しく虐待され、家族全員に私が責められました。母は怒鳴りつけおさえつけた後優しくする。妹はおさえつけ、支配して来る。私は軍人のように戦い、家の中は戦争のようでした。三人とも無共感でした。 肯定して貰った事は殆ど無く、優しくして貰った事殆どもありません。 子供の頃はおもちゃも買って貰えず、何処か連れて行って貰う事も年一度あったかなというぐらいです。 今でも気持ちをずらして共感せず、全て私が悪いと私の責任にします。 一人の人間として人権を持たせて貰えた事はありません。 知能をおとすのも策略の一つだったようです。 力を持ってここから出て行くには、何が必要で何処に行ったら人の人生を持てますか?

  • @zakuzakuRonyTyan2

    @zakuzakuRonyTyan2

    8 күн бұрын

    優秀な人ほど意外と親が毒親と・・・ひろゆき情報ですけど、聞いたことがあります。文章力もあるし、自信を持ってください。って簡単にできないですよね(;´・ω・)福祉は生活保護とってでも離れたほうがいいといいますが、 百戦錬磨の役人さんが、自己のタイミングでしたいようにとおっしゃっておりました。 全部自分の生はつらいですね。 うちは成績表が出る前後は裁判と収監って感じでした。 じき、姉が激しく反抗し、家族崩壊です。 地域活動支援センターなどは無料なので、そこに通って家族と距離を置くのもよさそうですね。 稼ぎたいなら作業所かな。

  • @user-ql7sd2kx8l
    @user-ql7sd2kx8l22 күн бұрын

    今の自分にとって必要な動画でした。 益田先生の動画はいつも勉強になるし心が救われる気がします。 出会えてよかったです。 心から感謝してます。ありがとうございます。

  • @user-cd1sq5rr2q
    @user-cd1sq5rr2q22 күн бұрын

    まだ自分の現実を受け止めることさえ出来ていません。 医師でさえ、自分のことが理解されているという感覚がなく、周りにも考えすぎ、悩みすぎと言われ、社会にも不適合なので、とても孤独です。 ひとりきりで自分の人生を、必死で手探りで学んでいこうとしている感覚です。 自分とはなにか、どのように生きていけばいいか、など当然わかりません。 瞑想5分も私には難しいので、自分なりのスタイルを確立させるのはまだまだ先かもしれませんが、 とりあえず生きていければ良しかな、と今は思います。

  • @user-dp3lf4lc8p
    @user-dp3lf4lc8p22 күн бұрын

    いつもありがとうございます。 宿題📔受容と創作 治療のステップ 1.休養 2.マインドフルネス、学びと向き合う 3.目標、行動、修正(2〜3の繰り返し) 自分にとってマインドフルネス、自分との向き合い方を学べたことが大きな収穫です。ありがとうございます。自分のできるペースで自分と向き合い、あやまちを修正することを繰り返しています。心が少しずつ軽くなっているのを感じてます。長く無理を続けてしまったため、時々休養もはさみながら進めてます。1年後には心身共に軽くなって、また働けるようになるといいなと思ってます。

  • @shelove5143
    @shelove514322 күн бұрын

    「自分が決めればいい」が「そんなレベルじゃないんだよね」って部分に「これを理解してくれる先生ってすごい⤴」と感動しました。全くその通りなんです。決めるのも億劫なのに「自分で決めれば」って言われると「それが出来ないから苦労してるんだけど…」ってモヤモヤしてました。きっと定型の人には分からない部分なんだろうな。とかフツーはフツーはって「じゃあ自分はフツーじゃないんだ」って下手なアドバイスには傷付きます。先生こんなにも理解してくれるなんて感動しました💕

  • @user-dr4ix7wx4q
    @user-dr4ix7wx4q22 күн бұрын

    情けない自分の受容は苦しいですが、そこから創作していく力は結構あるのでは?と思います。「諦めない」で表現していく勇気をいただいています。ありがとうございます。

  • @user-nq2pp6zx9k
    @user-nq2pp6zx9k22 күн бұрын

    【宿題】 鬱の診断を受けて治療を受けていく中 認知行動療法も始まり 自分自身が完璧主義者であったこと まったく気が付きませんでした。 今でも自分は結構いい加減だと思っていますし、柔軟に物事を捉えることは苦手ですが しんどい考え方に偏っていることに気が付き始めました。 家のこと子供のことに手を抜くことが苦手ですが 子供も大ききなっているので 子供に任せるや 助けてもらえば良いんだとだんだん思えるようになってきました。自分のことは気付きにくいものですね。

  • @user-wo3if6mz5o
    @user-wo3if6mz5o22 күн бұрын

    この一瞬々にも精神疾患に初めて罹患する人たちがいます。 増田先生が繰り返し動画を上げてくれることで、その瞬間救われる人が必ずいると思います。 私は家族ですが、「心=脳」に救われました。 最初に出会った動画にまたわかって来たことがプラスされていて学びになります。 ぜひ繰り返しやってください。 いつもありがとうございます。 お身体大切に活躍してください!

  • @neko2232
    @neko223222 күн бұрын

    若い頃は自分の家庭も含めて、日本そのものに絶望して、幻滅していた。 海外に理想を求めていた頃がある。 だから、精神分析とか、メンタルのケアにたどり着いたところがある。 ただ、治療中、色々迷走して海外に行ってみたり、治療を通して、 どこにも理想郷などないと気づいた。 どの国にも特有の問題がある。 日本の良いところも見えてきた。 治療を通して出会った医師や支援員のおかげで、人間不信も和らいだ。 自分の障害も、無理に無くそうと思わなくなった。 今はなんだかんだ充足している。

  • @user-ke2qu5qd2l
    @user-ke2qu5qd2l22 күн бұрын

    機能不全家庭で育ったせいか「普通でありたい」といつも強く思っていました。 家族(私)が普通ではないとバレないよう、常に平気なフリをして嘘を嘘で塗りたくっていました。 人としてのあり方の教育を家庭で受けていない私は、人の皮を被った別のモノと意識が常にありました。 子どもが起立性調整障害になって、学校に行けなくなった時 子どもの心配より外見上「普通」を装えなくなった思いの方が強かったと思います。 自分と向き合えず、ずっと逃げてきて逃げ場を無くし、そこに来てやっと現実を(自分)を見ることが出来ました。 葛藤は凄まじかったのですが、「普通」という呪縛は私が私にかした呪いだと気付きました。 そして私の本当の幸せは「普通」のなかにあるのではなく (「普通」に強い憧れを持ちつつも そこには居たくないし居られない。) あえて「森の外」に居る事を自分で選択した 私がいました。

  • @MI-re7zk

    @MI-re7zk

    20 күн бұрын

    私も機能不全家庭で育ったので普通でありたいという意識が強くマスクを被った生きてきたので共感します。私は、小さい時から親の想い通りにならないと”あんたは幸せになれない”と言われ続けたので、普通を選ばず森の外にいる事を選択してその結果生きずらいとだと思っていたのですが、親の呪縛というより自分で普通という呪縛に囚われてたのだと認識できました。森の外でも自由に自分にあった生き方があるので自分軸で希望を捨てずに生きていこうと思います。

  • @user-ke2qu5qd2l

    @user-ke2qu5qd2l

    20 күн бұрын

    @@MI-re7zk 同じ境遇で、同じ苦しみを持っている人と出会えるのは涙が出るほど嬉しいものだと気づかせてもらいました。 ひとりじゃないと気づかせてくれてありがとう。

  • @MI-re7zk

    @MI-re7zk

    20 күн бұрын

    @@user-ke2qu5qd2l こちらこそ、こういう場でよく似た境遇の方と出会えたのは励みになります。感謝です。

  • @user-ui2cm7be6o
    @user-ui2cm7be6o22 күн бұрын

    双極性障害治療歴15年です。最初はかなりあがきましたが今は受容し、波を小さくする努力をしています。 息子が18歳で高二で学校に行けなくなり、心療内科に通院しています。息子の心境は手にとるほどわかりますが、毒親の私が何を言っても息子に届かないと思い、ただただみまもってます。自分より心配だし不安でしかありません。

  • @user-el2kb5lv3k
    @user-el2kb5lv3k22 күн бұрын

    おつかれさまです😊 ありがとうございます♪

  • @chie7334
    @chie733422 күн бұрын

    客観視からの創作の段階は、やはりパズル能力のようなものが求められる気がしますね。冷蔵庫にあるありあわせの材料だけで何を作るか?に似ているかと。ただ、休日の昼食ならそれでしのげますが、一度きりの人生となると「アレが人並みすらない自分が許せない!」とまた前の段階に戻ってしまう……。「炒飯にするならハム買っときゃよかった!」みたいな、いや、もっと深刻かもしれません。とはいえ、誰の名言かは忘れましたが、ありあわせのものでやっていくしかない、というのは真実かもしれませんね。

  • @user-tx7rx9nt4j
    @user-tx7rx9nt4j22 күн бұрын

    新しい世界観を作るならまずは一般社会から離脱しないと厳しいなと感じますね。今は離脱してますが、元々は洗脳的に社会人の多数派の考えが全てという風に私も周りも思っていたと思います。一部の生まれ持った自我の強さがある人でなきゃ同じ世界で生きながら多数派からの脱却は厳しいと思います。新しい価値観を創造するなら、益田のKZreadを毎日一日中見たり、宗教に入るしかないですね。いずれにしろ、中途半端に価値観を書き換えようとしても焼石に水なのが現実だと思います。

  • @user-su7ff4kr3o
    @user-su7ff4kr3o23 күн бұрын

    この視点ありませんでした。大変参考になりました。有難うございます。

  • @mexiko365
    @mexiko36522 күн бұрын

    ひとまず、理解してもらうのはあきらめます。普通の人になるのもあきらめます。傷ついた人たちにやさしくして生きていきたいかなあと思いました。また変わるかもしれませんが。

  • @user-bs2nj3ox7n
    @user-bs2nj3ox7n23 күн бұрын

    弱い自分が嫌になります。

  • @user-st7gd3ou1d
    @user-st7gd3ou1d6 күн бұрын

    定期的に繰り返してくれるの有難いな

  • @user-flflvn
    @user-flflvn22 күн бұрын

    家族のかたちにこだわって、凄く悩みました。今は離婚していないけれどバラバラに住んでいます。もうそういう家族でもいいかなと思えるよえになってきたところです。

  • @user-tb5di1om9c
    @user-tb5di1om9c22 күн бұрын

    いつも勉強になります。   認識と 概念について なんとなく解る気が致します。     言語化の 能力にいつも感心させられます。    抽象的概念を適切に表現して伝えるのは  難しいです。     デッサン型の脳みそなので    今回のお話しは大変参考になりました。     ありがとうございます。

  • @morihiro_sun
    @morihiro_sun22 күн бұрын

    完治しないと言われるADHD&ASDに陥っている現状、いろんな意味で暴力的な力を持っている人でないと舐められる現実社会からの偏見などなど、受け入れ難い現実を受容した結果、自分は弱者男性という立場から逃れられないという新たな認知(=主観2.0)が生まれました。どっちにしろ、根本的に力のない私にとって、現実世界は困難しかなさそうです。

  • @misooden1955
    @misooden19554 күн бұрын

    苦しかった10代の頃にこの動画見たかったですね。今見れてる若い方は恵まれていますよ。

  • @iwanttoeatosushi
    @iwanttoeatosushi22 күн бұрын

    【受容と創作】 利他的に生きてきた自身の受容をし、創作の真っ最中です。 (他人と自分の境界線を持ち、自分の出来る範囲で行動を決定していく) 他人に心をくだく自分がいるけど、やらないを選択し、やらないを実行します。 ざわざわしますが、マインドフルネスや、自分の体力では身を崩す!私が動かなくても大丈夫!と、言い聞かせてしのぎます。 その反面、私がいなくても成立する世界に孤独感を感じたりしますが、そういう時は自分、疲労マックスなんだなと休むことを努力します。 なかなか完成しない創作ですが、過去の自分との差異を褒めてジリジリと創作し続けていきます。 寿命がきたら、あー頑張ったと自分を褒めて逝きたいです。

  • @user-yk8ro9rf4r
    @user-yk8ro9rf4r22 күн бұрын

    瞑想するに際して、人体のトップエネルギースポットである頭頂に茶碗などを載せてやると楽で効果的であると本から学んで実際にやってみると実感はありました。もう何十年前のことですが。思考の中枢は、デカルトも指摘した通り眉間の奥の松果体、松果腺あたりだと思います。 瞑想はくつろいで何かを行っているとき、自然に同時に行われているときも多いと感じます。座禅を組んでやるとなると、心身の鍛錬 のような気がします。

  • @user-qi8wg9wv2t
    @user-qi8wg9wv2t19 сағат бұрын

    自分の弱さを受け入れるということは、自分の限界を知るということなんだなと気づきました。 これは決してネガティブ思考ではなく、実現可能なものを追求するというポジティブ思考です。 他者が何と言おうと、自分にとって価値のあるものを見つけ出せれば、それは幸せなことだと思います。

  • @nicedesu2023
    @nicedesu202322 күн бұрын

    はじめはやはり自分の強みと弱みを知ることからでしたよね、進学も就職も起業も営業もそこから始まる。で、他者や他社と差別化を諮って諮られて…という流れでしたよね、平成までは。今はわかりませんが。 そのうえで、収入の仕組みを作るとか、売り物を育てるとか、資格を取るとか…が創作なのかなと思いました。で、また新たに悩んでいくという。

  • @Shack-kusagumi.
    @Shack-kusagumi.22 күн бұрын

    こんばんは🌙本日も動画ありがとうございます。 【宿題】「受容と創作」というテーマで考えたこと →発達障害、適応障害、複雑性PTSD…障害や疾患を受け入れる事は簡単でした。 自分自身に違和感を感じていたし、「なんで自分はこんなに傷つきやすいのか?」「何に傷付いているのか?」等先生の動画をきっかけに自己探求するようになり、精神分析や自己探求等色々と考えるのが好きなのだと知るきっかけにもなりました。 以前の質問ライブで「アイデンティティ」についてご相談した件で、それについてはまだ考えが及んでいません。 最近ようやく、現在、私に課せられていた課題が一段落ついたのでこれからになるかと思います。 質問ライブで先生がくださった「未来について考えてみる」そして自身のアイデンティティが見えてくるのでは?というアドバイスを参考に探求していくと主観2.0が見えてくるんだと考えてます。

  • @kyoko114
    @kyoko11422 күн бұрын

    同じテーマだとしても、先生が進化してるので違う内容になるかと思います 何回でもバンバン話してください☺️

  • @user-ir5ug9uf5s
    @user-ir5ug9uf5s20 күн бұрын

    私は幼少期から極端な性質で当時は診断名もつかず生きにくさにいつも希死念慮のある辛い人生でした。それでも最愛のパートナーと出会い支えてもらいながら自営でそれなりに成功し生きれた時期もありましたが、彼への絶対的信頼が崩壊する出来事で 最愛の人の支えとお金を失い 喪失感を受け入れることが出来なく苦しんでいます。彼といた時間が長く世界全部がトラウマのトリガーで毎日が地獄でした。不都合な事実を図説したりマインドフルネスを再開したりまだ長い道のりですが 受容や俯瞰の成長をしたいともがいています。Drいつもありがとうございます。

  • @mariefrancecannes9298
    @mariefrancecannes929822 күн бұрын

    深いですね。 宇宙ごと、すべてはわからないことだらけだということが私には一番腑に落ちました。 まずはそこからかなと。

  • @hgntm
    @hgntm22 күн бұрын

    「受容と創作」受容とは正しく現実を描写すること、創作とは受容した要素を組み合わせてモデル化すること、かなあとおもいました。私の場合は発達障害とうつ病が原因で社会に不適合を起こしていたということを受容しました。発達障害とうつ病を受け入れることで、私が苦手なことがどちらに分類されるか、どのように解決できるかをモデル化してぼちぼち社会に戻ることができました。

  • @user-cp9tv2ei4w
    @user-cp9tv2ei4w22 күн бұрын

    【受容と創作】考え出すと難しいテーマですが、自分が居てもよいと感じられる場所を自分の言葉で理解することになるかと思います。受容とはなんとなく自分を許す(または認知する)行動の過程で、創作とは自分の言葉と感覚でなんとなく納得した世界観かもしれません。曖昧な感じになるのですが、幅を持たせつつ一つずつ良くなっていけばよいと思うのです。

  • @roppy-ot2bj
    @roppy-ot2bj22 күн бұрын

    治療に興味がありまして拝見しました。マインドフルネスをして勉強みたいな感じの流れなんですね。前もおっしゃっていましたね。受容した上であらたな価値観を創作…分かったような、分からないような?自分は病気になって友達も離れ孤独になってしまったけれども、一人でも楽しめる物を見つけるみたいな感じなのでしょうか。中々、受容は難しいですが、対処みたいな感じでやれば、ほんの少しはできるかもしれませんが、その気持ちも折れるかもしれないですね。 根本的には、もっと、行政などに助けてもらいたい気持ちもあります。実際、何も補助を受けていませんし。有料でも良いから、そういうサービスがあれば、もっと受容とかできるのではないかと思います。ほかの人も行政の補助的なそういった事が全然足りていないのでは、と思ったりします。女性は行政サービスを受けやすいとおっしゃっていたような気がしますが、全然サービスを受けれていないですね…

  • @user-lv4nl1mj1e
    @user-lv4nl1mj1e21 күн бұрын

    人の為に生きたい。尽くしたい。これが私の私が見つけた正解でしたし、正解にしたいと思います。先月夫が病気で倒れ、一命を取り留め、手術の末助かりました。その中で自然とその考えの元生きている事に気付かされました。先生ありがとうございます!

  • @yuzu.m8128
    @yuzu.m812822 күн бұрын

    適用するには、支援を得るか、創作する以外にやりようが無い。創作といっても、素晴らしいものが作れなければ、差別されますし…いつまでもピュアというか幼いまま…残酷な現実です。夏目漱石の草枕の冒頭が好きです。森の外で、静かな余生を。

  • @user-de7ep4db4h
    @user-de7ep4db4h22 күн бұрын

    マインドフルネスしようとするだけで不安にかられる…。まだまだ道のりが長いようです。宿題までたどり着けてませんでした。これ見るのはまだ早いのかな?自分の状態、状況が客観的に捉えられてないようです。

  • @user-ui1uy9jb3r
    @user-ui1uy9jb3r22 күн бұрын

    幼少の頃から両親をも私の顔が生意気と無視、暴言、暴力をふるうのも致し方が無かったことです。その後の人生も顔が生意気と煙たがれることも致し方が無かったことで、第一印象で排除されることも致し方が無いことなのです。唯一自身を1人の人間として愛してくれている家族のために生きます。主婦という選択肢があって心底安堵しています。😮

  • @yoshikimizukami
    @yoshikimizukami22 күн бұрын

    私はADHDですが、その特性のために生きにくさをいつも感じています。自分の弱さを受け入れることができません。ついつい頑張りすぎてしまいます。脳や心のアップデートが常に必要だと感じています。深呼吸を5分することが私にはできません。この動画を見る限りでは今は休んだ方がいいように思いました。自己受容ができない、できていないように思いました。

  • @user-lv1xw2tu3z
    @user-lv1xw2tu3z22 күн бұрын

    覚えて居る限りの幼少に立ち戻って今までの親子関係兄弟姉妹関係自分はどんな子供だったかから思い出してやっぱり今の自分があるのかなと思います

  • @user-or3pk8gm6z
    @user-or3pk8gm6z22 күн бұрын

    現在、受容と創作に苦しんでいる真っ最中です

  • @omoshiroiyononaka
    @omoshiroiyononaka22 күн бұрын

    配信をありがとうございます! 治療ステップ。。鬼滅の刃の炭治郎たちですね!!

  • @IDEA0925
    @IDEA092522 күн бұрын

    4年前に鬱と言われましたが、子供が幼く休む暇がなく、本を読んだり生活改善とマインドフルネスで今日まで来ました。 マインドフルネスでしか得られない心の平安を体感してから、心がザワザワすると5分でもいいから自分のためにマインドフルネスをしてきました。 今は、ご飯を美味しく食べ、ぐっすり寝て、楽しければ笑い、悲しければ泣き、日々過ごしています。 今の私の夢はマインドフルネスインストラクターになる事です。 先生の動画で学ぶ事は、私にとってマインドフルネスと同じ効果があります。 いつも、ありがとうございます。 これからも先生もお体を大切にして頂いて、さらに知識を与えて頂ければと思います。

  • @user-tp5fz8nm5v
    @user-tp5fz8nm5v22 күн бұрын

    ちょっと難しく感じました😢 短く まとめるのは大変なんだなぁと思いました。 お疲れ様ですm(_ _)m

  • @ayakosato376
    @ayakosato37621 күн бұрын

    私も、精神科通院してますが、薬ないと、寝れないです。今は、多様性らしいですけど、差別は、よくないですよね😭

  • @user-oi2gf2kj1u
    @user-oi2gf2kj1u22 күн бұрын

    ①エフォートフルコントロール ②マインドフルネス ※エフォートフルコントロールの状態をそのまま味わう。 という順番もありかも😊。

  • @user-vp7jr1qy2y
    @user-vp7jr1qy2y22 күн бұрын

    宿題:受容は全くできてないですね なぜ受容ができないのかもよく分からない やりたくないのかできないのか 創作もできないですね 他の人と全く違う創作のせいなのか 不完全で完成しないのが自分の創作なのかも? 自分でもこんな不完全な物は嫌いです こんなヘンテコなものは愛せない

  • @user-yg2ko5ft7m
    @user-yg2ko5ft7m22 күн бұрын

    先生 。 私は小さい頃から、あんたは入れてあげないって仲間外れの態度をよくされてきました。 今でもママさんの中であります。大人しい私に原因があるのだと思います。 私なりに改善してきましたが、全くダメです。もう諦めてますが 思い出すとつらくなります。

  • @zakuzakuRonyTyan2
    @zakuzakuRonyTyan28 күн бұрын

    手帳と年金などもらうにつれ、障がい者になっていく、という感じでした。 実は、落ちていく、という感じもあったのですが、 だからこそある感性でいろいろ面白くなってると40代時点で思えたので、 どん底を知ってた方が面白いぞとリベンジしている感じですね。 僕は楽しんでうまくやる方なので。 疾患特性を指摘されたときの怒りや絶望感は決して楽しいとは言えませんね。 受容できていなく、「障碍者」という隠れ蓑に隠れているのかもしれません。

  • @shelove5143
    @shelove514322 күн бұрын

    宿題:「受容と創作」 は定型の人には分からない部分をどう表現していくかで、私の場合相手にないものが自分にあるからしんどくなったり、逆に「なんで出来るの?」と驚かれたりします。無意識にフツー(こちらのフツーは定型とは違う)にやってる事で驚かれる(私の場合はアートと農業)ので表現の仕方には個性と捉え伸ばしていってあげた先に見えてくるのかと思います。

  • @kumachan.358
    @kumachan.35821 күн бұрын

    入院をしていないけれど、重症に近いレベルのうつ病の時の、心がけ・できることなどを解説してくれると嬉しいです。

  • @mwm8484
    @mwm848422 күн бұрын

    新しい世界観のイメージがあまりついてなくて、自分が自分で作った宗教を盲信してしまうんじゃないか?という不安があって、作るのが怖いです。

  • @tanaka3765
    @tanaka376522 күн бұрын

    今までの学校や仕事の普通というものにとらわれないで自分に合った新しい価値観や主観2.0に達するというのは難しいこともありますよね、スピリチュアル(モノによりけりですが)に流れてしまうとかオウム真理教みたいなこともあるし、周りがお金教で流されてしまうとか、オンライン自助会に僕は入っているのですが他の自助会でもマイノリティのコミュニティに参加できれば周りに受容され、こんな自分があってもいいんだと思えたり新しい価値観は持ちやすいかも知れませんね。

  • @user-gn4bc2my5w
    @user-gn4bc2my5w22 күн бұрын

    改めて見ると確かに足りない部分があるなと思いました🗒_φ(・_・

  • @peichan1203
    @peichan120315 күн бұрын

    自分は適応障害からうつ病へと2回経験しました。弱い自分を受け入れようと試みましたが、今いる職場は男は強くてなんぼという価値観の職場であり、自分には合ってないのかもしれませんので、転職を視野に入れて行動しています。 弱い自分を受け入れながら、自分のペースで生活できるようになるのが今の目標ですね😊

  • @user-kj5xe5sr8m
    @user-kj5xe5sr8m17 күн бұрын

    私は自分の心のケアばかり得意になってしまって、他人に相談することができないことが悩みです。

  • @user-oi2gf2kj1u
    @user-oi2gf2kj1u22 күн бұрын

    オルテガ 大衆の反逆 世人→妥協→妥当→充当 現存 受容肯定 ーーーーーーーーーーーー表象 表裏一体 固有本来在りようで味わう 存在 創作 ☘️テーマ ありがとうございました😊

  • @governmentforthepeaple
    @governmentforthepeaple21 күн бұрын

    治療後、健康な人と同じ立場には立たせて貰えないんですか? 治療で、強制人間改造を受けるんですか?

  • @user-ni3ui5if3y
    @user-ni3ui5if3y16 күн бұрын

    俯瞰的な自分への視点の養成がマインドフルネスを通して得たい実感である、と思うのですが・・・。

  • @TKM-kk3kt
    @TKM-kk3kt22 күн бұрын

    世界は残酷だけど、美しいみたいな?

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