【ゆっくり解説】羽毛は恐竜から誕生した?!空飛ぶ鳥へと続いた羽毛の進化

古代生物についてゆっくり解説をしています。
最初に羽毛を獲得したのは、実は鳥ではなく恐竜なんです。
飛べない恐竜はなぜ、羽毛を進化させたのか?
羽毛は何に使われていたのか?
最後までたっぷりとお楽しみください!
【目次】
0:00 オープニング
0:31 羽毛の進化
6:26 ウロコから羽毛への変化
9:02 羽毛の役割とは?
11:07 羽毛の役割・新説!
#ゆっくり解説 #古代生物 #羽毛恐竜
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Пікірлер: 37

  • @user-nf3gk2vb4y
    @user-nf3gk2vb4yАй бұрын

    確か鶏は卵の中で全身の羽毛が発育し、孵化する前に足だけ羽毛が鱗に変化するらしいので、ティラノなんかも卵で1度モフモフになり孵化時には鱗に戻ってるみたいな妄想もできますね。

  • @sisyo48

    @sisyo48

    Ай бұрын

    ティラノモフモフ見てみたい

  • @shamrock6378

    @shamrock6378

    Ай бұрын

    可愛くて食べちゃいたいわね♡ ティラモフパフェ

  • @toppiroky
    @toppirokyАй бұрын

    うちのインコと遊んでてもやっぱり獣脚類の子孫だな、て思うことはよくある。

  • @tomohikoo8949
    @tomohikoo8949Ай бұрын

    最近アキクサインコの動画をよく見るけど、鳥も必要な時以外は飛ぶより走るんだなとよく分かる。

  • @user-cp7yh6ov6o
    @user-cp7yh6ov6oАй бұрын

    烏骨鶏の足はウロコと羽毛が混在している。

  • @user-ev2dc5kr4k
    @user-ev2dc5kr4kАй бұрын

    古生物の時間だオラァ!(歓喜)

  • @user-jt8iv1in5v
    @user-jt8iv1in5vАй бұрын

    鶏、確かに脚はうろこだ

  • @tatsuonishi
    @tatsuonishiАй бұрын

    ヒクイドリとか見ると「恐竜から進化した」というのも納得(笑)

  • @user-bb9un5re9b

    @user-bb9un5re9b

    Ай бұрын

    あいつビビりだけどな

  • @tatsuonishi

    @tatsuonishi

    Ай бұрын

    @@user-bb9un5re9b ビビりだからこその攻撃性なのか(笑)

  • @caither2413
    @caither2413Ай бұрын

    ウロコというと、魚類の鱗と混同しがちだけど実際には爪と同じ硬い皮膚、ようは角質なんだよね。 その同じ角質が恐竜類は羽毛に、哺乳類では体毛になったという。

  • @wind141414
    @wind141414Ай бұрын

    目から鱗が落ちました。

  • @nu-one2758
    @nu-one2758Ай бұрын

    獣脚類は鳥の…恐竜が全滅しなくてこのまま進化して行ったら…デカい空飛べる恐竜がいっぱい、撃ち落として焼き鳥にしたらいっぱい食べれる!(小並感)

  • @yasushifukai4212
    @yasushifukai4212Ай бұрын

    保温以外の羽根の用途って、すぐに思いつくのは体温冷却。 羽毛うちわ説は既に発表されているわ、多分。

  • @user-xs3vi9ql9i
    @user-xs3vi9ql9iАй бұрын

    羽毛に進化した理由、寄生するダニの類を他生物に取らせやすくするためとかないんかな 蛇飼ってる人の動画とか見てると可動域狭いウロコの隙間のダニ取るの大変そうだったし

  • @seabowz74
    @seabowz74Ай бұрын

    「翼竜に羽毛を持つものがいた。」+「羽毛の単系統説」で、翼竜と恐竜に別れる前に羽毛は発生していた、つまり恐竜全てに羽毛があった。にならないのかな?

  • @user-vv7zq7jr4q

    @user-vv7zq7jr4q

    Ай бұрын

    ならないな。中生代は比較的温暖だから羽毛があったら暑すぎる恐竜もたくさんいた。

  • @boogiepink7892

    @boogiepink7892

    Ай бұрын

    あったと思う。 翼竜にあったんなら、むしろ恐竜以前からあったんじゃないかな? 全ての恐竜には潜在的に羽毛があった。 温暖化で要らなくなったら退化して生えなくなった恐竜もいたのじゃないかな。 ホモ・サピエンスも一部にしか毛がないけど、元をたどれば全身毛に覆われてたんだろうし。

  • @mnagashima9604
    @mnagashima9604Ай бұрын

    やっぱりティラノはもふもふだったのか……? あと饅頭ども、恐竜よりも身近にお前らと似た捕食種おるやろが

  • @nagareboshi_v3
    @nagareboshi_v3Ай бұрын

    鳥盤類でも初期には羽毛があったらしいとも言われていますね

  • @user-uy9ee7pi5e
    @user-uy9ee7pi5eАй бұрын

    25年前には、アメリカでは鳥類は恐竜の仲間であるという考えがすでに定着していたが、日本でその考えを述べると、袋叩きにあったものであり、当時が懐かしいよ。

  • @user-fb8bd8mk5m
    @user-fb8bd8mk5mАй бұрын

    ニューモ😂

  • @tantan4834
    @tantan4834Ай бұрын

    人類に『ミッシングリンク』と言う事があるけど、恐竜と鳥の間にも『ミッシングリンク』があるもんだね?

  • @einsfia

    @einsfia

    Ай бұрын

    ありませんよ なぜなら鳥類=恐竜だからです 恐竜と鳥の間のミッシングリンクという考え方そのものがナンセンス

  • @caither2413

    @caither2413

    Ай бұрын

    @@einsfia たとえるなら日本人と人間の間のミッシングリンク・・・みたいな表現ということですね。

  • @user-kw2zv8kr5r
    @user-kw2zv8kr5rАй бұрын

    一部の恐竜の種から 鳥類へと進化したのはどうやら定説になってきているけど 鳥類を恐竜の中に括るのがどうしてもムリがあるように思えてならない 魚類(の一部)から両生類へ 両生類(の一部)から爬虫類、 爬虫類(の一部)から哺乳類へと進化して、 それぞれ別の種に括られるように 恐竜から進化した鳥類をわざわざ恐竜類に括らなくてもいいんじゃないかなぁ

  • @coelurosauria5015

    @coelurosauria5015

    Ай бұрын

    分岐分類学 クレードで調べてみ

  • @user-vv7zq7jr4q

    @user-vv7zq7jr4q

    Ай бұрын

    鳥類はジュラ紀に誕生し、他の恐竜と混じって当たり前に存在していた。だから「鳥類は恐竜の子孫」ではなく「鳥類は恐竜」と言える。

  • @nice-middle-009

    @nice-middle-009

    Ай бұрын

    哺乳類の祖先は単弓類で、爬虫類の祖先は双弓類です。 哺乳類の祖先に爬虫類はいません。

  • @user-wh1fh1io6t

    @user-wh1fh1io6t

    Ай бұрын

    鳥類は恐竜だし爬虫類だし両生類だし硬骨魚類でもあるのは事実なんだよなぁ 祖先がA類というグループならどんなに進化しようともA類から除外されないのが今の分類学の理解

  • @caither2413

    @caither2413

    Ай бұрын

    ゾウを見て、「コアラやコウモリが同じ哺乳類だというのは無理がある」といっているのに近いかな。 もし鳥を恐竜じゃないとしてしまうと、恐竜という分類そのものが崩壊してしまう。 ティラノサウルスやアパトサウルスなんかの竜盤類は、鳥盤類のトリケラトプスなんかよりずっと鳥に近い。 トリケラトプスは恐竜で、ティラノサウルスやアパトサウルスが恐竜ではない、とまでいうのなら辻褄は合うけど、多分そうじゃないでしょ?

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