【ゆっくり解説】雪山で動けない!!"札幌オリンピック"の地、"手稲山"からのSOSとその悲しい結末…【2023年 手稲山遭難事故】

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#ゆっくり #遭難 #登山

Пікірлер: 121

  • @yukkuri_manabu_yama
    @yukkuri_manabu_yama9 ай бұрын

    ※所々「ていなやま」と読んでいますが、正しくは「ていねやま」です。訂正いたします。※ 今回の遭難事故は視聴者様から解説のリクエストをいただいたものとなります。 リクエストしてくださり、ありがとうございました!

  • @ruisa_royaltea

    @ruisa_royaltea

    9 ай бұрын

    ありがとうございました😊こんなに早くこの事件が知れる日がくるなんて感謝です。腑に落ちない事件だったので考察してもらえて納得できました🙏丁寧な説明心よりありがとうございました

  • @user-no1kl9lb6h

    @user-no1kl9lb6h

    9 ай бұрын

    手稲っていいね(´・ω・`)

  • @DosankoHiguma

    @DosankoHiguma

    8 ай бұрын

    そして「県警」ではなくて『道警』です。

  • @kimipublic

    @kimipublic

    8 ай бұрын

    ていねていね丁寧にお願いします。

  • @user-nh8ds9wp4z
    @user-nh8ds9wp4z9 ай бұрын

    地元民です。このニュースのその後がずっと気になっていました。ありがとうございます。

  • @yoshiro6578
    @yoshiro65789 ай бұрын

    割と色々な山の事故を紹介されているチャンネルを見ていますが、このチャンネルが1番分かりやすくて丁寧で、様々な配慮がされていると思っています。 次の動画も楽しみにしております!

  • @rune_pi603
    @rune_pi6039 ай бұрын

    昔と違ってスマホやGPSなど便利な時代なんだからしっかり活用してまた今後も安全に登山を楽しんで欲しいですね🥺

  • @neko-maneki
    @neko-maneki9 ай бұрын

    雪山ではスマホ/携帯電話とモバイルバッテリーはなるべく体温の伝わるところに入れておこう!! 冷えすぎるとバッテリーが急激に消耗したり、電源が落ちて入らなくなったりします。 汗や雪での水濡れ防止にジップロックに入れてウェアの内側にキープするのがお勧めです。 冷えで落ちたバッテリーは温めることで少し回復する場合があるので、諦めずに一度体温でしっかり温めてから電源を入れてみて下さいね😸

  • @user-hy3gg4zb1b

    @user-hy3gg4zb1b

    8 ай бұрын

    冬山に行くなら個体電池を採用しているタフネススマホが便利だと思いますよ。死ぬほど重いけど。 自分も買っただけでまだ低温時に試せてないですが、個体電池採用で-30度まで大丈夫とか…

  • @user-ru5qb1eh2e
    @user-ru5qb1eh2e9 ай бұрын

    山には縁遠い地域に住んでいるので、対象の山の知識を解説=頭に入れてから本題に入る流れはとても助かります。 推測や過去形の話し方になるとその後の展開がある程度予測出来て「ああ・・・」と切なくなりますね。 生還した話だとほっと嬉しくなるし、そうでない話では山の怖さと悲しさをひしひしと感じます・・・。 動画に出会う前は遭難のニュースを聞くと自己責任だとしか思わなかったのですが、動画で学んだ今ではまず安否が気になって「どうか助かって欲しい」と思うようになりました。 本題のあとの振り返り(どうすれば良かったのか?)も大変ためになります。 山に限らず、日常で非常事態に遭遇した場合の対処にも役立ちそうです。 前回から間を置かずの更新お疲れ様でした&ありがとうございました。

  • @dy5636
    @dy56368 ай бұрын

    地元の山が紹介されるのはうれしいような悲しいような・・・

  • @756b80key
    @756b80key9 ай бұрын

    手稲山という懐かしき言葉に惹かれ、最後まで視聴させていただきました。まさか、生まれ故郷である地元にてその様な事故がつい最近起きていたとは露知らず… 澄んだ空気、余計な騒音はなく白銀で覆われた別世界。 雪山登山を試みた方も、真っ白な雪面を踏みしめたい衝動に駆られたスノーボーダー/スキーヤーの方々も、「(雪)山の恐ろしさ」を少々侮っておられたのでしょうね。 色々な面に於いて勉強させていただきました。有難う御座います。

  • @yukkuri_manabu_yama

    @yukkuri_manabu_yama

    8 ай бұрын

    お礼が遅くなり申し訳ありません💦 ご支援ありがとうございます! 私も数年間ではありますが手稲山付近に住んでいた時期があり、思い出があります。 とても素敵な場所ですが、おっしゃるとおり危険な面も併せ持っている世界ですね。 動画をご視聴いただき、ありがとうございました!

  • @wasen_
    @wasen_9 ай бұрын

    ご遺体が見つかっただけ良かった、としか言えませんね ほか二件の方々が大事にならなかったのは幸いですが、低山でも冬山は本当に怖いですね...

  • @ruisa_royaltea
    @ruisa_royaltea9 ай бұрын

    考察してくださってありがとうございます🙇‍♀️ 手稲山の詳細が良く理解できました。遭難の内容がニュースではイマイチ伝わらなくてずっと気になっていたのです😢 他の動画で検索しても詳しく分からず、コメント欄では地元の方は「無謀だ」と書き込みあったりで腑に落ちない気持ちでいました。標高の高い雪山遭難なら想像つくのですが、低山で雪山で何故見つからなかったのかが不思議でした。スキー場で遭難が相次いでいたのも知りませんでした。霊夢さんの地元の山だったのですね。やっとこの事件が見えてきて胸のつかえがストンと消えました感謝🙏です。

  • @HARU-Cherry
    @HARU-Cherry9 ай бұрын

    ビバーク装備有り&本人が救助要請という、他の遭難事故と比べて比較的恵まれた状況だったのに、助からなかったのか… 私も札幌出身で、手稲山は夏の登山も冬のスキーも経験あるので、そんな身近な山でも今年も何件も遭難事故が起きていたと知って、改めて山の恐ろしさを感じました 冬はスキー場コース以外は本当に危険ですね… 関係ないけど、大好きなチャンネルの主さんが同郷と知ってほっこりしました☺️

  • @tuki-lf2dt
    @tuki-lf2dt9 ай бұрын

    手稲山、スキー授業でお世話になった山です。今も手稲山が見える辺りに住んでます。 まさかそんな痛ましい事故が起きていたなんて……。 一月の山はツェルトがあっても厳しい環境だったと思います。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

  • @user-xi5ns1zp5y
    @user-xi5ns1zp5y9 ай бұрын

    手稲山の遭難やっぱ死んじゃったのか 知ってる山で死者が出るのは悲しい…

  • @mithrilfan
    @mithrilfan9 ай бұрын

    ビバークした後での通報だから、「迷惑かけたくない」とかで必要以上に救助要請を躊躇ってしまった可能性を感じる。 通報したのはバッテリーが切れそうになって、背に腹はかえられぬとなったのかもしれない。

  • @ougon-ryotei

    @ougon-ryotei

    9 ай бұрын

    真面目な方のように感じますね。 当日下山できなかった時点で救助要請していれば、助かったのではと思います。 他人に迷惑をかけてしまうことになるでしょうが、生きて帰ってくれば恩返しだって、他の人の役にだって立てるんだから、緊急の時は連絡を躊躇してはいけませんね。

  • @user-bf8wi4oi2h
    @user-bf8wi4oi2h9 ай бұрын

    スキー場があるような山は、スキーができるほどには険しい山だっていうことはあんまり知られてないのかな……

  • @user-jp4tb6ub8c
    @user-jp4tb6ub8c9 ай бұрын

    待ってました!ありがとうございます ニュースでリアルタイムでショックだったので詳細を見れてよかったです さらにもう一人遭難していたとは知りませんでした 身近な山ですが知らないこともありました 助かります!

  • @user-xq6fp1su6z
    @user-xq6fp1su6z9 ай бұрын

    モバ電持ってても寒さでバッテリー切れ起こすから、保温できる袋に入れるか、体温で温めておいた方がよさそう

  • @user-ur8zm8vs9w
    @user-ur8zm8vs9w9 ай бұрын

    手稲山の平和の滝コースは夏場に毎年2~3回登るけど、あそこを冬季に登ろうとは思えない。 なんだかんだ結構な勾配あるし、沢の近くを通る場所も多いので、雪で覆われてたらかなり大変そう。

  • @user-we5tm
    @user-we5tm9 ай бұрын

    札幌在住で、この遭難は大変気になっていました。真冬なので早く見つけないと、と思っていましたが残念です。

  • @user-oe8io2jx7w
    @user-oe8io2jx7w9 ай бұрын

    栃木でも最近遭難者が出てしまって残念な結果になってますし、うろ覚えですがこちらでも前に今年は事故が多いと話していた記憶があり本当に今年は大変な年なんでしょうね…… 結果は辛いものですが、こーりんだけでも助かったのは本当に良かったです……

  • @sobaoisii3589
    @sobaoisii35899 ай бұрын

    これ聞いたことありますね でも別の遭難者(?)がいたのは初耳でした

  • @wxz3194
    @wxz31949 ай бұрын

    山アプリは結構バッテリー消費するからモバイルバッテリーは山行くとき常に持ち歩く。

  • @user-my3tu3wg7o
    @user-my3tu3wg7o9 ай бұрын

    手稲山…!とおもったら札幌市民がいっぱいで、安心😊

  • @user-kh8we4te2w
    @user-kh8we4te2w9 ай бұрын

    霊夢さんの地元のお話しもおもしろかったです!丁寧な動画作りでいつも楽しみにしてます

  • @hitagi_harapeco
    @hitagi_harapeco9 ай бұрын

    登山はしませんがモバイルバッテリーは常に持ち歩いています。重いですがもしものために…必需品です😅 グーグルマップの座標の出し方知りませんでした。 ためになります、いつもありがとうございます!

  • @subrow0731
    @subrow07319 ай бұрын

    動画内で説明のあった予備のモバイルバッテリーとGPS座標の表示のほかに、人がいる目印になりそうなものを近くに用意しておくのも大事かもしれませんね このケースの場合、雪で埋もれてしまって見つけられない可能性があるので

  • @hirokage9427
    @hirokage94279 ай бұрын

    本格的登山する様な高山じゃなくて有名スキー場のある様な比較的低い山で遭難するとは 冬山はやはり怖いですね

  • @marutsume8060
    @marutsume80609 ай бұрын

    札幌では今年3月に藻岩山(手稲山の半分の高さ)で京都の高校生が遭難騒ぎ起こしてるんですよ…いろいろびっくりな要素満載でした

  • @user-bv3rs6dv7g
    @user-bv3rs6dv7g9 ай бұрын

    こんにちは。主様の動画毎回、参考にさせて拝見させて頂いております。 私の自宅、今回動画の舞台の手稲区です。自宅の窓からも毎日、手稲山が見えます。付近も手稲山の麓には国道があり、冬場にはスキーを楽しみに利用してます。まさか、地元の山にも悲しい出来事が発生してたなんて。。。お亡くなりなられた方のご冥福お祈り致します。

  • @user-qo8bp1hh9v
    @user-qo8bp1hh9v9 ай бұрын

    救助を求めた登山者はさておいて、コース外で滑って救助を求める不届きなスキーヤー・ボーダーの始末の悪いこと

  • @nanashisansan

    @nanashisansan

    9 ай бұрын

    バッカン連中を含めて、「山に行くのは自己責任100%で迷っても「助けて下さい」と言うなかれ」と言う事を周知徹底しないといけませんね。

  • @user-ht4lo3yg2z

    @user-ht4lo3yg2z

    8 ай бұрын

    バックカントリー最高

  • @user-fb6tq8sn6z

    @user-fb6tq8sn6z

    8 ай бұрын

    こたつにあたってゲームが最高

  • @user-zl4je4pd4w

    @user-zl4je4pd4w

    4 ай бұрын

    @@nanashisansan なんで、そんなこと言うかね? どんな状況でも救助を求めるなってことか?

  • @user-wl1kc9xg9j

    @user-wl1kc9xg9j

    4 ай бұрын

    自己責任でしょ。 禁止されている区域に自ら入っておいて救助求めるとか害でしかない。

  • @sakaishin2064
    @sakaishin20649 ай бұрын

    地元在住民です。写真にも写っていますが、地上波の電波塔が建っている低山です。準備不足で亡くならてショックです。

  • @laughingswordfish3665
    @laughingswordfish36659 ай бұрын

    極寒の地ではバッテリーが眠ってしまう場合があるので取り出すとき以外は体温で温めておいたほうが良いと思う。 雪とは何か、寒さとは何か思い知ったろうな…

  • @MAX-ue3dx
    @MAX-ue3dx9 ай бұрын

    寒さとバッテリーは極端に相性悪いからなぁ。 雪山用の超耐寒性バッテリーの発売が望まれる。 雪国のEV自動車はアカンってそういうことですし。

  • @user-kv8sv2ut7p
    @user-kv8sv2ut7p9 ай бұрын

    円山住んでた時は手稲近く通ってたけど、凍死する山が側にあるとは…

  • @user-oc7lp4ko7p

    @user-oc7lp4ko7p

    9 ай бұрын

    しかも今年か…。毎日眺めていたあの山で…。

  • @nanashisansan

    @nanashisansan

    9 ай бұрын

    藻岩山でも道迷いすれば遭難しますよw

  • @user-wf5og1ud8n
    @user-wf5og1ud8n9 ай бұрын

    テイネスキー場の統合理由は加森観光が両方を買収したのでというのもあるかと。 手稲山は標高こそあまり高くないですが、石狩湾からの風が強く吹く、上の方はガレ場が続く、熊が多いなどの理由で時々遭難が起きるんですよね。 この遭難時は天候が荒れ模様で冷え込んでいた記憶があります。

  • @nanashisansan

    @nanashisansan

    9 ай бұрын

    「そんなに高く無い」とは言え、1,000mを越える山ですからね。

  • @mountaineer3712
    @mountaineer37129 ай бұрын

    札幌に3年住んでいましたが、身近にある藻岩山、円山、三角山を中心に冬山に登る人が多かったです。 冬の手稲山に小学生が登っていて(親子で)ビックリしましたが、それだけ冬山登山が身近だということだと思います。 動画では夏道と冬道と紹介されていましたが、実際は冬にも夏道の利用者が多いです。夏道は木が伐採されていて道が分かりやすいからだと思います。冬道は歩く距離は短いですが木が伐採されていないので分かりづらいです。 登りは山頂を目指すので迷いにくいのですが、下山はルートを少し外れただけで全然違った場所に進むことになります。登山の基本である「迷ったら山頂(尾根)を目指す」を忘れないで欲しいです。

  • @nanashisansan
    @nanashisansan9 ай бұрын

    この話、続報がTVで放送されませんでしたのでちょっと気になってはいましたが、結局ダメだったのですねぇ・・・。 普段の生活圏で見えている山ですので、この手の事故が起きるのは残念ですが、「山行は100%自己責任」ですので、まぁ仕方が無いですね。

  • @user-ge3fx6nh4s
    @user-ge3fx6nh4s9 ай бұрын

    手稲山、私も身近なところにありました。地元の人に親しまれていましたが、あのようなところでも、しかもこの機器が発達した現代でも、死亡事故は起こってしまうのですね。いつの時代も基本は同じということがわかりました。きめぇ丸、ポカーンで可愛かったです。

  • @daioh_gtonburi9204
    @daioh_gtonburi92049 ай бұрын

    110に通報すると、自動的にGPSの位置情報も向こうに伝わったような気がするんだけど………うーん、違ったかな?

  • @hamychine952
    @hamychine9529 ай бұрын

    いつもうp乙です! 早大山岳部の剱岳での遭難事故をリクエストしたいです 羽根田さんの本で知って印象的だったんだけど、この事故を取り上げてる動画が見つけられなくて…界隈でも地味な事故なのかな? 是非主さん視点で解説して頂きたいです!

  • @orengitarou7430
    @orengitarou74309 ай бұрын

    レンのご冥福をお祈りします

  • @user-ij1rx3xf8f
    @user-ij1rx3xf8f9 ай бұрын

    遭難者様のご冥福をお祈りします。 Googleマップで自分の位置座標がわかるのですね。 早速確かめてみました。ありがとうございます。 モバイルバッテリーは低温だと特に持ちが悪いので、雪山に予備は必需品ですね。

  • @user-jg2cp6ww5z
    @user-jg2cp6ww5z9 ай бұрын

    今回は遭難した方がGPS機能を上手く使いスマホを充電すれば間違いなく助かってたと考えると悔やまれます。

  • @user-sc6cp1ee9l
    @user-sc6cp1ee9l8 ай бұрын

    登山は全くしなくて知識もないですが、子供と一緒にいつも楽しみに見ています。この間谷川岳ロープウェイに行ってきました!影響を大いに受けています。優しい動画でこれからも楽しみにしていきます!

  • @delicious-chicken0141
    @delicious-chicken01419 ай бұрын

    手稲山って遭難するんだな・・・ スキーも市内なら藻岩か盤渓で手稲は行ったことなかったなあ

  • @user-wl8ni2vq3x
    @user-wl8ni2vq3x9 ай бұрын

    なんか今回久しぶりに残念な結果だったので…ちょっとショックです…。 亡くなられたレンさんのご冥福をお祈り致しします…。

  • @user-vv4ld5jg1v
    @user-vv4ld5jg1v9 ай бұрын

    手稲オリンピア休園してたのか…ショック 子供のころよく連れてってもらったなぁ

  • @taikininelives903
    @taikininelives9039 ай бұрын

    手稲山は夏冬両方登ったことがありますが、この時は確か大雪警報が出ていた日のはず そんな日に冬山登山を決行するのも無謀だと思いますが、足が吊った際の対策をしていなかったのも問題かと 私は必ず救急セットはザックに詰めて行きます

  • @user-er5zt8my5o
    @user-er5zt8my5o8 ай бұрын

    手稲山 遭難事故があったなんて知らなかった

  • @SaRa-SaRa125
    @SaRa-SaRa1259 ай бұрын

    この遭難はとても印象に残ってるので、動画にしてくれてありがとうございます 毎日手稲山も見ながら出勤してるから、この遭難事故が起きてから発見されるまであの山のどこかにいるんだろうかと思いながら出勤してました。 今年の札幌は地上でもいつもの冬よりものすごく寒くかったのでレンさんは早いうちに命を失ったと思います 会ったことは思ってるんな。人ですが、とても身近で毎日見る風景でのそうなんだったので、遺体で発見されたのはとてもショックでした

  • @keykey8907
    @keykey89078 ай бұрын

    ていねいな解説、ありがとうございます😊

  • @10riniku42
    @10riniku424 ай бұрын

    やはり、北海道の山は冬季は大変なのだろうと実感させられました。 私はガラケーなので、現在地を伝えられる状況にはないのですが、ガラケーを2つ持って行っています。シムカードが同じサイズなので、差し替えれば通信できるという事で、いざという時に通話可能な状況を維持したいという気持ちからです。 あと、ガラケーの対応電池パックを各2つずつ持っていて、状況に応じて充電して予備として持って行っています。 永く通信状況を維持するために、工夫する事も大切だと改めて思いました。

  • @ym-wn8nd
    @ym-wn8nd9 ай бұрын

    4:57 本編

  • @showtime..
    @showtime..9 ай бұрын

    高山はもちろんだけど、低山でも冬山に入るということは例え近場でも酸素の吸えるエベレストくらいに思っていた方がいいのかな…大袈裟だけどね。

  • @user-re3bd4bt7h
    @user-re3bd4bt7h9 ай бұрын

    冬山に登る以上、たとえ装備が充実して救助要請しても亡くなる可能性があるってことか 命が惜しくない、救助隊にご迷惑をかけてもいい人以外は登るべきでないってことですね

  • @user-xj5hx9ef9n
    @user-xj5hx9ef9n9 ай бұрын

    捜索隊というけれど、長野県のような特別な地域を除いては、消防団員とか若いからという理由で駆り出された普段は別の仕事をしている職員などの素人集団です。探す方も命懸けなので無謀な登山は避けるようにお願いします

  • @user-xb9gf5ux7z
    @user-xb9gf5ux7z9 ай бұрын

    お亡くなりになった方はもう天候も併せて色々悪いタイミング重なったとしか思えない。日帰り出来るから動きやすさも考えてそこまで装備厚くした訳じゃないだろうし。逆にその頃にスキー場からコースアウトの遭難して救助された方々は、この時期に見かけるプロ映像とかでカッコイイと思ってやってみたんじゃないかなぁ。なんかそんな気がする😅夏場も油断ならないけど、冬はいくら装備それなりに整えてたところで近場だとしても油断は禁物ですね。

  • @user-aoi2960
    @user-aoi29609 ай бұрын

    単独登山は、リスキーやな。😰

  • @user-fv1fv9qs7l
    @user-fv1fv9qs7l9 ай бұрын

    手稲山といえば、北海道各局の送信所が山頂に並んでいることでも有名ですね 標高や装備の有無にもよりますが、迷子の鉄則である「その場から動かない」を 心がけていれば、この場合は助かったのではないかと思うと残念です

  • @2gjlakle
    @2gjlakle8 ай бұрын

    GPSって電話が繋がれば電話会社に警察から請求して開示させることができると思うのだけど、それ位の時間も繋がらなかったのかなあ。。。

  • @mokolmokol8507
    @mokolmokol8507Ай бұрын

    勿論夏ですが小学校で登山遠足で登った山で……まさか遭難なんて

  • @user-ml1nc6wf1j
    @user-ml1nc6wf1j8 ай бұрын

    寒いのに白骨化したんだ…

  • @kouhakuman
    @kouhakuman8 ай бұрын

    連絡ついたのに位置が確認出来なかったことを不思議に思っていた遭難事件だった 携帯会社なら追えると思ってたよ

  • @user-dp6sl6yk6e
    @user-dp6sl6yk6e7 ай бұрын

    山は、安易に行ける「天国に1番近い場所」だと思っております パックツアーで、白根山の頂上へリフトで上がり 雪景色を楽しむ時間が有ったけど 寒いし、雪慣れしていない関東人だし、転べば滑り落ちる丸太体型だし、で 下山の時間までレストハウスで大人しくしていました そして下りのリフトに乗って正面の山の絶景を リフトの枠にしっかり掴まりながら楽しみました(笑

  • @user-of8pu5xh8d
    @user-of8pu5xh8d4 ай бұрын

    手稲山か… ロープウェイ復活してほしいな

  • @EBIFRY20hey
    @EBIFRY20hey9 ай бұрын

    こ、こーりんたすかってよかったね(棒) 何か、レンの事を思うと切ない。

  • @user-qy4sj6bk5s
    @user-qy4sj6bk5s8 ай бұрын

    スキー場のコース外に故意に入る人々がいますが、新雪や人に荒らされていない場所を求めるんだろう。駄菓子菓子、スキー場のゲレンデ整備やコース造りの熟練者達が避けた場所でもあります。敢えてそんな場所に注意喚起を無視して入り込み気が知れない。やはり、登山にしてもスキーにしても日常生活にしても、事前準備・調査・ルール遵守は徹底して欲しいな。

  • @riricaluxxx
    @riricaluxxx8 ай бұрын

    たった3日で捜索打ち切り😢ご家族は😊無念だったろうね、、😢

  • @user-ml2eu4lb7l
    @user-ml2eu4lb7l8 ай бұрын

    こんな大都市の市街地のすぐ近くにある山でも、普通に往復4~5時間(本州基準だと、初心者向けからはややステップアップした様な時間に思えます)ですか。流石は試される大地です…

  • @user-eb7xg7vi5y
    @user-eb7xg7vi5y9 ай бұрын

    手稲区民でうちの団地の裏から数kmで手稲山。この遭難事故は知らないなぁ。小学校の登山遠足は6年間かけて頂上までだった。平和の滝。北海道で有名な心霊スポットwww.手稲山の道路の途中にも出るって聞くわぁ。すぐ近くの山で遭難ってなんかねぇ。

  • @user-yo3mu4jz8l
    @user-yo3mu4jz8l4 ай бұрын

    昔 ハイランドスキー場で猛吹雪に遭って下手したら遭難するなと思ったことがある

  • @user-hk4ut1tv8i
    @user-hk4ut1tv8i8 ай бұрын

    ラジオと懐中電灯がついて手動でハンドルを回して発電できるアイテムがあります。携帯電話も充電できます。ただハンドルを回すだけですので簡単です。それだけでも装備していれば、バッテリーを忘れても何日でもラジオと充電は確保できますよ。

  • @syasyo
    @syasyo2 ай бұрын

    今時ならモバイルバッテリーと保温袋がいいのでしょうね 夏にいけばと思いますが

  • @tktk5656
    @tktk56569 ай бұрын

    手稲山で遭難!!?まじ!?

  • @KN9260
    @KN92608 ай бұрын

    ♪僕らは呼ぶあふれる夢に~あの星たちの間に~ 眠っている北の空に~君の名を呼ぶオリンピックと

  • @one3122
    @one31229 ай бұрын

    ヒグマの一部は冬眠しません。冬眠する必要がないほどエサがあるので。 今回は手稲区ですが札幌は中央区で山岳遭難する街です。 北海道すげえなおい

  • @restard418
    @restard4189 ай бұрын

    手稲、手稲、丁寧に行動していきたいね

  • @yukiiwai588
    @yukiiwai588Ай бұрын

    バックカントリーってやっぱり迷惑行為ですね‼️費用は実費請求でいいのではないですか❓❓

  • @user-kj2fz7sm8u
    @user-kj2fz7sm8u9 ай бұрын

    Google Mapのあれ確かに座標かぁ。 山には登らないけど、いざという時のために憶えておこう……。 こーりんは運がよかったけども。 白骨化してたのも動物に食われて損傷が激しかったのも悲しいなあ……。 片道で二時間程度のところでここまで遭難するなんて。 無理なく日帰りできる山でビバーク装備もちゃんと持って行ってたのに。 やっぱり雪って怖いね……難度高くない山でも油断しちゃ駄目なんだな。 後は知識、技術、運か……。

  • @user-eq5zb6ex9w
    @user-eq5zb6ex9w9 ай бұрын

    うぽつです!

  • @user-wm1hj6ss9w
    @user-wm1hj6ss9w9 ай бұрын

    何にせよ、日帰りにしてもモバイルバッテリーは必ず持っていったほうがいいよね

  • @laundrin7061
    @laundrin70619 ай бұрын

    動画1080pで作ってほしいです!

  • @hirotana735
    @hirotana7358 ай бұрын

    え?手稲山で遭難?こんなとこ、子供がハイキングするところじゃん。今度から気をつけます。

  • @user-yj4mu3io1u
    @user-yj4mu3io1u9 ай бұрын

    「ていね」で心当たりは? と言われるとサカナクションを思い出してしまう。

  • @73asak

    @73asak

    9 ай бұрын

    めっちゃ分かる。ほぼ瞬間的にあのフレーズが流れた。

  • @conkayo53
    @conkayo539 ай бұрын

    札幌市住人です。手稲山のどの当たりでみつかったのか教えて欲しかったです。変な意味でなく、どうしてそこに行ったのかどうしてそこには行ってはいけないかの考察ができると思います。

  • @user-ev3yz1lw1g
    @user-ev3yz1lw1g5 ай бұрын

    説明が長すぎる 知りたいのはそこではない

  • @Legendary_mapo_tofu
    @Legendary_mapo_tofu9 ай бұрын

    覚悟の上でやる趣味だから結末はともかく、趣味で他人に迷惑をかけるのは感心しない

  • @setsuko7754
    @setsuko77548 ай бұрын

    昔この山で高校の授業で滑っていた旦那が同級生が不明になり スキーが得意な旦那と数人が救助隊と共に捜索した所南区で見つかったと言う話しを聞きました 山続きにも程がある…😓

  • @rempkpk
    @rempkpk9 ай бұрын

    先行者で笑ってしまったw懐かしい物思いだしたw

  • @user-nus2
    @user-nus29 ай бұрын

    まあ3ヶ月も放置されたら死んじゃうよな…

  • @dindon1969
    @dindon19697 күн бұрын

    「地元民で日帰りコースだから」 と甘く考えて 装備が甘かったんでしょうか。 こんな人に 冬山に登る資格があるんでしょうか? 「冬山に、ちょっと登ってくるわ!で遭難死」

  • @user-fl5yp6oe1o
    @user-fl5yp6oe1o9 ай бұрын

    😊

  • @user-jp8xj5nj6o
    @user-jp8xj5nj6o9 ай бұрын

    動物に食べられる。 地球の一部みたいで、火葬よりも嬉しいです。 人間社会のルールの「迷惑」の捜索と相容れなませんが、憧れます。 「人間死んだらゴミになる」の言葉も「鳥葬」もありますし。 社会のしがらみよりも、最後くらい母なる大地に抱かれてみたいと感じました。 どちらでも良いのですが、山よりも、特に海に「おかえりなさい」って言われたい。 カニさんやフナムシくん、ヤドカリちゃんの餌になれたらなぁ… 骨は波に何万年も洗われて、浜の砂になれたら、火の鳥みたいで幸せだろうな。

  • @user-rq5cs9sj9i
    @user-rq5cs9sj9i7 ай бұрын

    何時も楽しい解説楽しんでいます。今回内容が、頭がボケて今一でした! 私事ですが、雪の三国峠ォ車で越え、苗場プリンスホテルスキー場のチヤンピオコースォ滑走しましたが、コブが私のスキーレベルォ遥かに凌駕し克服する事が出来ませんでした。スキー経験は過去2〜3シーズンしか私の人生では有りません。 ONE,TWO,three.Finishの日の丸飛行隊は、印象深い1972年冬季五輪札幌の思い出です。大学3年生でした。 それでは失礼致します。😮😮😮😮

  • @my-wo9vk
    @my-wo9vk9 ай бұрын

    霊夢だけに、けーね山…

  • @remy3277
    @remy32779 ай бұрын

    ていねていね手稲いに登ると 決めていたよ

  • @tatsukichi_nko
    @tatsukichi_nko9 ай бұрын

    け、県警?青森県警にでも応援を頼みましたかw(揚げ足取りスマソ)

  • @user-rq5cs9sj9i
    @user-rq5cs9sj9i7 ай бұрын

    地元男性「油断大敵火がボウボウ」ではなかつたのでは? それでは失礼致します。😂😂😂

  • @minnanochikaratmsy
    @minnanochikaratmsy9 ай бұрын

    言っても理解はされないだろうけど救助要請する可能性がある場所には行くなや!

  • @user-ds5uw6rr6b
    @user-ds5uw6rr6b9 ай бұрын

    人を食べたクマ爆誕ってこと……?

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