【ゆっくり解説】心にしみる超リアル『もっこり半兵衛』という徳弘イズムの到達点!
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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:
作者様:
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・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・KZreadのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
Пікірлер: 249
徳弘先生みたいに絵も話のクオリティも何十年も変わらない人は稀だなぁ
戦争一つでも、片方が悪いことなんてないし、片方が善人ではない。 先生はそういう世界を一番優しく描ける先生だと思ってる
徳弘さんが40年この世界で埋もれなかった理由がよくわかった。
画の鳥山話の徳弘 天才が集まったジャンプ黄金期
@user-uh8nu1wu2f
Ай бұрын
徳弘先生はインテリ+筋トレ
いつもの下ネタギャグがないと重すぎるやつ 本当におもしろいよー
蕎麦を奢ってもらったじいさんが涙ながらに土下座して、半兵衛が「頭を上げられよ」って二回言うのがなんか良いのよ
まさかここまでの動画の影響で買ったもっこり半兵衛までやるとは…… うれしい
ついついポチってしまった。 すごいねこれ、1話からもう主人公の半兵衛を大好きになる。
善人だからこそどうしようもない悪を描ける師弟だと思う
一時代を築いたベテラン作家の面白くて、しかも人気の作品が紙の本で出ない時代が恐ろしい・・・ 徳弘先生の製作についての内輪話も複雑すぎ・・・ 作品は抜群に面白いのでポチるしかない。
ババアの夜鷹がいい味だしてる
@user-noodle666noodle
2 ай бұрын
ゴジラギャオスモスラ…😂
@r.y-2666
2 ай бұрын
煌めくキャッツアイ
@MASA-cb7lr
2 ай бұрын
3人いたけど1人亡くなったんだよな・・・
@user-eg5rb8oo2y
2 ай бұрын
この作品はババア夜鷹たち抜きでは語れない
池波正太郎の世界を、徳弘イズムに噛み砕いた作品に思える
主演鈴木亮平で実写化しないかなぁ…
@tabmiyagi3001
2 ай бұрын
ターちゃんや 狂四郎役も似合いそう…。😅
@user-sk5mu3ti4m
2 ай бұрын
あいつがやると怖すぎる(笑)
@user-bm9lj1kw8q
2 ай бұрын
シティハンターも良いけど、それも良い!
@user-dc7gh8ir8s
2 ай бұрын
変態仮面できたなら…
@user-kd2qw8gs8t
2 ай бұрын
いい案だけど、脚本家が話を捻じ曲げる危険性があるかも。
徳弘先生作品の、人に勧めたい けど勧められないジレンマは異常
@user-eg5rb8oo2y
2 ай бұрын
この作品はまだ全然薦められると思うwエ口グロ描写はマイルドだし、単話だし
伊助の話、紹介された数コマだけで涙腺にきたわ 内面描写もだけど生きた人間を描くのが本当に上手い方なんだなと思う
知り合いにこの漫画を紹介する時は「ターちゃんの作者(徳弘先生)が描く江戸時代のシティーハンター」って説明してます
@signof9.s838
2 ай бұрын
上手い、その方に座布団一枚
@masakikou
2 ай бұрын
もっこり繋がり!?
@signof9.s838
2 ай бұрын
@@masakikou 違うよ、もっとストーリーの根幹が似てるって言いたいのよ
相変わらず切れ味が鋭いなぁ、この先生の作品
連載ではなく、長期執筆という形だけに、徳弘作品で一番バランスが取れている作品と思いますねえ。多分完結時には一番好きな作品にランクアップしそうです。 「主人公一人ではどうにもならない」という、徳弘作品全てに共通するような立ち位置の主人公でありながら、既存作品と比べても人情と温かみを前面に出すことで その行動は、きっと大勢の人を幸せにしている・・・と思わせるものがあります。あとは、人間の暗部が怒涛の如く描かれる世界観の狂四郎やバンパイアとは違い、 江戸時代を舞台にしたことで、説教臭さや後味の悪さを軽減できているところも大きい。もちろん人間の罪や悪、弱さもしっかり描いているけど、 救いようもないほどの外道の登場を抑え気味にしていることで、逆に「リアルな世界」で輝くヒーロー像を感じることができる作品と思われます。
お守りの中の免許皆伝、凄い良かった。 っていうよりいい話が多すぎて何を挙げていいのやらって感じです。 気付けば10巻に到達していたってぐらい、あっという間に感じています。 個人的にエログロとギャグ、シリアスのバランス感が過去一の秀逸さだと思っています。 新刊が刊行される度に、何度も読み返し続けていますが、 唯一難点を挙げるとすれば、徳弘先生の作品は電車の中で読みずらいw
@user-dc7gh8ir8s
2 ай бұрын
徳弘先生をはじめとして80年、90年代に活躍した漫画家達って話の本筋だけじゃなくて間にちょっと挟むギャグ、下ネタとかセリフ回しが本当に上手いって思う。
笑いどころが多いけど人の業から目をそらさずお出ししてくるのほんま…
藤田和日郎と徳弘正也は漢が好きな漫画家の代表格だよな
@YN-qo9be
2 ай бұрын
女だけど二人とも大好きな漫画家ですよ! 徳弘正也先生には「シェイプアップ乱」ジャンプ連載初回で心の〇ンタマ掴まれてますからw
@user-sj5db3xw9l
2 ай бұрын
小林まことも追加してくれ
江戸時代設定を無視したアイテムがポンッと出てくる感じが「忍たま乱太郎」みたいで好きなんだよね
このちゃんねるの影響で、大昔に読んだバンパイアを久しぶりに読んで、物凄く面白くて驚嘆してる最中、 もっこり半兵衛が気になって仕方ありませんでした。 その渦中に、本動画がアップされて、感謝に耐えません。 徳弘先生は漫画界の唯一無二の素晴らしい漫画家。 もっこり半兵衛、買いたいと思います! ありがとう、うぷ主!愛ある動画に感謝。
江戸患いの話が出た時にありゃビタミンB1が~って時代考証無視で言い出すあたりのいつもの空気感は本当さすがっすわ
時代劇ものは諸行無常な残酷さと人情を描く作品が多いので徳弘先生の作風とかなり相性いい気がします この作品の雰囲気が大好きなので息長く続いていって欲しいですね
徳弘先生の作品は絵柄が苦手で読んでこなかったけど、このチャンネル見てたらどの作品も面白そうだしもっこり半兵衛から手を出してみようかな
いい漫画だよな。心に刺さる 特にいいのはもっこワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン!
もし実写化されたら、半兵衛は岸谷五朗で見てみたい(このキャストが分かる人はエラい)。
@hanetarou
2 ай бұрын
ターちゃんの声のかたですな
@pk2072
2 ай бұрын
いまだにターちゃんの声優が岸谷五朗になったのか謎(笑)
@user-mv5xs6ro5o
2 ай бұрын
ウソだ!ターちゃんのアニメが30年前だったなんて!
@NIPPON_TARO
2 ай бұрын
もう岸谷さん還暦に近いから、せめて紀伊國屋かな…
@user-om4px9us2i
2 ай бұрын
@@pk2072 当時の音響監督である明田川進さんが岸谷の芝居に目をつけてたのがきっかけでキャスティング段階で候補に出したところそのまま選ばれたみたいです(明田川進の「音物語」58回より)。
黄門さま~助さんの憂鬱~と言う面白いのに打ち切りになった作品もお願いします
@user-qe6py8tk3k
2 ай бұрын
これも面白いよね。どちらも全巻持ってます
元少年ジャンプのベテラン作家でも年齢的に絵や話が劣化する漫画家が多い中で、 徳弘正也は良い意味でターちゃんの頃とイメージ変わらないの凄いなぁ ぶっちゃけ紹介されてるエピソード見てたら涙腺にきてヤバかったw
この前このチャンネルの影響でもっこり半兵衛買いましたよw
伊助の話も泣いたけど、雨の中事切れた夜鷹が発端でこれまで行き倒れた夜鷹たちのためにお経をあげてもらえる坊さんを探す話が本当に泣ける 結局「夜鷹は下賤な者」と見下す坊さんばかりで来てもらえず、婆さん三人組の願いでもっこりがお経をあげてあげるんだけど、悪態をついてた夜鷹や、その界隈の他の夜鷹たちもどんどん集まってきてみんなで供養してあげるシーンでマジで涙が止まらなかったわ
どの話もいい話だけど、文字の読めない武士の話が特に好き‥
ここまでやってその次回作の「ふぐマン」と「黄門さま(助さんの憂鬱)」やると思ってたのに・・・
シェイプアップ乱の頃から特徴としてあった人間ドラマを描くことの上手さがいくつもの連載を経て更に円熟しているんだよね。 徳弘先生が時代劇好きなのも人情ものの話が多いからなのかもしれない。 夜鷹や浪人、町人達の心からの言葉が響く・・・
亭主元気で犬が良いも何時か解説してくださいな
めちゃくちゃ気になるし今後追い続けるけど、このチャンネルのせいで狂四郎2巻まで買っちゃったから読み終わったらだな。
本当に心に沁みる良い漫画書くんだよなぁ、下ネタ大好きだけどw アシ無しで1人で描いてるってのが凄い。
紀文じいちゃんけっこう好きなキャラだなあ 人生お甘い苦みも経験した悲哀と同時に狡猾さと人情味と渋みとお茶目さをもっててああいうおじいちゃん憧れる
大名を橋から落として暗殺する話好き
徳弘先生は知る人ぞ知るって感じだけど、もっと評価されてもいいと思うんだよね~構成がすごく良くて、気が付くとずっと読み続けられるくらい没頭しちゃう。
テンポの良さ、人間ドラマ、ギャグ(主に下ネタだけど…)とシリアスの塩梅などなど、絵柄と内容で人こそ選ぶものの現役漫画家の中でもトップクラスの漫画力だと思う
最近、時代劇漫画が少ない現状でこの作品はある意味貴重ですね。😐
これ本当に面白い、紙の本で全巻出してほしい
@cbkato
2 ай бұрын
3巻を必死で探しまくった思い出
人の業とかしがらみとか内面とか描くのホント上手いよなあ
たしか、この作品が出るまで、5、6本ネームを書いて持ち込んでも没。アシスタントは奥さんのみ、スクリーントーンは節約。電子書籍の売上でなんとかやりくりしているという状況だとか。この作品が売れなかったら、さすがに後が無いという感じらしい。
@yaokikuten3402
2 ай бұрын
作品がアニメ化にもなったし、連載も何本かやっていたのに、その状況は以外ですね。かなり財産があると思ってました。
@es335ize
2 ай бұрын
@@yaokikuten3402 漫画家さんは単行本が売れないときついみたいですね。特にベテランさんは増刷されないと職業生命に関わるとか。ターちゃんとかパチンコにすれば結構ヒットしそうなんですけど。
もっこり半兵衛面白いので皆読んでほしい
まさに徳弘先生の集大成とも言える作品ですよね 画力はもちろん、シリアスとギャグとのテンポの良さ、時代背景の整合性 そして何より心に響くシナリオ、どれをとっても素晴らしい。 そりゃ尾田先生が師匠と崇める人ですわ。
お玉の回は、少女の淡い恋心と悲しい運命に思わずホロリ…となったら最後の1ページがとんでもないことにw また徳弘先生の非凡な点の1つがキャラクターの表情。余計な説明が無くてもキャラクターの表情を見れば感情が伝わるからテンポが抜群です。「茂吉のだいこん」の回では、家族それぞれの泣き顔が全部違っていて、まさに徳弘先生だから描ける絵です。
ギャグとシリアスのバランスが神がかっている。間違いなく徳弘正也先生の最高傑作
エゲツないシモネタではらわたねじれる程 笑わせたと思ったら次のページでは マジ号泣させてくるからな 油断ならぬ暴れん坊
@user-zk8hk4hq5e
2 ай бұрын
それこそが時代に合わないのかなぁ とも思いまする。
時代物NG・・・もともと人を選ぶのに、有名どころはヒット作ぞろいで二番煎じ扱いされやすい・・・みたいな? だとすれば徳弘先生、よっぽどやりたかったんでしょうなあ。
@user-uy1738nfmbg
2 ай бұрын
歴史的二ー! 史実ハー! 勢 が面倒…ゲフンゲフン とかなんとか… あと、時代によっては、直系の末裔さんがおるので、末裔問題があるそうで… だけん 某キメツは、実在した人らを一切出さなかった 的な都市伝説があるくらいっす。うんメンドクサ…
もっこり半兵衛で初めて徳弘作品を知った者ですが、ここまで官能的な筋肉質の描写をする作者は初めて見ました。
亭主犬も紹介してほしいです。 あれも重い話の中にギャグがあったり、ヂェーンそっくりの所長が出てきたり、最後どうなったか覚えてない。
GWに徳弘マンガ布教してるんですか?個人的にはちょっと変わった薬草医のエピソードがすき 最後の紀伊國屋がいい味出してるのよ😢 じゃあ僕も便乗して!黄門さまもギャグがキレキレなのでおすすめです!
徳弘作品に味を占めてるね、もっこりはほんと名作。下ネタマイルドにしたら実写でもいけると思う
@user-eg5rb8oo2y
2 ай бұрын
徳弘作品の中では人を選ばない良作。単話だし。56すシーンはあるけど、狂四郎2030に比べたら全然マシ。下ネタもまだマイルド
次は悲運の打ち切り作品「ふぐマン」かと予想してましたが、まさかこの作品までやってくれるとは! 重くて哀しい過去持ちの半兵衛が人情と剣で娘と人々の生活を守っていく姿が好きです 狂四郎2030同様、辛い話も多いですが、夜鷹のみなさんとかがいい感じに中和してくれてるのも徳弘先生らしいなぁw
お玉のエピソードはかなりはしょって紹介されてますが、もっこり半兵衛で一番気持ちが落ちた話でした。 しかも後にもお玉は登場しますが、結末を知っているとまた悲しくなります。
キンドル情報のアカウントで1巻が出た頃に激推してた記憶が 徳弘正也さんってまだ現役なんだ、と思って買ってみたら大当たり 単行本を配信日に即買いしてる数少ない作品です
下ネタがストレート過ぎるけど令和になって一巡した感も有る作品です。
徳弘先生には幸せになって欲しい
最善が無理ならそれに固執するのではなく次善を目指すってのは別作品で『人生は諦め』っていう形で表現されてたな
どの話も傑作、名作。 話によっては涙が止まりません(自分的には「これで殿の元に行けまする」は、もう……ね……)。
半兵衛はほんとにいいぞ。 どこで読めるの?とかいう人はきっと無料で、って意味だよな? LINE漫画で単行本買えるからぜってぇ買えよ
この人の世界観を描けるのはこの人しかいないもんなぁ
すげーな、あらすじだけで魅力が伝わる
徳弘正也先生の作品紹介3連続!!「ふぐマン」ぢゃあなかった😅でも大好きな徳弘先生の作品紹介UPありがとうございます🙇
作者の集大成の作品
黄門さま~助さんの憂鬱~もリクエストします
すげえ刺ささる内容なんだけど、残念ながら紙のコミックは2巻しかでてないとう 悲惨だよなぁ。
本当に徳弘先生の作品は心を締め付けたりズタズタにしてくる話ばっかだけど なんと言うか…心に訴えるような泣ける話もあるから読む手が止められない
もっこり半兵衛、大好きです。ターちゃんも狂四郎も最後まで追い続けたので、最終巻まで必ず買います!
徳弘先生の天才性は判る人は判るし、知っている人は知っているけど、判らない人達にはどうやってもリーチしないんだよね。 何がすごいって、これ以上表現を突き詰めたら作品は面白くなるけど、受け入れられる層が限られる、っていう線引きを平気で突破するからね。 例えば、先生は人体解剖図が大好きだから、どの作品でも人体真っ二つが大量発生するよね。 作品の根幹をなすシーンでも人体解剖図が頻出するから、どの作品も、映像化無理。 でも先生は絶対に芸風を曲げないんだよ。アーティストなんだよ、完全に。 下ネタだらけで泥臭く男臭い芸風だと思われがちだけど、実は本質的にロマンチストでアーティスティックなんだよ徳弘先生は。 まぁ、作品が圧倒的に面白いから後世で評価が確定するんでしょうね。幸いオダッチの師匠という肩書もあるし(本当は逆なんだけどね。)
10巻での「東京バナナ」は笑いすぎた
もっこり半兵衛は 徳弘先生の作品の中で 一番だと思います
徳弘先生の集大成的な作品だよな これほどの作品が何故紙のコミックスにならないのか…
もっこり半兵衛読みたくなりました!
絵がマジで上手いよね ターちゃんの頃から変わらぬクオリティ
次は黄門さまですね!
良きにしろ悪しきにしろ、ここまで深く『人間』を描ける作者ってそうそういないんだけどなあ…… 流行りだけを追い、売れそうなものにしかチャンスを与えないのは本当にもったいない あくまで流行りにくそう(に見える)というだけで、時代劇だからダメってわけじゃないことは この作品が見事に証明してるからね
徳弘先生は下ネタや暴力や殺人をギャグと同等に用いるけど、 イタズラに用いているわけではない真摯さを感じる。 「人間」を描くには性や暴力も必要なんだと思わせられる。 性や暴力が日常にあり、社会の一部だった江戸時代を舞台にしたのは理にかなっていて、 先生の物語を描くにあたってジャストなチョイスだと思う。 コンプラとかレギュレーションで この辺を避ける作家も多いと思うけど (それ自体が悪いとは思わないが)、 それでも、そういう作家の描く人の営みは、 なんか先生以上の説得力や魅力を感じないと強く思う。
そう、「もっこり」の原点はシティハンターではなく徳弘正也なんだよなぁ
自分も漫画描いてるが心の師匠は徳弘先生です
徳弘正也ブーム来そうだな
乱丸を紹介して欲しかったな 一応、準レギュラーだし…
みの吉とお雪の霊が見えたのは半兵衛だけかと思いきや、町人全員に見えてて翌日瓦版になっちゃう辺りが徳弘先生
徳弘先生の作品は油断できねーからな。画太郎先生ばりに人がshiぬがそこはギャグではなくシリアスな場面が多い。主人公と言えども次の瞬間首ちょんぱされても不思議ではない。こえーぜ。
@poka8609
2 ай бұрын
基本1話完結だから好きになりそうなキャラが悲壮な結末迎えたりするよね
かなりな名作です
おお、まさかの半兵衛まで!
儚さと切なさと、それでも胸に残る何かしっとりする感じ… 確かに「何とも言えない読了感」がありますね
徳弘先生って本当に天才なんだと思ってる。 ギャグにしろ話の深さにしろ。
笑いあり、涙ありの徳弘先生の作品の集大成!
もっこりもすけさんも両方読みたくなりました
時代劇なのに英語使ってヘンみたいなツッコミ見た事があるけど 白土先生もサスケで「オッケー」とか言わせてたから大丈夫大丈夫w
@user-uy1738nfmbg
2 ай бұрын
英語熱が1番熱かったのは、幕末言われとるので、 某仕置人は、幕末設定にしたとかなんとか… 後は…江戸初期に 三浦按針 に英語を学ぼうとしたり の動きは、あったんすけどね…
めっちゃ読みたくなった
伊助の話は2巻に入ってます。泣いてしまいました。
徳弘先生はおなじ土佐出身としてやなせたかし先生の後継者なのかもしれない。
タイトルと大まかな内容は知っていましたが第10巻まで発刊されていたとは…流石巨匠♡
この作品の前にやべえ水戸黄門のやつ(タイトル忘れた)連載してましたな。
@user-fm7xz5gs8u
2 ай бұрын
黄門さま助さんの憂鬱でしたな、たしかにあのじじい最初はやべえけど段々みんなと仲良くなる雰囲気が好きだったなあ
徳弘先生好きですね。 何故か集英社を離れて小学館で執筆された亭主犬もそのうちやってくれるかな?