謎の力に潰された『メタルK』という記憶に残る怪作【ゆっくり解説】
Ойын-сауық
※下記Amazonリンクはアソシエイトリンクを使用しております。
🔥メタルK (電子書籍版)
amzn.to/3rJLMKc
🔥連載終了! 少年ジャンプ黄金期の舞台裏(電子書籍版)
amzn.to/4514OtX
<関連動画>
全メガネっ娘ファンに送る『どきどきハートビート』という変身美女漫画【ゆっくり解説】
• 全メガネっ娘ファンに送る『どきどきハートビー...
伝説の始まり『機械戦士ギルファー』は重く切なく忘れられない1作【ゆっくり解説】
• 伝説の始まり『機械戦士ギルファー』は重く切な...
ジャンプ卒業後の初連載『ミキストリ』が最高すぎる件【ゆっくり解説】
• ジャンプ卒業後の初連載『ミキストリ』が最高す...
脳裏に焼き付く衝撃作『ゴッドサイダー』を振り返る【ゆっくり解説】
• 記憶に刻まれる名作『ゴッドサイダー』を振り返...
不完全燃焼でも印象深い『ザ・グリーンアイズ』という自然派マンガ【ゆっくり解説】
• 不完全燃焼なのに印象深い『ザ・グリーンアイズ...
【打ち切り漫画】ジャンプ編集部から大反発!荒木先生のデビュー作『魔少年ビーティ―』【ゆっくり解説】
• 【打ち切り漫画】ジャンプ編集部から大反発!荒...
【打ち切り漫画】荒木版仮面ライダー『バオー来訪者』は打ち切りだったのか?【ゆっくり解説】
• 【打ち切り漫画】荒木版仮面ライダー『バオー来...
※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:メタルK
作者様:巻来功士
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・KZreadのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
Пікірлер: 1 400
編集部のゴタゴタが漫画生命に関わってくるのが一番のホラーだよ
小学生の頃に見て強烈なインパクトで頭に残ってる漫画ですね。時代が追いついて無かっただけで漫画の出来は凄く良かったと思う。 こういう作品こそリバイバルされて欲しいですね。
@sepa3435
5 ай бұрын
「時代」のわけねーだろ!1986年やぞ?www もうAKIRAも連載がはじまっててサイバーパンク&SFホラーの全盛期やないかいw
@user-ib9vv6zx9q
2 ай бұрын
@@sepa3435アキラ超えの問題作だっただけやで
メタルKは個人的には記憶に残る名作だったと思います。暗く凄惨な復讐譚でありながらバトルシーンは壮絶で、後半は薔薇十字団の人間兵器(ウエポノイド)と慶子&彼女の仲間となる腕をサイボーグ化した宇田川優が戦うシーンが圧巻でした。当時のジャンプだとブラックエンジェルズも北斗の拳もそうですが、辛い過去を背負った主人公が悪党を倒すカタルシスがありましたね。また、巻来功士先生は描く女性がとても魅力的で、後のミキストリのように暗い過去を背負って戦うダークヒーローを描く才能が秀逸でしたから、この作品はまさに先生の真骨頂だったんじゃないかと思います。打ち切りに関わった人間、許すまじ!
この人の作品、女性キャラがメチャクチャ魅力的に美人に描かれてたから、もっと長くやって欲しかった。
@user-sk6bf3id9x
11 ай бұрын
可愛いと綺麗のバランスが絶妙だと思います。
1:51 この段階で、 キャッツアイ(アニメ放送中) キン肉マン(放送中) 銀河(後にアニメ化) 北斗の拳(後にアニメ化) 奇面組(後にアニメ化) キャプテン翼(放送中) ひばりくん(放送中) メカドック(後にアニメ化) スランプ(放送中) こち亀(90年代にアニメ化) ウイングマン(アニメ放送直前) という、漫画の層の厚さよ……。
@user-ww2pp8sz9d
Ай бұрын
アニメ化されたから良い作品って訳ではないと思うが… 当時はアニメブームで何でもかんでもアニメ化してたように思う 漫画のままでアニメ化しなきゃ良かったと思うのがちらほら… まぁ当時のジャンプ少年の戯言
@X-Hirot
Ай бұрын
人気アンケート勝負のジャンプで、作品のレベルが総じて高かったということですね。 ジャンプ連載の仕組みを知っていればこそ、本作のレベルが高かったことを物語っている、と。
@user-xt8ef5wh6c
27 күн бұрын
ウイングマン……酷いアニメ化だったねぇ…。CM直前のアイキャッチの「ウイングマン❤️」って……。もう完全に勘違いしてるわぁ、って思ったわ🥹
@MZ-pj4sd
22 күн бұрын
メカドックもアニメ化失敗だよな! アニメ化に際していじりすぎた、そんな気がする。
@playervinson5482
22 күн бұрын
悪人ばっかりのブラックエンジェルスも好きだったなぁ
バオー来訪者、メタルK、ブラックエンジェル当時すごい衝撃を受けましたね。
単行本も購入した好きな作品なのですが、そんなことになっていたとは……。もっと評価されるべき作品だと思います。
はっきり覚えている いい作品だった これが残酷でNGなら北斗の拳は大NGになる 何か裏があるのだろう・・・
メタルK、今でも印象に残ってます。 ジャンプでは珍しい主役が女性。 しかも悲しい過去を背負っていて、 絵柄も魅力的で、どうして終わったのか 謎だったので、分かって良かったです。
ゴッドサイダーはジョジョと並ぶ超名作。巻来先生の評価は不当に低すぎる。
メタルK、すごく好きだった。 ちょっとHだったから隠れて読んでたけど。(笑) 第一話、ものすごく上手い導入であれでかなり物語りに引き込まれたのに、大人の理不尽な都合で強制打ち切りって本当に残念。 少年誌なのに少年の気持ちを考えていないのかよ、編集部は。
メタルkにゴッドサイダーと当時少年だったワイにバイオレンス作品の楽しさを教えてくれた巻来功士先生は今でも大好きな作家ですわ
メタルKをリアルタイムで読んでた51歳のおじさんです、そんか裏話が有ったのは知らなかったので驚きです。まぁその後のゴッドサイダーは長く続いて良かったです。そういえばゴッドサイダーからは堕天使、サタン、ベルゼバブ、アスタロト、パズスなど色々と教わったなぁ。懐かしいです。超高次元の魔神と阿太羅が好きでした。
@godhand072
11 ай бұрын
最終回は感動しました😭
@user-ib7md8ki1r
11 ай бұрын
自分もリアルタイムで読んでいました。一話を読んだ感想は「こりゃあ、短期間で終わるな」と思ったらその通りになりました。でも、話は面白かったのですが。
@Ginsya
11 ай бұрын
当時小学生でしたが良い漢字の勉強になってましたね笑
@Rockhome1
11 ай бұрын
千手斬舞の使い手、阿太羅とかこの世の一切の不浄を焼き尽くす、メギドの炎とか技の名前は暗記してました。
@Kenken-ih4kr
11 ай бұрын
@@Rockhome1 メギドの炎はたしかほうしゅくの技でしたね、たしか賢者の石を使って攻撃してましたね。
この人の漫画は印象に残ってるなぁ。遺伝子操作🧬や機械化、オカルト系と幅広いジャンルを取り扱っていて好きだ。今でも
@tevalleyluckman8746
11 ай бұрын
この人のセンスの中では生命と機械の融合が始まっていたな・・・ 極秘の科学情報と照合するとかなり、卓越した感性の持ち主だという事が分かる。
@tantan4834
11 ай бұрын
単行本読んだけど、悪くないと思う
@kyoko7343
11 ай бұрын
10週で打ち切られたのは惜しいけど でもダラダラ続けるより、スパッと終わる方が 作品の質は高くなるから難しい。 某世紀末漫画も、散々引き延ばした結果 グダグダになったし‥。
@tevalleyluckman8746
11 ай бұрын
@@kyoko7343 結果的にプロトタイプ版(スマホ普及前の現代社会を舞台にした話)の方が心に残りましたwww
メタルKを読んだのは幼い子供だったけど、未だ自身が鮮明に覚えている事に驚いた 良い意味で衝撃的な作品だったよね
子供の頃に父方の実家の棚にあった 古いジャンプにこの漫画が載っていて 美人のアレな姿に興奮し直後の衝撃的な姿がトラウマとともに強烈なインパクトとして残りました タイトルを失念し長年探してましたが、今日オススメに出て来て発見出来ました ありがとうございます🐷
Kの美しさ・可愛さは37年経っても全く色褪せない 作画レベルが飛躍的に上がった現在の目で見ても見劣りしないのは素直にスゴい 今も当時の単行本捨てずに持ってる
@p-koro
11 ай бұрын
今のジャンプ作家の画力ってひと昔前に比べて明らかに劣化してませんか? 今の若手で鳥山明、大友克洋(ジャンプ作家ではないけど)クラスの作家っていますか?
@kamo9919
11 ай бұрын
@@p-koro当時の書き込み量と環境がブラックすぎて逆転現象起きてる感ありますね。 北斗の拳なんか原作と作画別とはいえ週刊で書けるような書き込み量じゃない…
@user-middlemountmirror
11 ай бұрын
@@p-koro 確かに ヒットした鬼滅/呪術/チェンソー、絵が下手すぎて門前払いされた進撃共に正直ヘタウマ、鬼滅人気はUfotableの美麗アニメの後押しが強いですね ToLOVEる/矢吹健太朗先生・スパイファミリー/遠藤達哉先生は上手いと思います 鳥山/大友先生クラスの若手作家は思いつかないし、あれ程の才能はこの先も出ない気がします
@user-middlemountmirror
11 ай бұрын
@@kamo9919 その辺の当時の今の尺度からすると有り得ない、超絶ブラックな漫画家の待遇は、残念ながら打ち切りになった、平松伸二先生の『そしてボクは外道マンになる』で壮絶に暴露されてますね
@user-rh7us5ru5j
11 ай бұрын
@@p-koro流行りが変わっただけじゃね
集英社じゃなく秋田書店で描けばもっと連載続いたのではと悔やまれる
@user-pg3rk5ld9l
11 ай бұрын
進撃の作家さんもジャンプでなくマガジンだったから花開いたと思ってる
@zzysk2
11 ай бұрын
集英社で連載を勝ち取る為に生み出した構想だから 逆に考えると秋田書店だと誕生していなかった可能性も
@user-cc4kf7dp2d
11 ай бұрын
横から失礼します。全くその通りだと思います。ただ、本編中の『出版禁止』を拝見する限り、作者自身がジャンプに固執していた事が足を引っ張ったかと。
@user-it9tb4um2p
11 ай бұрын
今はともかく、80年代のジャンプとチャンピオンの格差はメジャーと3Aぐらいあったからしょうがない。
@user-jn2pv7ck3o
11 ай бұрын
秋田書店ってのは…私もそう思いますが…上手く行かないもので…当時チャンピオンでは菊池・細馬の「魔界都市ハンター」をやってたのでそれも無理筋でした…
いかにも主人公って感じの風貌の人がまさかねえ ストーリー作りが本当に秀逸
よく覚えてます。すごく楽しみにして読んでたので、連載終了にはがっかりでしたし、なんでこんなに面白い作品が、、って納得できずにもやもやしてました。続編も機会があれば読んでみたいです。
メタルK、当時買ったまま、未だに紙のコミックを大切に持っています(大学で東京に出て、就職して、結婚して、転居してもずっとですね。改め考えると稀有な話です)。 慶子の悲運と美しさが当時の少年だった私の心に強く刻まれました。 ※さらに、巻先生の作品は、その後のゴッドサイダーの瑠璃子にも惹かれました。 メタルKは、子供心に、なぜ戦いに向かう中で絶望の中終わったのか謎でしたが、 連載取りやめはそういう背景だったとは…。 この作品は、未だに、考えさせられるマンガの1つです。
これ好きだったな。 この作品がきっかけになってゴッドサイダーも単行本買うくらい好きだった。 主人公の霊気より阿太羅が好きだったな。 懐かしい…また読みたくなってきた。
@nabe9215
11 ай бұрын
退かぬ、仏教に後退はない!
@user-ru8nb3zv6h
11 ай бұрын
阿太羅... たらちゃん。
@godhand072
11 ай бұрын
レンコン…タツ坊…
メタルKの第一話の完成度は異常
@AR-oc1qd
11 ай бұрын
サイボーグ爺ちゃん思い出した!
@user-middlemountmirror
11 ай бұрын
1話で完結でも納得の完成度
@user-bu1ih5vk1p
11 ай бұрын
初見で主人公と思える人物が実は犯人で、助清みたく怪しい女性が実は復讐に燃える主人公(しかもアンドロイド)って、サスペンスとしても予想できない展開。 1話だけでも「世にも奇妙な物語」の短編として放送してほしい。
@user-zs9eg4zt8g
11 ай бұрын
@@user-bu1ih5vk1p様 実写で観たいですが、かなりグ○くなりそうですね でも観たい❤ 復讐に燃えるサイボーグ美少女というだけで見応え抜群だし
@user-dz6dt7yt3g
11 ай бұрын
最高にドキドキ、ワクワク、ゾクゾク感がありおもしろい漫画だとおもいました。
慶子が可哀想だったね。好きになった人が悪い男で。 でも物語のエンディング近くで、仕置き人をやっていた若者と出会う。だがその若者は敵方のサイボーグにやられ、瀕死の重症に。 そこで慶子は「彼は生きたがっている」といい、イゴールの手によって彼もまたサイボーグになった。 そして慶子と共に、明らかになった敵の組織のサイボーグ軍団と戦うことになったのだけど。 エンディング近くで慶子が彼に「お互い、人間であった時に出会いたかった……」という言葉が印象的だった。 そしてその言葉の後に、敵のサイボーグ軍団との最終決戦に向かう。 「行きましょう。地獄を作る為に」と。
@kunikuni6103
14 күн бұрын
宇田川だったっけ?
この作者、メタルKの続編を同人でやったり、 青年雑誌に移ったり、 絵柄が綺麗めなホラー路線に変わったり、 LINE漫画で連載してたりと苦労人ながら本当に頑張って驚いた! 後、個人的には秋元治先生のブラックティガーも取り上げて欲しい
@user-it9tb4um2p
11 ай бұрын
当時のスーパージャンプは、平松初め、一昔前に週刊少年ジャンプで連載してた漫画家ばかりだから別に・・。
@godhand072
11 ай бұрын
メタルKとほぼ同時期に連載していた「サスケ忍伝」も短命な作品でした、面白かったのに編集部が狂っているのかと思いましたよ。
@cyc7779
11 ай бұрын
面白いんだけどエログロ、寝取られ、オカルトとジャンルの癖が強い
@user-eq8qz5kp1m
11 ай бұрын
1:53 アニメ化率凄すぎ
@Evolution5454
11 ай бұрын
@@user-it9tb4um2p 平松先生もブラック・エンジェルズやマーダーライセンス牙で、牙の変身&女性陵辱シーン等かなり際どい描だったし・・・
巻来先生、「メタルK」に余程思い入れがおありらしく、同人誌を発行しておられます もちろん二次創作ではなく、正統な続編!
@psytokine
11 ай бұрын
電子配信して欲しい
@enta9558
11 ай бұрын
マキ先生作品凄く好きだけど当時子どもだったので単行本持ってないや。旧作新作共に読みたい😢
@user-mf3zg4dv3p
11 ай бұрын
それ、読みたい!😊
@kiri12342
4 ай бұрын
マジか知らんかった
@user-dn3uo4bb6m
2 ай бұрын
@@enta9558Amazonで買いなよ。自分も買った。
無印ゴッドサイダーからファンになり、一通り作品を拝読させていただいた43歳のおっさんファンです。 メタルKは後追いの単行本からですが、慶子の美しさと機械骨格だけの姿になったギャップである種の性癖が目覚めてしまいました(笑)。 確かにほとんどの作品で展開されるエログロバイオレンスが人を選びますが、 人間の醜さ美しさ両方を全力で描く巻来作品の本質が多くの読者に伝わる事を願ってやみません。 最新作FAKE WORLDの一日でも早い第二部開始。 それとメタルKレジェンドの再開と商業ベースでの展開、ずっと待っています巻来先生! あと、個人的にはゴッドサイダーサーガの続きも是非…。
メタルKもゴッドサイダーもハマってました!
巻来功士先生は荒木飛呂彦先生と共に、一度読んだら忘れられない絵柄とストーリーで、当時から好き嫌いがハッキリ分かれるが…刺さる人からは絶大な支持を受けた…音楽で言うと ”殿下(プリンス)” みたいな天才創作者だった。
第一話で見た目整った兵頭が過去の惨劇の黒幕で、胡散臭さ感じるイゴールが慶子の救出と復讐に加担してるなんてかなり意表つく出だしで掴みは良さそうだったのにな
クオリティ高いのに、なんで全一巻終わりなんだと、当時は凄く不思議で仕方なかった。 メタルK、実写化したら面白いだろうなぁ、とは思う。
単行本の初版、まだ持っています。Kは作者の理想の女性なのでしょうね〜 絵も設定も大好きでした。40年近く経った今の基準で読み返すと、読書量に裏打ちされたセリフの強さ(キャラクターの内面の描き方)が好きな読者を取り込めていたら、さらに評価が上がったのかなぁ。ゴッドサイダーも記憶に残る漫画でした。
@user-zs9eg4zt8g
11 ай бұрын
人間だった頃の可憐で純粋な慶子さんも、復讐に燃えるサイボーグのKも、女性としてとても魅力的です あの時代だからこその描写もあるから、今ではなかなかここまでは描けないでしょうね
トラウマ系作品だけど、内容的にはアイディア含めて良作ですよ。 ちょっと時代が早かったのと、掲載誌が少年ジャンプではなくてヤングジャンプ(あるいはその系統の青年誌)だったら普通に連載を続けられていたと思うんだよなぁ。
巻来功士先生の漫画ははメタルKから読んでおります。 当時小学四年だった私は始めてファンレターというのを漫画家さんに送った思い出があります。 メタルKは同級生の間でも人気でして、連載終了した時には皆残念がってましたね。
時代的には洋画ではホラーやスプラッター物がブームと同時に、傑作映画のターミネーターが誕生した時期と合致する作品であったと 記憶しているので漫画作品としての狙いと方向性は決して間違っていないと思う最高の漫画だと思っています。 今からでも遅くないので、焼き直しで深夜のアニメ枠などで見てみたい作品のひとつですね。メタルの骨格とかCG映えしそうですよね。
@user-kd5gx3nh5j
11 ай бұрын
深夜にグチャグチャ鉄骨骸骨がチェンソー振り回す画像なんて見たらトイレ行けなくなっちゃう 当時本連載時の薄暗い夕方に本屋で立ち読みして帰った時のトラウマが甦る
この巻来功士先生にいろんな意味でよく似た漫画家がいる。 「輝竜戦鬼ナーガス」の増田晴彦先生。 素晴らしい漫画家だった。 お二人とも、もっともっと評価されてほしかった…。
ジャンプ編集部内の派閥抗争の過酷っぷりはガチ
@ぼんとんおちゃ
11 ай бұрын
3作10週打ち切りが続くと「りぼん」送りとか言われてました。
当時なんでこんなに面白いのに終わっちゃうんだと思ったなぁ
@tomoyama5688
11 ай бұрын
@@678kakaka5 様、返信ありがとうございます。それ言ったの漫画家さんでしたか、その意見私も聞いたことあります。答えから言えばはがき送ってないです。 単行本も買ってないです。なぜなら、漫画より面白いものが当時あったからです。そちらのほうには毎回アンケート送ってましたね。 回し読みも懐かしい時代でした。今は普通に単行本も買うしアンケートや意見も送っています。
@godhand072
11 ай бұрын
グロいけどバトル漫画は面白い。逆に「こち亀」はほとんど読んでない。
メタルKは 尖ってましたね あの頃のジャンプの中では・・・主人公がアンドロイドで 濃硫酸で 殺していく設定が ぶっ飛んでました・・・ 話数が進むと ちょっとだけ皮膚?を溶かして 硫酸のムチで 相手と戦うとか 戦闘面でも 凄かったです!
完全に時代が早すぎた感がありますね コミックバンチで連載していたゴッドサイダーセカンドも色々な意味で面白すぎて一番楽しみでした
ジャンプだとかなり珍しいダークな復讐劇かと思ったら後半仮面ライダーと化す。ヤンジャンとか青年誌だったら長く続いてただろうに…本当に惜しい作品。
@user-middlemountmirror
11 ай бұрын
マジそれ 第二の孔雀王になったはず 731部隊の残党出すなら、セットでナチス残党のマッドサイエンティストジジイ、ラスボスで出して欲しかった
@user-vg1hv4wh5n
11 ай бұрын
エログロ満載の孔雀王が看板作品だったヤンジャンなら、間違いなく二枚目の看板作品になれたよな。それが凄く残念な作品。
覚えてる、リアルタイムで読んでた。硫酸風呂とか記憶に残ってる。 当時はあまりホラーというイメージはなかったな。相手役みたいな青年出てきて期待してたら「俺たちの戦いはこれからだ」みたいになって悲しかった思い出。その先を読みたかったな。
巻来先生の作品は顔が溶ける、頭を銃で…とかミキストリでは心臓を手で掴み出すとかの描写が多いですがそれがまたいいんですよね😅メタルKはLINEマンガで知って読みました
メタルKはリアルで読みましたが 色々と衝撃的でよく覚えています ずっと最後の枠でそんなに人気なかったのかな?と思いましたが 編集部のゴタゴタにやられていたとは・・・
子供のころからの謎が解けました。当時すごく面白かったのに打ち切りになってて不思議だったんですよね。
巻来先生の作品は少年誌よりも青年誌での方が受け入れやすいと思う。
@user-vf6ti3ye6s
11 ай бұрын
まだヤングジャンプ刊行前だからなぁ
@user-hr6fn1if5x
11 ай бұрын
ヤングジャンプ創刊は1979年、メタルK連載は1986年
@user-dj6oz4nv6d
11 ай бұрын
実際、ミキストリはスーパージャンプの看板作品だった。
ゴッドサイダーもメタルKも名作だと思うんだけどな。当時にしか出来ない作風だし。ミキストリも大好き
メタルKの第一話は本当に衝撃的でよく覚えてます。 慶子が銃撃で傷つき、油をかけられた後に火をつけられさらに銃撃されるというマジでトラウマものでしたね。 ただ、この作品があったからこそ次作のゴッドサイダーにつながったと思ってます。 ゴッドサイダー本当に面白かったです。 ベルゼバブ、ルキフグス、パズス、超高次元の魔神などの魅力ある敵キャラはまさに少年漫画の王道でした。
この作品もそうだし、因縁の荒木作品でもある「バオー来訪者」や「ブラック・エンジェルズ」あたりなんかは、おおよそ小・中学生が読むような世界観じゃなかったからね…。w とはいえ、あの時代の「少年」達は、こういった尖った作品でいろいろと【耐性】を付け、そしていろいろと【性癖】を歪まされてきたって話だわな…。w
@ikakawasaki
11 ай бұрын
本作とバオーと、どちらも知る人ぞ知る隠れた名(迷)作ながらその後の作品がヒットし過ぎて、再評価されてもリメイクのための時間と場が与えられない。
でもこの作者すきなんだよねぇ、ゴッドサイダーとか。
@user-us5ko2kv2w
11 ай бұрын
ゴッドサイダーとおんなじ作者なんですね!!
@user-fu3eg3qo2c
11 ай бұрын
ミキストリも面白かったですよね
@user-hh5rw1yo9i
11 ай бұрын
グリーンアイズもそうだっけ
@user-og4so9he1z
11 ай бұрын
@@user-fu3eg3qo2c そうそう懐かしい!
@user-fc6ek3mw8b
11 ай бұрын
ゴットサンダーのあたら好きだったな。コミックバンチ巻のゴットサンダーセカンドもありましたよ
古本屋にあって目が釘付けになって読んでみたら衝撃で記憶から消えない作品
メタルKの第1話、メチャクチャインパクトで引き込まれました。まさか10週打ち切りにそんな逸話が有ろうとは…。とても好きな作品でした。むしろ次作より好きでした。
連載当時、小学校高学年でしたが、 メタルKもゴッドサイダーも好きだったんですけどねぇ…。
メタルKこそまさに 『かわいいは正義』を実感させられた作品だったなあ、私的には 後、宇田川優はもう一話、二話ぐらい早く出しておくべきだったと思う なんにしても、もったいない作品だよ
なんかコミックスが売れまくって品切れ状態だったらしく ジャンプにメタルK増刷中なのでしばらくお待ちくださいみたいな事が書いてあった。 コミックス買うならちゃんとアンケートで投票してやれよと思ったが裏話があったとは・・
奇才・巻来功士先生!メタルK、リアルタイムで見ており、結構好きな作品でした。 異常に連載期間が短かったのは、そういう事情があったからなのですね。 もちろん、その後の「ゴッドサイダー」も楽しく拝見していました。 ゴッドサイダーは、『ゴッドサイダーセカンド』として、メタルKも『NEW COMER』というタイトルでメタルKの流れを継ぐ作品が、週刊コミックバンチで連載されたので大変喜んだ記憶があります。
作品だけじゃなく、編集部内の人間関係が打ち切りのきっかけになることもあるのか…次作で連載勝ち取れて良かった…
@1100yzr
11 ай бұрын
M井さん飛ばす為に本来なら編集会議で落とされたKを連載させたからね。でもこうしてカルト人気出たから有る意味生贄として世に出たのは結果オーライだったのかも。しかし編集や作家が変人だからって作品には関係無いんだから、読者巻き込んじゃイカンよな
@ytfujipon5545
11 ай бұрын
@@1100yzr 編集部内でそういう事あるのだから、漫画家同士でもありそうですよね… その作品が好きだって読者からしてみたら、冗談じゃない!って感じでしょうか…
メタルK、バオー来訪者 人体が溶けるグロテスクな描写が子供心に印象に残って、最近読み返した作品。 怖いもの見たさでしょうか? でもやっぱり面白い。
@user-zz7em1dp3e
11 ай бұрын
語り手が元凶だったって物語途中の裏切り展開が当時シビレた。しかもキッチリお返しされてしまうところも。
@user-ss4ld8vl6t
11 ай бұрын
ジョジョよりバオーが好きな50歳です。が、周りに知ってる人が居ない。😭
@user-zz7em1dp3e
11 ай бұрын
@@user-ss4ld8vl6t その前に「魔少年ビーティー」の連載があった。広瀬康一やスタンドバトルの原型がもう40年ぐらい前のこの頃にあったし、他作品とは画したものだったな。
@TM-mo4mv
Ай бұрын
私もバオー来訪者が好きでしたが、私にはなぜかジョジョは刺さらなかったw 因みに蛇足だが、ジョジョがヒットしてバオー来訪者を荒木先生作品であると最確認できるまで、 なぜか私はバオー来訪者を巻来先生作品と勘違い(うろ覚えレベルだが)していた思い出がある…。 どうでもいい個人的な話だがw
小学生か中学生の時に中古ショップで本を立ち読みしましたが、あれから数十年過ぎて作品名は忘れていましたがサムネ画像を見た瞬間「この作品は、もしかして!」と思ってこの動画を見ましたが、そのぐらい記憶に残る作品でした。
覚えてますよ! 何回目かの 漫画の頭のページに 一度は 捨てた夢だけど、時には胸を熱くする との フレーズがあり 怪しい博士が 手を振っており 足元には 犬もいましたね! 懐かしい名作です!
@user-lb4zi3ge7y
11 ай бұрын
ジャンプ連載中の、最終回の扉絵ですね。人間姿の慶子お嬢様が、なんか、寝そべって、くつろいでいて、優くんと、ワンワンが、うしろで遊んでる。本当は、彼らにはしあわせになってほしかった、作者の思い入れがわかる。いま当時のジャンプ残ってたら、この最終回プレミアものですね。
ゴッドサイダーが1年半の連載だったのは驚き。めちゃスケールでかい話だったからもっと長くやってた印象があった。
@user-it9tb4um2p
11 ай бұрын
今時のバトルとは違い、ほとんどのバトルが三週以内に終わるからな。長かったのはパズス戦ぐらいしかない。
@user-nr6sn8js5n
11 ай бұрын
三年位やってたような思い出。 子供の時間の経ち方は長いからなあ。
@age-s2124
11 ай бұрын
サタン直前で闇と光の霊気が融合するの2巻だもんな
@ai-ng9zx
11 ай бұрын
ジャネーの法則ですね、子供の頃の時間の感じ方は長いんです。
@user-hh5rw1yo9i
11 ай бұрын
体が宇宙の敵とかいた気がする
懐かしいなぁ。 この作品めちゃめちゃ好きでした。
メタルKって名前だったのか。この溶ける女性と狐狩りの2回は、強烈な印象で記憶に残ってました。 どうもありがとう。
当時小学生低学年だったのですがすごく記憶に焼き付いています。 衝撃的だったし作品にのめり込ませる作りは本当に良かったですね。 連載が続いていたらどんな内容になっていたか、本当に打ち切りが悔やまれる
ああやっぱり人気はあったんだ メタルK読んだのは小学生の頃だったけどクラスでも話題になってたもんなあ
当時、グロ系が多かったけど最後まで読んでしまったよね。 次作のゴッドサイダーもグロと越智な感じだったけど、天使と悪魔と神の世界観で完全には理解できてなかったけど ハマるくらい面白かった。
この作品覚えてる。 怖かったけど引き込まれて、それでいて打ち切られたから、自分の趣向がちょっと違っていたのかと思ってたけど...政治的意図が絡んでいたとはね。 この作者さんの作品は好きだなり
こういう作風は苦手なはずなのにこの作者の作品は毎週楽しみにしてたなぁ…。
このマンガの単行本持ってたなぁ。 打ち切りなのは察していましたが、どちらかというと青年誌向けの内容が原因なのかなと思っていました。 いやはや、そういう不可思議な「力」が原因とはねぇ(びっくり)
少年誌でなく青年誌で連載してれば長期連載されたかもしれない掲載雑誌を間違えた不遇の名作。
この漫画「メタルK」、読んだけど前半はホラー要素があったが敵組織が分かるや美少女版「仮面ライダー」的内容になっていたなぁ。😐
人間狩りは、ただ狩るんじゃなくて、全裸で動物のマスクを取れないようにかぶせてから狩る、というのが、狂ってるなって……怖かった
リアルタイムで読んでましたが、かなり昔ですよ。 当時はまだまだこういう漫画が許されたんだよな ギルファー懐かしいな
巻来功士先生の漫画はどれも本当に面白いのだが 当時大人寄りの作品が多かった少年ジャンプの中でもさらに一線を越えていた感じ 子供には刺激が強すぎるを地で行く漫画。 少年ジャンプでやる事に意味があったんだろうけど、青年誌ならなにも問題なかったはず。
実はジャンプで一番好きな漫画だった。片腕を失った雷鳥に体を貸す為に、磯鬼が自分の首を引きちぎるシーンが特に。
当時衝撃を受けた。 1話目の内容が秀逸すぎて。 でも最終話は打ち切りの見本みたいな終わり方だった記憶があります。 例えば今の時代にこの1話目がどこかの漫画雑誌に掲載されたらとんでもないヤツが現れたと衝撃を受けると思います。 いい監督がいれば映画化でも全然イケると思います。 それくらい素晴らしい設定だったと思います。 コメント欄を見て当時このマンガを見ていた人達の興奮が伝わってきたので自分もコメントしてみました。
懐かしいな…。 完結までの話を見てみたかった…。
ちょいエチでおどろおどろした絵柄・内容で当時強烈に印象に残りました。自分の中で巻来先生の作品は今でも輝いてます。
才能溢れる巻来先生が潰されなくて本当に良かった
もっと評価されていい作品でしたね。
@user-mu4lz3ek9t
11 ай бұрын
ゴッドサイダーの、前降りということで。。。
不幸を背負いつつも、それを受容してなお闇に突き進むメタルの美少女設定は、リアルで読んで衝撃を受けました。 いろんな方々がメタルKを取り上げてくださり、嬉しい限りです。
ヒロインが不幸可愛くて好きだったなぁ
「さらば我が青春の少年ジャンプ」を読むと、このころのドロドロとした編集部の事が書いてありますからねぇ
私も連載時に見た時は主人公の可憐さに衝撃を受けた。アニメ化や実写化を希望する
巻来功士はキングの休刊後一時期原哲夫のアシをやっていて、それで原作の北斗の拳の最終回のラストシーンのスタッフに名を連ねている(その中には後にジャンプを支える作品を描いた人も何人かいた)
小学生の時に年の離れた従兄の部屋の本棚で見つけたメタルKで性癖が歪んだ気がするw ええやろその漫画ってニヤニヤした従兄の表情も忘れられない
長崎県下佐世保で育った他にない個性の塊たる作家性。長崎県民としてなによりもだれよりも尊敬し誇りに思っています。メチャクチャファンです。先生の描くミキストリが欲しくて欲しくて本屋ではじめて万引きをしてしまった。一瞬で見つかり無期謹慎をくらったがどうしても欲しくて真珠の養殖のバイトで貯めたお金で全巻をかいました。社会人となった今は当時買えなかった名作たちをさがしまくって手元に集めているところです。先生とご活躍なにより健やかな健康を希い望みます。
すごく好きだったのに打ち切られてとても残念でした。
なんでこのマンガ人気にならないんだろう?という作品に出合うと、自分の感覚が世間とズレているんだろうなって思っていました。漫画家さんにもっと自由にマンガを描ける環境を提供して完全な実力だけの世界にしてほしいなって思いました。
@user-qh2dt6se4g
11 ай бұрын
人気は高かったがジョジョとの天秤で打ち切られた
@user-it9tb4um2p
11 ай бұрын
@@user-qh2dt6se4g ジョジョの連載開始は、メタルKが終わって半年ぐらいたってからだが。
@user-wg7pd6sr1q
11 ай бұрын
ホラーブームの前だったから日の目を見なかった。哀しい漫画ですよね。
@godhand072
11 ай бұрын
@@user-qh2dt6se4g まだジョジョは連載してないでしょう。
@galdoo5760
11 ай бұрын
当時、少年ジャンプの中では大して面白くない部類に入ってたから「たぶん打ち切りなるだろうな〜」と思って読んでた ジョジョも連載当初は「ああ、また流行りの北斗の拳路線かよ」と思ってたしなぁ
メタルK!!!!大好き 申し訳ないけど、この頃のジャンプは巻末も面白かった ぜひ「ゴンズイ」も取り上げて欲しい
@user-dp3lb4dn2k
11 ай бұрын
アチョプ
@user-vv5jq5ty5w
11 ай бұрын
@@user-dp3lb4dn2k パウパウ
@gn1505
11 ай бұрын
ゴンズイでバラクーダという魚はヤバいと知りました
@user-vv5jq5ty5w
11 ай бұрын
@@gn1505 同じく(笑)
@hirotsuchi2686
11 ай бұрын
「ゴンズイ」って・・・かなり昔に 「アシュラ」も描いてたジョージ秋山さんの。
まあその時の編集部の権力者の好みもあったかもね、ドクターマシリト(鳥嶋和彦)氏が門前払いした高橋留美子がのちに巨匠になったりする事もあるし。
巻来功士先生の最高傑作だと思います。個人的には薔薇十字団(ローゼンクロイツ)と神宮寺大佐/人間兵器(ウェポノイド)登場の辺りの盛り上がり方が好きです。 打ち切りにならなければ、ヨーゼフ・メンゲレをモデルにした首領(総統?)と彼の生み出した超・人間兵器が登場したのだろうな、と妄想します。
この作品、小学生の時に1回読んだだけだけど、未だに鮮明に覚えてる。
一応、動画では『その後~』とあるが、その間には原哲夫&武論尊の『北斗の拳』のアシスタントをやってるんです。 無論、原作最終回時でのスタッフメンバーの中にしっかり、巻来先生の名前があります。
ギルファー、メタルK、ゴッドサイダー、全部面白かったけどね。 いまでも通じる内容だと思う。
少年誌における常識をぶち破った名作だと思う。 バオー来訪者も素晴らしいしな。 荒木先生の。
@alireo3369
11 ай бұрын
バオーって設定がアレ以上拡げられんくて普通に終わっちゃっただけでちゃんと完結してたろ?
@user-yv3zl5cz3f
11 ай бұрын
@@alireo3369 コメントよく理解して返せよ? ドラゴンボールやワンピースみたいな王道少年漫画と違うって意味合いだよ。
「黒岩よしひろ先生」も、同じ様な扱いだったなぁ。
@godhand072
11 ай бұрын
サスケ忍伝、変幻戦忍アスカ、魔神竜バリオンなど長く連載していたら絶対アニメ化していたと思う。
銭湯のジャンプでギルファー読んでゴッドサイダーにドハマりした口。サタンとかパズスのデザインが好きだったなぁ。当時中学生だったのでリリスのサンバ衣装で性癖刺激されまくったわ❤
画力あったよね〜ゴッドサイダー好きだったな。メタルKも
この作品は小学生くらいの時に見てました。 小さいながらドキドキしながら見ていて大好きな漫画でした! 次作のゴッドサイダーも全巻揃えて今も時々読んでます! ちょっとグロくて怖い内容もあるけど、それを含めての世界観が大好きです🤗