【ゆっくり解説】胎盤のウィルス進化:母・子・父の闘い【 進化論 / 科学 / 性教育 】
#ゆっくり解説 #進化論 #性教育 #科学
胎盤という単語にどんなイメージを持っていますか?
母と子供を繋ぐ愛情の形と思う方もいるでしょう。
しかし実情は、そう平和なだけではないかもしれません。
遺伝子と進化の観点から見ると、生々しい闘争もあるのです。
今回は胎盤を中心とした、「母と子と父」の闘いをゆっくり解説します。
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/ evoecoch
【目次】
0:00 はじめに
1:17 胎盤史
4:26 胎盤を作るウィルス遺伝子
8:42 卵と胎盤
11:34 育児は闘い
15:25 胎盤戦争
20:15 まとめと注意
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「お菓子じゃん」めっちゃ好きです
遺伝子の話は難しいですが、胎盤戦争の理由はとても納得できるものでした。その上であくまで説明をわかりやすくするための擬人化である注意も添える配慮が素晴らしいです。
昔なら生命の神秘って言葉で解説されそうなことでも遺伝子レベルではとてもシステマティックですね。 大変興味深い面白い話でした。
怒涛の伏線回収に感動が止まらない
うちの子は、胎盤の形成不全で低体重でした。生むのめちゃくちゃ楽でした。陣痛ほとんどなかった。(今は元気でデカいです)こんなところも我が家はかかあ天下なんですね😂
胎盤を持つようになったのはレトロウイルスのおかげ……と子どもの頃に読んだ本にあったのですが、きちんと説明してあるものが少なかったので感謝。 オスメスは着床の前から胎盤を過ぎてもずっと戦いおる……
胎盤がウイルス由来であるという話は聞いたことがあったのですが、その先は気にしたことがなかったのでとても面白い内容でした。
編集お疲れ様です。 「胎盤はウイルス由来」と前回の「ゲノム刷り込み」の話がここで繋がるなんて驚きでした。ゲノム刷り込みでのラベル付けは無意識に対立しないと確定して考えていましたが、対立する事もあるんですね。胎盤の話も気になっていたので触れられててありがたい! それにしても、ジョン・ハンターの話も面白いですよね。屋敷の構造図を見たときは表と裏の構造になっていて、壁の向こうでは死体の解剖が行われていた事に衝撃を受けました。それに、妊婦の死体を集めていとかもあった気がします…… 最後に、今日はいつにも増してギャクにキレがあり面白かったです。いつもありがとうございます。
「擬人化を真に受けてはならない」深い。
最後の但し書きがこの動画コラムな真骨頂 そして他の多数のオカルト動画との最大の違い(良心とでも呼べるかも) 科学の鑑です
ほそぼそ入るネタがだいすき
そもそもハイクオリティなチャンネルですが その中でもこの動画はトップクラスに面白い。 話の展開も分かりやすく、内容も興味深く こそっと挟まれるネタは面白い。すごい。
最後にまとめがあるの好き
逆に、一定の栄養までしかもらえない卵は、比較的安定して子孫の数を増やすことが可能っていう事でもあるんだなぁ。どちらも今日まで生き残れているので、どちらも優秀な生存戦略でもあるということなのかな。 でもヒトと比べて一度にたくさんの子どもを産む四足動物(でいいのかな?)とかは、またどういう仕組みなのか気になってきました。
いつも通りうまく要点を抑えつつ、生物の面白さが伝わる構成、、、満足感がちょうど良くて最高。
ジョン・ハンターのエピソードで淋病が悪化すると梅毒になるということを証明するために淋病患者のバナナからとった膿を自分のバナナに塗り付けて実際に梅毒になると「やったー!俺の仮説は正しかったんだー!」って喜んだと言う狂気のエピソードが好きです。実際には淋病と梅毒に繋がりはなくて同時感染しただけでしかも一生梅毒に苦しむことになったってオチが最高ですね。
胎盤卒っていわれるのすき
たいへん興味深い話でした。というのは、私と弟はどちらも体重2500gほどで産まれていますが、私は10ヵ月まるまる母のお腹にいたのに対し、弟は妊娠9ヵ月での早産だったので、冗談で「母の子宮は2500gが上限」と言っていたからです。母体と胎児の闘争という観点から見れば、母体の許容範囲には個人差があるのかもしれませんね。
今回もとても面白かったです!
最近解説が分かりやすくなってる気がする
最近、小難しい話が多くて、敬遠気味だったんですが、 今回のはとても興味深く、聞きやすく、面白かったです!!☺
「唐突な捕食者視点」で笑った。
難しい話を分かりやすく、面白く解説できる力量に脱帽。感謝!ありがとうございました。
「なぜなら、親が餌を運んでくれるからだ」「ギクッ」 一部の視聴者そっ閉じ
@yami9871
Жыл бұрын
お、お、おれは最後まで観ましたよ。
子供が産まれる/産むためにはIT機器でいう「2段階認証」みたいなことをやってるんですな〜。父親のスイッチと母親のエンジン、その両者にそのためのパスワード。
よく出来てんな〜 こういうの高校生物でもやってほしい
とてつもなく興味深いです。唐突な捕食者視点も好きです
なるほど、前回の哺乳類になるとなぜゲノム刷り込みがおこるのか?の答えは 胎盤の有無=妊娠期間中の雄雌の競争ということですか、 めちゃ納得しました 爬虫類・両生類にはライガー/タイゴンみたいなことは起こらない…ということですね
今回の茶色いやつ、いつもよりかわいいぞ。
2回のウイルス汚染のタイミング、それぞれその前に分かれた種がいるから比較理解しやすいですね
毎回楽しい話しありがとうございます。最後の方便の話まさにそうなんですが、この分野って研究現場でも一部では方便のまま理解されているんじゃないか?と疑わしいことがいくつか感じます。もし、機会があれば、ハンディキャップ理論についての動画で見解をいただきたいです。あれを比喩のままじゃない理論に戻せる説明があるのか知りたいです。また血縁淘汰も厳密には近似じゃないのか?とか、全くの専門外なりに疑わしく思ったりしています。
だから母ちゃんは勉強に厳しくて、 父ちゃんは趣味に寛容だったのか…🖌(•ω•*)
モヤモヤが最後の補足で回収されて嬉しかった、ありがとう
非常に興味深い話でした。
いつも動画楽しく視聴しております! ドライヤー中などに音無しで動画を見るとこがあるので、文字のフォントを大きくしていただきたければ幸いです。
goodボタンを一度しか押せないのがもどかしい。 今回も素晴らしい動画をありがとうございました。
男女の綱引きなく何となく真ん中に落ち着くよりも、男女の綱引きがあって均衡が保たれる方が、安定して適度な発育状態になるってことかな😳✨ 人間関係でも、最適なバランスを取るためには双方の意見が少し違ってる方が上手くいくのかも😊
子供を成長させたい父親といつまでも子供でいて欲しい母親、そんな親子もいるので、これからは胎盤戦争のなごりなんだなと思うことにしよう
面白かったです。 被子植物の重複受精で胚乳に父由来のゲノムが1セット、母由来のゲノムが2セット、入っているのと理屈は同じでしょうね。 サメの卵生・卵胎生・胎生の動画も楽しみにしています。 サメの子どもが母体内で共食いする話とか、サムネを工夫すればクリックしてもらえそう。
面白いですね。途中あった、鳥類の卵への投資タイミングが不思議。受精しない可能性もあるから一見無駄が多そう。
凄く面白かった! そうか、胎盤の形成は男遺伝子の働きにかかってるのか。(・・・・・!!) という事は、よく流産を自分の責任だと思い悩む女性の話を聞くが、実は男性の遺伝子によって引き起こされている可能性があるって事??
「それでも母親か!?」「母親なら子供にそれくらいしてやるのが当たり前だろう!」 なんてガナる暴君夫の出る昔のドラマなんかを思い出したかな… (父親が協力する訳でもないのに、口ばっかウルサ~イ!)とイライラしてたがアレもコレも同じ図式で納得いくか😙
実に面白い話だった。 ちょうどいい具合になるためには男女の綱引きが必要って事か。 そんな遺伝子を持ち合わせている男女が分かり合える日は永遠に来ないだろうw
@ender-gv8vm
Жыл бұрын
逆に考えると綱引き理論で両者引っ張りあってればいずれ良い感じの着地点に落ち着くのでは?と思ったり思わなかったり…
この話、われわれ人間のように基本的に母親のお腹に一人の子供って場合には想像しやすいけれど、例えば六つ子とか七つ子とかになるような哺乳類の場合だとまたちょっと複雑になってきそうな予感がする… 子供の一度に産まれる個体数ってどのように決定してるのかな。自分が取る栄養だけでなく、他の同じお腹の中にいる子の取り分との調整というか平衡はどうなるのか
peg10の機能が胎盤形成…の後のえ、まじ?が鳥さんとデュエットできてうれしい
生き残れなかった者が消えていくだけのこと。 それを人は天の配剤と呼ぶ。
二つの綱引きをする遺伝子と時間(世代を経る回数)さえあれば、互いにいずれ環境にあった綱を引く力に収束する(自然淘汰)という感じかぁ。
胎盤って子宮の一部だと思ってたからお母さんのDNAだけで出来てるものかと思ってた…
なるほど!父親との利害が不一致になる時は【子がニートになる】時なんだね😋
「胎盤の獲得はウイルス由来」という話はきいたことがあったし、胎児と母親が「せめぎ合っている」も聞いたことはありましたが(多分Nスペ『生物大進化』かな?)、進化生物学的に見てそういうことになっていたとは❣️💡10年越しで肚落ち感最高です‼️😆👍💖
@user-fe1cn5us5u
Жыл бұрын
それから、全然違う感想なので別にしましたが、哺乳類でも最も難産な種に含まれるヒトの妊娠って、決して「病気」ではないはずなのに、どういうわけかまるでそのように見えるし、実際のところ死亡も含めて大きなリスクを伴いますよね? 今回のお話で、なんとなく「せめぎ合い」に起因するのかな?という気がしてきてしまいました。
@ichimi3035
Жыл бұрын
@@user-fe1cn5us5u つわりというのは、彰かに胎児を異物として拒否してるとしか思えませんし(私の感想も入ってますが)。
@user-fe1cn5us5u
Жыл бұрын
@@ichimi3035 そうですよね‼️私もそれを念頭に置いていました。
だーいすきなのは遺伝的利益すこ
オスとメスの戦いというか、個体同士はすべて敵なんだよなあ(子供は除く)
論文まとめ動画は面白い。
生物の胎盤繁殖方式は色々なバランスによって成り立っているんですな、ほぼ1体しか妊娠しない人類種が年中妊娠可能なのも、食料保存が出来て食料問題解決した結果のチャンスを逃がさない生存戦略なんですかね
胎盤を獲得するにあたって、一つの大きな関門はメスのオス遺伝子に対する免疫寛容だと思います。 ということは、免疫寛容は有袋類と分岐した後に獲得したという事でしょうか? 主さんがご存知でしたら是非聞きたいです!
「父&胎児vs母」の争いで互いに相手の都合を抑制するように進化しているという事は、もし数万年前の人類が現在に来て現代人と交配しても、相手側の都合遺伝子が強すぎて胎児が育たなかったり育ちすぎたりで、うまくいかない可能性があるのかな?
勢力均衡によって最適な値をとることは経済学における価格に近い概念とも見ることができそう。動画中にも登場した投資という用語からもわかるように、進化生物学と経済学には近い点が多い。
1つ気になることがあります。 胎盤が形成されて受精卵に栄養を与える仕組みが、3者の鬩ぎ合いであるのはわかりました。 しかし、胎盤というシステムを獲得する以前は、受精卵は殻を纏って雌の体外に放出されます。 殻を纏ってしまっては、雌の体内での栄養供給が難しくなります。 また、成長の早い段階で雌の体外に放出されても、生存率は著しく低下します。 卵生から胎生への移行は、ハードルがすごく高いと思います。 殻を纏わないようにして、尚且つ、十分に成長するまで出産させないようにする。 どうやって獲得したのでしょう? 幸いなことに内臓を守る骨がないので、胎児が成長してお腹が膨らんでもある程度許容できるのは良かったです。
面白すぎる 勉強になる 日経サイエンスでも読んでいれば知ってる話なのかな?
ど根性ガエルで、胎児が5年お腹の中にいたらこのくらい大きくなるのかなあ? 10年だったらこのくらい? って言う場面を思い出した。
オス同士の競争もあると読んだことあります 同じ子宮で違うオスの子供がいると母からより多く奪うほうが有利なので 乱交するメスのほうが競争がより激しいらしい
動物(人間を含む)のガン細胞の発生率は同じだけでど胎盤のありなしでガンが細胞への浸透の割合がかわるという、サイエンスかネイチャーに載ったと聞いた気がします
男女の遺伝子の闘争ってパラサイト・イヴを思い出すね
ますます主の学び処が気になってきた
3歳児に聞きました。生まれた時どうでしたか?そしたら鼻に水が入って痛かったそうです。プールで鼻に水が入った感じでしょうか。もう少したってから10歳の時に同じ質問してみました。知らないと。。胎児は胎児なりに記憶あるのかと考えます。すぐ消えるけど。
今日も卵生まれの可愛い2匹ですね(*^^*)これから閲覧します(˙꒳˙
動画途中の詳しくはこちら! のリンクがないいいいいい!!
ウィルス由来の遺伝子ってどのタイミングで(次世代に影響できる位置に)入ってくるんだろう? ゲノム編集みたいに卵子くらいの段階で精子と共になのか、産まれた後で風邪ひいたみたいなときに全身に回ったのか… でも流石に全身の細胞全てに影響及ぼすとか難しいか。
ドヤァかわいい
ドーモ、胎盤卒です
ウィルスから能力を得ると言うこともあるのですね コロナは世界各国に広がりましたから、これからコロナによる変化と言うのが起こるのかもしれないです 新しい遺伝子疾患や身心の変化、そういった変化が人間社会に変化を起こせるといいのですが
母親は胎児が大きくなりすぎないように腹帯まで巻くからなぁ…
我が師、ドリトル先生登場、、昨今聞かないお名前。 ネットではジミー・ドーリトル将軍が氾濫、こちらの方も好きですが。 生物(博物)学はドリトル先生、ファーブル、ダーウィン、オパーリンで学んだので、ここはなかなか難しいのですが、概念だけでもなぞれたらと思っています。
タツノオトシゴだとメスとオスで逆転した働きが起こるのかな?
『わたしは哺乳類です: 母乳から知能まで、進化の鍵はなにか』、最近流行ってるのかな
「進化生物学では栄養や労力を使うことを投資と表現する」とのことですが、これは親子間など子孫を残す過程に限った話ですかね? 托卵とか、人間でも遺伝的つながりのない他者に対して労力を使うことも「投資」というのでしょうか。
よりにもよって苗字が「ハンター」・・・ 色々狩人なんだ、どこかの国の兄弟の「狩人」は仲悪いけど。 ここの兄弟は、それこそ「仲良く狩人」なんだ(狩る対象がしたい)
鳥類は求愛ダンスや求愛給餌など、交尾前(受精前)のディスプレーが発達していますが、これはメスの体に卵への投資を促す効果もあるのかなと想像しました。 より激しく踊れるオスが、より大きな卵を産ませられる、みたいな! 今回も楽しかったです!
人間の場合、子供の頭がデカくなりすぎて、出産時に亡くなる女性も多いですからね。 現代ですら大変なことなのに、医療技術のほとんどなかった原始時代なんて、できるだけ小さい状態で生まれてくれないと、母体の生存確率に有意に差が生じたでしょうね。 その割には、胎児はかなりギリギリの大きさで出てくるような気がしますので、これも遺伝子による対立の結果なんでしょうね。
もしかしたら飢餓で苦しむ場所だと「ブレーキの母」遺伝子が 強くなるんじゃない?🤔
胎盤は免疫による抗体反応を利用して形成され、血管の重層化は子宮内膜の重層による組織の酸欠での毛細血管成長によると昔読んだことがある。そのため遺伝子の違いが小さいと十分に発達できないので、近親婚は退治発達に注意する必要があるという話でしたが、それは間違いだったのでしょうか。
遺伝子の話は義務教育にするべきだな
確かウイルスが宿主細胞に進入する際にこの遺伝子で造られる蛋白質がスパイクを曲げて細胞膜とウイルス皮膜を融合させる働きをするんじゃなかったかな?この両者の幕は同質でくっつけば融合するってことかな?この膜同士をくっ付ける働きが胎盤細胞の膜同士を融合させ、母親の白血球が胎盤細胞内に進入するのを防止するんじゃなかったかな?母親にとって胎児は異物になるから母親の白血球が進入すれば胎児は、異物として攻撃されるんじゃな方かな?
面白くて高評価ボタン一回押すだけじゃ足りない!
地球外生命がいても知的生物になるとは思えないね
この理論だと、多くのメスが大きなオスを選ぶのはどう説明するのだろう?
後口と総排泄孔とウォルフ管の話してくれないと分かんないや…
今回も面白かったです。夫は妻の妊娠と出産の負担が体感できないから、この動画の事実も男と女で感想が分かれそうですね。巣立を促すためにあえて餌を与えないというのは次の子育ての準備もあるからってことですね。昔、キタキツネ物語って映画があって、ラストの方で母ギツネがあれほど可愛がっていた子供たちを突然巣穴から追い出そうとして噛みついたりするんですが、これを見た人たちは「ああ、母は心を鬼にして愛する子供を一人前にするため巣立たせようとしてるんだ」と涙してました。実際には次の男と子育てしたいのでいつまでも実家にいるんじゃない!と追い出しているのかもしれず、そうなるとなんかちょっと醒める話ではありますね・・・。
この世は赤の女王で出来てる!
バブ
進化生物学の基礎的な知識が学べる書籍などご存じの方がいたら教えていただきたいな
@user-zz7ff2cw8q
Жыл бұрын
専門家が一般向けに分かり易く書いた本の中では、長谷川真理子さんの本が特に優れていると思います。 たくさん書かれていますが、『進化とは何だろうか』(岩波ジュニア新書)がまずは読みやすいかと。
@user-go1kg3pe7d
Жыл бұрын
@@user-zz7ff2cw8q ありがとうございます!読ませていただきます。
まるで総理大臣と大蔵省…おっと日本の話は置いておこうか。
とっとこ…だぁーいすきなのはー(ハム)
つまり… 人間やパンダみたいに未熟児気味の生き物は母親の方が有利に進化して 鹿とかみたいのは父親が有利に進化したってことかな?
@user-zc2zw7rs2y
Жыл бұрын
パンダはわかりませんが、人間は出産するだけで母子共に死にかねない程度に難産な種なので単純に、未熟状態での出産=母親側が有利な進化をしてるって訳ではないと思います。
@user-km3uc2xp9q
Жыл бұрын
@@user-zc2zw7rs2y なるほど…確かに人間は難産ですもんね… これなら子供は小さく産むしかなくなっちゃいますね
ツイフェミに見つかったらトンデモ理論が完成し得ない内容だな