【ゆっくり解説】"日高山脈"で一瞬にして奪われた命。"自然の脅威"の前には人は無力だった…【2010年 東京理科大学ペテガリ岳遭難事故】
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/ @yukkuri_manabu_yama
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#ゆっくり #遭難 #登山
Пікірлер: 109
日本人のゲン担ぎじゃないけど、お盆の時期に山とか川とかダメだよな。
ブラタモリである専門家が「川沿いの草が生えていない所は、水が来るから生えないのです。地形屋が見れば一発で分かります。」と言っていた。 今でもその言葉を参考にさせてもらっている。
@user-rq4zn4pk8s
Жыл бұрын
雨季に数回水が来る程度の場所だと普通に草が生えているので油断しないほうが良いです。 特に草が川下に向かって靡いていたり、過去に押し倒されたような形跡があったら要注意。 このケースだと台風接近した時点で谷に踏み込むようなコースは避けるべきだったかもしれませんね。
@Kajakaja11
11 ай бұрын
種さえあれば草なんて10日で生えるけどな。
このシリーズの良い点はわからないことははっきりわからないと断りを入れた上で自分なりの推測をしているところだと思う
@EBIFRY20hey
Жыл бұрын
推測からの文言には"これは私の推測"ってしっかり前置きしてくれてますしね
@user-yv1cc2tp2w
Жыл бұрын
本当にそう思う。
10日分の食料って相当なもんだけど、これを担いで歩き続けるってすごい体力だわ
@junichiyorose7121
11 ай бұрын
正に「行軍」
@user-xd6wn2et3s
11 ай бұрын
、、😊
@ham2tokyo
11 ай бұрын
ひとり15キロはあっただろうね
@user-qh2vg3nn5w
7 ай бұрын
@@ham2tokyo40キロ位じゃないかな?
カールって今は西日本限定販売なんだよね
リーダー唯1人が生き残った昭和の時代の山岳部遭難事故を思い出してしまいました。たかはしの心の傷が気になります。
この事故で友人をなくしました。山での事故が少しでも減るように祈っています。
@user-iu3yy4wn8k
9 ай бұрын
また、嘘ばっかり
@user-zv3tz5cw8n
9 ай бұрын
@@user-iu3yy4wn8kなぜそう思う?証拠を出せと言ってもお前に出してもなんの得にもならんやろ
@sobaoisii3589
9 ай бұрын
@@user-iu3yy4wn8kネットの世界だし疑うのも仕方ないな 俺は本当だと思ってるけど
@user-tt4fi1cl6b
8 ай бұрын
@@user-iu3yy4wn8k サクリマコリ ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
以前、北海道に住んでいました。4:24で日程を見た瞬間、ああ、この日程はよくない、と思いましたね。本土と異なり、とにかく北海道の夏は天候が安定しません。いわゆる冬の高圧帯と夏の高圧帯の狭間になるので、低気圧の通り道となり、激しい雨の日が相当数あります。この時期に沢筋をたくさん通ろうというのはやっぱり素人向けじゃないですね。
動画を拝見して 鉄砲水って本当に一瞬だけ増水するんだなぁと
某ドラマの影響で「危険を顧みず助けに行くのが美学!」みたいな空気のなか、3人を固定して1人で下山した部長と二次遭難を避けてヘリで捜索した警察は英断だと思います。 パーティには疑問は残るけど、頼りになる優しい部長なんだろうな…
@user-qh2vg3nn5w
7 ай бұрын
この後の別の動画には、大学4年のリーダーが3年生を置きざりにして自分だけ麓の人家に避難して泊まり、警察にも報告しなかった、という酷いのがあった。2年生は皆そもそも登山前にリーダーに疑問を持って辞めていた。 年代としては今回より前の話で、今回の4年生はその話を知っていたかも、、、1、2、3年生が ついてくる、人望のある人だったに違いない! 私も昔、谷川の沢にテント張って増水してヤバイことあった! すぐ撤収して草付きを登ろうとしたが、もう一人が、いや待てもう減衰してそうだ、と言い、ちょっと見ていたら見る見る水が減った😮
山行の説明を聞いてるだけで気が遠くなってきたw
とても勉強になる良いお話でした 3年生リーダーは良く考えて判断したと信じたいと思います。 ただ、山行前の調査を含め一つづつ足りない事があったのかもしれないと思うと、非常に残念です。 これを参考に登山(特に縦走は)を安全に行って欲しいと思います。
普通に下山するだけでも一苦労なのに、仲間3人の遺体に触れてからの下山は想像を絶する 辛かったろうな
今回もとても分かりやすかったです。自然の力は凄まじいですね。
アイヌ語ではkの音とgの音の区別がないのです。つまりkaとgaは同じ発音として扱われるので、辞書や地名解では余程古い本は除いて一般にkaで表記を統一していることが多いかと思います。 なので、ペテカリもペテガリもアイヌ語の上ではどちらで発音しても同じこと、ということになりますね。
戦時中でも登山する余裕ってあるんだな・・・
北海道の山、広すぎて、マップ見てるだけで怖い。 遭難したらGPSとか無いと絶対に見つからなそう。。
確かに、尾根ルートと沢ルートでは危険度の性質が違う。尾根に数日間張り付けになれば、気温や天候によっては装備や体力が生死を分かつことになる。一方、沢筋に数日間滞在するなら、天候によってはよっぽどの強運でなければ誰も生還できない蟻地獄になる。結果論になるけど、当時の気象状況に基づいて考えれば、沢区間に突入する前に引き返す以外の選択肢は無かったと思われる、かな。
家にいたって急なゲリラ豪雨で道が川みたいになってるからね 本当に自然は恐ろしいネ
靴を履いてって増水はともかく鉄砲水に対処は難しいだろう。土石流や火砕流、津波同様気づいた時には遅いと
増水の危険は認識してたけど川の近くにテント張るって…どうしようもないな
雪崩と鉄砲水はいくら装備や準備をちゃんとしていても一瞬で飲み込んで、めちゃくちゃ運が良くないと助からないことをこちらの動画を見てきて知りました…
私も子供の頃はたくさん山に入ったが難しい山はやらせてもらえなかった それが幸いだったのかもしれない 当時は悔しさもあったけど 1泊二日で登って帰って来る山行しかしていない、標高は1000m未満 こういう沢を攻めていくような山行とかは許可が下りなかった それでも早朝に山頂で見た雲海、山頂付近でも出る湧き水汲み、夏でも涼しい木のトンネルの道、山が低くても難易度が低くても楽しい山行だったな
記者がデリカシーがないなあ…💦
@user-qo8bp1hh9v
Жыл бұрын
彼らが一個人としてのデリカシーすら持ち合わせてないとは言わんが、 マスコミなんてデリカシーを捨ててナンボの闇稼業だからなー 他人のプライバシー詮索大好き吹聴オバさんみたいなメンタルしてなきゃやってけない業界だし。
あの状況で川に降りた時点で……としか言いようが無いな。運が悪かった。
この種の大学パーティー登山の遭難って、リーダーや最年長者はだいたい生還しますよね。やはり体力や経験が命運を分けるのか。 だとすればやはり体力はあっても経験不足な2人を伴った長期縦走という計画自体が高リスクでそれが遭難の遠因と言えるかもしれません。(結果論ですが日程通り進んでいれば鉄砲水に遭わずに済んだかもしれないので)
鉄砲水って逃げられるものじゃないんですよね…いきなり流木とか石とかを含んだ奔流が来る 夜に死地に入ってしまってはどうしようもない
ご先祖様達は凄かったんだなぁ クマ刈り、鹿狩、猪狩などをしても無事に下山できたり、山師、タタラ製鉄、薪拾いとか こういう動画見てると「昔の人すげぇ」と思う。
解説お疲れ様です。 最初は順調だったろうに...と、ただ一人生還できたたかはしの想いは筆舌に尽くし難い....
日髙地方の麓に生まれ育ち、小学校の校歌の歌詞にもペテカリ山が出てくるくらい馴染み深い山。 特に冬のペテカリは、凛とした佇まいと圧倒的な存在感で、神様が住むとしたらこういう山なんだろうと、子供心に思ってました。
昨日から日高山脈のソエマツ岳で 3人遭難とニュースやってました。 1人が滑落したみたいです。 怖いですね。
ゴルジュ帯のなかで、川幅が狭くなっていたことも鉄砲水になりやすい状況の場所だったのでしょうか? 鉄砲水本当に怖いです。 私も、アウトドアの時は無理をしない範囲内で行動したいです。
あぅ…明日から北海道行くわ😢北海道はクマも居るし怖いーでも夏山北海道は行きたいのよね
すぐに下山ではなく、仲間を探したのか……最年長とは言え若い人、自分をきっと責めただろうなと思うと辛いです。でもそれでも生きていてくれてよかった。
いつも見ています。遭難者達の辿ったルートの説明がとてもわかり易いです。 機会があれば、1972年の無意根山の北大生雪崩事故を取り上げて欲しいです。 父が当時の部員(遭難メンバーではないですが)だったので事故の様子と新聞記事のスクラップ帳を見つけて、是非動画でも取り上げて欲しいと思いました
縦走だけど稜線をひたすら行くのではなく沢下りになる理由があったのだろうか
ガイドをつけて登山したことがないから(ツアーは別)ガイド料ってどのくらいするんだろう? 10日もって考えたら高そう
川沿いでの宿営でよもやとは思った 生き残った人は遺族への報告があるし その際に責められたかもしれん、辛い
台風が発生したのが分かった次点で、日程変更すべきだったと思う。タラレバですが。
8月の北海道は天気が良くない
近年の北海道は、8月に天候の悪い日が続くことが多くなっています。 天気予報の確認、引き返す勇気を持ってください。 若者の命が亡くなるのは本当に悲しい。 登山の作戦、命大事に。
3:37 ここ間違ってます 表示は3年生と2年生になってますが、語りは2年生と1年生。と言っています。
会社での教育係もそうなんだけど、新人+教育係の戦力は0.5+1ではなく0.5+0.5になる。 行程の遅れは下級生が原因とは言っていないが、いざというときの急行軍もやりにくいでしょうね。 引き返さなかったのは下級生に何とか経験を積ませてあげたかったか?、あくまで妄想の域を出ませんが
雨降ってるのに急流の川そばにテント張ってる時点で・・・ すぐ逃げられるように靴履いてたくらいじゃなんの準備もしてないのと同じなんだろうね 増水の危険性を認識していたとは言うけど正しく認識しなければ全く無意味という良い教訓でした
13年前の今日からか
この遭難は知らなかったな 10日+予備日+非常食?すごい重さだと思う しかし死んだ3人の身内が大学とタカハシを訴えそうなもんだけど 大学登山部で遭難すると、だいたい生き残った方も地獄 体力も経験値も自惚れもある年代だから、無理な日程やコース選択もするだろうが。。霊夢も言ってたけど台風発生時に沢下りた時点で詰みだったんだろう
夏の北海道でキャンプ場以外でキャンプするなんて狂気の沙汰
長い長い、初心者を含むパーティにしては行程が長すぎると思います。 そして、どうやったら全員助かることができるの?誰か教えて!
ほんと、だからマスゴミって言われるんだよ-_-#
01:50 1943年ですと昭和18年。戦争真っ只中ですね。時局柄「錬成登山」と言う名目だったのだろうね。
@user-ky4qj7os4n
Жыл бұрын
日髙山脈ノ要衝ペテガリ岳ハ、北海道帝国大学登山部隊ノ四次ニ渡ル勇猛果敢ナル総攻撃ノ末、遂ニ陥落セリ。大日本帝国万歳!
今Googleマップで見たけど、何の洪水調整がされていない沢をオリジナルで選ぶからには予備日がもっとあってもよかったようには思う。 それは自分が土木の仕事をしているから気づくことではあるのですが…
経験経験と指摘してるけど、数多くの遭難事故を知った今では、経験より体力の方が生存率が高くなると思っている😟
台風近接中の入山は絶対してはいけない行為。台風が去るまで入山を待ちコースの短縮などを考慮するのがベスト。 台風通過後は崖崩れなど登山を阻害する事項がさまざまある。それに対する情報の入手は可能な限り行い、現場で撤退する勇気も必要。 テン泊場所は沢沿いは絶対駄目。通常沢より15m高い所を選択する。なければ、手前でテン泊。 この山行は判断ミスの連続。
今更だけど大学の登山部や登山サークルって所要日数的に暇人しかできんよな……講義、ゼミ、卒論、その合間になんとかバイトを入れてるような生活は割と普通だと思うんだけど1週間とか10日とかどう捻り出してるんだろ
理科大学の学生なのに、台風がきても沢を上り下りすることに怖さを感じなかったのかと不思議に思う。
沢屋は16時にはキャンプ適地を探すし雨となれば大袈裟なぐらい沢筋から離れるものだろう 18時まで行動した挙句雨の中ゴルジュにテントを張るのはいくら行程の遅れから焦ってたにしても到底信じられない判断だ
沢が多く上級者向けの難易度の高い山を選ばず、 比較的登りやすい山を登るべきでした 北海道なら阿寒岳とか斜里岳とか色々あるのに
@woodscat3816
Жыл бұрын
初心者の時に台風の後に斜里岳に登ったが、沢で増水した水に足を取られて転倒して、靴に水は入るしポールは曲がるしで散々でした。 まあ、濡れただけで命に関わるものでは無かったので、初心者を引き連れて沢の有る道に行くなら丁度良い難易度ですね。
天気予報は見ていなかったのだろうか? 悪天候だし、工程半ばで大幅に遅れが出た時点で引き返す勇気も必要だと思う。高橋が助かっただけでも奇跡ではないか。
きっと死ぬまで夢に見るんやろなぁ
理科大ワンゲル、この事故のあと廃部になりました
北海道に住んでるけど クマ怖くないの?ツキノワグマと違って北海道のヒグマは、牛の首を折る爆力があるけど、、
12:07 沢歩き、夜で、また場所がなかったと、雨☔️なのに、水際💦に鉄砲水のリスクを知りつつ幕営し受難。尾根をだらだら下山するルートはなかったのでしょう。 地元でない北海道。ヒグマ生息する日高山脈9泊10日の上級者バリエーションルート。大学生でメンバーの半分は登山初心者。無謀かな。前半に台風🌀の影響で荒天⛈️時点で、イスケ-プルート下山でした。何か日程に進めるごとに、追い詰められている感があります。夏の日高山脈でも荒天なら、尾根は厳しい環境、かと言って、沢は増水リスク。進むことも、戻ることも難しくなり、やはり遭難レベル。 複数の遭難動画を見ると、遭難する前に、行程の遅れがある場合が目に付きます。荒天、メンバーの体調不良や技術不足、装備不良、ルートミス等原因は異なりますが、その時点もタ-ニングポイントな気がします。行程の遅れは、その計画、スケジュールでは無理があるというサイン。無理を押し通して、どんどん追い込まれていっているかな。最後の決定的ミスは、14,15時には幕営という登山の大原則の不履行です。その時間帯に何とか幕営地を探していれば、難を逃れた可能性がある。 私は登山机上学習者ですが、登山はグレードが上がるほど、その山行の考えられるリスクを拾い出し、リスクが最大限にミニマムになるよう緻密に想定計画準備し確実に実践出来るかで、安全で実り多く満足の山行になるか否か、天地の差になるように思います。
この遭難から学ぶことは、沢の情報収集を事前に行い、鉄砲水が発生する気象条件を把握しておく 気象情報を日々確認し台風発生時はエスケープルートから下山する エスケープルートが確保できない場合は、台風シーズンを考慮すると長期縦走は出来ない 当然沢の側にテントを張らない。靴を履いた程度では急な鉄砲水に対応できるわけがない
こういった事故の取材で「山を続けますか?」って聞かれた時「絶対続けます」と嘘でも言う取り決めを仲間内で決めてしまえば取材対策になるかも?
悲惨な事故の話なのに逃げ場が脱げ場になってて笑っちゃったよ。 結果論で言うと、雨天時に谷底へ侵入するのは避けて停滞or縦走計画を打ち切ってエスケープルートで脱出が正解だったんだろうけど、判断ミスをとがめられる状況だったのか、一流クライマーでもどうにもならない状態だったのかはわからんしなぁ。 ひとりだけでも生還できてよかった。
幌尻岳の写真、違いますよね。これ、勝幌では?
お盆には昔から山や川海には行っては行けないって普通じゃないのか(^^;)(;^^)
そもそも 沢でビバークするならば、🌲木の生えてる所よりも上にでしょうが、その場所さえ?無かったのかな??無ければ 有るまで探す🔍が遭難回避?なんでしょうか??はて??🤔
今は語れないのかも知れないがいつか詳細な状況を何かに投稿してほしいと思う。この動画の情報だけでは何が問題で何が失敗だったかよくわからない。
しっかり準備してたのに
計画を見ただけで不安になる。なぜそんなリスクを取った。なんかね、難易度をステータスにしてないか。エベレストとかを頂点に、上級者は難易度を求める傾向がある。それが登山をする者の一番の根本的な問題じゃないかな。
2日目→ふつかめ 3日目→みっかめ・・・って呼ばないのかなぁ? 2日目→にかめ 3日目→さんかめ・・・って言ってるのが気になるんだけど。
@kk48362
11 ай бұрын
ゆっくりなので
サムネがカレーに見えた🍛
登山や沢の遡上もある9泊10日を初心者含めたメンバーでやるとか 体力はあっても頭はなかったか。
上級向けのコースは危険がより多いね。生きていればいつでも山は登れるのにね。
1943年って戦争中何してんだよ。
@user-vx7hr5yu5l
Жыл бұрын
2010年て言ってるけど
@bluegear8780
Жыл бұрын
@@user-vx7hr5yu5l 1:30あたりからの北海道大学の話やろ
自然をなめすぎ。
ひょっとしたら鉄砲水という 言葉、危険性の実態を過小評価 させているかもと、ふと思った。
@user-rw4hc5rr1w
6 ай бұрын
爆裂魔法水とかのほうが今の若者にはわかるかもしれないな…