昨年夏竜喰山を目指して、一つ前のピークで撤退しました。笹が生い茂り、ピンテもほとんどなく目座す所は分かるのですが、道が分からず笹に足を絡まれて体力を消耗しました。きっと雨だったので方向もつかみ辛く、さらに体力を消耗したのでしょうね。バリルートはGPS必携ですね。教訓になります。

黒松家の威厳はボロボロ

黒松男が捜索に行く、二重遭難確定wｗ

奥多摩の川苔山逆川沢登り遡行終了後、下山時に歩き難いちょっとした岩場になり「初級沢登りでこんなに歩き難いはずわない」と考えて判るところまで戻り、正しい下山ルートを見つけました😅おかしいと思いながらさらに進むのは危険⚠️

つばの長い帽子に雨具のフードを深く被ったら、本当に視野が狭まりますね。何度も歩いた間違えっこない道なのに、ふと気づくと獣道に迷い込んでいた…なんて事も。帰り道で悪天候に見舞われるとついつい先を急いでしまうので、ますます危なっかしい事になりがちです。

天気がどしゃ降りの時点で登山をやめるべきでしたね。

黒松子は一族の名誉をしっかり保ったと思います

遭難のキーワードは道迷い、本人の事前準備とルートの表示が生死を彷徨う結果に、迷ったらすぐ戻れ教訓ですね。

@yamusan

6 ай бұрын

遭難＝道迷い、と思いがち。 道は全然間違えてなくても、怪我、病気、荒天、雪崩などで行動不能になれば遭難なのだ。

2017年だとつい最近の出来事か。 60代で登山はお勧め出来ないな。やるなら「能力のあるガイド」付きのみで。

前回、行方不明になった不死身の黒松男が復活😮

佐野が悪い

土砂降りでも一人で行くって、、、むしろ一人で良かった。友達まで誘って巻き添えにしてたら、その家族からＡ子さん家族が恨まれる。 私の親戚の１８才の息子が自動車事故をお越し即死。免許とりたての友達同士暴走して遊んでいたらしい。葬儀の日、頭に包帯の男子と母親らしき人が参列。母親は凄い形相だったの忘れられない。 多分包帯の息子は一緒に遊んでいたんだろうな。母親は悪い友達の巻き添え喰らったと思ってるんじゃないかな。 ま、私も沢登りやって危ない道辿ってきたから、今生きてるの有り難い。 逆川でも大変だったレベルだけど😢