自分の命が最優先!?悪天候なのに登山を強行した高校生たちの悲惨な末路...【ゆっくり解説】【1939年 杓子岳遭難事故】
Ойын-сауық
今回は、1939年に起こった「杓子岳遭難事故」を解説します。
飛騨山脈(北アルプス)で起きた高校生の遭難事故です。
山岳部の高校1年生5人が一泊二日の登山を計画。
はじめは順調に言っていた登山だったが、
途中から予期せぬ悪天候に見舞われてしまう。
急いで進んだ高校生たちは次第にバラバラになっていき、、、
学生たち待ち受ける運命とは...
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0:00杓子岳遭難事故ダイジェスト
0:31杓子岳遭難事故解説
0:53杓子岳の紹介
1:40杓子岳遭難事故
13:10遭難事故から学ぶ
15:00杓子岳遭難事故まとめ
#ゆっくり解説 #遭難 #登山
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景色見るために朝に複数回登頂してたせいで、無駄に体力使ったし出発も遅れたのが良くなかったのかな。
防水透湿性のある素材が無い時代は風雨が強い時は地獄だなぁ😢
1939年だと旧制なので、高校1年生というのは今の高校3年生の年齢のはず
デカイのは重力が邪魔して山登りには向かないからな。小さいのはそれを考慮しないといけなかった。
この景色を見ると後悔するぞ!!
高校生にしては頑張ったな。昔の若者は大人びていたのかな。その後脂の乗った時期に戦争があって、もしかしたら、先に亡くなった友を羨んだりしながら、激動の時代を生き抜いて、平成くらいまでは頑張っていたんだろうな。もしかしたら、まだご存命の方も?
並びはサブリーダーが1番前で、リーダーが最後尾じゃない?
なんていうか、、、1番はしゃいでたお前が1番足引っ張るんかい
死因はなんだったんだ
このころ、すでに心臓マッサージが行われていたとは、さすが旧制高校。
ふと思ったけど、他系チャンネルはVOCALOIDキャラは汚れ役などにあんまり使わない風潮があるのに山岳系チャンネルだけはレンの扱いだけめっちゃ雑でオモロ過ぎる😂😂
体力任せに強行してしまう辺り高校生らしいと言えばらしいですが、ペースの合わないメンバーと組むもんじゃないし、組んだ以上は体力の無い人に合わせないとこういう事に…。
並び云々より..出発時刻が遅すぎるわ。 登山をよくする者にとって、コースさえ各自が把握できているなら並びなんてどうでもいい。 だいたい山では午後から降雨等で天気が荒れる。 午後は行動しないで済むように、夜明けと同時位に出発し、 昼過ぎには山小屋などに到着することが基本だわ。
同じ?
何時の話だよ
5人のパーティーなんだから残りの2人もオリジナルにしてあげてほしい
でかくて体力が一番ないとかお荷物やな