【ゆっくり解説】どこへ行った?一本の電話を残し、消えた男性の末路【2019年 野沢温泉遭難事故】
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/ @yukkuri_manabu_yama
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・MusMus
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#ゆっくり #遭難 #登山
Пікірлер: 188
改善案が完璧で本当に悲しい事故と捉えて次はこうならないようにとの意志を感じる
トレランやる身としてはこの事故は忘れられません。事前のコース確認、目印が見つからなかったら戻る、最低限に必携品の所持等々仲間と話すきっかけになりました。 今回の動画を拝見して、また仲間と再認識したいと思いました。
こーりんさん(仮)の事故から安全対策が見直されて輝夜さん(仮)の救出に繋がったのは救いではありますね…こーりんさんもせめて見つかるといいなあ…
張りきって大会に臨んだら、道に迷い、連絡しても見つけてもらえず、飢えと寒さで…。遭難した方の恐怖と絶望を思うといたたまれない。
ビーコン持ってるカグヤですらギリ見つけられた環境 最初の男性が崖や樹木の影で倒れてたら見つからないのもわかる。 遭難したなら動かないのが鉄則なんでしょうね
山登りはした事ないし、する予定もないのにオススメに出てきてからハマってしまいチャンネル登録までしました。 更新楽しみにしてます!
@kituneudon
Жыл бұрын
過去の自分だ…w
@rif6355
Жыл бұрын
上に同じ。 山登りはしてみたくなった。簡単なところから…
@hkpmytquarrybay9485
Жыл бұрын
私もです。行ったことも予定もないのに、すっかり山登りに詳しくなって?しまいました。
@user-il4te3bs7z
Жыл бұрын
私も全く関係ないけど見てるわ
@orengitarou7430
Жыл бұрын
同じく山登りする気ないのに見てます
19年の不明に関する詳細情報が表に出てない感じがする。電話での会話の内容にしろ、15キロ地点の制限11時なのになんでその地点で1人足りないことを把握できなかったのかとかが。
同じ遭難ケースを扱っている動画は複数あるけど、 やっぱりこのチャンネルが一番わかりやすいです
野沢温泉スキー場でスキーをしていると湯の峰や水瀬の辺りと赤滝の近くの小毛無の辺りのスカイラインコースはドコモでも圏外になるかかなり電波が弱いので1度目の電話の時点で何度も電話してやっと繋がったような状態で満足に話せず切れてしまったのではないかと推測します
普通の登山でさえ注意しててもちょっと登山道外れちゃって戻るのに大変な事ままあるのに、 走ってたらミスに気付くまでどこまでも行っちゃいそうだからなぁ コンパスアプリ?だと登山道から外れるとアラームで知らせてくれるとかあるみたいですね
運営側がきちんと危機意識をもって取り組んだ結果、一人の方が助かったんですね。 それだけが救いかな。
100マイルレースやオリ/ロゲなど様々やって経験値が上がってきたので、最近はスイーパー、マーシャルや地図読み講師のボランティアをやってる。今後も安全に貢献できると思うのでボランティア頑張ろうと動画見て思った。
運営側は反省しそれが功を奏し一人の命が救えたわけだし、 こちらのこーりんの遺体も見つかるといいな
上高地の駐在所の壁にここ2~3年行方不明になった登山者の張り紙がびっしり貼っててこんなにいたのかと驚いたわ
@sobaoisii3589
Жыл бұрын
やばすぎだろ
@tomokominoshima7504
Жыл бұрын
@@sobaoisii3589なめた😅
最近はトレラン大会が流行りで「え、こんな道判りにくいところで大会やるの!?」て感じのもあって危険を感じます。あまり整備されてない山で安全に催行するためには運営がかなり気を配らないと。 野沢菜の由来は知りませんでした。勉強になるなあ… ちなみに兵庫県に湯村温泉のある新温泉町ってのはありますね。村じゃなくて町ですが。字に「湯」というのがあるくらいここも温泉推しです。
ココヘリ思った程、高くない 御守り代わりに持つべきですね
安全は,先人の血で書かれた文字であると言う言葉が身にしみる
@user-qn9yt5wk5q
Жыл бұрын
え、なにそれ、凄く含蓄を感じる。
トレイルでも登山でもホイッスルを持参するのが重要です。いざという時に現在地を知らせる最も有効な手段です。 スポーツ競技用の質のよいものを持参することです。
入会金含めても一年で一万切ってるココヘリは登山者の必須アイテムにすべき
これだけスマホなどGPS機能が当たり前の時代になっても遭難者が出るんだから 山の電波の無さは舐めたらいかんということかなぁ 大会運営が参加者全員の位置情報を把握できるようなアプリとかあればいいのにね
ドローンはこれから捜索に貢献できると確信できる
トレランって、当たり前と言われれば当たり前ですが、山の中を走るので、命懸けの競技ですね。それも、こーりんさんの遭難がめちゃ最近の話で、驚きました。
ココヘリって すごいサービスですね!! 遭難者だけでなく、遭難者の位置が大まかに分かることで 救助する側も 無駄に疲弊することなく、捜索ができますからね 間接的にでも たくさんの人の命を救っているなんて、私は大発明だと思います👍✨
2019年になっても大会で行方不明なんてあるのかー
1つめの事故は残念な結果になってしまったけど、二つ目の事故は早期発見で無事に済んでよかった・・・大会側の立てた対策がしっかり機能してよかった(`=ω人)
雨に濡れてスマホ壊れたんじゃね?よくあるで
2つ目は友人じゃなくて大会本部に連絡すべきかと。
ちゃんとした大会でも道ちょっと外れたら数ヶ月最悪永遠に発見されないとか怖すぎ…
渓流釣りが趣味で道迷いの心配もあるためココヘリに参加してます。山ではスマホ電波の届かないことがあるのはほぼ常識!別途、何らかの連絡手段、ココヘリに加えて登録局のトランシーバーなんかがあると心強いですね。
昔の神隠し伝説も、山(に限らず川や海の)災害や事故、獣害などリスクを後世に伝えているんでしょう。 ココヘリについては初めて知りました。今でもスマホが使えない山岳地があるので注意が必要ですね。
運営側の問題点はCPでランナー確認ができていなかったことに尽きると思います。もしキチンと確認できていれば、少なくとも昼前には対応ができ、深みにハマるのを避けられた可能性があったと思います。 一方本人側は完全にロストする前に道迷いに気づけていればと悔やまれますね。
5:10 村挙げての大イベントだし、責任問題になる可能性もあるからそりゃあ体制はしっかり組むでしょう。
まさに山での趣味は命懸け🎉
最後に素敵なあたたかい一言ありがとう
GPSもいいけど緊急笛とかローテクなものも必須にすべきではないだろうか また、これはあまり知られていないかもしれないけど、110,118,119へかけると自動的に位置情報が送られるようになっており、受けた側もマップ上に位置が表示されるようになってます。 もしこーりんが大会連絡先ではなく110か119の緊急電話先に掛けていればすぐにGPS情報を警察署や消防署側で読み取ってくれていただろう あるいは大会委員がこの事を知っていれば連絡があった時に直ぐに119へ連絡するように指示していれば助かったかもしれない
@user-ei5dp6jo3n
Жыл бұрын
山中の場合だと、どの程度の範囲となるか
ココヘリ、良いサービスだけど使うのにちょっとしたコツがいるみたいなんだよな(雪に埋もれた状態で体で電波が遮られて発見できない!ってケースがあるらしい)
最終的に動くなと言われても、早く助かりたい、早く安心したい心理で動いてしまうのかな?
野沢温泉自体はすごく良いところで毎年泊まりにいきます
山の中で通話するときは立ち止まってた方がいいんだな
@user-uz4rn9kh1b
Жыл бұрын
むしろ、立ち止まらない発想がなかた
@user-mc9mq4je3m
Жыл бұрын
@@user-uz4rn9kh1b
こーりんさん、お気の毒です。ちゃんと見つけてあげたいですね。
トレイルラン大会でも登山アプリも必須だよなぁ 地図をダウンロードしとけば、電波が入らなくても登山コースから外れていないか確認できる 道迷いなんておきても、すぐに所定のコースに戻れるし、道のはっきりしないところを歩くのにメチャクチャ便利
スイーパーとポイントチェックのことは残念だったけど、改善策はかなりしっかりしてるな……二度目の遭難の時も対応が早い。 ココヘリもホイッスルも役に立ってるし、ドローンまで……野沢温泉の人達ちゃんとしてるなあ。 こーりんが遭難する前にそれができていればよかったのだが、こういうのってやってみなければわからないし事故が起きるまで問題点がわからないんだよね……。 輝夜が連絡して写真も送ったのもえらいし、動くなとアドバイスした友人もちゃんとアドバイスを聴いた輝夜もえらいね。 自力じゃ上がれないような急斜面を下手に上ろうとしていたら滑落したりしていたかも……。 しかしこーりんは何処へ行ってしまったのか、わからないままなのはスッキリしないしかわいそうだな……。 全部捜しても見つからないもん? 茂みで隠れているとか、捜索できないような危険なところにいる? 死因はわからないけど、飢えとか即死じゃない怪我とかでじわじわじゃなくて、せめて苦しまず眠れていたらいいな……。 骨や遺品が見つかるといいが……もし見つかったら動画で取り上げて欲しいな。 関係無いけど、いくつか動画を観た後この動画でやっと「こーりん」を検索して初めて男だってことを知ったよ……かわいいから女だと思ってた。 霊夢達は有名だしタカハシは元々好きだからそっちは知ってたんだけど。 東方って男キャラいたんだな……(気になる)。
モバイルバッテリー持ってても雨の中走ってるとスマホの端子に水分が入ってて、湿り気が完全に乾くまでは使えない(最近は警告無視して充電する事も出来るけど端末壊れる危険性は有りそう)ので過信は出来ないんだよなぁ。実際に体験した人以外はこの仕様知らない人も多そう。
@user-qb9dn6xb2c
Жыл бұрын
私はジップロックでパッキングしてます。 トレランじゃなくて普通の山行ですが、バッテリーだけでなく、替えの衣服などもパッキングするのが一般的だと思います。 トレランは軽くする必要があると思いますが、ジップロックの重さは微微たるもの。 是非ご検討ください。
山の中を走り回る大会なのに、GPS発信機の携帯を義務化していなかったという時点で 素人の自分からしたら「そんな装備で大丈夫か…?」なんだけど、そういうものなのかな?
色々、勉強になります。ありがとうございます。
ちょっとした油断がコースアウトに繋がる山の怖さ。
長野県北西部は北アルプスとか白馬の方だけど、野沢温泉は長野県北東部です
トレイルランニング大会は何事もなく無事終了した開催数のほうが圧倒的に多いと思うけど、このチャンネル以外でもトレラン遭難の動画が多くて正直この競技に嫌悪感がある。 こういう競技は開催者より選手の意識向上が必要不可欠。
@user-bx2el5rx3i
Жыл бұрын
トレラン、初期はめちゃめちゃ評判悪かったしね。一般登山客を怒鳴ったり下りで突き飛ばして滑落させかねない追い抜き方したりとか、今は流石にそこまで無法地帯ではないみたいだけど登山やらずにシティランナーからトレラン始める山に興味ない人も多いせいか挨拶しなかったり集団で休憩箇所塞いで譲らないような暗黙のマナー意識を持ってない人は今も増えてると聞く
ココヘリってドローンも活用できるのか。これなら普及しやすいかもしれないね。
手のひらサイズで点滅する充電式LEDライトがあるので併用すればGPSの弱点を補えます。 運営側は目印になるマーカーの色とデザインは当日まで隠したほうが良いかと。 悪意はないでしょうけど紛らわしいテープはたまにあるので…
登山等は未経験者なのだが、救助用に色付きの発煙筒持つのは駄目なんだろうか? 上空にヘリが来る ①発煙筒を焚かせる ②上空、或いは高所から位置を確認 ③ヘリで救助or地上部隊に位置連絡 とか出来そうだが。 追伸 調べたらそういうのが有ったわ
遭難したことはないけど、最近ココヘリ導入しました!ココヘリが紹介されててなんだか感激w トレランの大会で義務付けられているとか対策が素晴らしいですね。
遺体が見つからないと家族は手続き等が大変そう。年金や保険など。
私は登山派で、今回は、コメント欄が勉強になりました。110,119などで先方に位置情報が残るとのこと。また、ミラーやフラッシュライト🔦持参お勧めのこと。私は高性能軽量な自転車ライトを持っているので、これを持参したい。工夫すれば、ランタン風にもなると思います。
こーりんがこの先もずっと守ってくれるよ
単純にGPSの存在を知らなかったのでは?未だにスマホ持ってても道を聞いてくる人いるし
@user-mv6ui5oc6y
Жыл бұрын
親戚や親戚の知人で一人旅などする人は70代以上であってもみんなスマホのGPSを使ってるので、山をやる60代がGPSを使わないとは少し考えにくいのかな?と感じました
@Fuku2
Жыл бұрын
人によるとしか
@mays5070
Жыл бұрын
@@user-mv6ui5oc6y 各県警のシステムに差はあると思いますが通報時場所を正確に伝えられない場合1度切った後に「警察にGPSデータを許可しますか?」の通知が来て送信出来るのでもっと広まって欲しいですね ※15年程前実際交通事故で利用したことあります
@user-wz8zx9he8k
Жыл бұрын
@@Fuku2 ゆ
@takashisaito1668
Жыл бұрын
キノコ採りにやってきた素人老人ならともかく、地形と時間と体力の読み合いが肝のトレイルランの参加者がGPSの存在を知らないとは思えないなぁ 敢えてGPSを持たない選択をしてるとかはあり得るけどね 結果的に迷っちゃってたら本末転倒だけど
遭難したら紙の地図やコンパスは役に立ちません。特に濃霧時などは地形の手掛かりもなくなるために尚更です。遭難をしないためにはGPS(スマホ)が必須。スマホはフライトモードにしたままGPSだけ機能する状態にしてバッテリーを節約し、当然モバイルバッテリーも持っていく。大前提として事前に地図をオフライン閲覧できるようにダウンロードし、操作の確認をしておく。
新温泉があると思ったらあっちは村じゃなくて新温泉町だった
自分も道迷うと自力でなんとかしようとして余計迷うタイプだから、こーりんさんもそうだったのかな?と。 60代男性って偏見かもしれないが素直に助けてが言えなさそう。(早いうちにコースアウトしてるのに連絡が遅くなったのはそのせいかと) 悲しい事故から安全対策の見直し改善が出来たのは良いが、犠牲が出ないと改善されない事が多いのが辛いです。
い、異世界転移・・・
GPS義務化してないんかねぇって思ったらしてた 必要最低限の軽装だしタイムロスになるから地図もみないんかな
@taku9114
Жыл бұрын
遭難するような場所って、周囲に目印になるような地形物が少なく、GPS持っててもその情報を地図上に落とし込みずらい場所だからじゃないでしょうか? かく云う私も、自衛官時代に夜の演習場で道に迷って、たった100mもない自分の分隊の塹壕から本部の隊員のいる塹壕までの距離を1時間位さ迷ったことがあるので…。
2019年のやつ多分亡くなっていたら死後3年以上は経っているよな... いや、生きてる可能性は...
こーりんまた走ってて死んだのか・・・
@user-ey9ez8yg6x
Жыл бұрын
トレイル担当者ですよね。
参加人数によるかもだけど、チェックポイントでの確認を人力でやるってのだったら無理ゲーだろ。 ピタパみたいなので選手が自分からカードを通すとかにしないとむずかしいと思うな。 それも一気に人が押し寄せるなら台数もいるし難しいわ。
中途半端にコンパスと地図なんか持ってたからせめて道に出ようとあり得ないガサヤブの中とか登山さながらの急斜面の踏破とかしてた可能性あるな! そんなことしてたら戻れないし探す方も探せなくなる!
実際遺体も見つからないっていうのはどういうことなんだろ? 少なくとも本州には人間の死体をキレイに平らげるような動物なんていないだろうし
@user-jd7ip5gq1z
Жыл бұрын
崖下に落ちたとか、植物に覆い隠されてしまったとかかも 季節にもよるかもですが、鳥、動物にやられて微生物にやられたらすぐ骨でしょうね… バラバラになってしまうと見つけるのは至難かと
@hassiymt
Жыл бұрын
登山すれば理解るけど、全然不思議じゃないよ 急峻な崖で誰も踏み込めない場所なんていくらでもあるし、そういうところが籔で覆われてたら見つけるのはまず無理
@user-ei5dp6jo3n
Жыл бұрын
本当の山に入ったことあれば分かる
GPSを持っているから大丈夫って、ほんとに思えますか?走っているスピードでルート判断出来ますか? 以前ユーチューバーがGPSを使って山中で国土地理院の地図も持たず読図解説していて、ルートから外れ焦ってましたが。
@taku9114
Жыл бұрын
GPSの位置情報だけじゃ、慣れ親しんだ演習場内の行軍でも絶対迷うって、レンジャー持ちの先輩がよく言ってました。
えっ??65㎞も走り続けるの??しかも山道を当方には絶対無理。
結局、組織が有効か対策を取るのは人が死んでから 改めて認識したわ
私はトレイルランではなくゆっくりペースの登山ですが、常に「ココヘリ」を携行しています。
ココヘリ。加入しております。トレランではなく登山が趣味でおます。ポッケムという発煙筒も持っているとさらにOK
一部コースが「野沢温泉村」から逸脱してて草
地図を指でなぞってコースを設定してGPSでコースから外れたらアラート出してくれるアプリみたいのないんかなぁ。GPSの精度は怪しいかもだけど。何百メートル何キロメートル外れちゃうよりは。
コーリンさんのご冥福をお祈りします😢
一時期、軽登山をやっていたが、その頃ココヘリのサービスが始まり、加入した。今やこんな身近なサービスに発展しているのかとちょっと驚いた。ここ数年は登山していないが、なんとなくココヘリにはまだ加入している。会費が役立っているならなにより
ココヘリイイネ👍
コースアウトし2km走って気付いた事があり戻った事があました。 まあ、何もなかったから笑い話しで済むけどね。
一番短い14kmでも、3時間ちょっとなら平地でならって感じだな(´・ω・`)走れない
ここヘリというサービスは初めて聞いた 山登りして同僚に詳しく聞いてみよう
最近のニュースを見ると「クマ」が浮かんでしまうが……… ここは低山帯に囲まれた平和な盆地だが、市街地エリアでクマが柿を食っていたと市民は驚いている
普通に歩くだけでもやばいのに、そこで競争なんて頭がいかれてる、ましてや60歳と言う年齢では、いくら経験があっても無謀と言う物。
防水対応の携帯、スマホは義務付けてるのかな?雨で壊れたのでは??
勘違いだったらあれだけど、長野かどこかの川に白骨化遺体があったってKZreadで見た気がする…長野じゃ無かったかな…
こーりんさんをお家に帰してあげたいですね。
山は怖い。 私が死を意識するのは登山してる時しかない。 でも魅力があるんですけどね。
そのまま違う世界に行ったのかも🏃💦
110番していればGPS情報が自動的に警察に届いたのでは?
@user-ei5dp6jo3n
Жыл бұрын
全て、常に送信される訳ではなく、そういう昨日がついている機種のみじゃないかな
警察の捜索でない場合動員人数一人うん万円プラス経費という死んだほうがマシな金額が請求されるという
スイーパーさんは最後尾ランナーの後ろをついて行くけれど、「最後尾」と思っているランナーが、実は最後尾じゃないことも あります。 私にもスイーパーさんが 付いたことは あるけど、暫く走っているとスイーパーさんが消えた。 そのうちスイーパーさんとランナーが後ろから やって来たことがある。 想像だけど、そのランナーは尿意をもよおしてコースを外れているうちにスイーパーさんが通り過ぎたのかと。 最後尾だと思っていた自分の後ろから何人か現れた経験があります。
野沢菜って旨いね
素人考えやけど 登山者さんみんなココヘリ義務化したら遭難減りそうやけどどうなんやろ?😶
@user-ei5dp6jo3n
Жыл бұрын
本当にそう思うけど、ヤフーニュースでそうコメントすると、信じられないくらい青ポチがつく。
そもそも論として、2019年に60代ということは、そこそこの高齢。そんな人がはたしてスマートフォンのGPS機能で自分の位置が把握できるものだろうか?地図をひろげて、場所を推測するほうがまだ現実的な気がする
参加者に笛を持たせては?
google mapsやyamapの位置情報共有を運営をリーダーに参加者、スタッフ全員を登録してモニターするってのは無理なのかな? ガーミンなんかだとコースデータを登録してあれば、コースアウトを注意してくれるんだけど。
これ再投稿かな?
4100dでこの様な事故があったとは‥知らなかった
熊に食べられた可能性はありますかね?
電波が届くところにいたのに何故動くなと言われてるのに動いたのか? 熊にでもゲットされてしまったんだろうか?
野沢菜漬けめちゃうまいっす
ココヘリは最強だけどたけーのよ! と思ったら年間5000円になっててアレってなった。安くなった?