くすぐって強引に笑わせるのと本人が面白がって笑っているところが見たいというのは全く違う感性だと思いますが

@user-gt5il3ef7t

2 ай бұрын

れーしさんはそれが同じだと思う感性の持ち主って事なんでしょう 世の中には色んな人が居ますから

くすぐろうと後ろから近付くと褒姒が怒るんじゃない？ 「私の後ろに立たないで下さい！」って。

玉藻前伝説では元は殷の紂王に寵愛された妲己で、そこから一度インドに行き、今度は褒姒として中国に現れ、その後日本に渡って玉藻前になったとされている。

極初期動画を彷彿させて懐かしく面白いです。

もし機会があれば、春秋の細切れの諸侯が、戦国の七雄に収束していく過程を動画にしてください。

褒姒も楊貴妃も「王を虜にし、その結果国が荒れた元凶とされた美女」という面では共通してるように思えますね

くすぐれに笑ったｗ

男と交わらずに懐妊したと言う話しはまず身内を疑え！父や兄、弟、叔父 って言っても神話時代の話しだからなぁ(笑) マリアもそだよね(神話)

一説によれば幽王は包帯でぐるぐる巻きにされながらも奇跡的に一命を取り留め、その後日本に渡り、京都打ち入りを敢行。 その傍には、常に顔芸で名を轟かせた笑ってはいけない美女HOGが寄り添っていたとかいないとか…

「褒姒が笑わない？くすぐればええやん」幽王「」

@user-pr3wc9dr8c

2 ай бұрын

家臣「君主の婦に触れるのは死刑！死刑！」

やっぱりAIはダメだなあ。楊貴妃がモデルなのに胸元が閉じた服を着ているとは。

笑った褒姒のモデルが楊貴妃って、wwww

中華帝国図は皇なつきさんのイラストですね。

笑うなら、信長と司馬懿(共に無双)を見習おう。(暴論)

大爆笑すぎるｗ

動画ありがとうございます。 褒姒のエピソードに関連して、前近代における女性蔑視の背景には、政治の表向きに君主や有力者の配偶者が自身の私的情実を主張することが背景にあったのかもしれませんね。ただ、きちんと公正性を持って判断できるということであれば、女性が政治の表向きに携わらせないということでもないのかなとも思いました。 もちろん、その結果として女性自身が差別的な扱いをされ続けるという結果になったのだということは認識すべきではあります。

絶対に笑ってはいけない周王朝24時······

@kwal_kwal

2 ай бұрын

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!　幽王、アウトーー！