ハプスブルク家で最も血が濃い皇女 近親結婚の最果て【ゆっくり解説】
今回は１０分以内の動画になるなー短すぎるかなと思ってたんですが２６分です。
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Пікірлер: 449
よつばchさん見過ぎて、もう、ハプスブルク家といえばアゴと近親婚しか思い浮かばなくなった･･･。
@sakuokaya672
4 ай бұрын
それ以外何かありましたっけか？
@ぶい-ぶい
4 ай бұрын
@@sakuokaya672 血が青い()
@sakuokaya672
4 ай бұрын
@@ぶい-ぶい タコやイカと同じですわねぇ。
@user-dm5rk3fp2n
4 ай бұрын
@@sakuokaya672 カブトガニも青かった。
@sakuokaya672
4 ай бұрын
@@user-dm5rk3fp2n 何かすごいらしいね。
「マリア・アントニアとカルロス2世を結婚させよう！」と出たことがあったと聞いた時に「も、もうやめて😭😭」となりましたね…
@sadakichi1000
3 ай бұрын
イノキ・アントニオじゃだめなんですか？
マリア=アントニア フランス語だとマリー=アントワネット あの革命以降、現代に至るまでハプスブルク家の女性にとって永久欠番になった名前ですね
歴史にツッコミをいれるために私たちはいる、というもなかの発言に笑っちゃいました
よつばchを見てる皆さんは 「ハプスブルク家と言えば？」と言う問いにせーの！で全員「アゴー！」と答えられると思う。笑
@EBIFRY20hey
4 ай бұрын
ｱｺﾞ-!!!
@yasshin88
4 ай бұрын
？？？「ロシアといえば？」 ？？？「ソフィアちゃん！！！」
@EBIFRY20hey
4 ай бұрын
@@yasshin88 ？？？「ｼﾞｮﾃ-ｲ!!!!!」
@kyoko7343
4 ай бұрын
ベルばらでもオスカルが、マリーアントワネットの事を ハプスブルク家特有の、ツンとした顎の持ち主と形容してますねw
@miyuutaso
4 ай бұрын
？？？「おのれピョードル！！れ」
うわーッ！0.3超えちゃったあぁ…。 アントニアで「おや…？」と思ったらやっぱりそれと同じ名前だった！
よつばさんのハプスブルク家シリーズ新作は涙が出るほど嬉しい😂
これより上は一卵性双生児で子供を作るしかないレベルと聞いて心底ゾッとした…long long agoとか言ってフザけてないと正気を保てない倫理観の崩壊具合😱
@qp7614
4 ай бұрын
事実上不可能なんだけどね！一卵性双生児って事は男女では産まれてこない、必ず男男か女女でしか産まれない。 という事は事実上トップ
@poponsingers
4 ай бұрын
一卵性双生児は性がおなじだから子供は出来ない。
@user-zn1pk8kr2m
4 ай бұрын
いいわ、wrongwrongAgo
@dbang7048
3 ай бұрын
一卵性って必ず同性なのでどうやっても子供はできないんですけどね😅
@saburoh2
2 ай бұрын
@@dbang7048いや、極極まれに一卵性でも異性の双子が生まれる可能性があるようですよ。
しゃくれちらかす🤣🤣🤣 改めてすんばらしいパワーワード！！！ いつもありがとうございます！！
@top326pond
4 ай бұрын
ハゲ散らかすからのしゃくれ散らかすw軽快やな笑
@user-nr5js8pf2e
3 ай бұрын
🤣🤣🤣
@369-arcana_with_love
23 күн бұрын
ぴえん通り越してぱをん❤ 天城越え現代ver...xxxx❤👽👽👽🙂↔️🤩🤪🤪🤪🤣👿💟🎮
むしろ、これだけ血が濃くて、23歳まで生きたのが奇跡❗
24:47 途中まで見ててカルロス2世に嫁いだ方が幸せだったんじゃ…と思ったらもなかさんが思った事全部言ってくれた
ハプスブルク家の解説してる時が一番楽しそうで見てる側も楽しくてたまらない。 マリーアントワネットは2人いた、感慨深い。
@kayoshimohashi8507
4 ай бұрын
23:13 23:23 23:36
ハプスブルク家を深堀し続けて探究しすぎた結果毎回泣かされてしまう。。。。。 歴史の1ページじゃなくて、身近に感じて共感もできよつばチャンネルの温かみがすごい。。。 ここまで過去の人に親近感が持てるのはここだけな気がする
「二人のマリー・アントワネット」がハプスブルグ家の最後を飾ったのですね🌹 それにしてもスペイン・ハプスブルク家というと必ず「ファンが長生きしていればどうなっただろう」と思ってしまう・・・
@kimikasimada206
4 ай бұрын
オーストリアハプスブルク家は今でも顕在なので、最後とは言えないのでは。
@Kotchan66
4 ай бұрын
@@kimikasimada206さま マリア・テレジアの次以降はハプスブルク・ロートリンゲン家になってます(配偶者のフランツ・シュテファンはロートリンゲン公家出身)。
@kimikasimada206
4 ай бұрын
@@Kotchan66 ああ~。なるほど。
最近、ハプスブルク家の末裔の方が結婚されて、そのニュースのコメントに｢ハプスブルク家の割に顎出てませんね｣ってコメントあってもう
「しゃくれちらかす」でお茶吹いたww
何回ハプスブルグで出すねんとxで書かれていましたが、良いんです！好きに動画を出してください！
うちのメダカは最初3匹から始まりました。（♂1匹♀2匹） 一時期100匹超えてた子孫達のことを「皆兄妹であり叔父姪であり従兄弟である」と久々に会った友人に説明したら「それどんなハプスブルク家！」と言われて、よつばch見てることがお互い分かって盛り上がりました😆 ヨツバさんと言うともうハプスブルクですね❣️もう家系図がこんがらがって頭の中で整理出来てませんが、いつも楽しみにしてます💕でも近親婚を繰り返し血が濃くなるのはヤバいと当時の人は知らなかったのか、結局残そうとした血が衰退していく様をこうして見ると、何か切ない気持ちになります。
サザエさんに例えたら問題がありすぎる
出産って現代でも交通事故で全治8ヶ月と同じくらいのダメージと言われるからね
もう凄まじすぎる家系図...馬でも見た事ねぇ血の濃さだ...
@morningspyder
3 ай бұрын
えっぐい
何回見ても勉強になります。BGMが毎回同じだから凄く安心します！ずっと同じものを使い続けてほしいです❤
うわ、嬉しい しゃくれ一家を解説してるよつばちゃんねるが1番好き
2:45 「そこまで血が濃くない」はハプスブルク家の中ならってだけで、側から見たらよっぽど濃いと思う
@morningspyder
3 ай бұрын
うむ
@k.a.6724
Ай бұрын
いとこ婚までは日本の法律でも認められているし、もちろん通常と比べるとリスクは高いけどそこまでではなくない？
本編始まるときのデーーーーンっていう音楽なんか好き、始まったなって感じ
近親婚繰り返す一族の家系図って絡み合って収束していくの怖い マリア・アントニアちゃんは奇跡の子
@user-ho8wr1dx3h
4 ай бұрын
やっぱり生物学的に♀は強いのね
あぁぁぁぁハプスブルク家だぁーーー！！！（歓喜のしゃくれ） ハプスブルク家もソフィアちゃんも、よつばさんのおかげで大好きになった
名前と肖像画だけの登場だったマリアちゃんのエピソードが掘り下げられてて嬉しいです(お母様のマルガリータちゃんも深掘りしていただきありがとうございます！)
今回も楽しく視ました！ 一卵性双生児で子供を作る以外ではありえんほどの血の濃さとか… 基本的に胎内で何らかの変異が起こらない限り一卵性双生児は性別も同じはずなのでほぼ不可能ってことですね。 これでマリア・アントニアとカルロス2世との婚約話ってちょっと思考停止してしまいました。 けど幸せに長生きできる可能性も…うーん…
@user-id9wf9lf9y
4 ай бұрын
アサガオのように自家受精する植物では容易に生じます。この場合、子の近交係数は0.5となります。また、ヒトの場合でも兄弟姉妹婚を2回繰り返すと近交係数は0.375とマリア・アントニアを上回ります。
古代日本の皇族あたりも異母兄妹やらおば甥やら従兄弟やらかなり血が濃いよね 精神状態の不安定な天皇、若くして亡くなった天皇たくさんいらっしゃった
おじー姪間に生まれた子供から見て母親は「母親兼いとこ」になるのグロいよな
@yasshin88
3 ай бұрын
改めて文字起こしされるとグロいな、母親兼いとこ。
よつばchさんのハプスブルク家動画が特に大好きで何回も見ているので、ハプスブルク家の新作動画を見れて嬉しいです😊ありがとうございます😊 みるくちゃんの「いやああおじさんやあああ」叫びも可愛くて好きです😆
冒頭のみるくちゃんともなかちゃん、可愛いなあ！ それに水彩画を思わせる淡い色調で、おしとやかさが感じられていっそう魅力的です♡。
またよつばさんのハプスブルク家動画が見れるの嬉しくて涙がちょちょぎれる〜〜😭😭🙏
思春期の兆しのくだりで、久々に「みるくにはまだ早い」「こねこ扱いしないでよー！」が見られるかと思ってました😂😂😂
気になってたことを動画にしてくれて嬉しいです...！
カルロス2世は人間なのに競走馬用の血統表使われてるのほんま草生える
@jdgwtp
4 ай бұрын
牧場長「うーむ…これはちょっと危険な配合ですが」
@user-id9wf9lf9y
4 ай бұрын
@@jdgwtp 確かに競走馬でも問題が生じる近親交配の程度ですね。
18:17 今回の いやああ おじさんやああ でもフアンはイケメンやしまだ可愛いおじさんですね😂
この時代の王家の女性は一般人より不幸だっただろうな
高貴な青い血を守ることを第一義としたために その血のせいで滅んだ なんとも皮肉な結末
AGOoooo アゴで多少チャカせるけど、 家系図見ると恐ろしい…
基本的にゆっくり動画は苦手なのですが、分かりやすい解説と丁度よい声の速度、秀逸なツッコミに楽しく学ばせていただきました😄
植物のセルフ（自家受粉）の連続反復作業みたいですね。ダメな個体がたくさん発生しますが、それらを除いてセルフし続けると純度が上がり優秀な個体が稀に発生することがあります。聖徳太子もそんな感じだったりして？💥
ハプスブルク家待っていました。 楽しみです。
よつば先生！道長周辺の家系図もお願いしたいです！近親婚多すぎて何が何だかわからなくなってきたので何卒どうか！
ソフィアちゃん今回出てこないと思ったら最後にしっかり出て来て草
何だろう･･･ハプスブルク家と言うだけで実家のような謎の安心感を感じるのはw
ハプスブルク家の新作動画めちゃくちゃ嬉しいです！ カルロス2世の動画は特に気に入っていて、繰り返し視聴してます。 マリアちゃんにとって何が幸せだったのか…考えさせられます。
いつもよつばさんの動画は楽しく視聴してますが、ハプスブルク家関連は特に期待値が上昇します。 マリア皇女は過去の動画でも少し触れられていましたね。近郊係数が思った以上に高くて戦慄しました。 みるくちゃんともなかちゃんも言っていたけど、カルロス2世とマリア皇女の婚姻は血の濃さを考えたらダメなんだけど、彼女のその後を考えると複雑ですね。誠実な人に嫁げていたら良かったのに…。
ハプスブルク家特集有難うございます😊
またよつばchのハプスブルク家解説が聞けて嬉しいです☺️❤
よつばさんのハプスブルク家解説本当に好きなんですよ…！ しゃくれ散らかすとかのパワーワード好きすぎて新作動画めっちゃ嬉しい！ 書籍も買いましたよー！笑いながら楽しく読ませてもらいましたww （ヴィクトリア朝とかもそのうちやってくれたら嬉しいなぁ……と密かに思ってます…）
単発動画お疲れ様です！ 以前から動画でも言及されていたスペインハプスブルク家のマルガリータちゃんが、近交係数を更に挑戦してしまった話を更に掘り下げたお話にビックリです！ マリア・アントニアちゃんがこんなに血が濃いにも関わらず、成人出来るまで生き残っていたのが最早奇跡としか言いようがないです😅 でもせめてもの救いはカルロス2世と結婚せずに近親婚をストップ出来ただけでも良かったと思います😢 スペイン継承の件は、フェリペ4世が(三十年戦争の和解として)前妻の娘・マリアテレサを嫁入りさせる時にルイ14世に持参金を払っていれば継承権の放棄が可能だったので歴史は変わっていたと思うけれど、 そもそもフランスの宰相のマゼランがスペインの事情を把握し、「こうなる事」を見越した上で提示したのが恐ろしい所😱
よつばchさん、めっちゃ面白いし勉強になる。すっごいめんどくさい家系図がすらすらと頭に入ってくる。（正確とは言っていない） これからも期待しています！
この人のこと気になってたから嬉しい！ハプスブルク家シリーズ好きです！
このチャンネルのお陰で世界史に興味がわきました。
もうここまで来ればヨーロッパの王家ほとんど身内みたいなもんなのにどうして争うのか......
@SuperPi3.14
4 ай бұрын
一つの集団が栄華を極めると、次は内ゲバで共倒れになるのは相場ですね。
@user-go4xw1mz6g
4 ай бұрын
日本だって大和王家の分家が覇権争いしてたじゃないですか。
@oj3334
4 ай бұрын
日本の一般家庭でも、 他人よりも家族の方が仲悪い人多いと思う 最たる利害関係者だからかな
スペイン国王候補をマリアアントニアからみたら ヨーゼフフェルディナンド 我が子 (未来の)フェリペ五世 夫の姉妹の息子(義理の甥) (未来の)カール六世 異母弟 めちゃめちゃ狭い範囲でスペイン王位を争っていたのですね😰 最後の遺言で「母のマルガリータの隣に」が哀しい😢 母のマルガリータも夫のレオポルドに 「私達の娘のマリアアントニアをくれぐれもお願いします」と 遺言を残しています。 幼い頃に亡くなったけど愛情は感じていたのでしょうね😢 カルロス二世との結婚はとんでもない話だけど 祖母のマリアーナと叔父のカルロス二世に 可愛がられていたかもと思うと切ないです😭
1:56 何度聞いてもサザエさんと海平おじさんはアカン ノリスケさんはセーフ
マルガリータちゃんファンなのででてきてくれて嬉しい🥲しかし改めて血が濃い一族...
最近競馬にハマっているので、血統など調べているのですが、実在の人間でこの血の濃さになる結婚……？と脳が停止していました なかなか壮絶な歴史があるんですね……
近親交配の危険性なんて1ミリも考えてないんだろうね。当たり前だけど…。
よつばさんのお陰で、世界史に全く興味がなかったツレがハプスブルグ家を入り口に、アゴやソフィアちゃんを覚えました！
あご、アゴ……！！(◉言◉) いつも見てます♪ 書籍電子版買いましたよー♪ これからも頑張って下さいね！
ハプスブルク家シリーズが一番好きです♥あごーーー！
カルロス2世の動画は多いのにマリアちゃんの動画が少ないなーと思っていました(探し方が悪いのかもしれないけど) 動画見れて嬉しい！！
Wikipediaのハプスブルク家の家系図が競走馬の血統図なのいつ見ても笑う
またアゴを追う旅が見れて嬉しいです。
うぽつです！ 一卵性双生児で子供作るってそれは理論上不可能ってことでは・・・（一卵性双生児は確実に同姓の双子になる）
@yotsuba-ch
4 ай бұрын
ああぁ、言われてみれば！ 理論上不可能なことなんですね汗
@tata-dm6ig
4 ай бұрын
@@yotsuba-ch 生殖細胞を合成して身体に戻す技術は（マウスの実験室レベルなら）あるのでできます。1/4の確率で親じゃないのが出てくる。両親が男なら男女も分かれるし自然では発生しないYY染色体人間も出てくる。
@user-sq2yd2db3f
4 ай бұрын
@@yotsuba-ch 一応可能性としては（それもかなりの低確率ですが）遺伝子の欠陥や外的要因で。 分かれた際にY染色体を欠損してX○（○はYが無くなった）に代わる事があるらしいです。 つまり低確率（はっきり言って天文学的）ですが、近交係数0.5の人間は存在できると言うことでしょうかね
@louisneues6262
4 ай бұрын
@@user-sq2yd2db3f XOはほぼ不妊なので、ホントに超絶低確率ですね
@user-id9wf9lf9y
4 ай бұрын
@@yotsuba-ch 自家受精が起こる植物などでは容易に起こります。(因みにこの場合子の近交係数は0.5になる。)また一卵性双生児でなくても兄弟姉妹婚を2回繰り返すと、近交係数は0.375になります。
14:10のように指摘していますが、近交弱勢が理論的に説明できるようになったのは20世紀に入ってからなので、当時の人はわからなかったかもしれません。(尤も、経験則としてはあり、ローマ教皇が近親婚に反対することもあった。)
最後に愛おしいジョテーイの登場に歓喜のワイ😆
もう一人のマリー・アントワネット
科学の発展があり、良かった。同じ過ちが繰り返されませんように😢。
よしゃーーー待ってましたー
わぁ‼️ハプスブル家がまた見れる❤ 嬉しい😆 どんな内容かな？✨ワクワク💖
よつばさんの動画面白いから大好き
めっちゃ面白かったーーー！❤
ハプスブルク家の話しは、アゴやら何やらネタ満載で、何回でも楽しめる一族だ❗️
うP乙です。しゃくれちらかすのパワーワードほんとすこ
本買いました。マジで面白いです。めっちゃ応援してます！！🎉🫶
悲しい話だったけど、最後のソフィアちゃんの登場で和んだわ😅
うぽつです！！ アゴだーーー！！！！！
母親のマルガリータは、絵画で有名ですが、娘のマリア・アントニアは資料が少なく、この動画で色々と知ることができました。母親と同じで純粋無垢なイメージでしたが、実際の彼女は賢かった。 短い生涯でも、精一杯生きた彼女の人生に感動しました。
@Kotchan66
4 ай бұрын
少女時代のマルガリータ王女の絵はラヴェルの名曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」のモチーフになった。
いつかフェリペ5世から始まるスペイン・ブルボン家も見てみたいです(末裔が現役のスペイン国王だから難しいかもしれませんが…)
このチャンネルとアゴのおかげで学生時代全然頭に入らなかった世界史が好きになってきました
このチャンネルの準レギュラーハプスブルク家の皆様
@gon3239
4 ай бұрын
ソフィアちゃんはレギュラーかw
あのマルガリータの娘がバイエルンに嫁いだのは中野京子さんの本で知っていましたが、その娘の肖像画を見ることが出来て良かった😊。しかもスペイン継承戦争のキーパーソンだったとはビックリ😳。
ハプスブルク、ロマノフ、ブルボンのどこがいちばんおかしいかやってほしい。
サザエさんで譬えてくれるから分かりやすくて楽しく拝見してます!
Twitterから来た、興味深かったです
競走馬と比べられる血の濃さって…なんかもう怖いしか感想無いですな…
やっぱりこのチャンネルはハプスブルク家じゃないと
マリアの誕生日祝いの食事の画像がカレーライスなの笑う いや、いい意味で🍛
短い動画にまとめられることで血が濃いのがわかりやすい
この動画のおかげで、昔から読んでいる小説でハプスブルク家やフェリペ二世やらが出てくる度に、過ってしまうしゃくれちらかったアゴというパワーワード。一度読んだ物語でしたが、違った方向性の感動が湧き上がってきて、面白かったです。 もう、普通の目で歴史小説を読めない。
近親婚の局地とも言えるマルガリータとマリアに目立った健康被害が少なかったのは女性だからというのもあるのかも知れませんね もはや焼け石に水程度の要素かも知れませんが…
@yuunasakasita7458
4 ай бұрын
なんでですか？ 女だからてのは
@gon3239
4 ай бұрын
@@yuunasakasita7458血友病みたいに、X染色体に乗ってる遺伝子に変異があるとX染色体が1つしかない男子は必ず発症するからじゃない？
@yuunasakasita7458
4 ай бұрын
@@gon3239 あーなるほど！そういうことね ありがとうございます
日本でも平安時代だと妃が叔母で天皇の甥の結婚が続いてというのがありますが一夫多妻制だからまだ他の子にも継承権はあるんですよね…と思ったけどその他の妻も他の叔母だったり従姉妹だったりするという…。 途中で変わるから今も続いているんですよね。
@user-jo8zt4do5f
4 ай бұрын
日本だと文武天皇までの婚姻がヤバそうです。 文武天皇 ⬆️ 草壁皇子(甥)✖️元明天皇(叔母) ⬆️ ↕️(異母姉妹で母親が姉妹) 天武天皇(叔父)✖️持統天皇(姪) ⬆️ 舒明天皇(おじ)✖️皇極天皇(姪) ⬆️ 彦人皇子(兄)✖️糠手姫皇女(異母妹) 近交係数はどれ位になるのでしょう⁉️
@ryoco-hu6ux
2 ай бұрын
@@user-jo8zt4do5f 主様に取り上げて欲しいですね。歴史の授業で、へ？となった記憶。
アゴの話は終わったと思ってたから嬉しい😊
「なんで評議会も近親婚に突っ込まへんねん?」が全てを語っている😅
本当に、なんでこんなになってまで、それでもひたすら近親婚をし続けたのか… そんなに結婚相手の身分や血を濃くするのが、当時は重要だったのか、と怖くなる。少しくらい妥協出来なかったのかなぁ
@user-jo8zt4do5f
4 ай бұрын
オーストリアハプスブルグ家は少し緩いから存続したのでしょうね。 皇帝の家系図の配偶者を見たらおじ(伯父叔父)姪婚はちらほら 大体は従姉妹や再従姉妹ですから。 それにフェルディナンドとアンナが血縁がなく 子沢山なので一つの家に集中しなくてよかったから。
@user-dl3mr7rn4z
3 ай бұрын
当時は知られざる知識なのでしょうがない、始皇帝が水銀を飲んでいたのと同じ