【ゆっくり解説】天津甕星の正体『日本神話に登場する悪神』

Ойын-сауық

天津甕星は日本書紀に名前が書かれており、悪神だとされています。
日本神話において悪神は珍しい部類となりますが、何を以って悪神になったのかははっきりとしません。
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Пікірлер: 27

  • @YayoiTukigami
    @YayoiTukigamiАй бұрын

    峠鬼って漫画に少し出てくる天津甕星様もカッコ良い!あんな説があっても良いと思う

  • @nekono_mimikon
    @nekono_mimikon2 ай бұрын

    天津甕星は茨城の日立を拠点にしていたという伝承があり、大甕神社に祀られていますね。 対して南から順に香取神宮には主将の経津主神、鹿島神宮には副将の武甕槌命、そして日立に最も近い那珂市には援軍の建葉槌命を祀る静神社があります。 星神の信仰といえば下総を拠点とした千葉氏が思い浮かびますが、千葉神社にも天津甕星は祀られており、何か関係があるのかも知れません。 あと経津主神・武甕槌命の葦原中国平定と、出雲での国譲りや日本武尊の東征が被って見えます(大事なことなので二回書いたとか?)。

  • @user-mh8bf7md5i
    @user-mh8bf7md5i2 ай бұрын

    同じく金星から着想を得たとされているルシファーも、堕天使(悪神)とされており、昔の人は太陽より目立つ星に、ある種の不吉な思想や感情を抱いていたのだろうか。

  • @user-cp2xc1do3o
    @user-cp2xc1do3o2 ай бұрын

    例としてあげてる蛇の画像がツチノコなのが面白い😁

  • @mosca3220
    @mosca32202 ай бұрын

    ここ最近で一番気になっていた神様の解説&考察助かります!! 日本神話の神様って考察が捗って良いですよね~ 神話を作り話と一蹴する人も多いですが、「過去に起きた出来事が脚色されてこの様な神話になったのかな?」と考えに耽る時間は、生産性とか度外視でただひたすらに楽しいしプライスレス…

  • @4l329l
    @4l329l2 ай бұрын

    AI作画すごいなあカッコイイ

  • @user-tp5kp4bv7p
    @user-tp5kp4bv7p25 күн бұрын

    要するに茨城県日立市石名坂大甕神社の事ですね。私達は当時薔薇のバリケードに隠れて出入りする(いばらき)地元民とか蝦夷(エミシ)と呼ばれていたそうです。武御雷(鹿島神宮)経津主(香取神宮)要するに近畿ヤマトの軍勢と三日三晩リーダーかかせおは戦い、ポジション的には上に陣取っていたのですが近畿ヤマトの軍勢に結局は敗れてしまったそうです。あそこは血だらけ、蝦夷がヤマトに敗れた場所、今は日立製作所の研究所などが建っています。

  • @bonyaribiyori
    @bonyaribiyori2 ай бұрын

    悪神という言葉以外に邪神という言葉があるということは悪神とは「悪い神」ではなく「強い神」の意味ではないでしょうか。平景清の悪七兵衛という異名のような感じで。 経津主、武甕雷の2柱が服従させることができなかった香香背男を服従させた建葉槌はきっと言葉で説得したのではないでしょうか。織物も言葉も紡ぐものですし、何事も力押しだけではダメってことでは。

  • @snack-gon
    @snack-gon2 ай бұрын

    天津甕星=金星説については妙に納得しましたが、素戔嗚尊とイコールではないと思う。

  • @JAZZFUNK01
    @JAZZFUNK012 ай бұрын

    オリオンの三ツ星は「住吉三神」でしょうね 底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命という名前も、水平線に「順番に」沈んで行く様子が描写されていると考えられますね。 安曇氏に代表される海洋縄文人の系譜に連なる人達の文化に、航海の目印となる北極星やオリオン等の星々への信仰が(…当然、記紀成立以前から…)あったものと考えられます 天津甕星をオリオンの三ツ星とするのは、少々、無理があると思われます

  • @user-wy7qb3ow2s
    @user-wy7qb3ow2s2 ай бұрын

    九曜の計都や羅睺のように悪い方角の星=悪神という発想は日本以外にもありますからね。敵対する民族や蔓延した疫病をそういった星になぞらえたのかも。

  • @user-zr8bk5me9o
    @user-zr8bk5me9o14 күн бұрын

    西遊記にも 太白金星 てのが 名前だけ 出て来ますね

  • @user-bm8ci1vy5f
    @user-bm8ci1vy5f2 ай бұрын

    高天原の王である天照大神が太陽神で、それと最後まで敵対し屈服させられた天津甕星が正体不明の星の神というのは何だか縁を感じます

  • @msyarakusai
    @msyarakusai2 ай бұрын

    天津甕星が大甕神社に?ここから車で20分くらいだなあ。行ってくるか。

  • @user-xe2gh9ik2k
    @user-xe2gh9ik2k2 ай бұрын

    反逆のロックスター!

  • @宴は終わったが
    @宴は終わったが2 ай бұрын

    動画ありがとうございます。今回の神は星の神様ということですか。太陽である天照大神と対峙するということで悪神とされたのでしょうか。ゾロアスター教は善神アフラ・マズダが太陽とされており、それに対峙するアーリマンが悪神、そうしたことと関係しているというわけでもなさそうですよね。

  • @kyupytarou
    @kyupytarou2 ай бұрын

    日本書紀の神話はつかみどころのないネタが豊富ですね! 何と何の争いなのか?どのような出来事の比喩なのか? 神様のお話ですからね!諸説あって当然です。 枚方の楠葉に交野天神社があります。継体天皇樟葉宮跡です。その交野天神社が当時の天文台だったとする説があります。古代の人が星の観察してたんでしょうか… 北河内の星にまつわる神社を結ぶと北斗七星にさらに交野天神社が北極星の位置になる。よく出来た都市伝説です。

  • @user-ys4go3ku7b
    @user-ys4go3ku7bАй бұрын

    悪神は王位継承権第一位を持つアマテラスの叔父だったのでは?しかも、王家の中で最も人気のある方だったと過程出来るのでは!?

  • @user-dj6xu4zb2l
    @user-dj6xu4zb2l2 ай бұрын

    アレクサンダーか ヘラクレスか コンキスタドールか(´・ω・`)オリオンか

  • @13egolgo6
    @13egolgo6Ай бұрын

    天津甕星がヘビであるなら、それは人に智慧を授けたサタンであり、つまりエンキかマルドゥークだ。 おそらく、マルドゥーク。 だといいな。

  • @shou-sho
    @shou-sho2 ай бұрын

    スサノヲ=金星という考え方とアマツミカボシ=金星という説が悪魔合体してスサノヲ=アマツミカボシになったんだろうな

  • @gc8zacc3
    @gc8zacc32 ай бұрын

    筑後国風土記に出てくる"甕依姫"はどうなんてしょう?

  • @user-nh4lr6er5e
    @user-nh4lr6er5e2 ай бұрын

    八十禍津日神、大禍津日神、天探女……

  • @user-ti5sz8tn4j
    @user-ti5sz8tn4jАй бұрын

    土佐の伝説には、神に戦いを挑んだ鬼ダイバンが登場する。ダイバンは人間の味方で、英雄視されている。天津甕星に似ていますね。

  • @harigane4773
    @harigane47732 ай бұрын

    うーむ、今回はチルノと大ちゃん出番なしか… このチャンネルの二人のやり取り好きだからちょっと残念😅

  • @user-um9yo2xg6b
    @user-um9yo2xg6b2 ай бұрын

    メテオかな?

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