永井豪作品で珍しく大団円で完結した。

@user-fh7sv6py7i

3 ай бұрын

最後に出て来た阿闍梨が巨大ロボットみたいに大暴れするのかと思わず期待してた。

ラストが爽やか過ぎて、本当に永井豪作品なのかと思ってしまった。

ガオガイガーって序盤はまんまコレですよね ガレオン(戦鬼)に咥えられた赤ん坊を預かる子の無い夫婦 成長した護を守る凱(護鬼) 最終回で旅たつ護

手天童子待ってました！ この作品は本当に名作です！ うp主も動画内で言ってますが奇跡的(失礼)に綺麗にまとまっていて読後感が素晴らしいですw 昔、とあるイベントで豪先生が語ってたのですが、手天童子以降、鬼や悪魔を題材にした作品を描く前はスタッフ全員参加で必ずお祓いしてもらってたそうですよ。

この作品は他の永井豪作品の中でも『傑作』だと思っている。ストーリーの作り方が他と一線を画す見事な作品で個人的には永井豪作品で1番好きです❗️

なんだかんだ言っても永井豪先生は本当に天才なんだよね。 ただ天才故にまとまらない時もあるけど、そこも含めて大好き。

3:58 永井豪先生が大暗黒死夜邪来を伏線でもなんでもなく無意識で描いていて、後になって繋がった事に気づいたという話は鳥肌もの…暗黒像なのにピンポイントで違和感が有る箇所が有るのに…

手天童子、ストーリー、時系列の飛び方、表現の仕方とかスケールが大きい本物のSF漫画ですよねぇ 自分が印象に残ってるシーンは、永い時間宇宙空間で漂い続けてた主人公が、久々に人間の乗る宇宙船と遭遇したときに 漂う時間が永すぎて相対的な自分の大きさがわからなくなり、かなりの巨人になっちゃってたとことか （もちろん人間と遭遇したことでサイズを合わせて調節した）その表現で、どれだけの時間孤独に漂ってたのかが想像できちゃう

昔、別冊少年ジャンプに乗ったインタビューで豪ちゃんが「好きな作品５作」と言われて、最後に「失敗作と言われるが『手天童子』」と答えていたような記憶が。大昔に読んだきりの本なので記憶違いかもしれませんが。なお、この別冊少年ジャンプは手塚治虫御大から『ど根性ガエル』の吉沢やすみ先生までの漫画家さんの自伝作品を集めたもので、個人的には横山光輝先生の『まんが浪人』が特に好きでした。で、我らが豪ちゃんの自伝漫画はというと「まぁ、色々とすごい作品でした」としか言いようがありませんでした。

手天童子はリアルで読んですごい好きだった。未来編ではスタジオぬえが関わってメカ類がかっこよかったのを覚えてます。

@shiphon74

5 ай бұрын

永井作品にしては珍しく（？）清涼感あるラストの締め方が、何十年経っても忘れられぬ作品に仕上がったのでしょうね。

バッドエンドか投げっぱなしが多い永井豪先生のハード系連載作品でほぼ唯一、ちゃんとハッピーエンドで終わった希有な作品ですね。

待ってました！豪ちゃん先生最高です😊 あと、この作品を描いてる時に、鬼の姿を垣間見たり、鬼の気に当てられて執筆が滞ったり、体調が悪くなったりしたけど、物語が進むにつれ鬼はそんな存在ではない、とかアドバイスも受けたりして、ちゃんと筋道通り描けたみたいですね。ミストストーリーとゆう豪ちゃん先生のホラー短編集にこのエピソードを漫画化した話ありましたね。😊

資料のために鬼の頭蓋骨の写真を撮影したら祟られたって話がある。 　その写真は森園みるく先生が譲り受け、今はつのだじろう先生らしい。

永井先生はあきると投げ出しエンドになる。 主演キャラが亡くなったり、人気があるのに戦いはこれからだ！で終わったり。 そんな中でまとまった終わり方だったこの作品。 現代だけでなく過去や未来の宇宙時代などスケールがでかくて、でも主軸はぶれていなかった。 平和な終わり方で大団円だったけど、味方の亡くなった人のことが気の毒。 戦鬼との別れも未来を見てきたけど何も言わないのも優しさか。 全部、因果が繋がっていた。 永井先生のマンガで鬼が宇宙から襲来して人類を滅ばす話もありましたね 事前に過去の歴史書を入手し鬼を虐殺した人類の英雄、桃太郎。

鬼獄界の正体、そうだったのか。大暗黒死夜邪来の正体、そうだったのか。 　ちゃんと、伏線もあるよね。

@rikugun1skisentoukihayabusa

Ай бұрын

序でに『護鬼』の正体もね😃

ハードカバー版の後書きに書かれてましたが、本来はファンタジー物を描こうとしていて 当時は敷居が高かったから現代の学園物というクッション入れて異世界に行くように考えていたが 敵に鬼という要素を入れたら方向性は変わったが一気に全体的なプロットが完成したそうです だから永井豪作品としては全体的なストーリーラインがキッチリしています

歴史上における様々な鬼の伝説を永井先生は語っておられましたね。 中には鬼に変身した僧侶の話がありました。

手天童子の連載時は、私が小学校低学年頃だったのですが、断片的ながら読んでました。 断片的に読んでいたがゆえにストーリー展開がイマイチ解らず、突然未来世界に飛んだりしたものだから混乱しました。 のちに愛蔵版が出て、それでなんとかストーリーを理解した記憶が……。 鬼を題材にした永井先生の短編で、謎のUFOが世界各地に襲来して日本人だけを殺していく話があったかな（タイトル失念）。 ラストでUFOに乗った鬼たちが主人公たちを追い詰め、かつてある日本人が自分たちの仲間を殺して宝を奪ったこと、その日本人の名が「桃太郎」だということを語り、主人公を殺して去っていくのだが、もしかしたら当時「エコノミックアニマル」などと揶揄されていた日本人を皮肉った作品なのかなと思ったりしました。

新潟県燕市では毎年9月に酒呑童子行列というイベントがあるのですが、恐らくこの作品の縁で永井先生描き下ろしのグッズが販売されています。

鬼谷教師は重要キャラとして登場したのに、ラスボスどころか連載時にはﾀﾋ亡シーンもなく退場して単行本でﾀﾋ亡シーンを書き足されている

最後が良かった。

永井豪作品で伏線回収からラストの着地点まで恐ろしいほどの完成度でした スケールがどんどんデカくなるが〇の内宇宙に帰結したのには当時は唖然としました 　余談ですが15年前少年マガジンで打ち切られた「エデンの檻」って手天童子エンド目指してたと思う

@user-ih4pv6tj9x

5 ай бұрын

え？すごく気になります❗ ラストが中途半端だったエデンの檻が好きだったのでコミクス買って見ます。

手天童子は本当に良く出来た名作だと思う😊

ガキの頃に月刊ジャンプで読んだ鬼神童子ZENKIて手天童子がモチーフだったんだな。前鬼、後鬼、役小角みたいな平安時代要素。バイオレンスと ちょっとしたエロ要素。 デビルマン以外にも後の作品に影響を与えてる作品が多くある。やっぱり永井先生って天才なんだなぁ。

コレを読んだのは私が中学生の頃だったかな・・・、当時は雑誌や単行本を買うカネが無かったため専ら書店での立ち読みか床屋でのハシゴ読みばかりだったけど、何故かほぼ全体のストーリーを記憶している、ソレも当作品が傑作たるのひとつの所以か 最終話で「旅」を終えた子郎を迎えに車を走らせる柴夫妻の車中での台詞が忘れられない 曰く「・・・私たちの心が産んだ子供だった、あの子は手天童子郎ではない、柴子郎だ !」

トラックにはねられた手天童くんの後ろに巨大な跡が壁にできるの、大友克洋の童夢より先だよね。

@binoka4028

Ай бұрын

童夢初版1983年　手天童子1巻初版1977年　間違いなく手天童君が先にトラックにはねられてますｗ

この作品 かなり昔に読んだので もうストーリー 忘れてしまっているので 解説動画は ありがたいです。 で覚えているのは このヒロインがの ○○○で鬼が変化する時に そのヒロインを舐めまくり そのヒロインになった ことくらいです。

アニメ化されてたのか…知らんかった（現在アニメ化してほしい…） 喫茶店で偶然読んで嵌った作品です 凄ノ王伝説のような尻切れじゃなく、しっかりと完結してて満足感のある作品ですね 重要メンバーと思ってた人があっさりタヒんだり、戦鬼・護鬼の正体（というかモデル）とか凄く意外でした

解説ありがとうございます😊 楽しみにしてました！ あまり触れない作品に触れる事が出来て毎回じっくり見させていただいています😃

この頃の冷やっこ先生は鬼がかってたか

子郎とアイアンカイザーとの決戦シーンは、泣けた😢

伝奇物だけどSFでもあり非常に良く出来た作品。永井豪作品としてTOP３に入ると思う

文庫本持ってます😊連載当時は主人公が美少年というだけで萌えた。

永井豪作品数あれど完成度ならば随一は「手天童子」。 　そも一作づつを大切に紡いでいく作家性では無いと思うが 或いは人気作家であった故、次から次へと溢れて来る需要と アイディアが先へ先へと行かせたのかも知れない。 　(その点は師匠筋に当たる石ノ森章太郎も同じ) 　結果、散漫なラストが多いけれど今作品は違う、メビウスの輪の 様に始まりと終わりが見事に繋がる。 　白鳥美幸って永井作品の中で最も人気のあるヒロインだった と思う。とても良く出来た本作なのに忠実にアニメ化した OVA版が面白く無いのは不思議。

@user-zp2hk8xf5g

5 ай бұрын

おっと、石川賢先生の悪口はそこまでだ。 石ノ森～永井～石川の師弟間の未完成作品は名作ぞろいすぎる。

手天童子連載終了から数十年後に発表された観測可能な範囲での宇宙構造図が手天童子内での宇宙想像図とソックリだったという偶然 スタジオぬえデザインの岩石+メカ+生体の宇宙船が斬新でしたなあ、ダイナミックプロにしてはしっかり終わった漫画

舞台がブン回るから絶対いつもの永井メゾットだと思ってたがｗ 「私はあの時代が気に入りました」と「サラバ、兄弟」が本当に良い

永井豪作品の中では知名度はイマイチ低いけど最高傑作だと思ってる。

手天童子懐かしいです　高校生の頃復刻版で読みました　宇宙編とかドキドキして読んでました　鬼の宇宙人の正体がまさかアレだったとは驚きましたね

実は永井先生御自らイラストを描かれたゲームブックもあります。まあ現在ではトンデモナイ値段になっていますが。

「デビルマン」は暗いマンガ作品だったが「手天童子」は明るいマンガ作品だったよ。

手天童子と言えば、永井豪先生にしては非常に珍しくちゃんと完結した作品、ですね。 連載当時、最終回が伏線回収が神がかってる、ってかなり話題になってました。 好きな作品です。

宇宙空間で「比べるものが無かったから巨大化しちゃった～テヘペロ」とか印象に残ってます( ・∇・)あと、永井先生の「SFとか描きたいのに『学園モノでお願いします』って依頼されたから、学園モノのフリして始めた」って話しも好き( =＾ω＾)

手天童子ものすごく好きな作品です！ネタバレはできませんが本当にお勧めです！

永井豪作品の中で知らなかった……

手天童子の伏線回収は神がかっていたと思います。鬼獄界の正体とか、全てが一点に集約してキレイに完結してました。感動！ 色々考えてみると、桃太郎の話がモチーフなのかな、とも思いました。童子の誕生や三体のお供とか、育ての親とか。勝手な解釈ですが。

手天童子は数少ない永井先生の完結した話でしたね😃鬼獄界の姿は印象的でしたね😃 今度は凄ノ王をお願いします☺️

“真っ黒な鬼の首から幾つもの火の粉が飛び散った それは復讐のため、生きながらえたアイアンカイザーの執念の涙だった” この作品は、本当にすごいと思います。 永井先生がずーっと暖めていたテーマを この作品で描いたと聞いています。 ２０代の頃、と或るビデオ雑誌に この作品をアニメ化してほしいと投稿して しばらくしてＯＡＶがでた時は驚きました。 ただ、時間の関係で私的には満足できる内容では無かったのが 残念した。

永井豪先生の作品としては珍しくきれいにまとまって大団円と思える作品でした。 04:00 この大暗黒死夜邪来の↑の部分とか 04:35 この護鬼の顔も大きな伏線なんですよね。

未来編？で出てきた子供たちってどうなったんだっけ？と思ってたんだけど、数年後に単行本買って読み返したらあっさり死んでてポカーンだった。（しかも原因は子郎のうっかり） たしか豪チャンみたいな子もいたよね。ストーリーに全く絡まないのにやたらと凝ってるSFデザインとか未来編は色々迷走して気がする。 とはいえ「鬼の星」の仕込みは見事だった。ラストであんな形で回収するとは・・・。

連載当時、リアルタイムで読んでいました。 見事な、伏線回収に感動したことを覚えています。

確か『マガジンDXコミック』で全巻持ってました。 秀逸な作品です。 直次郎　リッキー　コヤヤシオ　梶耕作　他作品のゲストキャラも楽しかった。 後、怪現象に襲われた原因は、本作品の取材として『鬼の木乃伊(髑髏？)』の写真を撮ったのが原因だとか。 第１話の『カラー絵扉』で鬼の髑髏を描く予定だったけど、怪現象に悩まされ、描くのを断念し御払いを受けたそうです。 同コミックの後書きとオカルト雑誌『◯ー』、某心霊研究家の著書にも載ってました。

永井豪先生作品はit's crazy 🧐😲特徴があり好きですね😵😶…😱！？

こんばんは。お疲れ様でした。 よかったです。物語の素晴らしさもさることながら、伏線が回収されるって気持ちいいですね。 永井先生の「鬼」シリーズにものすごく興味があります。 ですから、全作品紹介してくださいm(_ _)m そうそう、美雪ちゃんって、お姫様カットしているから平安時代にピッタリですね。 そういえばキューティーハニーもジュンもヒロインはお姫様カットですね。

おー、いいトコ突いてくる (*´∀｀*)　自分も永井作品なら、デビルマンは殿堂入りだからして他に勧めるのは手天童子 ♪ ほんと珍しく（失礼）綺麗に最終点に帰結する漫画なんだよねー、でも自分が読んだ手記では「いやいや、これも考えずに描いたんですよー！」ってなってたなｗ　まー自分は「これ絶対先生自身がストーリー作ってないよ、絶対ダイナミックプロにブレーンいるでしょ ♪」と苦笑いだったけどｗ　まーそれでも子郎だけ未来世界にぶん投げられた時は「まーた先生、話ぶん投げやがったｱﾋｬ(｡∀ﾟ)」といつもの永井作品かと思っちゃったねｗ　だって次の回からスタジオぬえデザインの宇宙船団が飛び交う話ですよｗｗｗｗ　そっからこんな綺麗なラストに･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･　この作品に出会えて幸せでした

床屋で待ち時間に夢中になって読んでました。面白かったなぁ。

リアタイで読んでた。 指で玉を弾く指弾で、親指ではなく中指で弾く「少林寺の弾き玉」を描いた初めての作品じゃないかな？

OVAも悪くはないけれど、原作の過去や未来に縦横無尽に時空を超える様は良かったです。 OVA後半は、小さく纏まってしまってちょっと残念ではありましたが。 ただ円環というか伏線回収が丁寧な作品である分、やはり原作の初見の興奮は忘れられません。改編されたのが不満なのもそうですが、ダイナミックに突き進む怒濤の展開は永井豪先生ならではであり、それを踏まえてダイナミックさが減じられたように感じたアニメに不満を抱いた気もします。 ただ漫画も含めてエンディング後の主人公の立ち位置でちょっと疑問に思いはしましたが、まあ色々考えも出来るので、野暮な突っ込みだと自覚してはいます。

これと魔界水滸伝は私の中ではセットです。あとDシリーズ、、、懐かしいです😂

あの、うP主さんに是非取り上げて欲しい作品があります。永井先生のアシスタントだった石川　賢　先生の(魔獣戦線）と、いう作品です。残念な事に掲載誌が廃刊になって打ち切りになってしまいましたが、、、、とにかく凄まじいパワーと目まぐるしい展開は必ず読者に伝わっていた作品だと思います。どうか宜しくお願い致します。

@retromanga-channel

5 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ まさにタイムリーな事に次回動画として制作を進めていた作品でした^_^ まったりとお待ち頂けたら幸いです！ コメントありがとございました！

この作品気になってるんだよな。 親が永井作品で1番綺麗に終わってるってくらいオチがいいらしいね。

確かに鬼は名作だと思う あと永井豪なら凄ノ王もとりあげて

この作品は完結していたのか、知らなかった。

はい、少年マガジン連載で、 ヒロインが全裸にひん剝かれて、鬼に身体の隅から隅までベロベロ舐め回されてるシーンが子供心に強烈にエロくてドキドキしました。 あとは、色っぽい 女教師が……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ 綺麗に完結しているとこの場で知り、最終回まで読んで見たくなりました。 ちょっと確認してきます

当時のマガジンの読者投稿で、子郎の母親が病室の壁紙に絵を描くシーンで護鬼がGになっていると言うネタを思い出した。 これは、ゴキ…

@1stteam458

5 ай бұрын

護鬼が初めて実体を現した回の「お前は…護鬼‼︎」というコマでGになっている投稿は覚えている。

@zetakuro3740

5 ай бұрын

​@@1stteam458さん それかもしれませんねぇ、如何せん古い事なので。でも同じ事を覚えている人がいて嬉しいですよ(笑)

手天童子は完結した名作　凄ノ王は未完の名作　けっこう仮面は痴漢の名作ｗ

これマガジン買ってた頃だからリアタイで読んでたわ。 この頃の永井豪作品って凄ノ王とか黒の獅士とか完結してないよね。

永井センセイが、酒呑童子の正体を（独断と想像ですが）考察する『闇の宴』もお勧め😊 まさかの歴史的大人物が鬼に!?

@user-os7xg7co7j

Ай бұрын

小松和彦先生の冷静なコメントがついているのも良いですよね。

ブラックジャックに出て来なかったな。 完結したのは石川賢氏が関与してなかったからとか？

@honehone5471

5 ай бұрын

ブラックじゃなくバイオレンスジャックでした。

@user-jw7qm1hj4w

5 ай бұрын

制作時の話で語られてましたが、新作の話考えていた時に鬼という要素入れたら一気に全体的なプロットが完成したんですよ だから動画でも言われてるように最後は決まっていてそれに向かって話書いてます

伝記SF✖→伝奇SF◯

@retromanga-channel

5 ай бұрын

気付かないでしまいましたm(_ _)mご指摘ありがとうございます！

読んだことあリマセン

ヒロインNTRが無いんですよね

@kiyoshisato7390

5 ай бұрын

誘拐されては裸にされるという永井ヒロインらしいヒロイン。

@user-uv9nv4ef8o

3 ай бұрын

あるにはありましたね。 裸にひん剥かれて鬼に舐め回されてました。

この先生の作品は、過激な読者サ−ビスがほとんどで、後はグロ、ナンセンス、救いの無さ等どうもいまいち好きになれ無いな と思いながら毎回見ていたな。手天 童子は後半退屈したが珍しくまともに終わった。

リアルタイムで読んでたけど ラストは・・・ ネタバレ えっ、初まりはどこ？ て、感じで納得いかなかった。

文庫本持ってます😊連載当時は主人公が美少年というだけで萌えた。