【ゆっくり解説】最終話より悲しすぎる別れ!残酷すぎる!原作 - 永井豪の「デビルマン」原作と違う最終回!ヤバい懐かしすぎ!悲しすぎ⁉テレビアニメ・漫画・ルーツ・エピソードを解説
Ойын-сауық
最終話より悲しすぎる別れ!残酷すぎる!原作 - 永井豪の「デビルマン」原作と違う最終回!ってどんな物だったの?1972年(昭和47年)・日本における最初期の国産テレビアニメ‼昭和のテレビアニメは何か知っていますか?ヤバい!懐かしすぎる!昭和のテレビアニメを背景・エピソード等も踏まえながら解説していきます。
昭和の時代を支えてきた子供達が見ていたテレビアニメとはいったいどんなものだったのでしょうか?
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/ @rindarinda
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Пікірлер: 269
ララが死んだ時は子供心に衝撃的で悲しかったな😢
少し前まで東映chで全話無料配信してたので見てました。 ララが亡くなった時、デビルマンが「ここはララが眠る場所だから戦いは他でやる」と言ったのが印象に残ってます。
@user-if7lq8li2d
Жыл бұрын
名前が、アモンやったはずやのに、デビルマンになった、のは、何故?
@user-cf2uy7uf6z
Жыл бұрын
@@user-if7lq8li2d 漫画版だと悪魔と人間が合体した悪魔人間でデビルマンだと名のりますが、アニメだと合体前からデビルマンと呼ばれ、アモンという名前はでてきません。
@user-zf2ph9yw3o
Жыл бұрын
@@user-if7lq8li2d 漫画版ではデーモンに憑りつかれ同化してしまった者すべてが「デビルマン」でありアモンは元からいたデーモンの一人(アキラと同化した奴)の名前であったのに対して、アニメ版はデーモンと同化した者は不動明一人だったので不動明=デビルマンであり、アモンという名前は出てきません。
ララ回は当時も悲しかったが 齢を重ねた今、余計に泣ける😢
ララは比較的長く出てたけど、それだけに悲しかったな。一言でいうといい子だった。
@user-vc7sk5cy5u
4 ай бұрын
一途だしねチョットおつむが悪いとこも まぁ 可愛いのかな
@user-mk7lp2op8p
Ай бұрын
今のアニメに登場させれば絶対人気キャラになりそうな逸材なんだけど、 生まれた時代が早すぎたのでしょうね😢
永井豪先生もマンガの世界に降臨した天才の1人だと思います。
原作とは大きく違いますが、これもまた名作ですね。ちょっとオツムが足りないララが可愛く好きだったので彼女の死は今でもトラウマになっています。
ララの死は泣けた こういう昔の名作アニメを最新の技術でリニューアルしてくれないかな とはいえ、ヤマトみたいに完全に別の作品にされてはかなわんが
デビルマンは、小学生の頃大好きでした。どちらのデビルマンも「愛と人間の愚かさ」でした。 人間は恐怖を与えれば勝手に滅びる、これは印象的でしたね。
原作は「悪魔とは何か?」を表現した作品として貫いていると思う。実は悪魔とは人間の心に棲みつく無形のもので、人間の心の弱さが悪魔として時と場合により表出することをうまく揶揄していると感じました。 デビルマンという純粋な生物は存在せず、人間と悪魔が合成できたものがデビルマンですね。
アニメの最終回でミキの目の前で変身する時の泣きそうな声とクラシックみたいなBGMが印象的だった
@Ryu-jy7hq
10 ай бұрын
もう1回探そ
原作者・永井豪先生は 77歳でまだまだ現役だから…デビルマンは今も続いている。
エンディング曲が夕方の再放送にドンピシャだったなあ。
デビルマンに変身した明を見た美樹が妖獣ゴッドに対して「明君を元に戻してよ」と訴えるシーンは感動でしたね。
@Ryu-jy7hq
10 ай бұрын
あぁ……涙
子供の頃はアニメ版が好きだったけど、高校くらいに原作を見たらアニメ版の単純なストーリーじゃなく奥の深さがあってハマってしまいましたね。
原作と含めてとにかく72年のこのアニメ版は超名作。 絵がめちゃくちゃかっこよくて挿入歌やBGMも良すぎ。ララの最後の回と最終回は泣ける。
アニメ版は不動明の体を乗っ取ったデビルマンが、初対面で美樹に惚れてしまい デーモン族を裏切った設定となっていて、不動明の心を残したままアモンの身体 を手に入れた漫画版とは逆でしたね。
いま振り返ると漫画版が「大義」、アニメ版は「私情」と正義の2面性が表現されていたなあと思います。子ども心にロマンがあったアニメ版が大好きでした。
当時原作をしってからは漫画の方が本物でアニメ版は別物と捉えていたひねた子供でしたが、 コメディリリーフとして登場したララのキャラは好きでした。天然とかお馬鹿とかいわれているララですがちゃんとTPOによって 「デビルマン」と「明君」を使い分ける気遣いが出来る良い娘です。 それだけにあのラストはショックでした。
もう半世紀前の作品になるんだなあ
ララと「キューティーハニー」のナッちゃんの殺され方って生々しいんだよなぁ ララの時は当時泣いてしまった。もしかしたらアニメで泣いた最初の作品だったと思う
デビルマンは歌もしっかり覚えてます。 ララ、いい味出してたね。 天然の女はどこか憎めなくて惹かれる部分がある。
ララが研ナオコさんに似てるって当時みんなでいってたような… ララ、かわいかったですよね。ララの最期は本当にかわいそうでした。思い出しました。
アニメ版に比べたら 原作版が の方がマニアックのファンをに受けるんだろうけどあの原作の最終回は残虐すぎて 今の時代では間違いなく映像にはできないね
自分は71年生まれなので再放送を視聴していたのでしょうけど、小学生だったこと、3歳上の兄は好んでみてましたが、自分はそれほど熱心ではなかったのか、内容はほとんど覚えていないですが、ララの最期のシーンだけはとても悲しかった記憶があります。 マンガ版は一度も見たことないですが、アニメとはティストがずいぶん違うようで今更ながら興味が出てきました😅 ネットカフェで探してみるか…
ララの話は印象的でしたね。 子供ながらにしっかり伝わるモノが有った
漫画版の最期でアキラがミキのクビを持ち歩いて去って行くのが衝撃でした。
@Ryu-jy7hq
10 ай бұрын
あんな終わりショックだった。でもデビルマン、そんな長編じゃないのに元、恋人シレーヌとなんやかんやしてるし(痴話喧嘩から始まったとしか見えなかったー)あとミキに対してアキラくんは「ヨチヨチ、そうでちたか〜」と怖がって抱きつくミキに赤ちゃん言葉!は衝撃的。子供ながらにアキラ推しだった私には子供でも違和感しか。単行本のラストをみた時こんな漫画の終わりってあるんだ、正義が勝たないいつも勝つとは限らないと知った、漫画で絶望したことは無い。ミキちゃんのすがた、恐らく私の初めてのBL はアキラくんと飛鳥了。 その影響か、うちの弟は同人誌から、プロへ。「ふたなりと言えば」と弟の名をエロ漫画家欄で見かける姉の気持ち…ララちゃん大好き。アキラくんは見た目でミキちゃんやシレーヌなんか?女からしたら悪魔的な…
今更「デビルマン」の解説なんて…と思ったけど、後半にララ最期のエピソードを主軸に解説を進めていったのが、新鮮でした。 ララは自分も大好きなキャラクターです。 うぷ主さんのデビルマンに対する愛情が感じられる、いい動画でした。
@RindaRinda
Жыл бұрын
こちらこそ、ありがとうございます。
@Ryu-jy7hq
10 ай бұрын
そうですね、おふたりの声はたまに寝落ちしてしまうのでWiFi必須、もしかして、鬼滅の刃の御館様と同じ「エフブンノイチゆらぎ」の声の持ち主かな。ほかの方とは違ったデビルマンの切り口、初心者向けに登山シーン、入れない解説者多いから聞かれてばかり。いつデビルマン憑依したの?どこで❓と聞かれる。基本だろーから省くと言う方もいいけど、また永井豪さんはお人柄とは違ったからりエログロを表現した漫画も書かれていて、R 指定とか無いし。手足切り落としての交尾は人じゃ無い姿。まだ営みも知らないあたしは何故切り落とした先から血が出ないのかしら?とかママに聞くと青ざめてその漫画辞めなさい。って。
OP/EDも含め名作ですよね♪ OPなんか、脳内ループが止まらなくて本気で困ってましたw
懐かしいなぁ‼️永井先生大好きです♥菊の助一家や、デビルマン 色っぽい作品バイオレンスな作品、様々なのです。漫画を、今の人にも、読んで欲しいです😍
当時一部の回しか見てませんでしたが、ララが何かの理由で大泣きして顔が崩れ、ゼノン(?)が困り果てるなんて場面を憶えています。好きなキャラだっただけに、ララの最後は悲しかったですね。ファイアムも可愛かったのにあっさり死んでしまったような…。
ララをピックアップした所ナイス。おバカだけど健気で憎めないやつでした。
ララ の最期は当時でも再放送でも大人になって見ても オッチャンになって観ても泣けてくるし号泣😭😭モノです。ララが「熱いよ🔥~~熱いよ🔥~~」はトラウマになるくらい😲😨😱 ララ役の声優さんの 熱演はあまりのリアル過ぎて 😲😲😨😨これぞプロだな と思います。映画の吹き替えにアイドル タレント 芸人 顔だけいい俳優&女優は 此れを観て 勉強をした方が良い 下手クソなクセに吹き替えをしようなんて20年早いわ💢💢🖕🖕🖕🖕👎👎👎👎‼️‼️
OPの走って振りむきズームバックの場面は、子供の頃に痺れた数少ない作画演出の一つでした
デビルマンはTVシリーズを見れたわけでもなく、特にララは電子書籍「ダイナミックヒーローズ」の3巻で知った存在だったので、ララのお話を聴けて感謝です。 またお話を聞いたことで、上記の作品を読み直して「死んだから私の馬鹿は治った」という台詞に泣きそうになりました。 そしてデビルビームの解説を聞いて、上記の漫画で抱き着きながら使うイメージが強いことに納得。
マグドラーは宇宙空間でも問題なく燃えていたのにデビルマンに指摘されたら「しまった!」って急にマグマが消えてしまったと記憶しています。 デビルマンが黙っていたら宇宙でもマグドラーが勝っていたかもしれない。
アニメのデビルマンに登場するララが好きだった。
TVアニメ版から入り 原作は 後で知りました。やはり、原作版はかなりハ-ドなイメ-ジがありますし、それだけに 一話完結 勧善懲悪?のアニメ版は、素直に楽しめました! ララのエピソ-ドは なぜか記憶になかったのですが、これはこれで儚い感じがして感動的なラストだったと思います。同名タイトルながら、アニメと原作がそれぞれに別展開する作品という斬新なアイディア?が素晴らしいと思います!👍
ラフレールの回で明がマンホールから下水道に降りて変身した際に発生する稲妻がマンホールをのぞき込んでいた牧村父に直撃して大けがをしたのを観た時は子供心に「えぇっ?」ってなりました。 エピソードなんかは殆ど覚えていませんが、このシーンだけは鮮明に覚えています。
ララ好きな人多くって良かったです。実は永井豪先生の「アニメキャラクター」デビルマン、キューティーハニー、グレートマジンガー、ゲッターロボ……が大集合して強大な敵と戦う漫画『ダイナミックヒーローズ』にもデビルマンを助けるキャラとしてララが出てきます。その理由が敵がデーモンまとめて復活させたときについでに(笑)復活させてしまったという理由…「ウルトラマン」で怪獣ジェロニモがピグモン復活させてしまったのと同レベルのミスでしたwww
ララァの最期には泣きました・・・。
小学生の頃、夕方の再放送でよく観ていたなぁ。ララのラスト、火だるまは今でもトラウマで、人が火だるまになってタヒぬ演出がある作品は苦手。数年前、KZreadで全話配信された時は嬉しくて全部観ました。
妖獣ララの紹介の途中で兄妹妖獣イヤモンの画像が入ってますねw
当時、NET放映版の最終回が、第38話「妖獣ドリムーン 月は地獄だ」でした 当時はアニメ雑誌もネットも無いので、これが最終回なんだと思っていたら しばらくしてTVK(テレビ神奈川)で始まった再放送で、第39話「妖獣ゴッド 神の奇蹟」が 本当の最終回だと知って驚いた。
アニメ版の主題歌は今も神曲です。
@user-yl2me6kz4q
Жыл бұрын
原作マンガばかり持て囃されてリスペクトされる中で旧作アニメ版のオープニングはそんなクリエイターたちすら新作アニメでも実写映画でも必ず使われるぐらい神がかった名曲ですよね♪
@ykhmksy
3 ай бұрын
EDも名曲だと思います。 名曲と言えば、キューティーハニーもOP/EDも名曲で、これも永井作品。 とくにアンドロイドである自身の運命を切なくも受け入れる曲、EDの「夜霧のハニー」はアニメ随一だと思います。
リアルタイムで見てました… あの頃は、訳も解らず ただ単に、カッコイイとか 面白いって見てたが… 終盤に近づくにつれ… ララ… 好きやったなぁ… トラウマって… ヤツかなぁ… 漫画も、数年後から見たけど しょっぱなから クライマックス❗的な感じで… まあ、両方共に 悲しくて、哀しい物語でした 色々と、考えさせられる 物語でした…
アニメ版は覚えてないですが、ララの話は初耳でなんか感動的な内容でしたね。 漫画版は小学生で読んで、それ以来ずっと心に残る漫画になってます。 最近はネトフリ版や009との共闘もありましたね。 また実写版は、永遠の邦画駄作NO1でこちらも忘れられない映画ですw
デビルマンの実写化と聞いて 原作をはじめて読んだら アニメ板と話が違って驚いた しかも最終回が全く違ってビックリしたのです
人間を発狂させる妖獣が「アルフォンヌだけは発狂させられなかった、何故だ。」 「あいつは最初からおかしいんだよ!」 「そうだったのか、ガクッ」は衝撃でしたね。
「バカは死ななきゃ治らない。」と言う慣用句を受けての 「私のバカは死んだから治ったのよ。」だと言う事に気付いて 超ナットクした子供の頃・・・。^^;
漫画の方が話の内容もかなりショッキングで重みがテレビ版よりも考えさせられる深い話だった。
子供の時雑誌で読んだ 捕まったミーコが実験されるシーンがコミックに なかったのが今でもトラウマです
デビルウィングが漫画の蝙蝠の羽と違ってヒーローっぽかったけれど自ら引き裂いたりするのが新鮮だった ゴッドがもう少し格好良いデザインだったらと思ったり、後に漫画版を知ってこの為に作られたのかと似合い過ぎたEDと記憶に残る作品でした
全身ダイヤモンドのような妖獣をデビルビーム🔥で倒した後、「ダイヤは硬いが炭素だから燃える」という台詞があって、「デビルマンって、すごく頭良いんだ」と思った👍😃🤗
@user-gv6vu9cs1f
Жыл бұрын
ジュエルの時ですよね‼️私も頭良い〜って思いましたーデビルマンすげえ😆👍
ゼオンは悪魔族 3大魔王の中でも最強。王の中の王と呼ばれている‥。なので、最終的ボスキャラを魔王サタンの設定から、最凶最悪魔王ゼオンに切り替えたのでは‥と、私個人的には感じました。族に囚われない自分自身をシッカリと持っているデビルマンは、素晴らしい生命体だと思います。
漫画版の飛鳥了に当たるキャラは妖獣ドランゴだと思う。最後のセリフ『魔王ゼノンに勝てるはずがない。それより』この後は『お前に56されたい』と言いたかったのではないか?デビルマンの親友というより恋愛に近いものを感じる
アニメを見てから原作を読んだので、原作のラストエピソードは衝撃的でこの歳になって今でもトラウマです。今回の動画も原作ラストの超残酷描写が出てくるのではないかとドキドキしながら見てました。出てこなくて良かった。今夜は安心して眠れそうだし、おかげで何回でもこの動画が視聴できます。
@user-gx5xb3zq7s
Жыл бұрын
同じくアニメから原作読んだ者です。原作のラストは怖すぎました 今でも思い出すと怖いです
@johndoe0707
Жыл бұрын
動画でも説明されている通り、漫画版とアニメ版は同じ基本設定を題材に同時期に進行した別の作品なので、漫画版がアニメ版の原作という訳ではないです。 合体による精神・意識を統合したのも、漫画版は不動明なのに対し、アニメ版は「デビルマン」という名のデーモンという設定で、不動明はデーモンに身体・精神を乗っ取られた人間にしか過ぎません。
不動明の名前は不動明王から名づけられたんだな。 魔王ダンテ、凄ノ王、サタン飛鳥了とか 神話の登場人物が多いね。 関係無いけど今もラジオCMで不動明の声優さんがまだ出演してるのが驚き嬉しいです。聞いてみてちょ。
漫画版よりアニメ版の方が好き
子供の頃に友達の家でコミックを見ましたがストーリーと絵柄の違いに拒絶しました。 自分にとってはアニメがデビルマンでしたね。 でも、中学生の時には全巻揃えてはまってました。 飛鳥了は変身するキッカケで重要な役でなく消える予定でアニメのスタッフから聞かれても、そう答えたのでヒムラとなりチョイ役になりました。 後に正体がサタンで重要な役だったので不満を言われたそうです。 作者にも見抜けなかった正体でしたね。
5巻しか出ていないのに間違いなく名作。日本のアニメや漫画に与えた影響は大きい。宗教や政治に邪魔されることなく自由に表現されている事が素晴らしいと思います。
普通に嘘の世界は嘘ばかり、だが永井豪先生の世界には固定された本物がある。(笑)完璧な本物がある。(笑)
永井先生なかなか全部がいい作品ではないけど、デビルマンは良いよね。私の人生にも影響を与えてくれました。
デビルマンで印象深いのは、妖獣イヤモンを緊縛してB地区を執拗にムチで責める場面があったこと。当時11才のオレには刺激が強かったです!!
ララの所にイヤモンを入れちゃダメ・・・ バウウとイヤモンの回は荒木先生の作画
デビルマンのスピンオフは多数存在しますが、個人的にオススメなのが高遠るい先生の「デビルマンG(グリモワール)」ですね。 絵柄や作風は原作版リスペクトなのに世界観や設定はむしろTVアニメ版に近いというある意味異色作w ちなみに飛鳥了も氷村も両方登場しますw
@user-zm8lj5yp2g
Жыл бұрын
私はデビルマンレディが好きでした(デビルマンは殆ど出てきませんがw)
@Ryu-jy7hq
10 ай бұрын
ネトフリ入ってないので、(昔は入っていた)最近ドラマもいいネトフリ戻ろうかな。意外と安いと思わせてポイント制が多いAmazon観ないんだよね。Amazonでお金とる映画ほとんどの配信先じゃ見放題なのよ。Amazonの今の売りは何とききたい、ラインナップも探しにくい、偏りやすい。ネトフリでの海外ドラマと古くなるけどアニメデビルマンは、絵が怖くて怖くて、怖いというか残虐の限り、忘れないわ
ララ愛しかった、マグドラーの回は泣きましたよ。愛すべきキャクターです。
ララの最後は涙無くして見れませんでしたね。最初の明のセリフを聞いて、[人気アニメ大行進(1980•7•1]内で弁士役の永井一郎さんが話していました。第36話の事も放送されていたのを覚えていました
永井泰宇による小説版の真・デビルマンも忘れないであげて・・・内面描写とかの深掘りや裏設定もあるし。
実写劇場版見ると心がデーモン族になる。
@user-ik1tv8yg3v
Жыл бұрын
実写は、デビルマンじゃないと思ってます😓
@nipul1967
Жыл бұрын
@@user-ik1tv8yg3v さま ヂビノレマソ・・・?
ララは大好きだったんだよね、毎週必ず見ていたのに、ララの最後の回だけ見た記憶が無いんだよね。 ひょっとしてショックで記憶から削除したかな😅
今度は、アニメ版にあった2つの最終回の話をお願いします。
@user-zm8lj5yp2g
Жыл бұрын
2つの最終回と言うのは間違っていますね…一部の地域(関西とか)で本来の最終話が放映されずに終了しちゃったんです。 つまり実際に制作された最終話が未放送のまま番組が終了したのですが再放送では関西地方とかでも本来の最終話が放映されたので2種類あったと記憶違いされているようですね。 関東地方ではフルバージョン放映されたけど関西地方では最終話が放映されさなかった事は他のアニメでもありましたね(手塚治虫先生のミクロイドS等)。
自分もアニメ派ですね アニメ版のリメイクが見たい 今の時代のクオリティなら 更にカッコいいと思うし ゼノンまで見たい
@user-pd7kn2vq4n
Жыл бұрын
私の記憶では確か「妖獣ガンダ・ガンディ・ガンダガン」の話だったと思うのだがたった一度だけ「ゼノン」が話冒頭に原作スタイル(但しシルエット)で出ていたはず、アニメの「ゼノン」はデビルマンの遥か前に書かれた「魔王ダンテ」の「ダンテ」がモデルと言われて居ます、連載雑誌が休刊になり途中終了と成った作品です、原作デビルマンがお好きならぜひ捜し出して一読してみて下さい、デビルマンの見方が変わるかもしれません。
@user-yl2me6kz4q
Жыл бұрын
原作マンガのラストがあまりに斬新すぎて後続のクリエイターがリスペクト祭りしてるから新作アニメでも実写化でもあまりかえりみられないアニメ版ちょっとかわいそう(自分も旧作アニメのが好きです)
@Ryu-jy7hq
10 ай бұрын
@@user-pd7kn2vq4n 魔王ダンテ!懐かしい!でも先生が時にダイナミックプロに押されてたなんて。弟が漫画を描く時はほとんど経費で買ったMacも使いにくいと言い、アシスタントも、同業者で弟のファンレター出して結婚した子のみ。一見、ダイナミックプロのように、どちらが主導権を握ってるか分からない漫画家の闇は当たり前だと彼は涼しい顔で。「俺はやなんだよ。他人がいれば疲れてないかペースとか気になるし、細かい背景もやっぱり下手でも俺が描いた方が納得いく」だそうです
ララのキャラは良かったですよね❤️
「馬鹿は死ななきゃなおらない」って言い回しは園児の頃にデビルマンでおぼえましたが 大人になって二代目広沢虎造の浪花節の有名な言い回しであることを知りました。 漫画版は小学校高学年の頃にバイオレンスジャックとともに読んで衝撃を受けましたね。 アニメのデビルマンのロマンアルバムにはアニメのデビルマンで漫画版のラストを描いたイラストがありました。
子供のころ、主題歌の「デビルチョップはパンチ力」の部分には、チョップはチョップだろパンチじゃないわって思ってた(笑) 都内だと最初の放送(毎週土曜日の夜8時30分から)のときはOP曲も短いやつで、ED曲は無しで次回の予告があるだけだった だから有名な、作りかけのビルに座るシーンも無く、そのシーンも含めて再放送で、やっとロングバージョンのOPとEDを観られた
アニメ版は見た事が無いですが、何故か歌と変身シーンは知っています。懐かしのアニメ特番かなんかで見たのかな??漫画は持ってます。永井先生の世界観が好きすぎて‥!!人間ほど残酷な生き物は居ない(涙)。アニメ版、見たいなぁ‥ララとかヒムラーとか、面白そう。最終回もどんな風に終わるのか、知りたい
「アルフォンヌ ルイ シュタインベック3世」は何故か忘れない。
もう味方も敵もキャラクターが多過ぎて紹介しきれない!ミヨちゃんのおばあちゃん、用務員さん、チャコちゃんの父ちゃんとかいろいろw
最終回でみきに見せたデビルマンの正体だが、コミックと違って、 むしろイケメンヒーロー的な容姿だと思うが。 ところで、みきは親戚という関係なので、血縁関係同士なら基本的には婚姻関係は 認められないわけではないが、少々手続きがややこしい。さらに明は人間ではないので 染色体やら生理学的要素が人間とまるで違う。もしデーモン族を全滅させても、 結局は自分の正体を告白し、みきと別れるしかない。 デビルマンはヒーロー物だが、悲恋の結末を隠した奥深い作品だったのかもしれない。
永井豪先生の「激マン」によるとアニメ関係者に「飛鳥了は序盤で死ぬキャラクターですから」と言ってたら漫画で重要人物になったので「氷村」というキャラで出すことになったとか。その時に後にデーモンとして対決することコミで。
ラスボスの形状が主人公と近似してるパターンがすごく好きなんだよなあ、タイガーマスクとか、ブラックサンVSシャドームーンとか、レイズナーVSザカールとか、アトムでは決戦相手のアトラスが早々と大人化してしまったのは残念だったビジュアル的に感情移入し難い
私は機動戦士ガンダムにララァが登場した時、白銀のララみたいなキャラを当初は想像していました(笑)
原作とアニメの結末が異なるのはタイガーマスクを連想するけど🖊 デビルマンも辻真先先生💡 彼の完結能力には脱帽します🙂
マグドラーの吐く溶岩は水では消せないマグネシウム焼夷弾のようなものだった。ララの最期は今見ても泣きそうになる。
デビルマンvsマジンガーZは両者が戦うと思っていて(あれ~?)と思ってました😅
@user-ej3pt9nn2f
Жыл бұрын
同じく。 詐欺的手法ですね。
妖獣ドローの回(人間が好き)はかなりエグかったのは覚えてる…ムザンといえば尻尾でもないタダの棒きれで失敗した部下をシバいてたシーンが印象的だった。
ただ懐かしいわあ❗️
デビルマンとにせデビルマン(ゴッドマン)めちゃめちゃ人気作品になりましたからね~
ロマンアルバム 明と美樹のあいだに 子供ができるか? という質問に回答されてます。男の子はデビルマンの強さを受け継ぎ 女の子は男の子に強さをとられた為 病弱で車イス しかし その心はどんな悪人でも改心させるというものでした。ニュースで 永井豪先生が 体調を崩されたとの事 健康を回復してほしいです。
デビルタカマンでデビルマンを初めて知った人もきっといると思う
ララ くしゃみすると顔が崩れるときが何気に可笑しかった 悲しいながらも彼女なりに幸せに最後だったと思う
ララはなかなかにチャーミングなキャラでした。最期はとてもいじらしかった。
原作漫画は「絵に描いた黙示録」との評価を欧米で得ており、作者の意図した物と成っている。
関東では最終回がムーンとか言う敵だった。再放送で本当の最終回ゴッドを見た。
デビルマン大好き。悪魔の力で私の肺癌を治してくれ。
デビルマン悪魔黙示録についても 解説をお願いしたいです。 あの精神的な戦いは当時、 時代の先を行きすぎて理解できてない 人多数だったと思います。
@RindaRinda
Жыл бұрын
「デビルマン悪魔黙示録」で検索すると、パチスロの「『デビルマンIII -悪魔ノ黙示録-』」でしか出てきませんが、タイトル合ってます?
@user-ph4ot7tu6u
Жыл бұрын
@@RindaRinda すみません デビルマン 黙示録でした。 Amon
@RindaRinda
Жыл бұрын
了解です。
♪あくまの力 身につけた 正義のヒーロー デビルマン アニキの歌と共に「デビルマン」は永遠です。
マーメイムの回でミキちゃんが、ザンニンに崖から落とされ瀕死の状態にされ、駆け付けた明に「明君、顔見せて」と明の顔に手を添えて笑顔をみせこと切れる。明が「お前を死なせるもんか。たとえ俺の命と取り換えっこしても」と叫ぶシーンは泣きました。(次回で手術が成功し無事でした!)ですので 後にララが出てきて、明とミキの間に割り込むような展開になりララが好きではありませんでした。でもマグドラー回でのララとの別れのシーンもまた涙でした。
実写でなくアニメで、変身後に人間大でなく巨大化するヒーローというのは、 意外ですがデビルマンが日本初なんですね。さかのぼること10年前ほどでしたか、 ビッグXもありましたが、変身前の容姿を残していましたから。 コミックではかなリ残酷でアニメと異なるストーリー。これは仮面ライダーなど、 テレビとコミックや小説で異なる設定は多いです。 仮面ライダーはショッカーが国の極秘組織で、簡単に言えばエヴァの人類補完計画の ようなもので、しかも本郷が途中で死ぬという、かなりハードな作品でした。 ヤマトの小説は、雪を古代に取られた腹いせに、島がわざとガミラスに捕まり、サイボーグで ヤマトに帰還。ヤマトを破壊しようとするも古代に見抜かれ射殺される。イスカンダルに 着いたものの、地球はもとに戻らない、だから地球人を放射能に耐える身体に生体改造しろという 資料を渡され愕然とし、途中で出てきた謎の味方がハーロックで、ヤマトはガミラス星に 体当たりするから、沖田艦長は古代と雪に資料を持たせ地球まで行ける宇宙艇で脱出させる。 その二人にヤマト内の声が聞こえ、ハーロックが沖田艦長をお父さんと呼ぶなど、でした。
マグドラーは、本当に嫌いです。 何で、ララが死ななアカンねん!(涙)