引退の時、迫る。ドクターイエロー。N700Sが後継の理由【営業車で行う検測には数々のメリット】
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■■■楽曲提供■■■
High Class written by フカガワ
Post by Rick Steel
Healing Fountain by Heitaro Ashibe
風立ちぬ-Le vent se lève- by 田中芳典
■■■使用機材■■■
カメラ:DJI Pocket2 amzn.to/3Mk0P5D
カメラ:Lumix G99 amzn.to/3Mk0P5D
マイク:Shure MV7 amzn.to/43hEYSf
マイク:DJI Mic amzn.to/43hEYSf
マイク:Rode Video Micro amzn.to/3ZJIYId
■■■活動実績■■■
2021年10月
北海道余市町さんと並行在来線問題についてのオンライン会議、町長との対談を実施。
この取組については、以下のメディアでご紹介いただきました。
・朝日新聞(21年12月8日掲載)
・北海道新聞(21年12月3日掲載)
2022年9月22日
河出書房新社より『鉄道会社 データが警告する未来図』を上梓
第48回交通図書賞受賞(2023年3月24日)
amzn.to/3Df2qEg
2022年10月15日
出雲坂根スイッチバック、どうにかなるか?シンポジウムに登壇者として参加
2023年5月、6月
HBC北海道放送「今日ドキッ」にて、TVに初出演。以降合計3度出演
• 「運賃収入だけで計るとJR札幌になってしまう... (北海道の鉄道特集)
2023年7月6日
テレビ東京「モーニングサテライト」出演
宇都宮LRT特集についてコメント
■■■余談■■■
チャンネル名の由来
主が鉄道好きな50代ハゲのおっさんなので、鐵坊主です。(オール巨◯師匠似)
「鐵」が旧字体なのは、小湊鐵道、大井川鐵道などに影響受けていて、字面がカッコイイ、それだけでございます。
■■■連絡先■■■
コラボ、案件のご要望はこちらまでお願い申し上げます。
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Пікірлер: 117
そもそも整備するJR東海側からしたら、99%がN700系列の車両なのに、2本だけの骨董品の700系整備の為に予備品と紙のチェックシートを用意しないといけないから早く引退してくれ状態なのよね・・・
引退発表後たくさんの動画が出ているけど 引退の理由や今後製造しないメリットの解説が詳しい 流石、鉄坊主さん
名古屋駅で何度かお目にかかりましたが、お子さんたちにも大人気でみんな手をふったり歓声をあげたりしていて、さながらヒーローのごとしでした!(実際にヒーローだけど)
JR九州の新幹線では営業用車両が検測を行っているので、東海道新幹線や山陽新幹線でもできますよね。繁忙期だとドクターイエローを入れるのが難しいので、営業用車両がドクターイエローの代わりになればより高い頻度で計測ができるようになってその点ではいいところですよね。
ドクターイエローには、様々な検測機能が搭載されているようですが、これが、営業車輌に機器を搭載するだけで代替とは、 ものすごい技術の進歩ですね、驚きです。 でも、イエローか見れないのは残念ですね。
@moguro1121
Ай бұрын
各種計測器が小型化したり自動化したので営業車で十分に搭載できるようになったんでしょうね。イエローないのは残念ですが、営業車計測は合理的と言えば合理的ですね。
@user-yh2qv4yt6q
Ай бұрын
検測機器の小型化ももちろんですが営業車に載っけるならすべての検測機器を1編成に詰め込む必要がないんですね
@22322397494835793
Ай бұрын
20年前九州新幹線鹿児島ルート暫定開業の時点で営業用車両で検測する技術はある程度確率してたみたいだからなぁ(九州新幹線にドクターイエロー系の車両が無いのはその為) それでも東海道新幹線の安全性と信頼性の面からドクターイエロー継続してたけど、今回目処が立った感じやな。
旅客用車両に検測危機が搭載できるということは、それだけ電子部品の小型化・集積化が進んだということですね 時代の流れを感じる
新幹線の線路設備検測の検測に関してはJR九州が一歩先を行ってたということですかね? 九州新幹線800系と西九州新幹線N700Sに機能持たせてますもんね。
会社は違うけどJR東日本はE235系やE131系の一部(80番台)に計測装置を積んでいるので、JR東海も同じことを進めると思っていた。 ドクターイエローは300km/h運転や車体傾斜装置がないので東海道でも山陽でも運行の制約になっていたので営業車で行うのが効率的ですね。 各種計測器が小型化したり自動化したりしているので営業車に搭載できるようになったので、営業車に搭載で合理的です。
新幹線の誇る開業以来の無事故記録を支え続けて来た訳で引退は残念です。 しかし、検査の為に走らせる必要のあったドクターイエローが、商用車に積んだ計測器で同等の検査が出来ると言うので技術革新は凄いですね。
こんにちは。 東海道新幹線区間はバラスト軌道なので、他の新幹線よりも検測が重要、JR東海はなかなか変えないのかな?と思ってましたが、923系が導入されたのは2000年なので、23年でいろいろなものの進化でなんとかできちゃうんですね。
今のJR東海なら一部の検測機能搭載編成を黄色に塗るくらいのことはしてくれるんじゃないかとほんのり期待。 これだけ一般人にも知名度のある鉄道関連のものってなかなかないと思うので「ドクターイエロー」という概念そのものを無くしちゃうのはもったいない気がします。
全般検査で使えない時期をカバーするための予備編成が必要なのもネックなんでしょうね。最繁忙期でも営業車両で検測ができると考えると専用車両は不要な時代なんですねぇ、、
偶然見かけた事がありましたが写真撮影が間に合わず悔しい思いをしました。営業車両で代用できる技術は素晴らしいですね。
引退→後継車両新造無し この流れの理由が非常に明確なだけに、ファンはただひたすら、引退を惜しむしかないですね・・・・
ドクターイエローの引退、大変残念ではありますが、検測技術の精度が大きく向上してきた事の証かなと思います。又、最高速度についても、東海道は285km/h、山陽は300km/hで運転されていますので、923形の最高速度では精度として不足してしまっているのかなとも思いました。
@moguro1121
Ай бұрын
検測技術の精度が大きく向上 →精度は維持したまま計測装置の自動化や小型化が進んだんでしょうね。専用車両じゃなくても計測機器を搭載できるようになった。 SiCウェハーのおかげでインバーターを小型化できたので蓄電池も搭載可能になるなど、床下にスペースができて計測機器を積めるスペースも確保しやすくなりましたし。
@furiko383mg285sre
Ай бұрын
@@moguro1121様、補足して頂きありがとうございます。私が書き込みしたコメントが何となく足りないと感じた次第です。
ドクターイエローをほぼ確実に一度も見ることなく引退となるのは本当に悲しいです。😭
特殊な編成を長間隔で運行して検査するよりも、日常的に運行している車両で短間隔で検査した方が異常の見落としリスクが減るんだよね。だからだと思うよ。
多摩川の河川敷で偶然見かけたり、桃鉄の決算の場所付近で目撃したり、撮ったりしたのも、良い思い出です。 今後は乗車した列車が旅客輸送しながら、検測をしているという可能性も出てくるのですね
JR九州が普通の新幹線営業車で検測しているんだから、わざわざ専用車両作らなくても今でも大丈夫なんだろう?
なあに今後は通常のN700Sを一本だけ黄色に塗って運行すれば良いだけさ
@user-mj2vy1rn4g
Ай бұрын
その手がありますね(笑)
@hako3378
Ай бұрын
そうなればファンとして嬉しい気持ちもある一方、新幹線においてあの黄色は専用検査車両にのみ授けられる特殊な色だという認識で考えると通常営業車両でやられても個人的にはしっくり来る気がしませんw
@kohaku-san-chi
Ай бұрын
まるで京急ですねw
@tomokokishi3066
Ай бұрын
また撮り鉄の被写体が1つ減って何より
@user-yh2qv4yt6q
Ай бұрын
検測機器の載ってる編成はいくつもあるんですよそれら全部黄色に塗らないと
今回のニュース関連の動画いろいろ見たけど、コメントのトップが大体 『N700Sを黄色にしよう』っていうコメントなんだよなぁw 未練たらたら‥‥気持ちはわかるがw
小学生の時0系のドクターイエローを見たことがありますがそれが凄いレアな体験だとは思ってなかったな
昔名古屋駅で1回だけ観たことあります。たまたま行ったら会えましたねえ。新幹線は当たり前ですが全部電化で同じというのもありますよね。なので電化非電化があり、電化方式も違う在来線はまだ難しいのかもしれないですね(山手線など完全統一されている路線除く)、あと第3セクターなどの関係もありますし。
ドクターイエローは285/300キロで検測できないので、乗客を乗せた列車に装置を搭載した方が合理的なのかもしれません。
もう、大袈裟なハードで測定する時代じゃないんですね。 マヤ検の新型後継気動車が、在来線で存在するのが趣味的にありがたい
台湾新幹線の700Tも部品が調達出来ないらしいから、追加製造する場合はN700Sになるらしいですね。
営業車両での計測によって数分刻みのデータが得られ、天候や混雑度などとも紐付けた詳細な解析も可能。保線の効率化への寄与のみならず、線路設備や車両の技術革新にも大きく繋がるような気がします。
ドクターイエロー引退は寂しいですが、N700Sで代替するということは、それだけ技術の進歩が進んでるだと実感しましたね。
営業車で点検できるという事は、検査機器がかなり小型化しているということなのでしょうね。1編成の列車が必要だったものが、営業車の片隅に載っけられる大きさになったのですから、技術の進歩はすごいですね。
後継車が有ると思っていたが違った。 ところで、消滅自治体の続編は、お蔵入り???
700系ベースのドクターイエロ、500系より新しく、700系「レールスター」と同世代、かつ走行距離が短いはずなので、まだまだ老朽化とはほど遠いと思いますが、性能面でN700a/A/Sと同じスジでの運行ができない点が悩ましいですね。 特に東海道新幹線の場合、「こだま」検測・「のぞみ」検測ともに通常のダイヤに乗れず、特殊なダイヤが必要な点が運用上不便になっていそうです。 機材を置くスペースに余裕がある専用車両の方が多くの検測メニューに対応できますが、計測機器の小型化・自動化により営業車両での検測で必要な検測が充足されるのであれば、専用車両がなくなることは時代の流れだと思います。
新橋の駅の近くで一度だけ見たことがあります。どの時間に走るか分からないので見れれば運が良いと思っていました。 車両が無くなるのは残念ではあるものの検査用の機器の小型化など時代に応じた技術の向上によるものですね。
JR九州が新幹線・在来線ともに営業車両に計測機器積んでやってるから、問題ないでしょう ドクターイエローだと、編成丸ごと保守管理しないといけないし、乗務員や検査員の確保から、コスト的にもかさんでいたかと…
塗装だけはN700Sの検測編成に継承されるのかな? イーストアイの後継はどうなるのかな?(全線E8系でやるか路線ごとの車両に検測編成作るのか)
意識すること無くドクターイエローを見ることが出来る環境にいると思うので、 見かけたらしっかり見ておこうと思います。
僕は半世紀を過ぎた身として、ドクターイエローといえば922形ですね。
イーストアイもいつまで残るかね…?
@Tstm__tbttm
Ай бұрын
あれもE3系ベースなので今後5年、10年以内に引退声明が発表されてもおかしくないですね
@user-kh3pw9rw6m
Ай бұрын
Eastiもそろそろ四半世紀経つんですね。後継はE6の営業車両に検測機能を持たせてと思ったけど、所要編成が揃ったE6に新たに1編成追加するのか、それとも既存の編成を改造するのか
流石に検査機能を持つN700S営業車両は一部じゃねえか?
イエローは数か月に1回同じ時間で同じ駅で見ることができます。 N700Sの試験車両も2回見ました。(こちらも同じ時間でした) 外観は全く同じですが、ある所だけ違いますので見た瞬間??と思いました。 いつも試運転と掲示してすべてのカーテンが閉められていて こちらの方がイエローよりお目にかかれる機会は少ないですね。
むかし昼飯時の三原駅近くで幸運にも見ることができましたが、当然営業車両を走らせた方が経営的にはいいわけで、寂しいですけど時代の流れなんでしょうね
線路の近くに住んでたので16両じゃなくそっこう通り過ぎてくので音だけで分かりやすく(あ、今ドクターイエローだったな)となった思い出
幸せの黄色い新幹線ドクターイエロー。2回くらい見たことあるけど見たら少し幸せな気分になる。
保守を考えると西日本の700系もドクターイエローと同時期に引退ですかね
まぁ危ない箇所があったら即停車して修繕するとか自動的に修繕してくれる機能がある車両とかっていうならまだしも、単に検測してデータ取るだけっていうなら小型化自動化で一般車両に乗っけられるならそっちの方がダイヤいじらなくていいし楽ですもんね
ドクタ^イエロー引退後はそのオマージュとして営業用車両を1編成くらい黄色に塗ってもよいんじゃなかろうか? そもそも東海道新幹線って面白みがないからいっそ編成毎に異なる塗装でレインボーカラーにしましたとか・・・あってもいいんじゃないか?
20年後とかに自分の子供に昔は黄色い新幹線が走っていたんだよーなんて言ったら驚かれそうw
幸せの黄色い新幹線として黄色い観光新幹線列車として生まれ変わんないかな。
栗東市にある道の駅 が涙目🥹
鉄道業界は技術革新に対して保守的な傾向がある。(それが安全を担保している側面もある) 一方で維持管理保全では旧態依然としてマンパワーに頼りがちであり、それが費用圧縮の障害になっている。「雇用がなくなるから」と意図的に人件費を嵩ませていた国鉄由来の悪習でもある。 IoTを活用して省人化に取り組むことは、JRが時流に合わせて民間企業の手法を取り入れることであり、個人的にはこの変化は喜ばしいことだと思う。
ドクターイエローまだ見た事ない、、
東日本のeastーiも同じような処遇になりそうですね。
@DYJudy-pe7sd
Ай бұрын
東の場合は、ちょいと違ってきますね。各路線で走ってる車両が異なるうえ、山形秋田の両ミニ新幹線区間に入れる検測機器を積んだ車両を用意する必要があります。
@osamushiina
Ай бұрын
@@DYJudy-pe7sd 既に2014年に慣性正矢軌道検測装置を搭載したE5系U28編成およびE7系F10編成(残念ながら水没廃車)、W7系W5,W6編成が落成して営業車両による検測が開始されています。今後新在直通車両のE6系の後継車両、E8系にも検測機器を搭載する編成が落成すると推測されます。このためEastーiの予備車は既に廃車されています。JR東海もN700Sの1編成のみに機器の載せるのではなく、数編成に機器を搭載する予定です。
@DYJudy-pe7sd
Ай бұрын
これは失礼しました。既に計測機器を積んだ編成がいるのならば、そちらで行う方向に向かうのでしょうね。山形E3引退後、西のT5と同じく、電気系/軌道系/信号系などの各分野が、営業車の検測設備で賄える様になるまで、といったところでしょうか😢
@osamushiina
Ай бұрын
@@DYJudy-pe7sd 既存の車両に改造で取り付けるには相当コストがかかるので順次新造車に搭載していくと思われます。山形新幹線はE8増備車に搭載すれば解決出来ますが、E6系の後継車両はまだまだ先の話ですので、それまではEastーiが活躍すると思います。 JR各社で営業車検測への移行が一番積極的なのはJR東日本で、山手線のE235を皮切りに順次新造車に検測装置を搭載しています。
米原駅前に一編成をまるごと静態保存してほしいです😊
九州新幹線にドクターイエローは無いっていうのは知っていたので、近い将来消えるんだろうなってのは理解していたけど… やっぱり、ドクターイエローを見たいという一部の無秩序な客の撮影ってのも一因なんだろなっていう気がする。 親は子供の為なら鬼にでも悪魔にでもるし、無茶な撮影が多くて緊急停止とかを誘発させやすいし、更に外国人が増えたことで日本語での抑止が出来なくなる。 (放送にすればいいが、したらこの放送が有る⁼ドクターイエローが来ると判ってしまう)ドクターイエローが時代に合わなくなっていったんだろうなって思います。
今日さっそくお目にかかりました。明日帰り便があると思います。
イーストアイのE2系代走ってある意味最先端いってたんだな。
@DYJudy-pe7sd
Ай бұрын
あれは、回送扱いかつ専用の検測車を間に挟んでの運転だったので、イーストアイ本編成運転とあまり変わらない感じかと思います。
東海道新幹線が見えるとこに住んでいますが、最近、ドクターイエローを見かけることが少なくなっているような気がします。 すでに、営業車による検測が行われているのでしょうかね?
@DYJudy-pe7sd
Ай бұрын
一昨年の話になるのですが、パンタ付近と架線にライトらしきものを当てながら走ってくるN700Sひかりに乗ったことがあります。
まあ、理由としては技術革新の結果検測機器の小型化が実現できたから、でしょうね。すでに私鉄では営業用車両でやっている会社も多い中で、高速で走りさらに車体傾斜装置も搭載した車両で小型化してどこまで安定して計測できるかがカギになるわけですから、その技術的課題が解決できたということになるはずです。しかも、営業列車でできるメリットはいわば「ビッグデータ」を収集できること。それがおっしゃる「高度化」ですから。点検がリアルタイムで出来るうえに省力化、そして迅速な保守が可能となれば、むしろドクターイエローを走らせることのほうがコストになりますので。 これ、EV界隈でも車体や路面の検査でエンジン車よりもEVの方が進んでいると言われていることなので、JR東海はトヨタを超えたと言っていいでしょう。東海地区において企業の中での序列も変わりそうですね。水素エンジン開発においてもトヨタ主体ではなくJR東海主体に変わるかもしれませんね。特にEVにおいては、エンジン屋のトヨタよりはモーター屋のJR東海のほうがより理解しているはずなので。
N700Sをドクターイエローの様に黄色く塗装した車両があったら良いよな
やたらパンタ近くが眩しいE235系だなと思ったら彼も検測機能あんですねひゃー
東日本のイーストアイもそろそろ怪しいぞ‥‥。 特に東北新幹線は360km/h化するということで、275km/hしか出せないイーストアイはE2系と共に邪魔者扱いに‥‥。
スマホやタブレットで何でもできる時代、いよいよ新幹線からも専用車としての検測が終焉ですね。目が多い方が細かな発見ができるかもしれないですから、安全性が向上すると良いですね。
速かれ遅かれドクターイエロー勇退の噂はあった模様です。 JR西日本も検測可能のN700Sの導入が考えられます。
本当にこの車両、整備大変だから廃車になってくれてありがたい
East-iもそろそろ怪しそう? E3系ベースで老朽化結構進んでそう
とはいえある程度進捗したら山陽側に封じ込めになるとは思う
線路計測器を登載している編成は、街を散歩している保育・幼稚園児にでも直ぐ分かるように、窓の上部に青と黄色のラインを入れるとかして貰うと有り難いですね。
私の個人的感覚ですが 引退こと、廃止は車両の宿命でも有り仕方無いことでしょう 後継車両無くして、できることに越したことは無いが、できることなら、残してほしいのが、気持ちです 普段は、通常の運行に使用する車両の中で、特別用途車両として 例えば、防弾に防爆等を理由とした、V.I.P.車両兼用で、検束車両を兼用するなどです 私は、東日本側なので、東日本の在来線では確か一部の軌道検束や電気検束は1両で行われていると聞いています そして、新幹線の総合試験車は、イーストアイと言われる編成が2編成有るとも聞こえています これは、本数の少ない東日本だからできることでしょうが、何らかの形で残して欲しかったのが気持ちです
ドクターイエローの象徴的な要素は車両基地などで行うイベントで需要を満たせれば良く、 検査面は営業列車で行えば「車両統一による部品などのコスト削減・最高速度の統一によるダイヤの安定化」が図られるので経営上のメリットが多いですからね。
特に感慨は無い😅
JR東日本のイーストアイはどうなるんでしょうね、アルファXのテスト結果次第ですけど、東北新幹線で360km/h運転が始まれば置き換えという話になると思うんですが?
@user-mo5ji5ij6e
Ай бұрын
普通にE8、E7、E6、E5に検測機器を積めばいいだけ
@wxyz4013
Ай бұрын
360km/h新幹線ベースのイーストアイ作るかも?😁
ドクターイエローの検測機能の全てを代替できるのかについて詳細が公表されていないため、営業用車両に全ての機能が付くのかは全ては分かりません。
いよいよ18切符終わりなのか? JRおでかけネットにて西日本管内のフリー切符販売することになりました 東海東日本 北海道はどうするのかねネットでにたフリー切符販売するのかね。
ネットでも大いに記事になっていますね🤔 そもそもは医者と言うよりは検査技師だという解説も。 その役目を終えての「勇退」。主な理由が「老朽化」と言うあたりがJR東海らしいと思いました。 営業車両で今よりも正確に、多くデータが取れれば言う事は無いので、より合理化もできますし。 リニア開業後の準備とも言える、今以上の利益追求体制を着々と進めているので これも避けられない道なのでしょう。とは言え、長く走り続けてきた事は事実ですので 「今まで本当に、お疲れ様でした^-^ ゆっくり休んでね」という言葉がふさわしいと思います。
T編成引退後はJ0を黄色く塗ってほしいな。事業用車ではある訳だし。
概要欄を見てみたら、春のドウガ改正の内容が反映されてないようです。 ↓ ■■■運営チャンネル■■■ 暇坊主(セカンド)鉄道時事問題系を扱います。基本毎日配信 今は土日配信かと思いますので、次回以降の変更をお勧めします。
▼ リニアの検測も、営業車で出来るんだろうか...? ふと疑問!?
間もなく引退 ドクターイエロー。 昭和から平成から令和と、時代が変わったことがよくわかります。 間もなく引退アラ還横国土職、ドクターでもマスターでもありませんが、時代は変わりました。
新幹線観光列車に改造したりして。まあ鈍足だから無理ですが
Aaa1
今回は、ドクターイエロー引退と後継車両についての考察ですね。 個人的には、いまだにドクターイエローを生で見た事がありません(だから幸せになれないのか💦) 今回の「新幹線のアイドル」ドクターイエロー引退の報を聞いて思った事と、今回の鐵坊主さんのご説明された内容が、だいたい理に適ったモノだと思いました。 既に、既存のN700Sの営業車両で、ドクターイエローの役目が出来る事を知ってから、いずれドクターイエロー引退という事になると思っていました。 現在主力の車両と比べて、古い型の700系ベースな事も含めて、特殊車両故に維持メンテナンス面での負担が大きい事や、検測の為にダイヤのスジを空けなくてはいけない事、検測用人員を確保しなくてはいけない事などのデメリットもありますが、個人的には、既存のダイヤの中で、営業車両を使って検測する事で、よりリアルタイムに近い異常を発見する事が可能になった事が一番大きな理由だと思います。 最近は、新幹線でも架線事故や停電などの影響で、通常ダイヤの運行が妨げられるケースが増えています。 1ヶ月に1回や2ヶ月に1回のドクターイエロー運行時の異常発見ではなく、対応可能な営業車両による通常運行時の異常発見の方が、検測時の異常を早く発見出来る可能性が高く、長時間運休などの輸送障害の発生の確率を下げる事が可能になります。 当然、運休による払い戻しは収益減に繋がるので、検測時の異常早期発見、そして早期対応は、JR東海、JR西日本共に大きなメリットに繋がります。 ドクターイエロー引退を残念に思う方は多いと思いますが、営業車両による検測をきっかけに、東海道・山陽新幹線が異常で止まる事が少なくなる事に繋がれば、本当に有り難いと思います。
2コメを失礼致しますm(_ _)m 昔、本で九州新幹線に営業車両に検測機能がある趣旨の記述を見ました。 今思えば、ドクターイエローの後継が検査機能付きN700Sになる重大なヒントだったと感じます。
末期色ʕ´•ᴥ•`ʔ
ドクターイエローは廃車せずに鉄道博物館に展示されてほしいです。
@user-sr4qk4nx7x
Ай бұрын
展示されるならリニア鉄道館の方でしょう
@user-pr8ro1dv5x
Ай бұрын
@@user-sr4qk4nx7x 漠然と鉄道の博物館に展示されてほしいってことでしょ 別に大宮とも京都梅小路とも言ってない リニア鉄道館が厳密には博物館じゃないとかは置いといて
▼ 地味だが、JR九州は完備だったんですか...
どうせならそれでいくら減らせるのかまで推測してよ。
ドクターイエロー幸福すぎ 鐵坊主最高
ドクターイエローが2027年までに「引退」(廃車)する。ということは、現在、東海道・山陽新幹線の主力車両であるN700Sに代わる新車がお目見えするということなのかな。
@kintyan2023
Ай бұрын
少し前にJR西日本のプレスリリースでN700S16両編成を新造→N700Aを短編成化→500系・700系を置き換えという発表がありました。今回は新形式の投入はないと思いますね。
@user-mj2vy1rn4g
Ай бұрын
単に西日本のドクターイエローの導入が遅かっただけで、製造から23年位で廃車なら東海と一緒の期間運用して廃車だと思ってます。 まぁ東海が開発した車輌にしないと相互乗り入れ出来ませんからね。西日本にしたら面白くないとは思いますが、乗り入れや開発費を抑える意味ではしゃぁないかと。
「ドクターイエロー」引退はさみしくなりますね。
イーストアイは北陸新幹線でも1番列車として活躍したし、敦賀〜大阪間の完成まで現役で居てくれるだろうか