初めまして。 転職エージェント何個か使用しました。最初は良いですが､中々決まらない、決まっても断ったり、担当者と合わないと担当変わる､そのうち連絡もなくただ登録してある状態、後、お友達紹介とかのメールのみ、何年間たってからの上京確認のみ、じっくり対応してくれるエージェントに出合うことないので自分で探せって感じに取れました。転職理由は参考になりましたが、参考理由の中で自分もよくやっているなってなりました。50才ですが今後どうするとかなりました。ありがとうございました。

非正規から正規にずっとなれないから正規の求人を探すしかないのでは？と思います。

転職は普通の世界を創りたいね。人を縛りつけたいのは企業だろう。転職するのはダメなヤツというイメージが世間に広がっている。学校の道徳教育のせいである。転職理由は何でもいい。給料安いから。転職させたくなければ給料を上げれはいいだけのこと。払えなければ企業の資格がないだけのことだ。人を安く使おういうのが図々しいのだ。そんな企業は退場すべきなのである。イヤなヤツが居る。これも立派な退職理由になる。新入社員や女性社員をイジメの対象にする社員などとんでもない。これも真っ先に退場だよ。何年か前、電通の女子社員が自殺した事件があったが上司にイヤなヤツがいたのだろうと推測する。東大出身で母子家庭の女子社員だったな。可哀そうで仕方がない。反東大の上司−なぜか私学で慶応出を連想してしまう。なぜだろう？−がいたのだろう。若手にハラスメントする上司を配置している会社はオフだ。会社ごとそっくり退場させなければなりません。細かいところは推測するしかないがこの事件で電通のイメージは最悪になったな。実際マウントをとりたがるヤツばかりのイヤな会社らしい。医学部志願者が流行している背景が既存の会社に電通の事件に象徴されるハラスメント上司を避けたいというのがある。医者なら基本上司を気にしなくていいから。当然誇張はあるがドクターXのようなものか。

自身が転職すべきか、という観点と、それをそのまま転職先企業に伝えるかということがごっちゃになっててモヤモヤ。またどれも程度問題な気がしますね。客観的に判断できてるならどれも理由になっていいと思う。

業務内容、人間関係から鬱になって転職先が決まってないのに会社を辞めてしまった50才…　辞めて1週間ぐらいは気持ちが落ちついていたのですがそれ以降は無職という不安が襲ってきて胸が締め付けられるぐらい苦しんでします。転職先が見つかりません。 鬱になっても、次の就職先が決まるまでは絶対に辞めるべきではないので、皆さんは私みたいにならないようにしてください。

@user-nm5tg9nh7m

3 ай бұрын

なぜ傷病で休まなかったのですか？

@user-1853

3 ай бұрын

いや休職して転職活動するのも必要だよ？そこは人による 心を壊したら意味がないよ？

安っぽい

今年で33歳 年50万未満 勤務時間は2時間の仕事を13年続けている 身内が病気で仕事やめ、いつまでも実家暮らしはアカンと思ったら もう収入で仕事探すしかねーんだよ！