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係員が止めるも強行突破。ありえない服装で山に登った登山者の末路。【地形図で解説】「岩手山遭難事件」
今回は登山に向いていない服装で登山を強行し
遭難してしまった事件です。
山は人間の味方ではありません。容赦無く襲いかかります。
必ず事前準備は怠らないようにしましょう!
ぜひ最後までご覧ください。
この事件が皆様の安全な登山へのお力になれたらと思います!
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya.com/
Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【使用音源素材】
音読さん:ondoku3.com/ja/
【参考・引用資料】
toyokawa-ac.jp/wp-content/upl...
「2011年9月:岩手山遭難」
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山
Пікірлер: 414
ご視聴いただき本当にありがとうございます! 2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も 山岳遭難事件を取り上げております 是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします ※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております 新チャンネルはこちらから URL:www.youtube.com/@map-sangakusounan2
こんなおバカさんでも命をはって助けにいくなんて捜索隊が可哀想すぎる😢
@user-pjadoadmwml
7 ай бұрын
山に遺体が残っちゃうのも大変なのよ 遺体放置で登山ルートにクマが出没した例があるし、ルートが死体で汚染されるし
@momihog
6 ай бұрын
それに加えて遺族は家族を失った悲しみに加えて高額の捜索費用まで請求されるからなあ・・
@user-sf8jb2be4k
6 ай бұрын
こんなの失った悲しみよりよくもやってくれたな感のが強そう
@user-ds4qp3bl4i
6 ай бұрын
人間の死体は土に帰らないんやな。
@user-mx7kq1eg2h
5 ай бұрын
それよりも悪天候にもかかわらずなぜ山へ行こうと思ったのが謎。山頂付近にコンビニがあると思っていたのか?
近所に住んでるから遭難するわけないという謎理論…
死者に鞭打つようで心苦しいが「迷惑以外の何ものでもない。」
入山する時に係員に注意されてるのにそれでも無視して登山するなら『遭難時救助不要』の契約書書かせてほしい。 二次遭難の危険がある人達のほうが可哀想。
死んじゃったけど、この人はもし奇跡で助かったとしても反省しない人のような気がする。 「転びさえしなければ」とか「救助が早く来てくれれば」とか自分の非を認めない気がする。
@user-tr5iy7zx5f
6 ай бұрын
でしょうね。 下手すると、早く助けに来なかったとかで、訴えてくるかもしれないからね。
@onsoku.0603
2 ай бұрын
そんな人は何でも人のせいにし、過ちを反省できない。人生全体で
これだけ同情できない事故も珍しい。自◯に等しい。
@user-nm5th1gf5n
7 ай бұрын
この方はたとえ助かったとしても他のことで命を落とす可能性大で、どのみち長生きはできなかったのではないでしょうか。
@user-mx7kq1eg2h
5 ай бұрын
自業自得ですね。
@erimaiami3255
5 ай бұрын
@@user-nm5th1gf5n なんか、🧠に問題があったのか?
1mmも同情できないって凄い.. 登山関係でこれ以上の自業自得は無いだろう
本当の事ですか? って思うくらいな事例ですね
これ系の動画を毎日と言って良い程見るけど、これほど全く可哀想って思えないのも珍しい。
無知は罪とも言いますし、すっげー迷惑。救助依頼された方々が気の毒で仕方ないです。
職業柄いろんな人と接すると、けっこういるんですよね。失礼ですがギリギリ健常者みたいな方が。 いくら言っても本当に危険や常識や論理を理解できないし、なぜか自分だけは大丈夫だと思ってます。ある意味でかわいそうな障害だと思います。
@ikinariiwaretemo0987
7 ай бұрын
爺婆団体でピクニック気分
@azukichan519
5 ай бұрын
境界知能かもしれませんね。
@user-xd1qs5tg1w
5 ай бұрын
そういうのが運転免許取って車乗りまわしてるんだぜ…
これは完全に自業自得 その上早く助けてくださいって自分勝手すぎる
@user-ws1pd7sv7h
7 ай бұрын
大丈夫だと豪語していたくせに、どのツラさげて(怒)って思ってしまいました。警察や救助隊は、自分の都合の良いように助けてくれる魔法使いではないのです。
@user-ds4qp3bl4i
6 ай бұрын
DQNの河流れと同じ匂いがしますね。
ここまで山を舐めきった登山者も珍しい
@user-wj1mc6nu9c
7 ай бұрын
いや、よく見かけるよ。 下駄に下着のみで登ってるじじぃとか出没する。 一回成功したからそれでOKなんだと思い込む、現代文明と相いれない人。
@user-lb7iw8xq7t
6 ай бұрын
入山した人!
@westvillage321
6 ай бұрын
いや、他にもなかなかスゴい登山者もいるぞ!😂
@user-qi1ch2rv6u
5 ай бұрын
山を舐めちゃいけないよ😅
@user-du8jn8gz1d
5 ай бұрын
因果応報です
気の毒とも可哀想とも何とも思わない。
@davidmizoguchi7967
7 ай бұрын
そうだね。
@sunami808
7 ай бұрын
駆り出された人がかわいそう
@jal8534
7 ай бұрын
@@sunami808 その通りですね。単なる大迷惑。
@user-ws1pd7sv7h
7 ай бұрын
同感です。 可哀想どころか、腹立たしさが込み上げてきます。 気の毒なのは(仕事とはいえ)捜索隊のほうです。
@jal8534
7 ай бұрын
@@user-ws1pd7sv7h おっしゃる通りですね👏
動画では今回の遭難には三つの問題点があると指摘していました。 ですが私には、一つだったとしか思えません。 それは遭難者の「おつむの弱さ」です。 これ以外考えられません。。
この方は自殺願望でもあったのかって思うくらい無謀な行動ですね!生きたかったのか疑問になるくらい信じられないです。
そんな格好で登山して「早く助けに来て」とは図々しい。
ジャージにビーサンて、近所のコンビニに行くんじゃないんだから
@user-ws1pd7sv7h
7 ай бұрын
ホントまさに、その感覚だったんじゃないですかね。
ジャージ姿にサンダルで登山なんて聞いたことがありません
@user-xd1qs5tg1w
5 ай бұрын
ジャージで登山していいのは仮面ライダーくらいだろ…
雨が降る日に、ジャージ、ビーサン、食料持たず。電灯なし。あまりにも無知。 登り始める時に注意されたのにわからんとは
捜索費用全額を当然請求すべき案件だ。
まるでコントのよう この危機感の無さで20代まで生きてこれたことにむしろ驚きます
@erimaiami3255
5 ай бұрын
🧠が少ないか、弱いんだね? (ノ∀≦。)ノ~
なんでそんな格好で山登りしようと思ったのかな そもそもそんな意識の人が山登りしたくなることなんてあるんだ不思議
@KIYO1122
7 ай бұрын
俺の行ってた美容室の店長、半袖半ズボンの日本代表のユニホームで富士山登ってました笑 慣れた人だったので5時間くらいで登頂余裕って行ってましたが、内心事故ったら危ないなぁーとは思ってましたが
@user-ws1pd7sv7h
7 ай бұрын
山に散歩にでも行ってくるかぁ~ みたいな。
@user-sq7zx6xs4k
7 ай бұрын
まるで山神サンの生贄になりに行ったみたいだ
@mtsday0615
7 ай бұрын
@@KIYO1122 一歩間違えたらこの動画の人みたいな末路になってたかもしれないですね、万が一滑落した時に軽装だと怪我が大事になりやすそうですし‥雨降った時も標高高いところで夏でも低体温症になる可能性も🙀痛い目遭う前に考え方を変えないといけないですけど成功体験があると難しそうですね🙀
@user-ld6bv8vl3y
6 ай бұрын
@@user-sq7zx6xs4k様。 こんなおバカさんは、神様もいらないと言うよ。
ビーチサンダルで登山は 本当に山を舐め過ぎでしょ
@user-wj1mc6nu9c
7 ай бұрын
でも、居るんだよね。
@user-jc6zf8fh8i
7 ай бұрын
富士山登山で、ランニング+半ズボン+サンダルの外国人登山者は珍しくないそうです
@user-wj1mc6nu9c
7 ай бұрын
@@user-jc6zf8fh8i 富士山は山小屋いっぱいある。
@user-mx7kq1eg2h
5 ай бұрын
ビーチサンダルはあり得ないですが、トレイル用のサンダルはある。私も持ってます。
もし助かってたらますます人生なめ腐って図に乗って人様に迷惑かけ続けるだけだったろうしこれはこれでよかったのかも。 捜索隊の方たちお疲れさまでした。
岩手山は高速を通る時によく見ていて素敵な山ですがこんなに山の事を知らない人がいる事が信じられません‼️
ジャージビーサンで登っても大丈夫な山は大阪の天保山くらいよ…(標高5メートル弱)
当日の朝の気温は5℃雨の中雨具の着用もなくリフトを待っていた姿が印象的でした。2人がかりで説得したのですが止められなかったのが悔やまれます。毎年9月30日になると思い出してもっと何か出来る事がなかったかと今でも考えてしまいます。(リフト関係者より)
岩手県の9月末は相当寒いのに、ビーチサンダルって・・・
栗駒山に登ったときに1人似たような人物が居ました。ジャージにスニーカー、防寒着とバックパック、水もなし。水くれとか寒いから防寒具貸してくれやら、挙げ句は下山のときに1人だけバックパックを背負ってないから恥ずかしいから貸してくれとか。 縁切りしました
@CitronCoffee
7 ай бұрын
グループで登ったメンバーの中にそんな人がいたってことですか?
@hackmangene1533
7 ай бұрын
@@CitronCoffee そうです。わたしは反対したのですが、本人はどうしても参加したいと。その時のリーダーに懇願してましたね
@CitronCoffee
7 ай бұрын
@@hackmangene1533 なるほどー。登山の知識がなくても、リーダーや周りの人に聞けばいいだけなので、そういう想像力がなく自分本位の人だったんでしょうね。 縁を切られて何か反省したことがあればいいですが。その人になんらかの理由で恥ずかしい、という感覚があるならば、ワンチャン何か学んだかもしれません。 二度あることは三度ある、なのか、三度目の正直、のどちらが正しいのか。
山舐めてるというか、こういう方は人生舐めてるだろうね。
捜索費用は請求すべき。遺族へも。警告のためにも。
@user-vn5nr8fy8c
7 ай бұрын
おばさんは黙ってろ
色々な登山遭難動画見てるけど、一番どうしようもない
これは真冬に寒中水泳しに行って「寒いです😂助けてください」って言ってるような感じで合ってる?
家族みたいな山とは
動画を見た限りでは、忠告してくれた方や警察に暴言を吐いたりはしなかったようですが、玄倉川水難事故の人達といい勝負なような…
@user-ws1pd7sv7h
7 ай бұрын
この人といい、剣岳19才女子、DQNの川流れ、みんな同じですね。 自然を甘くみている、人の忠告に耳を貸さない頑固者。
@chico5580
7 ай бұрын
ADHDかなかな
同情の余地がないのはみなさんと同じですが、日付と場所…2011年の岩手って…震災から一年も経ってない…えええ…
山の近くに住んでたら、山の怖さとか聞いて知ってそうなのに。 自然を舐めないこと、救助を要請したもすぐに見つけてもらえないし、 登山するだけでも凄く労力使うのに、人を捜しながら山道を歩かないと いけない状況がどれほど大変か、少し想像するだけでも分かりそうに 思うんだけどな。
ビーチサンダルは ビーチで履いて下さい
ある意味良かったんじゃない、家族としていた山の中で亡くなって。
ある意味、遭難とは言わないな。自殺しに山に来ましたがミスって生殺しになってしまいました。なので助けて下さい。という保護要請ですね。遭難と言うレベルでないのが残念です。電話して助けを呼べばいいと言う身勝手な行為は、助けに行く人たちに失礼です。 例えで言えば、真冬に裸で外に出て行き、寒くて死にそうです。助けて下さいと言ってるようなもの。助けに行く価値が無いんです。残念ながら死んでも仕方ないレベルですね。
山をなめすぎ。ジャージにビーチサンダルって…。そこら辺を散歩するんじゃないだからね~。自宅の近くだからって、意味が判らない。起こるべきして起こった事故。
突っ込みどころしかない 電話できたのに大雑把な情報しか警察に伝えないしその場から動いて更に滑落するとか😅 細かく場所を伝えて動かないでいれば助かったかは微妙だけど早く見つけて貰えたのに
@GETBOY913
7 ай бұрын
多分助かったよ2日目には発見されてただろうし。
@user-wj1mc6nu9c
7 ай бұрын
@@GETBOY913 君も遭難して死ぬタイプだな。 一晩過ごすのは無理だよ。 運動できない、10月始めの2000m級で東北でしょ? この日の雫石の最低気温は5.3℃。標高差1800mだから少なくても-3℃でしょう。 たまたま温かい日になったら7℃くらいで済むけど、濡れたジャージでどうにかなったりはしないでしょ。 停滞してたら13~16℃でも低体温症になることがわかってる。 ちなみにトムラウシの遭難事故では8~10℃だったが、これは比較的しっかりした装備を持った人たちで、直前まで動くことも出来てツェルトもあったが多数が低体温症で亡くなった。 ここまで、山登りしなくてもちょっとググればわかる話なんだな。
「情報がなく」←ネタバレワード
登山でもなんでも、何が危険か想像出来ない、想像力が乏しい人はこうなるよね。
こんな事言うと不謹慎は承知ですが、最初の転落で電話もかけれないレベルで大怪我とかだったら周りの人達に迷惑かける事もなかったのに…
家族みたいな山という表現がまるでピンと来ない
世の中 バカは多い
ビーチサンダルは、山でなくても10月に履いている人は珍しいです。そして山に登る人は何月であってもビーチサンダルではないはずです。 しかも岩手県。どこをとっても終わっています。
ほんと大迷惑。
救助にかかった費用は、誰が負担するんだろう?まさか家族??🥶
公務員である警察山岳救助隊は遭難者は原則として無料なんです。それで上手く救助しても「遅い!」等自分の準備不足を棚に上げ文句も言われることも多いです。こんな登山者は決して少なくなく、自分も多くみかけました。ちなみに2000m級の山は平地より12度気温が下がります。9月後半岩手山山頂、最高気温15度、最低気温は0度くらいですね。
@user-ws1pd7sv7h
6 ай бұрын
文面から、あなたが登山者なのか救助隊の方なのか、わかりませんが、もし救助隊の方だとしたら、人のために命懸けで頑張って下さり、ありがとうございます。皆様の身の安全を願っております。 と言いたいです。
捜索隊がかわいそう。
よくこの年まで生きてこられたね
@user-wj1mc6nu9c
7 ай бұрын
だから、その考えがダメなのよ。 山で遭難って滅多にないわけだから、無茶してて生き残るのは珍しくもなんともないのよ。 まさに「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」ってのがリスクのある活動をするときの鉄則なのであって。
@user-um2kf7ru1k
7 ай бұрын
考えが何がダメなのか分からないですが😅 単純にこんなに馬鹿なのに今まで事故等に合わなかったのが不思議ってことですよね?😅
@MVM8529
7 ай бұрын
単なる感想に訳わからん事言われてかわいそう
@user-wj1mc6nu9c
7 ай бұрын
@@MVM8529 ダメだって言われてんの全くわかってない迷惑人間が偉そうだな。
山には神様がいます。
10代とかなら無知で無謀なのは仕方ないと思うけど、この遭難者は20代とのこと。 知識と想像力が無さすぎるところを見ると、境界知能だったのかもしれないと思う。 いずれにしても冥福をお祈りします。
ジャージにビーサン…これはまったく同情できないな
岩手山登山は上級者向けと聞いております。 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
開始3分で鬼のように遭難フラグ建てまくるとかやべぇな。
私も30代.40代に登山をしていました。初級者〜中級者レベルです。決して難しい登山はしませんし登山前にはしっかり調べて低山登山をし足慣らしをしました。無理だと判断したら即登山は中止していました。友人が、私任せで何もしない方達でしたので私は必死でした。無事に帰宅する事。これが大事ですね。
雨の日に雨具ナシでジャージとビーチサンダルて、近所でも無理ゲー
この遺伝子を残さなかったという活躍
こんな遭難者なら、助ける側もそれなりのモチベーションにならざるを得ない
もう自殺志願者にしか見えない。 山を舐めてるとかのレベルではない。 サンダルで登山とか、死にに行ったと言われたら信じるレベルだ。 もし生きていたら、捜索をした時かかった金額を請求してもいいレベルの登山だ。
この案件は一般の「登山者」への教訓ではなく、あくまでも例外的な事例でしょう。行動食を含む食料なし、水なし、雨具・防寒具なし、かつビーチサンダルなのですから。 ただ登山リフトのところで静止されたわけですから、その静止した方が情報提供していれば、遭難情報にピンと来ていれば、少なくとも登山ルートは特定できていたはずだと思いますが。
ツイタチメじゃなくイチニチメでは?一日だけならツイタチですが
小学生のピクニックでもサンダルは履いていかないもの… 山を軽く見過ぎて山に怒られたんだよ
家族みたいな山(でも登山するのは初めて) 😅
お恥ずかしながら、私も大学生の頃Tシャツとスニーカーで立山を上った事があります…体力も有り余っていたため、駆け足で上ってすぐホテルに戻ったから良かったものの、周りの方々はガチ装備ばかりでしたし、かなり危ない行為だったと今は後悔しています…。
@CitronCoffee
7 ай бұрын
ナイスチャレンジ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ 個人的には、若い人は無謀でいいと思ってる。 無理で無茶で意味のないこと、不可能に挑戦するのが若さだと思う。 何パーセントかはそのために死ぬけど、若いエネルギーが人類を前に進ませる。
おそらく100mも歩けばダメな装備だとわかるはずなんだけどこの人は頭のねじが飛んでいたのかな?
山の神さまが怒って、天候を悪化させ強風を吹かせた。
大学で山岳部にいながら遠泳もしていた父親の影響で、去年から登山とシュノーケリングをやっている者です まだまだ技術の方は勉強中ですが、一応これまで山の方は夏山冬山でナイフリッジ、ナイトハイキング、1000メートル超えと少しずつレベルを上げていますが、 どんなところに行くときも父親に言われたのが自然の中に入る際は臆病な位が丁度良い、それは装備、天候や登山道等の情報収集全部引っくるめての話だ、というものでした この動画を見るとこの登山者に足りなかったのは「臆病さ」ではなかったのか、と個人的には感じました
山登は自己責任だと思います。それで亡くなったなら本望でわないでしょうか。好きな事して。
DQNの川流れとおんなじ
家の庭くらいの山ならルートの名前くらいわかるだろう アホとしか言いようがない
綿密な計画・必要な装備、道具の準備など、手間と金がかかる事をすっ飛ばして、お手軽に登山しようとする人が多すぎる気がする。 自然を甘くみてるのはもちろんですが、なんでも簡単、便利になった生活に慣れてしまってるんでしょうね。 自然が相手では、そう簡単に上手くいくとは限らないのに。
御神坂 登山口から登山させていただきましたが…山頂もルートもみどころが多いので 日の出から 余裕をもって楽しみたい山ですね💡
ビーサンはよく滑るから海専用やで。せめて岩場で滑りにくいゴム草履にすればよかったんや。
@user-ws1pd7sv7h
7 ай бұрын
海専用は登山靴。 山専用はビーチサンダル。 海と山を勘違いしていたのだろう、と思わされるくらいのありえない所業。 水着じゃなくてジャージだっただけでもマシだったと思います。
海の近くに住んでますが、誕生日だからと台風の日にヨットを出して、誕生日が命日になった方がいました。 周囲の人は同情しませんでした。 同情するとすれば、そのような〇鹿に生まれ育ってしまったことでしょうか。 ご冥福をお祈りします。
@user-ws1pd7sv7h
7 ай бұрын
毎年、遊泳禁止の場所や釣り禁止の場所・増水した川・スキー場のコース外の場所などで必ず事故があります。 なぜ、こんなに自然を甘くみる事が出来るのか理解出来ません。 大勢の人達に心配と迷惑をかける行動は辞めてほしい。 命をはって救助する側の人、その親族の事も考えてみてほしい。
問題点を検討するというか、問題点じゃないところを探す方が難しいぐらいだな
こういう人いるよなぁ。ベテラン面でゲタで登ったり。 リスク管理できてないのに、何がベテランなんだと。
北アルプスの薬師岳に登ったときにもサンダルカップルを見かけた。考えがあるのかもしれないけど、事故っても救助の必要はないと思う。
こんな奴救助する必要あるのか?
生きて帰ってきたと思って呆れながら見てたけど亡くなってしまったんですね。
家族に愛され召されましたね!
「それじゃ、先を急ぐんで」 急いだのは、〇に急いだワケだ…
山を舐めてるというか、登山したことない人から見ても、自殺しに行きますみたいなスタイルを自分から選んだくせに、遭難したから助けてって言われる捜索隊も困るよね。
かなり前、ブログだったか動画だったか短パン姿で富士山に向かうという投稿があった。途中お寺にピンポンして泊めてくれと言って困らせたりしてた人、あのあとどうなったんだろう。
小学校のハイキングを舐めるな
遭難する人は大抵山をなめて軽く見ている。富士山でもサンダル、夏服の軽装でハイキングなみの人がいる。当然の成り行き。バカの自業自得と言える。
せめて普通靴ならすべらなかったかもね。 濡れた石とビーチサンダルは相性悪すぎ
自業自得😢
聞けば聞くほど、自然淘汰だなって思う。逆にその年齢まで無事に生きてこれた影に、ご家族の相当な努力があったと思われます。 家族の保護下から出てしまえば…こうなるよね。
この事故のことを知らなかった。。。
自業自得。
不思議のダンジョンですら何も持たずに入ったとしても「大きなパン」を持って入っているというのに(やったことない人には訳わからんかもですけど)。。
山を甘く見てはいけないです 登山は 最悪の事も考えて装備は準備して登山する事ですね。
素人目にも、無謀過ぎる行動ですね。(="=;)
一般の建築現場でさえ、結構な規則があって、俺なんかの年では2メートル以上の高さに登ってはいけないんだよ。入山の規則とか、装備とか年齢とか、健康状態とか監視員の権限を強くするとか。そしたら、少しでも犠牲者の出る可能性が減るんじゃないの。なんで行政がやらないんだろう。そうしていたら、こんな事故は起こらなかったのでは?こんな馬鹿者でも一人の命。