本日もご視聴いただきましてありがとうございます！ 今回お話した僕の体験談についていかがでしたか？同じ経験をしたことがある！今まさに困っている！などみなさん直面してきた経験などありましたらコメントでお教えてください！✨ ↓↓↓

SVをとりあえず話してから、あとを補足していくという考え方はおもしろいです。自分も完全な文章を考えてしまうので、実践してみたいと思いました。

@englishdoctor_roy

7 ай бұрын

コメントありがとうございます。ぜひやってみてください！

ありがとうございます。非ネイティヴの会話なら比較的に割り込みやすいですけど、ネイティヴばかりだとなかなか隙間が見つからないですね。テンポが速すぎてですが、一度思い切って割り込むとなんとかなりますね。

@englishdoctor_roy

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。強引にcut inしなきゃですね＾＾

@kimakokobayashi6003

5 ай бұрын

ディベートが好きな人たちが多いですからね、負けてられません。机をたたくとかして気を引きますが。。サッカーの国際試合みたいで、動物的なエネルギー必要です。@@englishdoctor_roy

まさにおっしゃる通りやと思います！ 僕は教育業界で仕事をしてますが、学校英語の教え方に対してあんまり良く思ってないです。 リエゾンやリダクションなど、発音に関しての教育が殆どないのと、文法に偏りすぎです。 僕は中学時代,不登校児でしたが、僕より真面目に学校に行き、僕よりも英検上級者の方でも僕より英語が喋られへん,発音が悪い人がいっぱい居ます笑 英語が話せる人の共通点として、歌が上手い方が多い気がします。 僕の場合、字より音から入りました。 ただ、基本5文型など,文法の理解は必要やと思います。 仕事で学校英語を使うので、改めて文法の大切さがわかりました。 けど、日常会話で必要な知識だけで十分やと思います。

@englishdoctor_roy

7 ай бұрын

コメントありがとうございます。確かに耳のいい人は上達が早い感じはありますよね。

最近、勉強の仕方や、実践の仕方が多いですね。 自分のやり方を振り返ったり、これからこうやろうとか、考える機会になってます。 ロイさんみたいに、あの頃は全然喋れなかったけど・・・とか言えるようになりたいです。

@englishdoctor_roy

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。ぜひ遠慮なくなってしまってください！

なるほどー！やってみます😊

@englishdoctor_roy

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。ぜひやってみてください＾＾

この話目から鱗です❤僕も一文頭の中でで作成してから話してました。関係代名詞も学校で習った二文ひっつけるんじゃなくってとりあえず話して後から必要な部分を補足すると言う発想と同じだと思った。

@englishdoctor_roy

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。なるほど！ 関係代名詞もそうですね。

本当に大切なことを言っておられるのでシェアさせて頂きました。ちなみに私は「主語+動詞」をウナギの捌きに例えて「ウナギの頭を抑える」と呼んでいます。😂

@englishdoctor_roy

7 ай бұрын

コメントありがとうございます。シェアも嬉しいです！ ウナギ。おもしろい表現ですね～

私をロイさんに勉強へ好きになりました。このノリで恐れず英会話に挑戦致します。

@englishdoctor_roy

7 ай бұрын

コメントありがとうございます。英会話と挑戦の楽しんでくださいませ＾＾

ロイ先生を見習ってがんばります❗️

@englishdoctor_roy

8 күн бұрын

コメントありがとうございます＾＾

ネイティブだらけの中では、なかなかこれ、難しいですね。 そんな中で私の「ネタ」は「マラドーナに会った事がある」「カール・ルイスと話した事がある」な話(笑) これ、当のアルゼンチン人だってマラドーナと接した人なんかいないから、もう、やっかみ嫉妬の嵐に話が膨らんで(笑)Ta

@englishdoctor_roy

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。それはすごいネタですね！

正確病はでも、色々教わるからでもありそうに実感します😊 企業は、猫は、まずそんな主語が、companies なのか、a company なのか。 cats か、a cat か、the cat か。 それによって当然続く動詞の形も変わる。その選択肢の迷いで(結論が着かないし)時間がまず掛かってしまう…のも、実際な気がします😂Ta

@englishdoctor_roy

7 ай бұрын

コメントありがとうございます。ホントそうですね。

日本語でも 共通の興味がある話題がないと 話が続きません。 英語なら なおさらです。 共通の趣味がある人と 話をすると 自然に話題が たくさん出てきます。 Dr. Roy teaches English to us. ロイ先生の英語の知識が移動して 私達に到着しています。 物理学の解説みたいです。 Dr. Roy teaches English for us. ロイ先生の 英語を学んでほしいという気持ちが 私達に伝わってきます。 実際の口語では こちらの方が好きです。 しかし、学校の英語の試験では for を使うと 間違いに なります。 理不尽だと思います。 こういう話題なら ロイ先生と 話が はずむと思います。

@englishdoctor_roy

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。なるほど！ その for の気持ち、僕も好きですね～

I’mwithyou！ 大袈裟Talkも同じです（笑） 日本人の必殺技、「関係代名詞」←一種の奥義ですよね？（笑）

@englishdoctor_roy

6 ай бұрын

コメントありがとうございます。必殺技なんですね＾＾

英語深掘りするならフランス語やると良いと思います 英語の語源はフランス語だとアメリカ人に言われましたよ

@reijin1005

8 ай бұрын

That's it . I've heard " English was born from French " before too . Also like French bout English , there are unsounded words . For example , " b " of Thumb " , " n " of Damn , "s " of Island , and more . 😎

@englishdoctor_roy

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。なるほど。 ただ問題はフランス語が英語よりも難しいことですよね＾＾

@reijin1005

7 ай бұрын

@@englishdoctor_roy san. Also bout German & Italian , fuckin difficult . But , the most difficult language is …after all , Japanese 😂. There are " kanji , hiragana , katakana " . and , also bout " local-language " . (hougen )😎

@traveler_japan

7 ай бұрын

確かに、英語に近い言語を学ぶと、英語力が深まりますね。 私の場合、ドイツ語になりますが、ドイツ語には英語の古い文法が残るため、英文法が納得できることが増えました。三単現にsがつく理由などはっきりしました。 英語とドイツ語は姉妹といいますが、私は伯父と甥と思っています。フランス語は母。 フランス語も少し学びました。おかげで、ラテン語に飛びつくことができ、ドイツ語、フランス語、ラテン語から英語の理解に役立ちました。古代ギリシア語が解れば、もっと良いのですが。

@reijin1005

7 ай бұрын

@@traveler_japan san . Also bout German , very close to English , right ? Also bout speaking , has closer thing to English than French . German feels tight . and , French feels soft . …Healed by French . Excited by German . I get so with hearing . 😎

私も受験英語だけど 大学の英会話得意でしたw

@englishdoctor_roy

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。得意だなんて素晴らしいですね。

たしかに、わたしも、S Vを言ってから考えます。 同じ方法ですね。 聴いたり、訳したりするときも、「SがVしたことは、…。」と訳しています。 「私が買ったのは…」のように

@englishdoctor_roy

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。語順通りに理解されていて素晴らしいです。

@traveler_japan

7 ай бұрын

@@sakuraikeizo 先ずは「でっち上げ」とは失礼です。 私は、最初に、これから言わんとしていることが、「事実、事象」なのか、「意見」なのか、S Vで言う。 それから詳細を言う。 英語は、尻尾長々の言葉なので、この方法が使える。報告書でも、結果から書く方法が使われますね。 「会話」は相手がいることなのだから、相手に興味を持ってもらうようにする。興味を持たなかったら、話題を変える。 対して「演説」は、原稿を作るから別です。

@traveler_japan

7 ай бұрын

@@sakuraikeizo 英語学習の方法は、学習者に合う合わないがあります。 野茂やイチローのような、変則的な方法を取る人ならば、仰木監督が合った。でも他の指導者では、上手くいかなかった可能性が高い。 私にだって、ドイツ語やラテン語と比較して文法を学ぶ、私の学習方法があります。でも、学習量の負担が増えるから、おすすめしない。 もし、他人の動画を否定されるのなら、ご自身で動画を作成されたり、ブログなり本を作成されては如何ですか？

@traveler_japan

7 ай бұрын

@@sakuraikeizo 脳の仕組みがわかりきっているなら、全く人間と同じ動作をするロボットができているはずです。 それから、西澤さんが仰るこの方法は、あいてとの間合を取る方法。 Excuse me を言ってから、便所に行きたいと言うか、すべてを組み立ててから言わんとしていたら、尋ねる人がどこかに行ってしまった。間合を、取るための手法です。 私は、真似ることは基本と思っています。ただ、間合を取れなくて、会話できない人のために、S V を言う。その手法です、

@traveler_japan

7 ай бұрын

@@sakuraikeizo 「でっち上げ」をどのような意味で使っていますか？虚偽や捏造の意味ですよ。 S がV(見た、聞いた、したことは)　C,特にthat節である。 この構文を使う会話のどこが、虚偽なのですか？

飛躍する人たちって、つまずいてから開花するものですよね。つまずく体験が無いと無難で終わってしまう・。日本が発展するには、つまずき体験抱負な人が自由に動ける環境を創って、粘り強く保持することかな・・・、政府には無理難題でしょうが・・。

@englishdoctor_roy

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。トップダウンだとなかなか難しいかもしれませんので、草の根から応援しています！

日本語にすると大袈裟だと感じますよね。自己中をもう少し強調するといいんだと思います。:)

@englishdoctor_roy

7 ай бұрын

コメントありがとうございます。大げさに聞こえちゃいますが、ホント効果的ですね＾＾