TPUチューブよりも軽くできるマクハル施工を紹介します。一般のチューブレスのシーラントと違いタイヤの中で膜を張らせ、さらに水分を抜くことにより11グラムのチューブを形成します。
面白い。シーラントは水分が無くなると穴を塞ぐ効果が無くなるので、継ぎ足しをしないとパンク穴を塞ぐ効果が無くなりますが、インナーチューブのマクハルには、乾く事でのデメリットは一切なく、むしろ軽くなるというメリットしかないという。素晴らしいですね。
情報ありがとうございます。
チューブレス対応ホイールにクリンチャータイヤ チューブレスバルブ でマクハル施工なら使えるという内容になりますか?
クリンチャータイヤはビードが弱いので難しいです。
クリンチャーリムでも、チューブレスバルブ付けて、穴埋めして、マクハル使えばチューブレス運用可能ってこと?
それから、乾燥後の重量の偏りはいかが? 天日干し時の下部が重くなりそうだけど。
クリンチャーリムにクリンチャータイヤを装着し、マクハルを使うとタイヤが膨張してリムから外れる危険があります。 また、クリンチャーリムにチューブレスタイヤを装着したホイールはパンクした時にビートがおちる危険があります。
マクハルをしっかり抜いて、たまにタイヤの上と下を反転させると偏りは少なくなります。
@@user-is1of8kk2w ご返信に感謝。m(_ _)m 「膨張して」 → 「外れる」について クリンチャータイヤは、強度と、タイヤ・リム間クリアランス、この2つの要求条件が、チューブレス専用設計に比べてシビアでないのは理解しております。 そのためマクハルでチューブレス化運用しても、強度不足+クリアランス不足に必ずなります。よって、ハイスピードで段差を乗り越えたような強いショックをタイヤに受けたとき(空気圧の問題も有るが)横フックとの密着が外れるぞ、という理解でよろしいでしょうか? それなら、表題の「TPUチューブより軽くなる裏技」というのはなんやねん!というツッコミは飲み込んでおきます(笑) さて、ここから個人的な責めるセッティングの話しです。 失敗よりも、疑問を解明しないと気持ち悪い、という感情ドリブンの話で、一般論ではありません。 ゆるポタ(非レース)における、クリンチャーのチューブレス運用においての実質強度は、たいていの設計マージンから見て、6〜7バールで運用するワタシ的には問題ないと考える方です。 で、Amazonのレビューにおいて、gp5000(クリンチャー)をチューブレス運用しているツワモノがいたので、この銘柄に限り(個体差もあるが)チューブレス化が可能か?と考えてました。で、gp5000を購入したのです。 だって、チューブレス専用設計タイヤは重いんです! 外周が重いのは嫌なんです。だから皆さんTPUなんですよ。 閑話休題 gp5000は、はめにくさナンバーワンです。よってクリアランス問題も他のクリーチャータイヤに比べ、限りなくチューブレスに近いかと。 メーカーとして、マクハル使って、裏技師を満足させるgp5000のチューブレス運用テストをしてみませんか? あ!コレ、挑戦状です(笑)
@@user-is1of8kk2w ご返信に感謝! マクハルは固まるの早いのが利点ですね。
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面白い。シーラントは水分が無くなると穴を塞ぐ効果が無くなるので、継ぎ足しをしないとパンク穴を塞ぐ効果が無くなりますが、インナーチューブのマクハルには、乾く事でのデメリットは一切なく、むしろ軽くなるというメリットしかないという。素晴らしいですね。
情報ありがとうございます。
チューブレス対応ホイールにクリンチャータイヤ チューブレスバルブ でマクハル施工なら使えるという内容になりますか?
@user-is1of8kk2w
17 күн бұрын
クリンチャータイヤはビードが弱いので難しいです。
クリンチャーリムでも、チューブレスバルブ付けて、穴埋めして、マクハル使えばチューブレス運用可能ってこと?
@nezzen7537
24 күн бұрын
それから、乾燥後の重量の偏りはいかが? 天日干し時の下部が重くなりそうだけど。
@user-is1of8kk2w
21 күн бұрын
クリンチャーリムにクリンチャータイヤを装着し、マクハルを使うとタイヤが膨張してリムから外れる危険があります。 また、クリンチャーリムにチューブレスタイヤを装着したホイールはパンクした時にビートがおちる危険があります。
@user-is1of8kk2w
21 күн бұрын
マクハルをしっかり抜いて、たまにタイヤの上と下を反転させると偏りは少なくなります。
@nezzen7537
21 күн бұрын
@@user-is1of8kk2w ご返信に感謝。m(_ _)m 「膨張して」 → 「外れる」について クリンチャータイヤは、強度と、タイヤ・リム間クリアランス、この2つの要求条件が、チューブレス専用設計に比べてシビアでないのは理解しております。 そのためマクハルでチューブレス化運用しても、強度不足+クリアランス不足に必ずなります。よって、ハイスピードで段差を乗り越えたような強いショックをタイヤに受けたとき(空気圧の問題も有るが)横フックとの密着が外れるぞ、という理解でよろしいでしょうか? それなら、表題の「TPUチューブより軽くなる裏技」というのはなんやねん!というツッコミは飲み込んでおきます(笑) さて、ここから個人的な責めるセッティングの話しです。 失敗よりも、疑問を解明しないと気持ち悪い、という感情ドリブンの話で、一般論ではありません。 ゆるポタ(非レース)における、クリンチャーのチューブレス運用においての実質強度は、たいていの設計マージンから見て、6〜7バールで運用するワタシ的には問題ないと考える方です。 で、Amazonのレビューにおいて、gp5000(クリンチャー)をチューブレス運用しているツワモノがいたので、この銘柄に限り(個体差もあるが)チューブレス化が可能か?と考えてました。で、gp5000を購入したのです。 だって、チューブレス専用設計タイヤは重いんです! 外周が重いのは嫌なんです。だから皆さんTPUなんですよ。 閑話休題 gp5000は、はめにくさナンバーワンです。よってクリアランス問題も他のクリーチャータイヤに比べ、限りなくチューブレスに近いかと。 メーカーとして、マクハル使って、裏技師を満足させるgp5000のチューブレス運用テストをしてみませんか? あ!コレ、挑戦状です(笑)
@nezzen7537
21 күн бұрын
@@user-is1of8kk2w ご返信に感謝! マクハルは固まるの早いのが利点ですね。