アートするAIとの付き合い方

Ойындар

Пікірлер: 12

  • @nano6754
    @nano6754 Жыл бұрын

    個人が自らの知的財産権を頑なに守るほど、人類全体の観点から見るとマイナスになるという。このことが、これからの時代にはより顕著になっていくということですかね。>動画後半のお話に関して 有形無形の資産を共有しようという考え方はエンジニアのオープンソース文化にも通ずるところがありますね

  • @user-ve4bs3mj3d
    @user-ve4bs3mj3d Жыл бұрын

    Thanks for the great knowledge. This video changed my outlook on life. Also, I liked the picture of the piano in the thumbnail, so it was nice to hear that story.☆彡

  • @179gmd4g
    @179gmd4g Жыл бұрын

    イラストレーターという夢を追い続けていて、急なAIアートの登場に不安になりましたが、お話を聞いて安心しました。

  • @mizumori_natsu
    @mizumori_natsu Жыл бұрын

    🍃🌀風を恐れるな      汝が風となれーーーー               “空海”

  • @-akevan8915
    @-akevan8915 Жыл бұрын

    とても勉強になる考え方ですね!チャンネル登録させて頂きました! お絵描きソフトで有名なクリップスタジオがAI画像生成の機能搭載を中止した件についてどう思われますか? 個人的には自社で著作権を購入した絵や写真を元に画像生成するなら問題ないのではと思ってしまいます。この動画の話を聞くと尚更配慮のあまり大きな可能性を逃してるんじゃないかともったいない気がしてしまいます。

  • @FrieveA

    @FrieveA

    Жыл бұрын

    クリスタの件は本当に当事者には難しい判断だったと思いますし、もちろん時代の変化を受け入れたくない既存ユーザ向けビジネスに徹するという選択肢もありえるとは思いますが、個人的にはやはり目先の炎上に翻弄されイノベーションによる成長のチャンスを逃したように見えています。

  • @pocha5640
    @pocha5640 Жыл бұрын

    動画を拝見して、もしかして聞いた事がある声だなっと思ったのですが neural network consoleの解説やってらっしゃる小林さんですか?

  • @FrieveA

    @FrieveA

    Жыл бұрын

    はい、こちらのプライベートチャンネルではあくまで個人として言いたい放題お話してます(^^;

  • @pocha5640

    @pocha5640

    Жыл бұрын

    @@FrieveA なるほど!そうだったんですね。 プライベートな一面を知れて嬉しいです😊 とっても面白いチャンネルなので、こらからも動画投稿頑張ってください!

  • @sukebuta5549
    @sukebuta5549 Жыл бұрын

    この声で話す、frieve-a voice みたいなttsを作ってくれないかなあ

  • @B0A0A
    @B0A0A Жыл бұрын

    美術学校の授業で流して欲しい

  • @TAKES511111
    @TAKES511111 Жыл бұрын

    凄く深いところにある事実に言及しておくと、人間の記憶がそもそも画一化されてる。 ここが人間自体が退屈であることの大前提であり、避けて通れない証拠であり根拠。 コンクリのビル群の解析に脳は割り当てられていて、「風景」の認識に人間は知らず知らずにメモリを食い潰している。 大なり小なり、それぞれのシミュラクル上で違いがあったところで、巨視的な部分で眺望してしまえば「有象無象」という風に紋切れてしまう。 要するに、AI側から受けられるフィードバックとは、現在の我々が住む環境自体にあるボトルネック。 ゼネコン製の便利な行き届いた建設物に取り囲まれ、それと引き換えにして失ったクリエイティブは絶対的にある。 単純に田舎暮らしをすればいいなどという話ではないし、更なる次元へと人類社会が到達しない限り、どこまでも横並びの没個性的なセンスだとしか評価はされない。 環境によって人は育まれるが、その環境が変わり映えしないようなら結果は見えている。 その種の事実を、人間側はああだのこうだのつまらなくて退屈な言い訳をするが、テクノロジーの世界はそういう風な帰結には陥らない。 だからこそ好きだし、だからこそ未来を感じる。 人間にはまぁ、あんまり未来なんて無いよ。

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