国家が人体に影響がないという場合は、まず疑ってかかるべきというスタンスなので。 しかも電磁波については、相当火消ししてる印象なので、これはガチだなと。 改めて、電磁波対策してみようと思わせてくれた動画。ありがとうございます。

20代男性です。自分は動画主さんと同じで効率厨で非科学的なことは一切信じない人間（知識的なレベルは低い）だったのですが、電磁波に過敏な体質になってしまっています。 あるきっかけで酷い慢性疲労性に気付き、退職後に体調を治すのに一年半以上もかかり、その過程で電磁波過敏が原因の一つだと気付きました。 10年以上、多数の電子機器を間近に置きつつ、体の憔悴が当たり前の生活したせいでこの体質になったのだと思います。若気の至りです。 現在、簡易測定器で0v/mでも状況次第でしっかり症状が出るくらいです。 長い時間かけて検証したので、プラシーボや他原因の可能性は排除出来ていると思います、、、しかし現代社会において一切信じてもらえない症状だと思います。

紹介ありがとうございます。 あいにくアパートの居室のコンセントにアース端子がない（洗面所や台所しかない）ため対策は難しいのですが、現状把握のために測定器を購入しました。

部屋に入って　うっ…すごくわかります。高周波の気配を感じるのです。わたしも電磁波測定器買ってみます。

まさか、まさか Frieve-Aさんの動画で電磁波を扱っていたんですね うっ！とくる感覚、わかります 測定器も持っています あいにく古い住宅なのでアース接続出来ずに 家電を使っているせいか、結構辛い(涙) 出来るだけ離れて生活していますけど 電子ピアノも出てますよね(^_^;)

この動画を見てからずっと試したくて、ふたつ隣の部屋から引っ張ってパソコン周りをアース接続しました。 液タブにかぶりついて数時間作業するの泥のような疲労感を感じることが多かったのですが、改善した気がします…

昆虫の走性も光という超微弱電磁波の影響で行動を変える現象です。その意味で物理的に人体へのダメージを加えるのではなく、人体のスイッチングとして働く可能性もあると思います。例えば、10Hzという非常に低い周波数でも、腸セレトニン分泌に関わるという研究結果があります。いわゆる「笑うと癌が治る」という話です。他にも、周波数は特定されていませんが、貧乏ゆすりをする人の方が健康で長生きであるという研究結果もあります。このように、特定周波数が脳へ影響を与えてホルモンの分泌や抑制に関与している可能性があるのですがその様な側面をWHOは考慮していないので、「家庭での電磁波の影響は健康を害するレベルではない」と言う結果に至っているとも考えられます。 　もしご興味があればの話ですが、「アースで気分が改善された」という現象をさらに深掘りされたいのであれば「電磁波の周波数の逆位相を当てる」などのような別な側面からの対策も実験してみてはいかがでしょうか。Frieve-Asさんならそのくらいの電子工作は簡単にされてしまうように思えているからです。

洗濯機などの感電防止のアース接地と違い、充電器やPCはスイッチング電源だから効果があったかもです。 他では電気メーターがスマートメーターに変わってから体調が悪くなる人もいるようです。

確率的にアース接続切ったらどうなるのか、気になってしまう...

ACアダプタ等のコイル鳴きが煩わしく感じる時もあるので、アースに繋ぐ事でコイルの振動数が変わって改善されたという可能性も微レ存ですね

加齢だと思いましたが、先入観ですね。

妻が電磁波云々うるさくて、枕元に電子機器を置かないのは当然ですが、流石に腕時計やポータブルラジオは測定限界以下だと思います・・・

あやしい人かと思いましたけど、楽しい方ですね。歳をとるとだるさはしょっちゅうです。

気のせいですよ

@FrieveA

10 ай бұрын

7文字だけなのにこれ以上ない圧倒的説得力！

研究論文では政府の基準値、規制値よりも、はるかに低い電磁波で明らかに脳脊髄液に悪影響が出たとされています。

@FrieveA

9 ай бұрын

それは具体的にどの論文でしょうか…？？？

@user-pp9yn7eu7l

9 ай бұрын

@@FrieveA 電磁波問題市民研究会　のサイトに上がっているものです。 www.dropbox.com/sh/cch25dca43ilvhr/AAByLSmD46QgJL1f2oeuB1-Ha?dl=0 www.niph.go.jp/journal/data/56-4/200756040007.pdf