相変わらず、素晴らしいですね！使わせていただきます。

ほんとすごい！うひょおお

天才すぎて尊敬です！

いやいや、これはすごい。

100円の友人を大切にする件 めっちゃ笑いました🤣

お役立ち動画ありがとうございます。Music Studioシリーズとの、GPTの連携、統合？も、ありましたら、嬉しいですけど。独り言です(笑)

ずいぶん前からフリーブ様のエディターのお世話なってます。さらなる進化ありがとうございます。

凄い

これWebアプリ化したら世界中で人気になりそうですね！

素晴らしいエディタですね。grepを多用する私としては*.fipがテキスト形式なのが感動です。 希望したいのは、Text Files in a FolderでImportした場合にExportでもフォルダ構造ごと上書きしたのですが… すいません、ソフトの仕様に合う使い方を模索します。 ところで、Files:フレーム(左端にマウスで出る)は、複数のfipを開いて切り替える想定でしょうか。活用できるかわかりません。

@FrieveA

7 ай бұрын

ありがとうございます。最近は全然更新できてなくてすみません(^^; Filesには現在開いているfipと同じフォルダ内にあるfipファイルを簡単に読み込む機能です。 複数のfipファイルを同じフォルダに置いている場合に便利です。

@hosiyamakaze

7 ай бұрын

了解です。fipファイルの切替が迅速でよいすね。 当方はフォルダごとを基本としていたので、fipはフォルダごと、むしろルートディレクトリに一つの運用と思ったようです。 使い方が浮かびました。 キーワードでgrepして集めた行をTextファイル(カードのソース)にし、Import Txt Files in a Folderして、Animationで眺める。 ちょっと前処理が必要ですけど…なんとかします。 ※先のコメントでは「上書きした(い)のです」でしたが、カードのソースがテンポラリの想定になりましたので、必要なくなりました。 Animation、楽しいですね。

@hosiyamakaze

7 ай бұрын

@@FrieveA 様。あけおめ2024。 grep取り込してアニメーションできました。見てると考えるのを忘れてしまいます、ダメじゃんね(^_^.) ブログに書かせて戴きました。 それで、ご要望が湧きました。 1．Browserタブ表示でも、フレームごとのスクロール機能 　現状、Browserタブ表示だと、マウスのスクロールはブラウザ画面のカード配置の拡大縮小になりますが、Cards,Editor,検索結果などのフレーム上にマウスポインタがある場合は、そのフレームのスクロールに対応できると嬉しい。事情があってのことかも知れませんが。 2．SearchResultsのタブ化 　複数の検索結果を参照できるようにSearchResultsを複数タブ持てるようになると嬉しい。 3．前のカードを表示 　誤って別のカードを選択したり、ブラウズウインドの空白をクリックしたなどの場合、直前に選択していたカードを再度選択する機能があると嬉しい。 わがままです、ほっといてもいいです。

@hosiyamakaze

6 ай бұрын

@FrieveA 様 Frieve Editorでは、Viewを使ってラベルでフィルタリングする、 Statisticsタブから、ラベルやタイムスタンプを選択してSearchResultに一覧表示する とやると素早くカード情報にアクセスできますね。使い方が飲み込めて来ました。 取り込み時にラベルをつけ、タイムスタンプも検索元ファイルのものを使うよう改良しました。 素晴らしさが益々わかってきました。 (前にできたらなと思った2,3番は要らないですね) いよいよ、ChatGPTのキーを取ってみようかなと考えています。