透湿抵抗、とても参考になりました。床下の湿気がひどいので防湿シートを敷いて、さらに薄くコンクリートを敷こうかと考えていたんですが、防湿シートだけにすることにしました。コンクリートは防湿のためというよりは湿度の高い環境に強いということだったんですね。
オープンニングのお手ての動きが好きすぎてつらい
防湿シートは湿気を通しにくくしているが、やっぱり通してしまうエビデンスがある。無いよりマシのレベルかと思う。
勉強になります。
防湿シートの重要性がよくわかりました。 相談中の工務店ではベタ基礎でその下に防湿シートを施工しています。 防蟻防湿シート(ターミ**シート)のほうがよいでしょうか?
現在、古い戸建てを改修する計画を立てています。布基礎で地面は土が見えています。この時に地面に防湿を張り束石等はテープで目張りします。床に気密シートを貼る条件でグラスウールの施行は可能でしょうか?断熱材の結露やカビの面においてです。また、地面は防湿シートを張らず気密シートとフクフォームecoを入れる場合はどちらが床下の環境が良くなりますか?
今回畳の部屋の床下に防湿シートを敷いたのですが隣のリビングの床下部分も防湿シートを敷かないと敷いた部屋にも影響が出ますか? 畳の床下とリビングの床下が繋がっていたのでリビングの床下の湿気が畳の床下に流れるのか気になりました
0:05 チャンネル名間違いました(>_
ご回答ありがとうございました。大変よくわかりました( ´∀`)
コンクリートよりも防湿シートの方が防湿性能が3倍高いってことはコンクリート打設するよりも防湿シートを二重三重に重ねた方が費用面労力面からみても良いんじゃないでしょうか? コンクリ打設する意味とは
コンクリートは防湿だけではなく、束の下地や、水平面の剛性の確保、防蟻の役目があります。又、コンクリートがないと束石と防湿シートの取り合いが悪く防湿工事が上手くいきません。
長期優良住宅はコンクリートを厚くいって水分吸わせるから防湿シートはいらないって言われてガイドラインにも書いてあるそうなのですが、それで大丈夫なんでしょうか?明日コンクリートいれるので心配です。
ベタ基礎の場合は防湿シートを省略するケースも少なくないかと思います。 それで大丈夫かは、業者様の判断になるかと思います。
部屋のリノベーションを考えているので、拝見させて頂きました。 現在アパートの2階に住んでいるのですが、1階が、元々温泉施設だったもので、 カビ被害が甚大です。空気清浄機ではとても追いつかない状態です。 その際は、やはり1度床を剥いで防湿シートを入れて、市販の防カビ剤を入れて床の張替えが、最善の策なのでしょうか? それと、他のDIY動画でも見たのですが、漆喰を壁に塗るのも効果的なのでしょうか。 ド素人なものなので、ご教授頂ければ幸いです。
最初にやるのは湿気の元を断つ事です。 とりあえず、床下に防湿シートをひいて改善されるか様子を見たら良いと思います。 漆喰は除湿効果が低いです。 基本、換気が一番重要なので換気扇は回しっぱなしにすべきです。
@@user-ty6sf4uw7w 返答ありがとうございます。
基礎の土間下断熱について是非ともお聞きしたいです! べた基礎の土間コン下に断熱材30㎜の予定なのですが、寒冷地だと土間下断熱の厚さはどの程度必要でしょうか? 基礎下の土の上に防湿シート、その上に断熱材30㎜、その上にべた基礎150㎜、となりますが、真冬でも地中はそこまで温度が下がらない? なのか厚さはどの程度必要なのか迷子になっています…
地域にも寄りますが一般的には土間下は断熱しないので、断熱的には配慮した仕様かと思います。地盤改良との取り合いに注意が必要です。
@@user-ty6sf4uw7w ありがとうございます! 寒冷地ですので断熱するようです。
お世話なります。 根太上防湿シートは合理的でしょうか? DIY古民家リフォームですが、現状は布基礎ですが、土間コンクリートをやるのにちょっと大変なので、その代わりに、根太の上に防湿シート→断熱材→床板で作ろうとしています。布基礎には通気孔があり、床下湿気は通気によって除去という考えです。もしも直接土間の上に防湿シートをひくと、湿気は防湿シートの下に溜まって、時間が立つと、あんまりよくないと考えております。以上の考えは合理的でしょうか?
普通に考えると 土に防湿シートして土間コンクリートで押さえ、ネダの間に断熱材を入れて床を仕上げる事になります。 言われている感じでするとなると、ネダの間に断熱材を入れて室内側に防湿シートして床を貼るのが普通です。 断熱材の床下側に防湿シートを施工すると室内側からの湿気が断熱材で止まる事になり問題になります。
@@user-ty6sf4uw7w ご返事していただいて、ありがとうございます。 やはり、土の上に砕石→砂→防湿シート+コンクリートのが無難ですね。
@@chen0683 砕石と砂は無くても大丈夫かと思います。
あとは、質問変わりますが、 古民家の下に大きな石が束石として大引を支えていますが、そのままで土間コンクリートを打つでしょうか?それとも、石を撤去して、普通のコンクリートブロックにして、土間コンクリート打ったほうがいいでしょうか?よろしくお願いします。
@@chen0683 そのまま土間うてるかと思います。
防湿シートの下がシロアリの巣にならないでしょうか?巣が出来て隙間や外から侵入してくるんじゃないかと思っています
シロアリとは関係ないかと思われます(^^)
@@user-ty6sf4uw7w もちろん防湿シートを敷く元々の目的としてはシロアリは関係ないでしょうが、湿潤環境となることでシロアリの好む環境になることは間違いないので、可能性としてはシロアリ被害の可能性が高くなるとおもうのですが、この認識は間違っているでしょうか。
@@user-em5zl1sy3n 土の中はそもそも湿潤です。防湿シートが白にどの程度影響があるか議論されているのでしょうか? 床下に湿気が多くはいるとシロアリの被害に遭いやすいことはわかっているので、そちらに配慮するのがスタンダードな考え方です。
基礎断熱をしたら床下の換気は一切要らないと言う人が居ますが、床下の断熱したら空気の流れがなくても大丈夫ではありませんよね。
@@user-em5zl1sy3n そのお考えであっています。シロアリが好むのは暗がりで湿気が多く密閉された環境です。防湿シートの下が正にその環境になります。 土の中の湿気は蒸散し表面は中より乾いている状態ですが、その流れが留まる事で表面も多湿の状態になる訳です。 シロアリが表面まで上がってこれやすくなり、結果として近くの土台へと導いてしまいます。 ただしこれは可能性が上がるというだけでシロアリ被害に合うか合わないかは運次第でもあります。シロアリは「あそこに美味しい木がある」なんてわかりませんから。
同じことを何度もリピートしてるので、聞いていてだんだん聞き苦しくなってきた 1分で要約できる内容を13分きいているのは辛い
大変勉強になりました。数値で示して下さると分かりやすいです。 確かに配筋施工時に露もってるシート見ました。 以前、ピアノを2階に上げる動画を上げてらっしゃいましたが、2階の床を補強するのは どうやってるのですか?1階なら大引きを45cmピッチで組んで束を入れられますけど、 2階は垂直方向の加重にどうやって対処してるのでしょうか。
床下に換気扇は結構有効ですかね?
動画内で仰ってました!失礼しました!
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透湿抵抗、とても参考になりました。床下の湿気がひどいので防湿シートを敷いて、さらに薄くコンクリートを敷こうかと考えていたんですが、防湿シートだけにすることにしました。コンクリートは防湿のためというよりは湿度の高い環境に強いということだったんですね。
オープンニングのお手ての動きが好きすぎてつらい
防湿シートは湿気を通しにくくしているが、やっぱり通してしまうエビデンスがある。無いよりマシのレベルかと思う。
勉強になります。
防湿シートの重要性がよくわかりました。 相談中の工務店ではベタ基礎でその下に防湿シートを施工しています。 防蟻防湿シート(ターミ**シート)のほうがよいでしょうか?
現在、古い戸建てを改修する計画を立てています。布基礎で地面は土が見えています。この時に地面に防湿を張り束石等はテープで目張りします。床に気密シートを貼る条件でグラスウールの施行は可能でしょうか?断熱材の結露やカビの面においてです。また、地面は防湿シートを張らず気密シートとフクフォームecoを入れる場合はどちらが床下の環境が良くなりますか?
今回畳の部屋の床下に防湿シートを敷いたのですが隣のリビングの床下部分も防湿シートを敷かないと敷いた部屋にも影響が出ますか? 畳の床下とリビングの床下が繋がっていたのでリビングの床下の湿気が畳の床下に流れるのか気になりました
0:05 チャンネル名間違いました(>_
ご回答ありがとうございました。大変よくわかりました( ´∀`)
コンクリートよりも防湿シートの方が防湿性能が3倍高いってことはコンクリート打設するよりも防湿シートを二重三重に重ねた方が費用面労力面からみても良いんじゃないでしょうか? コンクリ打設する意味とは
@user-ty6sf4uw7w
Жыл бұрын
コンクリートは防湿だけではなく、束の下地や、水平面の剛性の確保、防蟻の役目があります。又、コンクリートがないと束石と防湿シートの取り合いが悪く防湿工事が上手くいきません。
長期優良住宅はコンクリートを厚くいって水分吸わせるから防湿シートはいらないって言われてガイドラインにも書いてあるそうなのですが、それで大丈夫なんでしょうか?明日コンクリートいれるので心配です。
@user-ty6sf4uw7w
3 жыл бұрын
ベタ基礎の場合は防湿シートを省略するケースも少なくないかと思います。 それで大丈夫かは、業者様の判断になるかと思います。
部屋のリノベーションを考えているので、拝見させて頂きました。 現在アパートの2階に住んでいるのですが、1階が、元々温泉施設だったもので、 カビ被害が甚大です。空気清浄機ではとても追いつかない状態です。 その際は、やはり1度床を剥いで防湿シートを入れて、市販の防カビ剤を入れて床の張替えが、最善の策なのでしょうか? それと、他のDIY動画でも見たのですが、漆喰を壁に塗るのも効果的なのでしょうか。 ド素人なものなので、ご教授頂ければ幸いです。
@user-ty6sf4uw7w
3 жыл бұрын
最初にやるのは湿気の元を断つ事です。 とりあえず、床下に防湿シートをひいて改善されるか様子を見たら良いと思います。 漆喰は除湿効果が低いです。 基本、換気が一番重要なので換気扇は回しっぱなしにすべきです。
@user-knightBaron-voiceacter
3 жыл бұрын
@@user-ty6sf4uw7w 返答ありがとうございます。
基礎の土間下断熱について是非ともお聞きしたいです! べた基礎の土間コン下に断熱材30㎜の予定なのですが、寒冷地だと土間下断熱の厚さはどの程度必要でしょうか? 基礎下の土の上に防湿シート、その上に断熱材30㎜、その上にべた基礎150㎜、となりますが、真冬でも地中はそこまで温度が下がらない? なのか厚さはどの程度必要なのか迷子になっています…
@user-ty6sf4uw7w
2 жыл бұрын
地域にも寄りますが一般的には土間下は断熱しないので、断熱的には配慮した仕様かと思います。地盤改良との取り合いに注意が必要です。
@user-ww3vn2rm6t
2 жыл бұрын
@@user-ty6sf4uw7w ありがとうございます! 寒冷地ですので断熱するようです。
お世話なります。 根太上防湿シートは合理的でしょうか? DIY古民家リフォームですが、現状は布基礎ですが、土間コンクリートをやるのにちょっと大変なので、その代わりに、根太の上に防湿シート→断熱材→床板で作ろうとしています。布基礎には通気孔があり、床下湿気は通気によって除去という考えです。もしも直接土間の上に防湿シートをひくと、湿気は防湿シートの下に溜まって、時間が立つと、あんまりよくないと考えております。以上の考えは合理的でしょうか?
@user-ty6sf4uw7w
3 жыл бұрын
普通に考えると 土に防湿シートして土間コンクリートで押さえ、ネダの間に断熱材を入れて床を仕上げる事になります。 言われている感じでするとなると、ネダの間に断熱材を入れて室内側に防湿シートして床を貼るのが普通です。 断熱材の床下側に防湿シートを施工すると室内側からの湿気が断熱材で止まる事になり問題になります。
@chen0683
3 жыл бұрын
@@user-ty6sf4uw7w ご返事していただいて、ありがとうございます。 やはり、土の上に砕石→砂→防湿シート+コンクリートのが無難ですね。
@user-ty6sf4uw7w
3 жыл бұрын
@@chen0683 砕石と砂は無くても大丈夫かと思います。
@chen0683
3 жыл бұрын
あとは、質問変わりますが、 古民家の下に大きな石が束石として大引を支えていますが、そのままで土間コンクリートを打つでしょうか?それとも、石を撤去して、普通のコンクリートブロックにして、土間コンクリート打ったほうがいいでしょうか?よろしくお願いします。
@user-ty6sf4uw7w
3 жыл бұрын
@@chen0683 そのまま土間うてるかと思います。
防湿シートの下がシロアリの巣にならないでしょうか?巣が出来て隙間や外から侵入してくるんじゃないかと思っています
@user-ty6sf4uw7w
3 жыл бұрын
シロアリとは関係ないかと思われます(^^)
@user-em5zl1sy3n
3 жыл бұрын
@@user-ty6sf4uw7w もちろん防湿シートを敷く元々の目的としてはシロアリは関係ないでしょうが、湿潤環境となることでシロアリの好む環境になることは間違いないので、可能性としてはシロアリ被害の可能性が高くなるとおもうのですが、この認識は間違っているでしょうか。
@user-ty6sf4uw7w
3 жыл бұрын
@@user-em5zl1sy3n 土の中はそもそも湿潤です。防湿シートが白にどの程度影響があるか議論されているのでしょうか? 床下に湿気が多くはいるとシロアリの被害に遭いやすいことはわかっているので、そちらに配慮するのがスタンダードな考え方です。
@user-jk4xk6rb8n
2 жыл бұрын
基礎断熱をしたら床下の換気は一切要らないと言う人が居ますが、床下の断熱したら空気の流れがなくても大丈夫ではありませんよね。
@sander1885
Жыл бұрын
@@user-em5zl1sy3n そのお考えであっています。シロアリが好むのは暗がりで湿気が多く密閉された環境です。防湿シートの下が正にその環境になります。 土の中の湿気は蒸散し表面は中より乾いている状態ですが、その流れが留まる事で表面も多湿の状態になる訳です。 シロアリが表面まで上がってこれやすくなり、結果として近くの土台へと導いてしまいます。 ただしこれは可能性が上がるというだけでシロアリ被害に合うか合わないかは運次第でもあります。シロアリは「あそこに美味しい木がある」なんてわかりませんから。
同じことを何度もリピートしてるので、聞いていてだんだん聞き苦しくなってきた 1分で要約できる内容を13分きいているのは辛い
大変勉強になりました。数値で示して下さると分かりやすいです。 確かに配筋施工時に露もってるシート見ました。 以前、ピアノを2階に上げる動画を上げてらっしゃいましたが、2階の床を補強するのは どうやってるのですか?1階なら大引きを45cmピッチで組んで束を入れられますけど、 2階は垂直方向の加重にどうやって対処してるのでしょうか。
床下に換気扇は結構有効ですかね?
@ikedakazuya
3 жыл бұрын
動画内で仰ってました!失礼しました!