気が向いたタイミングで投稿しています(*^_^*)
会社のサブチャンネルです。
前はノリサという名前でやっていたのですが、本名(サワダ)に変更しました。
住宅に関する質問を受け付けて動画にするチャンネルです。
質問お待ちしております。質問箱にコメント下さい。
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Пікірлер
ナラ ナラと言ってる樹 どう見てもウォールナットですよね?
1.5倍の件は report.jbaudit.go.jp/org/h24/YOUSEI3/2012-h24-Y3086-0.htm だと思います。小学校という文言は見つけられませんでしたが、避難所として利用する可能性が高いのでチョット増やしましたみたいなかんじで 割増し1.25倍の建築物にしたということでは。
シールドされてしまう電波はどうするの?
フラットキッチンの場合、洗い物はどんどん大容量食洗機に入れていかないとごちゃつくね!
間取りの添削して欲しいです!
解り易い説明有難うございました。棟換気断面積の基準が床面積の1/1600以上となっていますがどの様な根拠からでてきているの でしょうか。小屋裏の熱気や湿気をスピーディに抜く為には感覚的にはもう少し大きくする必要があると感じます。
少し違う話になりますが、湿度90%のような状態が屋外も屋内も続いた場合は家は傷みやすくなりますか?
元々、集成材の成り立ちは無垢材のコストダウンから始まったと思う。 なので集成材は単純にイメージが悪い。安っぽいイメージ。どうしても太い梁が必要なとき以外は使いたくない。
私は材木屋です。いろいろご意見を聞かせていただきました。参考になりました。腐りと白アリの件は、排水を考えて湿気を無くし、風通しを考えればまずは心配ないと思います。化学薬品はできるだけ使わないようにしたいものです。全国的に長く保存され使われているのは木造建築です。大敵は湿気です。
以前住んでいた築50年のRCの戸建の 陸屋根の屋根下地は木毛セメント板でした。 また、去年から住み始めた築35年の 重量鉄骨瓦屋根の屋根下地は やはり木毛セメント板でした。 でも両方とも激しい雨降りの時に限って雨漏りするんですよ…。
木毛セメント板と雨漏りに関連ありません。防水材の劣化か、防水納まりに問題があります。 ちなみに、雨漏りしても木毛セメント板は腐りにくいメリットがあります。合板だと腐りやすいです。
家電をもう少し勉強してくださーい。
凄くいいですね👍 2点だけ… ①自分の場合はメンテ必須の窯業系サイディングは無しかな。 ②あと、構造用面材と筋交は両使いします。面材だけだと度重なる地震による釘抜けの心配があるので。もしくは、真壁内の面材工法にします。 耐久性については、家を世代を超えて残したいか、自分の代で取り壊しでいいかで、考え方が真逆になりますね。私は前者です。 断熱・気密の考え方や、通気・透湿の考え方にも共感します。 基礎、樹種等の話もとても勉強になりました。動画ありがとうございました🙇
😅何の根拠もない誹謗中傷。推論だけ。
kzread.info/dash/bejne/gJhp19NrYMS4l9I.html 木造の意匠で最高峰だと思います
ド素人的に理想の木造住宅となると高熱になる屋根近辺は例外として接着剤には抵抗ないので、集成材全面採用のCLTログハウスがいいかなあって思います。 換気計画はそういうプランを見たことないのでものすごい欠陥があるのかもしれませんが、水回りとそれ以外で二分割。 台所や洗面などは三種換気、廊下や居間はダクトレス一種換気にします。 掃除できない場所を通る空気を呼吸する家って、そこにカビでも生えたらアウトだろと思うからです。
真壁を採用されるんですね✴️
構造美+高耐久の考え方です。
こんにちは。8畳の和室をパイン材の床に変えようと思い、見積もりを取ったら、65万円+断熱材15万円と言われました。これって高いですよね。教えていただけると有難いです。
若干高いと思います。 気になられるのであれば、違う会社に見積もりを出したら良いかと思います。
@@user-ty6sf4uw7w お返事ありがとうございます。そうします!
むしろコストを度外視して完全に理想の木造住宅や外構を考えてほしいです。
基礎はベタが良いという妄想は木造で多いですね。地耐力が無ければベタ基礎NGで、布基礎で強度を出す事になるのは設計者であれば当たり前なのに。 外壁部の木毛セメント板は硬質に限られるようです。 また軒の出は、屋根垂木を206材にしてもせいぜい800までですね。重い屋根ならもっと短くなります。206材でも見付は太く見えますが…
木造の素人だね。
動画作成・配信ありがとうございます! 耐久性、品質、デザインがいいに決まってますが、コスパ良くが大切な僕❗️
ダブル配筋かつ地中梁がある方がいいんかな!
実際には布基礎とべた基礎ではべた基礎の方が圧倒的に強いですよ RCはラーメンなのであまり違いはありませんが 計算上問題のあるべた基礎は多いですがそれでも木造は上部構造が弱いのでべた基礎がおススメできます!
WB工法って夏は室内に外気を取り入れてるということでしょうか。だとしたらエアコンの効きが悪くなるし、湿度の調整も大変になるんじゃないかな
床下の温度が室温より低いという考え方です。
屋根が寄棟形状で、軒の出は450程度出ていて、軒裏に1800ピッチ位で有孔板で、換気をとっている家は、小屋裏で湿気がこもってる可能性が高いですよね。屋根屋さんに頼めば、今からでも棟換気してくれるんでしょうけど、二の足踏む。
あとから棟換気は止水が悪いので、出来ません。屋根裏に換気扇付ける方法あるかと思います。
@@user-ty6sf4uw7w ご返信ありがとうございます。先生がそう言うならそうでしょう。 何がしか悪い納まりになのでしょうが、上手な説明は無いと思いますが、機会のある時に屋根屋さんにも確認してみます。
木毛セメント板、構造用合板より全然いい感じですね! ふと思ったのは、吉野石膏のタイガーEXハイパー。外壁の耐力面材として使われてますが、耐火性・防水性・透湿性もあります。 これはどうなのでしょうか?屋根には向かないんですかね?
石膏ボードは粘りが無いので、屋根や床等の水平面には使用されません。 イメージ的には、レンガは壁には積めるけど、床には積めないのと同じ事です。 個人的には、床と同じ理屈で粘りの無い材料で耐力壁を作るのはイマイチな気がしています。
レンガの例え、とてもわかりやすかったです👍納得! ありがとうございました🙇♂️
透湿抵抗が低いので野地板にいいかもとちょっと調べたんですが、施工要領がなんか鉄骨造ありきでCチャンネルにつけてね、というのばっかりですね。垂木にビスで止めても良さそうな気はするけど、製造側ではそこまで検証もしてないから自己責任で使ってねというだけかもしれないですね。
野地板に木毛セメント板は見た事ないです。外壁だとソコソコ使われているように思いますが。センチュリボードは木片セメント板なので上位版? うちは築35年・準防火で、軒天はセンチュリボードで野地板は構造用合板・アスファルトルーフィング・瓦仕上げです。
センチュリーボードと木毛セメント板は、大体同じ合板です。
動画作成・配信ありがとうございます 見たことあります、木毛セメント板というんですか、アレ なんで木造住宅に使わないんだろ デメリットは何ですか❓
デメリットは価格が若干高いのと、荷重が若干重いという事です。
しらなーい 重たいですか?
防火地域だと軒天に貼るケイカル板の厚みが変わる意味が分かりました!✴️
動画作成・配信ありがとうございます ルール上、1Fと2Fの耐力壁を合わせる2✖️4が構造的に強いことは分かりましたが、在来木造工法が多いように思いますがとうなんですか❓ 仰る通り在来工法でも2✖️4の考え方を取り入れれば良いのに
冬も乾燥してゐるといふ話。 澤田氏は北陸の人なので冬は雪が降り湿度が高いといふ認識なのでせう。一方関東平野の冬は水分が飛んだ北風が吹いて乾燥してゐる。地域性の注釈がないと分かりにくい話なのでは。
家鳴りとかまずない。きっと幽霊だよ。ToT
キクイムシは一般的に針葉樹は食害しないと思うのですが、別の虫のことでしょうか? シンクイムシやシバンムシは檜を食害する可能性はあるみたいですが、調べる限り新築で問題になるケースは無さそうに思います。
参考になりました。ありがとうございます。
いつも楽しく勉強させてもらっております。 質問ですが木造住宅の基礎はスラブ立ち上がりは一体打ちがいいのは承知ですが、 レイタンス除去すればどうでしょうか? 先生の見解を聞きたいです。よろしくお願いします。
三井ホームの技術部門の偉い人から聞いた話ですが、構造区画境界上の耐力壁しか計算に入れないが、実家屋の解体時に引き倒し実験をしてみると、構造計算上の限界を超える引き倒し力を加えても余剰の壁が多い家屋はなかなか倒れないので、計算に入っていない壁も実際には結構強度に効いているとのことでした
壁厚を確保して、断熱材の厚みを確保する観点での120角のアドバンテージはありそうですが、いかがでしょうか?
誰でも出来ないだろうが、自分で別宅の建物を設計した。幸運にも公園の中にある集会所予定地を手に入れた。本宅とは公園を挟んで反対側にある。みんなの駐車場になっていた30坪ほどの土地です。土地を保有して自己資金なのでゆっくりと家作りできる。自分で設計しようと思うまではハウスメーカーや工務店を訪問していた。プランと費用に満足出来ずに1年が経過し、自分で設計しようと考え始めた。その自分の設計でローコストハウスメーカーに建てさせれば、良い建物が安く建てられると考えた。 敷地から8p×7pとして8p×8pは建てられない。往復階段でステップを危険なので3等分したくない。そのためにぎりぎりの8p×7.5pにした。28坪で玄関ポーチか1坪の29坪である。設計は階段を決めて2階から間取りを決めた。そして2階の壁の下に1階の壁をできるだけ作る。なぜなら1階の間取りの方が自由度があるからだ。多くの者が1階から間取りを考えて失敗してしまう。極論すれば1階はトイレと風呂以外はワンルームでも良いのだから。 このように発想したのは全ての室内建具を引き戸にしようと考えていたからだ。2階には8畳を2間、WICを2つ、トイレと洗面を作る。1階は風呂と洗面とトイレを決めたら、LDKは自由につくれば良い。玄関も家の中が丸見えにならなければ自由で良い。 引き戸は開け放って暮らす。全開したり少し開けておく。そうすることで全館がワンルームになり、ダクトレスの全館空調が実現できるからだ。実際に設計を進めると全館引き戸はなかなか難しい。2階トイレと洗面には排水管が必要だ。また開けていたら便器が丸見えでは困る。これは1階でも同じである。間取りで無理すれば無駄な空間が出来てしまう。 2階の間取りが出来て、2階の壁の下に1階の壁を作ることを意識して間取りを考えていった。2階の4隅には耐力壁があるので、1階の4隅にも耐力壁を作りたい。建物の真ん中には大黒柱は作りたくない。在来軸組の柱切り欠きは弱いからだ。7.5pにしたことでそれは回避できた。1階は2階のように単純ではないので随分と苦労した。良い知恵が浮かばすいろいろ調べて3ヶ月ぐらい掛かった。全部を引き戸にする課題はなかなかの難問なのだ 2階の間取りから始めるやり方は、2階の加重を意識するので良いことだか、仕事でやると大変なことになってしまうだろう。仕事が前に進まない。耐力壁が足りなかったりする。それは便利さとは相反する。難問にぶち当たったころは設計が楽しくなっていた。建築士が他人の家作りを自分のことのように楽しんでいるのが分かる。 難問を解決すると同時に考えていた窓の設計である。耐力壁の下に耐力壁を作ることを意識すると窓の位置が自然と決まる。そしてその窓が整然と並ぶ。7.5pにしたことで切り妻屋根の頂点に柱が来なくなるので、細い縦スリット窓を設置した。2階の東と西の壁はそのスリット窓だけでデザイン的に綺麗で、夏に暑さが入って来ない。 建物の南側と東側は公園に向いているので丸見えになるので1階に掃き出し窓が作れない。室内が見えない高窓にした。そのかわりに東側の勝手口から出れる3坪の人工木デッキをつくった。そのデッキから公園と勝手口門扉に行ける。ベランダを作らなかったから解放感が必要だからだ。 数年前なので建築費用も安かった。外構や室内設備は施主がネット業者に発注したが、消費税や諸費用などを全部入れて1500万円程であった。これには100万円程の建材や住設のグレードアップが含まれている。使っている建材が安物なのだ。それでは耐久性が問題である。屋根、外壁、床、内壁、断熱材、住設などである。
2x4実務者です。 2x4の壁には3種類あり、耐力壁、支持壁(耐力壁以外で、直上の梁・根太・壁の荷重を受ける壁)、間仕切壁(荷重を受けない壁)となります。 このうち耐力壁と支持壁の直下には基礎が必要で、かつ半島基礎は認められません。(長期・短期の荷重を受け持つのだから、基礎を経由して地面に伝えるのは当然ですね。) 壁の構成は全て同じ、かつ耐力壁・支持壁には基礎が必要。つまりほぼコストが変わらないので、構造区画を細かく刻んでいくことについて2x4設計者は躊躇いがないです。 とは言え、コンポーネント会社(在来でいうプレカット業者。刻みから建方までします。)に丸投げで構造がわからない工務店も結構ありますが…(肌感で6〜7割がそうですね。)
参考になるコメントありがとうございます。 質問なのですが、構造が分かっていない工務店は、区画設計も無視してプランニングしているのでしょうか?
kzread.info/dash/bejne/l516qsWDmq61gaw.htmlsi=_LsYgflB2YWwOdop&t=341 ミサワホームで震災後の2x4の写真見せられた方の感想です。 結局、鉄骨でこの方は建てられました。
冬はそもそも湿度が低いのでは?🤔🧐
設備メーカーが売る汎用的な床暖房とハウスメーカーが売る自社専用の床暖房では全く違いますよね。リスクに対する想定範囲とそれらへの対策が全く異なります。汎用メーカーが出来ないのは当然。ただハウスメーカーが自社開発すると話が変わってくるということでは。 また、エアコン冷房の26℃設定は空間を26℃にするために本体は更に低い温度まで下がりますが、床冷房の26℃設定は26℃の水が流れるだけです。結露のしかたはエアコンほどジャバジャバにならないと考えられます。
「耐力壁直下率」から一連の三部作、全部見てしまひました。参考になりました。
在来の分が悪くなってきましたね😣
動画作成・配信ありがとうございます 昔、自宅の縁の下を除いたら、丸石の上に家が建ってて驚きました 母に聞いたら「戦後のバラック住宅だからね」と言ってました 丸石なんかで危ないし、よく並行保てるなと子供心に思ったものですが、メリットもあったんですねー
SE構法の土台は集成材ではないでしょうか?
SE工法は構造上のメリットに加えて必ず構造計算されていること、しかもその構造と計算の実績が豊富で信頼できると考えて選びました。
凄く分かりやすい解説で勉強になりました。