WB工法ってどんな工法か!

#木造住宅 #WB工法

Пікірлер: 27

  • @ksora1822
    @ksora182210 ай бұрын

    WB工法知りませんでした。わかりやすい解説ありがとうございました︎👍🏻 ̖́-

  • @user-xr4tm2fu5z
    @user-xr4tm2fu5z3 ай бұрын

    気流止めが施された高気密・高断熱の家、もちろん外壁通気も確保され、室内側で気密を取っている家の 壁内の湿度を測ってみると、冬は構造用合板が張ってあっても外と変わらない相対湿度になります。 かなり乾燥しています。木を直接空気にさらさなくても、湿気は外壁通気層に流れて行きますよ。 冬の壁内湿度が高い場合の大半は気流止めがない床下からの湿気になります。

  • @jjjjjjjaable
    @jjjjjjjaable10 ай бұрын

    こんばんは! 某避暑地でお見かけしてびっくりしました!

  • @hiyokochan030
    @hiyokochan0309 ай бұрын

    WBハウスに住んでますが実際の感想を言わせてもらうと 冬は結露どころか過乾燥になります。 湿度も50%まで行かないですよ。 おそらく二重通気層の間に断熱材があり温度差が層になり結露発生を防止してると推測します。 そして実際に住んでみると空気層の断熱効果か屋内の排熱が抜けにくく冬でも非常に暖かいです。 家に人を誘って飲む時など一緒に帰宅した際は暖房つけてるの?と必ず言われます。 冬は基本床暖房(8段階中4まで)のみでエアコンは使用しませんが快適に過ごしております。 夏は平均湿度50%程度😊で体感では気温は5℃以上下がりますが日本の夏は暑すぎなのでエアコンガンガン回します。 トイレの匂いも速攻で消えます。 換気性(第三種換気すら必要性を感じない)湿度、温熱総合で居住性は最高クラスかとw リスクは値段が高いという事だけかと思います。

  • @user-ty6sf4uw7w

    @user-ty6sf4uw7w

    8 ай бұрын

    参考になるコメントありがとうございます。

  • @user-do7gs6vi6l
    @user-do7gs6vi6l10 ай бұрын

    ソーラーサーキットのお家と同じですか?ソーラーサーキット調べていたとき、高温多湿の日本でそんな通気で室内が涼しくなるわけないという考えを目にしましたが、どう思われますか?

  • @user-ru5pe4hz7d
    @user-ru5pe4hz7d8 ай бұрын

    ホワイトボードでもなく、カードで説明は新しい!?画面サイズに合ってますね!まぁ確かに基礎断熱の耐久性はまだわからないですもんね。あと何十年かしないと結果が出ないし、結局シンプルな方がいいのかな???

  • @user-fz2bt7eg1v
    @user-fz2bt7eg1v10 ай бұрын

    いつも動画で勉強させてもらっています!ありがとうございます! ヤマダS×Lのダブル通気工法について詳しく聞きたいです! 動画にしていただけると幸いですm(_ _)m

  • @yoshidatadao390
    @yoshidatadao3906 ай бұрын

    どうもです。 WB工法ってパッシブ換気と原理的な所は同じでしょうか?、 入り口と出口にシャッターが付いているって事が違いかと思いましたが

  • @kinsei2000
    @kinsei200010 ай бұрын

    WB工法と他の工法の違いがよく分かりました。有難うございます。 1つ質問ですが真壁で暖かい家を作る工法はないのでしょうか?性能のいい断熱材を使うか、柱を太くすれば可能かと思いますがどうでしょうか?

  • @user-km7qm8nr6d

    @user-km7qm8nr6d

    10 ай бұрын

    外断熱がありますね

  • @hiyokochan030

    @hiyokochan030

    10 ай бұрын

    断熱もあるが地面に近いところは暖かい空気があり上昇するから多少の地熱効果もあると思いますよ。 その少し暖かい空気が壁内の層である程度溜まる。(断熱材と空気層の二重断熱効果) つまりそこまで心配しなくても寒く無い。 実際暖房は床暖房(8段階中2〜3)のみで暖かいと感じます。 そして換気の為に空気を送るファンを回して冬でも締め切って空気交換もある程度出来ます。 何より家は夏を旨とする。 日本の高温多湿に対応する換気住宅として優秀だと思いますよ。 高い買い物なので正直に言うと、ハウスメーカーの大半は換気や湿度に関して舐めてると思いますw 一消費者の意見失礼しました。

  • @pantapanco
    @pantapanco24 күн бұрын

    WB工法って夏は室内に外気を取り入れてるということでしょうか。だとしたらエアコンの効きが悪くなるし、湿度の調整も大変になるんじゃないかな

  • @user-ty6sf4uw7w

    @user-ty6sf4uw7w

    22 күн бұрын

    床下の温度が室温より低いという考え方です。

  • @pitarousan555
    @pitarousan5559 ай бұрын

    HMの中古物件の軽量鉄骨に住んでいる者です。 冬の結露があり、壁内の鉄骨のサビが怖いです。対策をしたいのですが何かありますか? (すでに動画出してたらすいません) 今は換気扇を常時回したり、細ーく窓を開けて、室内と外気の温度差を減らしています。寒いですw

  • @user-ty6sf4uw7w

    @user-ty6sf4uw7w

    8 ай бұрын

    24時間暖房して、極力建物の温度を下げないようにしながら、24時間換気して湿気を排出する考え方が一般的な解決策です。

  • @pitarousan555

    @pitarousan555

    8 ай бұрын

    ありがとうございます。やってみます。鉄骨造の情報が少ないので動画の情報いつも助かっています。@@user-ty6sf4uw7w

  • @user-xr7ls4nh3w
    @user-xr7ls4nh3wАй бұрын

    冬はそもそも湿度が低いのでは?🤔🧐

  • @achugari
    @achugari7 ай бұрын

    地震は大丈夫でしたか?

  • @user-kj9uw5tk9z
    @user-kj9uw5tk9z5 ай бұрын

    よく見る工務店の方のKZreadに地震にはRC住宅が一番強い気がするので、RC住宅の話もしてほしいとメッセージを送ったら阪神淡路大震災の時RC住宅がぐちゃぐちゃに倒壊してたと返信が来てました。構造の様式ではなく許容応力度計算で安全か確認されてるかが重要とのことでしたが澤田さんはこの件に関してどう思われますか?私はRCがいいかと思ったのでちょっと木造住宅もいいのかなとぐらつきました。長文ですみません。

  • @user-ty6sf4uw7w

    @user-ty6sf4uw7w

    5 ай бұрын

    壁式RC造の住宅は阪神淡路大震災の時、震度7、6のエリア1000棟中小破が数棟あるだけで、被害はほぼありませんでした。 地震が怖い時にオススメの工法です。

  • @mttm1538
    @mttm153810 ай бұрын

    えっ?冬の湿気はどうするんですか?

  • @user-ty6sf4uw7w

    @user-ty6sf4uw7w

    10 ай бұрын

    冬場は湿気を溜め込みやすくなります。室内換気で対応する事になります。 会社によっては、屋根裏に一般住宅と同じように通気を設けているかもしれません。

  • @katchan-t

    @katchan-t

    17 күн бұрын

    冬以外の開口の10分の1程度で通気するそう。 完全に閉じないと。

  • @mn3434
    @mn34345 ай бұрын

    判り易く簡潔にご説明下さいましてありがとうございました。断熱材や防水透湿シートや防水気密シート、 外周補強板と温度と湿度を壁構造に入力して結露計算して結露しない状態を何回もシミュレーションで求めて 確認の上設計してちゃんと施工されたらなんら問題は無いです。 WB工法は出した当初は舞い上がって周りが 見えなくなっていたかもしれませんが、落ち着いて考えると今回のサワダさんが言われた理屈でしょうもない工法 である事が認識されたのですが一度世の中に出してしまって引くに引けなくなったのだと思います。 もう一点追加で言えばC値の確保が困難になり床下の空気が充満して適正な換気ができなくなりますね

  • @geg03571
    @geg03571Ай бұрын

    冬も乾燥してゐるといふ話。 澤田氏は北陸の人なので冬は雪が降り湿度が高いといふ認識なのでせう。一方関東平野の冬は水分が飛んだ北風が吹いて乾燥してゐる。地域性の注釈がないと分かりにくい話なのでは。

  • @mmkirakira
    @mmkirakira6 ай бұрын

    地震で倒壊したビルのコメントお願いします

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