「神経系の疲労」とは ? - 疲労するのは筋肉だけではない【筋トレ】
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今回は筋肥大、筋力向上を目指してトレーニングをする中で、しっかりと意識・管理するべき要素である「神経系の疲労」について解説していきます。
0:00 動画概要
0:23 筋肥大目的においても筋力を高める理由
(何度も説明しているので分かってる方は飛ばしてください)
1:39 筋力を左右する要因とは
2:51 筋疲労の種類
5:02 神経系の疲労の原因と影響
5:51 コンパウンド種目は神経系が疲労しやすい
6:32 神経系の疲労、どう管理する?
8:59 種目による疲労の違い
10:38 MATOME
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Пікірлер: 61
コロナ期間で筋トレという尊い存在に出会いました。そういう人達は私以外にもいると思います🙂
神経系の管理は筋肉そのものより難しいと思う。 体感的に本当にわかり辛い
滅茶苦茶良い事言ってる!!
はじめまして。 いまちょうどいつもの重量が挙がらない神経系疲労にかかってます ひじょうに勉強になる内容でした👍
難しいけど重要な話やな。
お世話になってます、しかし相変わらずわかりやすい! ベンチプレス100キロ越えてから停滞中なので、非線形ピリオダイゼーション参考にさせていただきます~
神経系の疲労を体感していたものの、全然理解出来ていなかったので、とても勉強になりした。ありがとうございます!
今回もわかりやすい解説ありがとうございます ベンチプレスやり過ぎてたかもしれないので減らしてフライやマシンを限界近くまでやろうと思います
深いな〜
食事のカロリーやカーボは十分足りているのに、重量が重いと感じる時は多々ありました。 トレーニングは根性論な自分にとっては耳が痛い内容でしたが、逆に休む勇気になりました。
自分は週二回の全身トレーニングをしているのですが、高重量のベンチを週二回やるより、低重量と高重量を週一回ずつにした方が重量も筋量も伸びている気がします
1セット10レップの筋肥大トレから5レップ以内の神経系トレをメインに切り替えたらみるみる筋力が増えた時期があって、これこそ俺にあったやり方なんだ! と喜んで継続してたら1,2カ月くらいで急に上がらなくなりそこからセットを増減させても日を追うごとに筋力が落ちた。 あれは結局神経伝達の調子が良かったから重量が上がったのであって筋肉自体は付いてなかったんだなと思う。 こんな経験ある人返信ください
この神経系の回復期間に関しては初耳でした。 貴重な情報ありがとうございました。
思い当た節があったのでとても為になりました。ありがとうございます。
神経系の概念は重要だよなと最近さらに思うようになった。
この方に長期できっちりパーソナルやってもらえば効果大でしょうね!
聞き慣れてきますね。、🍀😌🍀
いいもの見れました!!一コメ!
神経系の疲労回復の目安 これが非常に重要や
中上級者のプログラムやったことあるからこの話はよく理解できました!week3のハイレップはかなりきつかったです!
@user-il3ed5xz4h
3 жыл бұрын
低レップ高重量の方が神経系が疲労しやすいって話なのに真逆のこと言ってて本当によく理解してるのか怪しくて草
前回余裕持って5回上がった重量が、体調や心理的要因によって今回はギリギリ5回だった場合は、神経系の疲労を考慮して4回で止めるべきということでしょうか?
神経系疲労の回復に効果的な栄養や休息方法などはあるのでしょうか?
握力は疲労の目安になりますか?
いつも勉強になります!自分なりに真面目に聞きましたが難しくてなんとなくしか分からなかったけど、強度を低、中、強に分けて、毎回トレーニングを変えているのですが、神経系の疲労を考えた場合、高強度が3週間ごとに来るから、神経系が回復しきれてない可能性がある気がしてきたから、低中強の間にも強度の種類を増やしてみるかな。、
@redrogue5102
3 жыл бұрын
強度をその都度変えるよりは筋肥大(低重量高回数)のボリューム重視のトレーニングと筋力(高重量低回数)の強度重視のトレーニングを1〜3週間で交互に変えて自分の体に合う方法を見つける事をお勧めします。神経の疲労は数日〜10日で回復する(個人差はありますが)のでさすがに3週間も空けば疲労は抜けてると思いますよ。
@inudogdai100
3 жыл бұрын
@@redrogue5102 ありがとうございますっ とても参考になります!ためしてみます♪
最近shoさん、肌のハリツヤがすごく良い様に見えます。カメラのピントがキチッと合ってるというのもあるかもしれないですが。要因として思い当たる節はあったりしますか?
@user-bi4nj1rz2t
3 жыл бұрын
関節保護メインで取っているコラーゲンが効いているのかも
毎回、胸の日はベンチプレスのMAX挑戦していたけど、次の種目のことを考えると見直す必要があるかもですね
ほんと5×5で一気に筋力も筋量も上がった。
@aa-ye4cr
2 жыл бұрын
5×5以外でその部位のトレーニングしました?
@user-xg1xh8bh7q
2 жыл бұрын
それ 色々試したけど5×51番ええ
筋肉の疲労は乳酸の蓄積などだと説明されますが 神経系の疲労って、生化学的にどう説明できますか?
漸進性の法則に乗っ取って重量を増やしていくと、2set目でRPE 10を迎えるような日が出てくると思いますが、それは問題ないのでしょうか?
山本俊樹さんは毎日えげつないボリュームと重量でトレーニングしてるけど疲労管理がプロなんだろうなぁ…
@user-nc5ur6fp3f
3 жыл бұрын
才能やぞ
@tdo5284
3 жыл бұрын
@@user-nc5ur6fp3f それはありますな…
@user-fs3cu7jz9i
2 жыл бұрын
@@tdo5284 それしかないよw
4日連続90%の負荷でトレーニングしたらガッツリMaxが落ちました。 モチベもなくなったのでおすすめしません。
どうしたら回復するのかも教えて欲しいです。
ビッグ3を毎回自己ベスト狙って無理すぎるのは良くないのか… 通りで疲労感が抜けないしベンチの数字が伸びないわけだ…。 勉強になりました!
全種目全セット潰れる寸前まで追い込んでたけど…。ほどほどがいいのか?やった気がしなくなるんだけどな… ブロックやピリオザイゼーションは期間はどれぐらいで期分けするんだろう?1ヶ月?
私も高身長なのですが、shoさんはパワーリフティングをやっていて高身長を不利に思った事はありますか?
@user-jo2ly8be4j
3 жыл бұрын
筋力は筋の長さによって変わるから基本的には身長高い方が筋力高い 種目によっては手脚が長くて不利になる可能性のある種目もあるけど だからストロングマンとかはみんな高身長
@kk-bf7hp
3 жыл бұрын
@@user-jo2ly8be4j 手足が長くて不利というとは、トルクが掛かるから、、、と言う事ですか?
@user-jo2ly8be4j
3 жыл бұрын
@@kk-bf7hp まぁそんな感じやね シンプルに可動域が手脚短い人よりあるから その分パワーあるし身長高い方が低いよりは良いと思うけどね 挙上してるかしてないか分からんようなベンチじゃどっちが有利かは正直分からんけど
プレゼン力えぐない?
7:15の意味を教えてください RPE6(1RM60〜75%)でセットを組むとあるのですが、 要するに1RM60〜75%で限界まで追い込むと言うことでしょうか? また、このピリオダイゼーションで、高重量の最終段階が終わったらまた、1RM60〜75に戻るのでしょうか? あと8〜12週間かけてサイクルを組むようですが、1部位につき週に何度のトレーニングをするのでしょうか?
ライセンスの藤原さんに似てますね
MATOMEって…爆
ナチュラルは重量追っていかないとデカくなれないと断言する。
@user-cb1iq1fv4n
3 жыл бұрын
軽い重さで充分とか言ってるのはユーザーだけだね
神経系の疲労回復って大事。 神経系の疲労回復の為に会社休みます → それだったらしょうがないな、神経系の疲労回復は大事だからな。 そんな日本社会になって欲しいですね。
じゃあ減量中はどのようにセットを組むのが良いのでしょうか? 神経疲労を避けつつ筋力を維持する方法をご教授お願いいたします。
@user-dk5uu1vq5l
3 жыл бұрын
@Jacobson Franecki めっちゃ為になった。 あざす
ボリュームと強度の考え方をいまいちわかってない人が多いイメージ。扱える重量を限界までやったことを高強度だと捉えている人が居たり。「とにかく食ってとにかく重い重量をやる」みたいな猿が考えたかのようなビルダートレーニング、ブロスプリットが主流になってた弊害なのかなと。
カンペしてまで早口でいう必要なくない?! まじで何言ってるのかわかんねー 要点まとめて、わかりやすく教えてほしいわ