今更だけど、さだ氏ってえげつないくらい天才だな

私の曽祖父は二百三高地で戦死しました。僅か23歳という若さで……。 この歌を初めて聞いた時からずっとずっと悲しみが満ち溢れそうになります。 でもこの歌が大好きです。 さだまさしさんも大好きでこれからもずっと聴き続けると思います。

歌詞だけ見たらどう見ても戦争礼賛ではなく「生死事大、無常迅速」という禅の教えに近いものを感じるのですが、これのどこが戦争礼賛に読み取れるのか、いつも不思議なんですよね。

@user-eh1yv3wc6g

2 жыл бұрын

ほんと、そうですね。 こんなに 素晴らしい歌なのに どこが ？……😓

@user-bx4vw7gu4q

2 жыл бұрын

知識 知恵 教養 哲学 が無い、無知無能な人間ですよ。

@user-mw3rq3ni8g

Жыл бұрын

二百三高地の映画の主題歌だから だけで騒ぎたい人の意見なので 戦争賛美なんて意見は的外れな名曲ですよ

@tabascocat685

Жыл бұрын

亭主関白しかり、さだまさしの歌、歌詞も読まない人に勘違いされがち説

@user-jl8os7pq4q

Жыл бұрын

案山子なんてタイトルからは何の歌かもわからんだろうな

コンサートがこれ一曲で終わっても満足出来るぐらい重厚で魂を揺さぶられる

@user-yl4vi1rb9l

2 жыл бұрын

映画　二百三高地のエンディング

その若さでこの詩と曲を作れるなんて凄すぎます。

どこをどう聴いて戦争讃歌になるのかわからない どう聴いてもいなくなった人達の想いを大切に思う唄にしか聞こえないのに

@ritatti

3 жыл бұрын

あの映画は、右翼からは左翼的、左翼から右翼的と言われてたとか。

@maxkume2284

3 жыл бұрын

この歌は、国のために戦った人たちへのレクイエムにしか聴こえない。

@kamkam_99

3 жыл бұрын

正直なところ、当時左翼の方々が歌声喫茶で好んで歌っておられたロシア民謡の方がよっぽど戦争賛美の歌ですな。 ・ポーリュシカ・ポーレ kzread.info/dash/bejne/q5ilpdWlp9famM4.html ・カチューシャ kzread.info/dash/bejne/ha1lrZuOZLCwm8o.html

この歌、今でも聴くだけで泣けてきます。 名曲すぎです。

ある日、突然、母の訃報の連絡がきた。 あまりにも、突然過ぎて、お通夜もお葬式も火葬場でさえも、現実味が無くて涙さえも出なかった。 幾日か過ぎ、車を運転しているときに、突然この歌がカーラジオから流れて、涙が止まらなく、路肩に車を停めて、大人になって初めて嗚咽を漏らした。

@rika8290

2 жыл бұрын

時間が止まる悲しみってあると思う。心が麻痺して何も受け入れられなくて解離した状態になって。 この曲があなたの止まった時間を再び動かしたのかな。って思いました。

@Yasuo-wd3ge

8 ай бұрын

いや、涙で無理。何にも言えません。

@michioshikata6202

5 ай бұрын

あなたの悲しみが目に浮かぶようです。この歌、死をテーマにしながら、実は命を歌っていますから。

ウクライナ、全世界にこの歌を聴かせて。

この内容を２０代でつくって歌うとは。凄すぎる。

@utagawahiroshige9824

3 жыл бұрын

それですね、この人天才ですか？凄すぎる。

@user-ut9qx3wv9z

2 жыл бұрын

同感です 本当にすごいですね

@kamkam_99

2 жыл бұрын

百恵ちゃんの秋桜を作ってあげた時が25歳くらいってのもすごい。 関白宣言はこの2年後のリリース。 百恵に対して「ピンとこないでしょ」「はい」というやり取りがあって、その後に百恵が結婚引退する段になって「この歌の意味がようやく分かりました」ってメッセージ受けてるけど、さだはこれより3年後の30超えての結婚（83年）なのよね。 早熟な死生観・人生観を感じますね。

@serapisuto1

2 жыл бұрын

天才だと思います。

@user-px9fu1tg1y

2 жыл бұрын

戦後すぐの長崎で生まれたこの人にしかない感性だと思う。 普段話してる時は陽気なオジサンなのに、ガチスゴですね

二百三高地の主題歌でした。とめどなく涙がでたのを覚えています。さだまさしは天才だと思いました。

国宝レベルの名曲 人の一生とは何かを考えてしまう

@user-zu5sf3oi5n

2 жыл бұрын

あなたのその言葉も心討たれます

@michioshikata6202

Жыл бұрын

世界遺産に登録して欲しい。（笑）

映画「二百三高地」を観て流れてくる「防人の詩」を聴いたとき、泣ける。

さださん声が若い！ そしてギター１本でここまで聴かせるってすごい

約40年前に母親が私の姉の幼児の時の歌を録音したカセットテープを見つけました。B面のメモに母の字で「防人の詩」と書かれており、検索してこの歌にたどり着きました。母は癌で4年前に他界しました、この素晴らしい歌を今私に届けてくれたのは母かもしれません、何度も聴きながら涙が溢れています。

@michioshikata6202

Жыл бұрын

お母さんからの大切な遺言ですね。歌詞は辛い内容ですがお母さんからのプレゼントとして大切にして下さい。私がしゃしゃり出ることではありませんが。

これ程凄い歌でもさだまさしの最高傑作という評価がない。他にも色んな意味で凄い曲があるから。やはり天才なんでしょうね。

@user-po3jy3cf8t

Жыл бұрын

超個人的意見だけど、さだまさしさんの最高傑作は「木根川橋」だと思います。

@SUZUYAKKOSAN

Жыл бұрын

@@user-po3jy3cf8t 良い曲でした(・ω・)b

@michioshikata6202

4 ай бұрын

おっしゃる通りですね。ヒマラヤ山脈のように存在感のある秀峰がいくつもありますからね。

この曲の歌詞を読んで、戦の歌というより、命・愛の歌と感じます。 多くの病を得た私にとって、自分の為の歌のように感じる事があります。

映画のエンディングでこの曲が流れて　わたしの大切な故郷もみんな・・・　の歌詞がなぜかすごく悲しかったのが子供のころの記憶です。

この歌はこの時期の声だからすごい刺さる。現在のさださんもいいんだけど、この時の声が一番マッチしている気がする。 これを戦争賛美とかいう人は映画に引っ張られ過ぎ

@kamkam_99

3 жыл бұрын

ロシア語に通じてロシア文学贔屓で平和を愛する青年が、徴兵されて学があったので士官となり、ロシア兵と戦って次々と部下を失い、それによって狂気とも言えるほどロシア人を憎むようになっていく悲しい過程をじっくり描写した映画を、どうして戦争賛美などと捉える人が居るのか正直なところ不可思議です。

@marukawa99

2 жыл бұрын

歌唱力が完成されすぎてますね。ライブ音源なのが信じられません。

@rika8290

2 жыл бұрын

今も同じ。左側に傾いてる人たちは、いつだって叩く材料探してる。

心が震えますね この歌も、さださんも 日本の宝だと思います

@michioshikata6202

2 жыл бұрын

同感です。日本にしか生まれ得なかった稀有な歌手ですね。この英訳付きの動画が、世界の人々がこの歌の素晴らしさを理解するのに役立つことを願っています。

いま、まさにこの時に、世界中の人々に聴いてほしい曲です。 この壮大な世界観…命について(今では地球自体の生命についても)心から訴えかけてきます。 唯一無二の　この天才アーチストと同じ時代に生きているありがたさを心から思います。

@user-sg3gd4vo8t

Жыл бұрын

中国は全部戦争美化するよ

@user-sg3gd4vo8t

Жыл бұрын

中国人はよく核で日本を滅亡するって言う

@user-po3jy3cf8t

Жыл бұрын

さだまさしさんは長崎の、そして日本の誇りです。

なんだこの圧倒的歌唱力！！

@michioshikata6202

Жыл бұрын

死を歌いながら命の愛おしさを訴える気迫の歌唱、神がかっています。永久保存版ですね。世界に誇れる日本の魂、誇り。

右翼も左翼もしったこっちゃない。 純粋にこの曲は好き。

@taka-tb9fl2wr5z

5 жыл бұрын

これは映画の主題歌だから日露戦争が舞台の。内容が内容だから仕方がないでしょう。

@atoz0x0

5 жыл бұрын

内容からいえば、左翼的ということになるけど、あきらかに右左を超越してますね。もともと名ミュージシャンには左翼っぽい人多いけど

@user-bz2cz8kl1k

5 жыл бұрын

映画もね、ロシア正教の神父がそこに来て弔うシーンもある。 ミギヒダリじゃないんだよね。 だから、まっさんはただひたすら「死を悼む」歌を作ったのだと思います。

@kayokosakaguchi5012

4 жыл бұрын

大仏殿の前で歌うと、九州当たりの送り込まれた古代の防人たちも想起させてくれる。

@kamkam_99

3 жыл бұрын

@@kayokosakaguchi5012 万葉集に入ってる「海哉死為流 山哉死為流 死許曽 海者潮干而 山者枯為礼」が元ですから、時代的にも合います。

この凡庸過ぎる姿に、、、子供の僕は気が付けなかった。 　今は、解る。この人は、まぎれも無く、、、『天才』だ。

この歌は1000年後も歌い継がれて欲しい歌です。自分はギター演奏を良く聴くが、この歌だけはこの歌詞と切り離せぬ歌です。人生をテーマにした歌であり、世界の人に知って欲しい歌です。

@michioshikata6202

14 күн бұрын

同感です。英訳が付いているのは素晴らしいですね。この歌の精神性が世界の人に理解されるために。

さだまさしさん、ご本人も知らなかったそうですが、TV局がある番組で彼の家系統図を辿り何代か前に女性の偉大な文豪（詩人）がいたそうです。だからなのかな？　若くしてこれだけの魂を揺さぶる数多くの歌が書けたのは、まさしく語るように心にうったえてきますね。正しい日本語と日本人の感性、忘れてはならないと思います。日本の宝、吟遊詩人。

@michioshikata6202

4 ай бұрын

その話、私も知りませんでした。彼は自分のファミリーヒストリーには関心があり、詳しいと思っていましたが。

まるで琵琶法師が時空を超えて歌ったかのようだ。

この曲を「戦争讚美の曲」という方々に言いたい。 この曲ほど生について歌われている曲はない。仏教の四苦八苦が全て詰まっていると言って過言ではない。そして国破れて山河有り。と言う言葉を現代に訳した歌でもあると言いたい。

@user-nu7lf7kt5u

7 жыл бұрын

釈迦の四門出遊のとき、こんな気持だったのかな

@user-vy9yk6ir1w

6 жыл бұрын

戦争賛美でもいいよべつに、感動する歌だから。

@kamkam_99

3 жыл бұрын

変なの。 当時はどっちかというと反戦歌としてあったのに。 いや、時代が無くても世の無常を歌うこの歌詞は反戦歌でしょう。

@user-ds1ne6sm8n

2 жыл бұрын

この曲を東大寺の大仏様が聞いてる と言う事が全てな様な・・・

@michioshikata6202

5 ай бұрын

浅薄な反戦主義者には、さだまさしの深淵な精神性は理解できなかったという事でしょうね。

今も凄いけど、この頃のさだまさしさんは今聞いても凄いです。

@michioshikata6202

14 күн бұрын

声に艶がありますね。

何度聞いても涙がこぼれてしまう。

この曲聞くと思い出すのが ”唐衣　裾に取り付き　泣く子らを 置きてぞ来ぬや　母も無しにして” （麻の衣の裾にしがみついて泣く子供たちを置いて往く事など出来るだろうか。 この子達には母親が居ないというのに。） という防人として徴兵されていく農民が詠んだとされている万葉集の一首で、これを小学校の国語の授業で習ったのが丁度映画「２０３高地」が公開された頃だったかなぁ。 何だかこう、故郷に家族を残して遠く離れた戦場で戦う兵士達の心情を歌ってるのかなぁって感じだった。

さだまさしさんがどういう感情でこの歌を歌い上げたのか私は知らない でも戦争のニュースで私の中を怒りや悲しみ、悪意が駆け回った時、この曲がふと頭に浮かびました 分からないけどどうしてもこの曲が今の時代に必要だと思うんです 世界の人にこの動画のさだまさしさんの歌を聴いて欲しい どうしても この時のさだまさしさんを聞いて欲しい 歌を聴き終わった時 何かが消化されたような 救われたような気がしました

@kcsaku9996

2 жыл бұрын

全ての答えはこの中に！kzread.info/dash/bejne/aamX0c6qpdLLh84.html　それは今のウクライナ人にあって日本人が失くしてしまった物です・。

主さん、英訳版をありがとうございます。 私は日本人として さだまさし という詩人が居て誇らしいです。 さだまさし と 中島みゆき は日本歌謡界の双璧だと勝手に決めてます。

天才だな。

この動画の英語の訳詞を見ながら思った 詩の内容と世界観を、この曲の原語であり自分の母国語である「日本語で」理解出来る、ということに、 今更だけど、幸せと有り難みを感じます

あの時代に起きた戦争は何だったのか、戦場に行った人々は、何を想って行ったのか、生命とは何なのか、生きるとは何なのか…。 この曲には、そんな深い意味が込められているような気がする。実に素晴らしい曲だ。

@atoz0x0

5 жыл бұрын

そうなんですよ、なんでもないことのために、悲惨な死に方をさせられた。でもそんなことでさえなんでもないこと。

@user-po3jy3cf8t

2 жыл бұрын

そして今もまた悲劇は繰り返される。悲しい

@user-rv2qq4ws2u

Жыл бұрын

@@user-po3jy3cf8t 人は歴史を繰り返す。そして何も変わらない

小学生の時、親のカセットテープを聞いた時は何も感じなかった。 あれから１０年。パソコンの前で心臓が震えています。

いい曲だ。 心にしみる。

今、訳あって私は大切な子供たちと離れて暮らしています。会おうにも会えません。しかしお互い愛し合っているのは分かっています。愛は死なないと信じて毎日生きています。この詩は心に沁みます。

当時タモリの影響で世の中の男を「ネクラ」とか「ネアカ」でさばいてしまう風潮があり、さださんや小田和正さんは絶好のカモにされていました。 私は全然さださんのファンだった訳じゃないのですがそれにはすごく腹が立った。 この曲なんか、悩める若きゴーダマの「生老病死」の四苦の話から釈尊の「山川草木国土悉皆成仏」の悟りにまで踏込んでいて、 こんな大事業を自分の生涯の仕事の中の一曲の歌に込めてしまったこの男を「男子の最たる物」とこそ云えても「めめしい」とか「ねくら」とか､浅い事云ってんじゃないぞ！と...

@pupu7970

2 жыл бұрын

今で言う「陰キャ」「陽キャ」みたいな感じですね。 当時もあったんですね。

素直に、美しく素晴らしい歌。右も左も関係無い。感動する歌です。

今の世界情勢の曲だと思います。ウクライナ、ロシア、そして世界の国々。皆美しい国です。命の大切さを祈った曲だと思います。

映画の内容もさることながら、この曲の凄さは筆舌に尽くしがたい。

普段は落語家？みたいに面白いのに 歌えば　神が降りてくるように見えます

@kyamamoto2813

6 жыл бұрын

そうですね、 魂を感じます

この年になって 改めてはじめて解る さだまさしが天才ってことを🍀

何度も聞きに来ています。 何度聞いても深くて…涙が出ます。

素晴らしい！！オリジナルが装飾過多に感じていたのでこんな演奏を探していました。 ギターのみのシンプルなアレンジだからこそ、この声と歌詞が最高に映えます！！

70年代のシンガーソングライターの動画を最近よく見ますが、作詞・作曲全て本人で、代表曲を残している人って数少ない気がしました。そういう意味で、この方は天才だと思います。

この歌ほどいい歌はこの世にないです。

小学生のころドラマ版の『二百三高地』を観て 苦しくって、悲しくって、憎くって、観るに堪えなかった でも『防人の歌』まで。 最後まで観なくてはいけないと思った 今でも聴くと、、、心臓を掴まれる気がする

さだ　まさし　さん　名曲を　聞かせてくださって有り難う。

彼は見かけと違い、とても男っぽい男だ。 心も広く、それが曲のスケールにつながっている。 映画「二百三高地」はすぐれた作品だが、 さだまさしの曲が果たした役割は大きい。

@user-mq6hu7jc5c

3 жыл бұрын

「北の国から」も

これが芸術家という意味のアーティスト。

im 18 years old, mexican and love this song.

@michioshikata6202

2 жыл бұрын

I'm glad that Mexican young boy of 18 years old loves this song, which has a difficult concept about life and death. The mentality of this song is really Japanese. Some phrases are based on Buddhism thought of life and death.

易い感動を赦さない、悲痛さを抱きしめたような唄…

英語の訳詩がすごく美しいですね・・ さださんの意図しているものが、英語圏の人にも一切損なわれずに伝わると思います。

涙が自然と出てきました。切迫感が凄い曲。。伝わってきました。

「詞」の力が圧倒的だ。 もちろんメロディーとさださんの声あってのことだが。

涙が止まらない…。 77年前に玉砕し、26歳で逝ってしまった祖父の心情を想ってしまう。

「防人の詩」はやはりこのスローテンポで聴くのが心にグッとくるね。テレビとかだと時間の都合だろうが、かなり速いテンポで歌ってるから感動も半減だね。

凄い作品で凄い歌唱力ですね・・・

@michioshikata6202

Жыл бұрын

しかもギター1本でこの迫力。並みの歌手ではない。

魂の叫びだ

人類の永遠のテーマですねこれは。

Thanks for translating and letting people from around the world fully experience this piece of art

@michioshikata6202

2 жыл бұрын

I'm also glad that this excellent song is sung with English translation. It's fine that people all over the world can understand what Sada Masashi wanted to say in this song, because this song has something international and universal. Everybody will be touched by this song and the way of his singing.

@michioshikata6202

5 ай бұрын

I made my private translation of this song up on "さだまさしofficial KZread." I'm happy if you see my translation. I translated this song in Subjunctive Mood for some part. As he thinks the sea doesn't die in this song.

小学生の時に見た映画203高地 久しぶりに見たいと思ってBlu-rayを買って見たけど銃撃戦や大砲に興奮して見てた子供の時の感情とは違い、戦争と言う愚かな行為や生命の有り難さを思う自分がいた。 40代になって改めて防人の歌、この歌の意味がこの映画には必要だと本当の意味でファンになれた気がした。

He seems to put his every emotions in singing this song

@michioshikata6202

2 жыл бұрын

Absolutely! He is singing this song with his whole heart. This song was the theme song of a movie, "203 Highland." The movie was about the war between Japan and Russia and Japan won the war. So some people accused this song as war-supporting. But the basic concept of this song is against war, though there is not a single word of "against war" in this song. Some critics, especially lefties, couldn't understand Sada Masashi's humanity.

@leviackerman-nq9vk

2 жыл бұрын

@@michioshikata6202 true

何故だろう。何歳のさだまさしさんが歌ってもいい曲だよ？でも年取ったさだまさしさんが歌った防人の歌…凄く深かった。

小学生の時、初めて聞いてからずっとこの詩について考えてきました。今も私は考え続けています。 魂が震えるこの歌に出会うことができた自分を、誇りに思います。

若い時のコンサートで声ののびが違いますネ。 名曲だ。

@atoz0x0

5 жыл бұрын

若いときのさださんはキレッキレですごいですよね

教えてくださいのところが。グッとくるのは僕だけでしょうか。こうやっ歌について世界の人たちと共感ができれば。戦争だってなくなるはずなのに....ｸｯ ...

諸行無常の儚さ…

文句なく良い歌だな💛〓

仏教の四法印：諸行無常　諸法無我　涅槃寂静　そして一切皆苦。 またこの世での人間の四苦八苦：生、老、病、死　と　愛別離苦、 怨憎会苦、 求不得苦、 五蘊盛苦。 しみじみと感じ入ります。

@user-um5vp8kr5e

3 жыл бұрын

葬式とかでお坊さんが法話でよく言うよね

命の大切さを目一杯詩的にするとこの歌になるのでしょう

こんなに心に響く、命の叫びのような歌は、もう今の日本人には作れないかもしれませんね。

@user-gx4yl2gd2s

4 жыл бұрын

こういった代物は風土が習わす 大丈夫、必ず誰かが同じく紡いでくれてますよ

これはもう歌うま素人が太刀打ちできる次元じゃない。 別格過ぎます。。。

@michioshikata6202

3 ай бұрын

気迫が違いますね。

この音楽は魂の奥深くを果たしています！

すばらしすぎる・・・・

この歌を聴いていると「般若心経」の意味を思い出します。決して「無駄」では無い事をといているような気がします。「色即是空、空即是色」この言葉が浮かんで来ます。

@111nailnail

6 жыл бұрын

一朗 赤松 羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦

Such a wonderful song. Right now this is exactly the inspiration I need.

@michioshikata6202

2 жыл бұрын

I'm glad you can share what Sada Masashi wanted to sing. This song is really sad, pessimistic but religious and philosophical. It also has love to people, nature, hometown and everything with life and without life.

ギターひとつで、こんなにも心に響き、涙が止まりません。 さださんの歌唱力と曲と歌詞、すごいと思います。 逝ってしまう人と残された人の、悲しみややるせなさや、いろんな思いが伝わってきます。 さださんのコンサートに行って、生歌で涙流したいなと思います。

さださんにしては、凄い熱唱ですね。思いがこもっている感じがします この歌を聞くたび涙が溢れます。 反戦歌の代表的な曲と思いますが、何故発表当時右翼扱いされたのが残念です。

@arusuno99

2 жыл бұрын

映画「203高地」の主題歌としてつくられ、「戦争での死を美化」していると言われました。内容は全く違うし、主人公の乃木将軍に関しては有名な作家「司馬遼太郎」氏が「愚将」と罵った言葉を真に受けたファンが多く出ました。２０３高地に行けば判ります（今はロシア領で入れない）が、あそこで勝つにはあの作戦しかなかった。決して乃木希典将軍は司馬遼太郎氏が言うような「愚将」ではなかった。当時の最新戦略地図や行動表欧州から取り寄せて戦いに挑んでいます。日露戦争は確かに戦争で救いはなかった。しかし勝たなければならない宿命に挑んだ人たちです。「愚将」なんて口が裂けても言えない。こういう事を書くと右翼にされるんでしょうけどねｗ

I feel sad every time I hear this song Greetings from Turkey

@michioshikata6202

2 жыл бұрын

I'm pleased to see greetings from Turkey. This song has something international, something to appeal to everyone in the world.

@michioshikata6202

2 жыл бұрын

This song reminds us of the sadness and tragedy of the war. But this song also implies the importance of life and country. May Ukraine take back peace, safety, freedom and liberty from threat! I'm glad Turkey is contributing to the settlement of the war.

So BEAUTIFUL song! ❤🎶🍃🌹🍃

@55tomokun66

2 жыл бұрын

Thanks(^.^)

生きるのは苦しい 失うのは寂しい 特に何もなくても、生きるのは苦しいってのを歌ってるから刺さる たまらん

さだまさし　又聞いています、防人の歌

東大寺柿落しに、これ以上ふさわしいものはないと思える絶唱。

一つの悲しい映画を見終わったあとのような感覚になりました。

2021年紅白の道化師のソネットを聞いて感動してさださんの動画漁ってます。名曲の数々もワンフレーズしか知らなくて意味を知らないものばかり。もっと早く知っていればと思う反面、この歳になってようやくさださんの歌を受容するだけの大人になれたのかもと思う。それほど琴線に触れる。

C’est profondément touchant. Quelle voix pleine d’émotion. Merci Sada

深い深い深い所 中の中の中の場所 この曲を知ってるだけ 幸せだと思います。

さだまさしさん。貴方は何て壮大な唄を聴かせてくれたんだ。心が宇宙に跳んで行きました。さだまさしさん。有難う御座いました。

喜びも怒りも、哀愁も愉悦も、 戦も祭も、生も死も いや人間も、動物も、自然も、 いいや地球も、太陽も、宇宙も すべて移り変わっていくと歌っているのさ。

As a gaijin, this is a phenomenally powerful song and it would fill anyone with a sense of love and protection of their homeland ❣

戦争映画の曲という背景を背負ってしまった曲…。 でも…、 私たち皆が日常、背負っている人生をそのまま歌い上げているように思います。 自然に涙する曲であり、 また人生って何だろう…、 と考えてみる曲でもあります

@user-xx2vo7xh5h

6 жыл бұрын

そうですよね。哲学的な歌だと思います

とあるきっかけで二百三高地を知りそしてこの歌を知りました　やはりこの歌声あってこそだと思いました（小並感）

Such amazing and sublime poetry.

@michioshikata6202

Жыл бұрын

Sure! This is a really sublime, profound, religious and philosophical song. The theme is "death" but it implies the importance of living and love for life. I'm pleased a foreigner is impressed and moved by this Japanese-typical song and his way of singing. The singer is Sada Masashi.

難しい言葉は一切排除して "生"と死" をここまで つきつめた 歌詞、そして切ない旋律。 僕が生まれた時代が200年早くても遅くても この曲に巡り会えなかったかと思うと、 リアルタイムで聴けて本当に良かったです。

very nice, greetings form the Netherlands

@michioshikata6202

2 жыл бұрын

I'm pleased to know that someone in the Netherlands appreciates this song. The singer, Sada Masashi, sings this song with whole his heart and sincerity.

Una grandisima canción, siempre me provoca el mismo sentimiento.