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Пікірлер: 8
さだまさしの歌は 私の京都旅行のガイドブックでした 『鳥辺野』『紫野』『春告鳥』 春告鳥は、はじめは「化野(あだしの)」の曲名だったと さだまさし は言っています あとで解ったのですが、この三ヶ所は いにしえの 風葬の墓所だったのです 〈鳥辺野〉〈紫野蓮台野〉〈化野〉 平安時代の京都では亡くなると埋葬できるのは 一部の公家だけであって ほとんどの人は 洛外へ運び、野ざらしにし、風にさらす 風葬をを行っていたのでした。 さだまさしは 『鳥辺野』で 寒椿 を、 『 紫野 』で 山吹 を、 『 春告鳥 』で 侘助椿 の花を 目一杯 切なく 儚く 歌い上げています
「鳥辺野」どんな歌だったかなと気になって、友達が作ってくれたもの。ダビングしてくれた時の、友達の字をはっきり思い出しました。ギター🎸が素晴らしいです。もちろんさださんの詩も
マリンバ凄いですね。こんな激しい歌好きです。
美しい日本語の言葉使が心に沁みてきます。万葉集の情景が浮かびます。
流石ですね。良く理解されていますね。 私は学生時代を京都で過ごしました。 さださんの大ファンでしたから、これらの万葉集にある枕詞の地名が風葬の墓所で有ることを知ることが出来ました。
美しい画像を添えてくださり、ありがとうございます。この曲を思いながら、剣神社から泉涌寺へと、鳥辺野歩きをした40年前が鮮やかに甦りました。
大河ドラマ「光る君へ」で この地名が 出てました
@user-yl2jr3kc3m
4 ай бұрын
「光る君へ」からこちらに来ました… 直秀… さださんの歌詞が沁みます😭