軽井沢音楽祭軽井沢プリンスホテル歌:防人の詩作詞・作曲:さだまさし編曲:山本直純新日本フィルハーモニー交響楽団ふりーばるーんアコースティックギター:坂本昭二エレクトリックギター:福田幾太郎エレクトリックベース:福田幾次郎ピアノ・キーボード:信田一夫ドラムス:山本富士夫パーカッション:宅間久喜*協力:日本船舶振興会(後の日本財団)
2022年3月 今日本人に聴いて欲しい魂の曲です。
時代は繰り返すのか、繰り返えさせて、金儲けしてる奴らに羊達が苦しめさせられているだけなのか。
2024年、激動のスタートをした今でも、聴いて欲しいです。
本物の防人のいた時代に右も左も無かったはず。ただただ故郷を守るために一生懸命な人達だけだったはず。
右も左もありませんよ。ただ哀しみがあっただけ。万葉集を読んでみて。 満州からの引き上げとか、哀しみについて考えてみました。仏教の四苦八苦だけではありません。戦争の悲劇とか、飢餓とか、現在でも感じられるものです。
山本直純さんに二百三高地のテーマ曲を書けと言われて書いたという「防人の詩」。詩がすごい。森羅万象の生きとし生けるものに限られた命があり、繰り返される生死の様が普遍と永久なのだという哲学の世界観が叙情詩のようなメロディーにのせて語られる。さだまさしさんの真骨頂を示す名曲。
45年前、中学生の時、映画館で「二百三高地」を見て本当に感動しました。この歌を聴くと、何十年経っても、あの時の感動が甦ってきます。
この曲・この歌詞を聴いて「右翼のレッテル」を張り付けて非難するとは信じられない。 振り返ると時代が狂っていただけである、さだまさしさんは何一つ恥じることは無い。
そして...。 のちの唯一の地上戦・沖縄戦の描かれた映画『ひめゆりの塔』主題歌「幸せについて」を歌ったら...。 逆に「左翼のレッテル」を張り付けられて非難されてしまうありさま...。 一体何なんだろう??? 本当。 悶々とさせられっぱなしだった。
さださんの歌詞と歌声には精霊が甦るような不思議な力がある✴️
松山千春といいこのさだまさしさんといい、彼らの全盛期とでもいうのかこの頃の魂を揺ぶる歌唱は本当半端なかったよなぁ、お見事と言うほかない。
さだまさしさん、凄すぎです。涙がとまりません。世界中の人が、この気持ちお、もてれば、争いなどないでしょうね。是非そうなってほしいですね。心からそうおもいます。
日本(=故郷)と私たち子孫のために尊い命を捧げて下さった、過去のすべての先人たちに感謝します。この思いに右も左もありません。
良いコメントですね。1922年結成の日本共産党の人々も日本を守った最右翼ともいえます。
感謝を述べるのではなく、行動こそが報いることになるでしょう。 戦後の日本は生き残った人たちが作ってきたのです。 自分は枠外と思ってるようなコメントの方が気になります。 あなたはそれらの人たちに恥じない、国に貢献する人生を歩んでこられましたか。
明治天皇・昭和天皇によって、日本は救われた。
でもあなたは右ですよね?
口パクでなく、生演奏生大観衆の前で凄すぎます!音ブレもなく、偉大音楽家とはこうゆう方を言うのですね、驚きました
この歌の価値を信じる者がいる限り日本は滅ばない、繁栄を続ける。
はい❣️私も信じております❣️
歌詞も曲も感性も技術も… すべてこの歳で超えれる人はいないだろう
二百三高地 防人の詩 連合艦隊 群青 白虎隊 愛しき日々 ガンダム 哀戦士 日本の戦争ものの詩とメロディは切ない
令和の時代に再評価されるかもしれない
歌い手にとって一番大切な事は伝える力だとこの動画を見て改めて思う。
さださんの詩とメロディは本当に心に染み入るなあ。
まさに、魂の曲、若くしてよく、これほどの、名曲生み出せるな。やはり、天性の才なのだろうか、それとも天の導きだろうか。とにかく、この詩は時代を超えた、日本の無形文化遺産だ。
凄い熱唱だ。 本当に、この歌を好きになって良かった。 それにしても、山本直純さんの『修正力』は見事だった。
小学低学年で初めて耳にしたこの歌。政治なんて思いもしない子供の私にはただ命の歌として心に響きました。
自分の政治信条に利用しようとするバカどもが鬱陶しいですな。
左からは右翼と言われ、右からは左の歌といわれる… ちょっと待って、じゃあど真ん中だよね。 だから、大体の人がこの歌を聴くと心打つし 真摯に聴くのだと思う。 大体の日本人がね、大体の。 先人に感謝。
哀しげな前奏、死を覚悟しての戦地での戦い。 私の祖父は昔酒に酔うと言ってました。 横を走っていた戦友が一瞬の内に戦火に飲まれ、手榴弾に四肢を破壊され、祖父は狂ったように戦友の千切れた手足を持って逃げる事しか出来なかったと。 日本を守るため?そんなのクソ食らえだ、何故仲間が死ななきゃいけないんだ! なんで、なんで!と。 人は儚いです。みんな儚い命です。 戦争は2度と繰り返してはいけない、殺し合いなんてこの世終わり。 地球も亡びてしまいそうな気がします。
この音楽祭がテレビ放送されて、この曲をラジカセをテレビに近づけてテープに録音しました。日本人の魂の唄です。
久しぶりに聴いて切なく成った。 メロディーに力があるから聴衆が引き込まれてる。 「二百三高地」。いい映画だった。
あんな素晴らしい。映画を又、作って欲しいです。えいがと音楽が自然に溶け込んでいました。あんな映画を作る人はもういないのかなー。寂しいです。
昭和57年 小学校2年生の時に聴き、 凄く泣きました。 切なくて 哀しくて 愛しくて 心が凄く苦しくて....
この人の本物の カッコよさ、 サビのところで表現してます☺️ 素晴らしい本物ですね。
右翼でもなんでもなく、ゴーダマ仏陀・釈迦牟尼仏の苦悩を現代の歌にした天才。 釈迦の問いかけを現代に甦らせた天才的歌人。仏教の真髄、一切皆苦の悟りに至る 問いかけだよ。この後に、四諦がつづき、原始釈迦仏教の悟りに至る。
苦の消滅。 人間を卒業することを、教えたのが仏陀釈尊でした。😄
戦争で亡くなった方に感謝するコメントが見られるが、 彼等はそんなことを望んでいない。 戦争を美化するのではなく、前途のある若者を死地に 駆り立てた政治や時代を憎むことだ。 その強い気持ちだけが、亡くなった方々への唯一の手向けだ。 さださんのこの詩には、無力な庶民の嘆きの中に、 誰にも止められない、力強く生き抜く決意が込められている。 これほど完成度の高い反戦歌を他に知らない。
戦争で一番の犠牲が女子供たちが狙われるのを知っていました。だから先人たちは戦ってくれました。有難うございまた。
さださんの歌はいつ聴いても 何だか泣けてくる。 体に気を付けて頑張って下さい。
これはすごい。入魂の歌唱ですね。 転調の後まっさんが2泊入り遅れてオーケストラが修正していくところも緊張感漂います・・ 貴重な映像、アップありがとうございました。
2泊入り遅れて>6:06~6:08のあたりですね。あれはわざと演出なのかと思ってました。
わかりませんでした。それがわかって改めて見ますと、緊張感漂いますね!!ありがとうございます。
@@mebarukun4186 楽しい記録でした。
日本フィルのキラキラした音色が、人々の悲しさを淡々と包む自然の景色を表し、バンドサウンドが人々の業を表し、さださんの歌声は魂を表しているんだと感じました。
さだまさしさんの熱唱には、魂を揺さぶられる。 当時、この曲を批判する人達の人間性の狭さには、愚かしさしか感じられなかった。 この歌は命の尊さと人を愛することの大切さを伝えてくれている。 それなのにまた、愚かな戦争が始まりました、怒りでいっぱいです。 さださんの歌の中で、「前夜」とか、「遥かなるクリスマス」「フレディもしくは三教街」などの歌をもう少し若い人たちが聞くことができるように取り上げて欲しいです。
「二百三高地」。いい映画だった。映画館が満席で多くの立ち見の人達に混じって観ました。夏目雅子さんがとても美しく可憐で(私は夏目さんは日本映画史上一番美しい女優さんだと思います。)最後のシーンがさださんの歌と重なると涙があふれたのを覚えている。
私が初めて聞いたのは中学生ぐらいだったと思います。もちろん203高地という映画に使われた曲だなんて、つゆほども知りません。右翼や左翼などの言葉すら知りませんでした。 そんな子供だった私でも、あらゆるもの、人でも物でも永遠ではないのだ、という事。自分の大事な人を失う悲しみを歌っているんだな、という事は分かりました。 凄い歌、歌詞だと思ったんです。鬼気迫る凄い歌唱力だ、と思ったんです。 この曲からです。さだまさし、というアーティストを好きになったのは。 今ならなんとなく分かる気がします。この曲を叩いてる人は、この曲の歌詞を読む気も、理解する気も最初から無く、戦争映画に使われた、それだけで、魔女狩りのようにラベリングをして叩いているだけなんじゃないかと思いました。
観客の聴き入っている表情、気持ち分かる
いつ聞いても、元気を、貰える、曲です。
この歌をさださんを批判するような、心乏しい人にはなりたく無いと思って生きて来ました。取り敢えず周りの皆さんのお陰で幸せに過ごせている今に感謝。
泣けて、泣けて!
やっぱりオーケストラが入るとすごいな…
私の母方の祖父は満州で戦って片目を失ってしまった方でしたが、私が幼い頃の祖父についての記憶は、偉大過ぎて威厳が有り過ぎてとても近寄り難い人でした。あの方が住んだ土地、山、川、全てが私の原点。
とうとう、戦闘が始まりました。一般市民は日々の生活だけで大変なのに。人間とは、何なんでしょう。またこの歌を聴きたくなりました。 この頃のさださんは若く、高音も素晴らしく迫力がありますね。
昔の歌はいいなぁ。
「政治的に右寄りだ」と言う方へ。 「よく聞きなさい!!この曲の中に仏教の『四苦八苦』全てが唄われているんだ。」
柏倉章寛 た
左翼は宗教を否定するから、そんな有り難いこと言っても耳には残らず、相変わらず世の中に不平不満しか言わないよ
すごいな。あまりの迫力に沈黙して見入ってしまう。
日本国の為に散って逝った軍神達の事を考えると、右だのどうだのと言う事が馬鹿げている。 軍神達に感謝をし、今を精一杯生きるのみ。 ただただ感謝のみ!
同じ論理で麻原彰晃をルトというのもばかげてるといえますよね
@@atoz0x0 カルトと一緒にするな馬鹿者。
携帯のない時代、一つのことに集中できる時代
さださんの1番苦しかった時期。辛そうなさださん。それはそうと最後の歌の出だしと伴奏がズレたのを山本先生がとっさの判断で修正してるよね。
魂の唄ですね。
個人の吐露を歌い上げるシングル盤も素朴で良いが山本直純アレンジの劇版はコーラス付きのオーケストラで、それこそ大勢の願いを謳い上げていると思う。
最近、リアクション系外国人yutyuberさんが、さださんのこの曲を取り上げてくださいました。涙をポロポロ流しながら聴いている姿を見てすごく感動しました。
今年の紅白で聴かせてください。
防人の歌 超反戦ソングですよね・・・永遠のZEROも右翼が作った映画と揶揄されましたがとんでもないですね 英霊を偲ぶのに敵も味方もありません 私の父は終戦時7歳で南九州の出身ですが、今の私の命があるのも知覧、鹿屋から片道切符で出撃されて逝かれた英霊の皆様方のお陰だと思っております。
改憲、改憲、うるさい。まずこの歌を聞いてから語ってもらいたい。
百田尚樹は右翼ですよ
山本直純先生が,🎦🎬「二百三高地=主題歌🎵」に、さださんを起用されたとか…認識してたんですけど…こんな素敵な動画に感謝です。実は昔,クレープがデビューされた頃✨レコード販売しておりました。
戦争反対!! 世界に平和が訪れますように🕊
千春の後にまさしを聴いた。 どっちも素晴らしいアーティストだ。
映画観に行って、映像に、流れる『防人の歌』は、凄い重たい歌だと、映像も『命の重さ』を、考えさせる映画だと思いました。戦争は、絶対駄目ですね😢
山本直純先生の指揮でこんなに違うんですね。まさに映画サントラに近づいてます😊
人は音楽を聴く時は楽しくなりたい、気持ちよくなりたいって気持ちで聞くんだろうが、泣きたいと思ったら聞きたくなる唯一の歌手(演歌除く)
この頃のさださんと同じ年のとき私はこんなに堂々とできてたか。
あの映画があってでのこの曲なので、愛国者は好きなのですよね。しかも日本人にとって1番必要な哀愁がある曲と歌詞なのは間違いありません。
私の大切な故郷…とは、人を愛する心、人を大切にする心というだよね…。 防人として 役を全うして もし命を落としても残してきた家族が どうぞ 幸せで生きていかれますよう… という願いを歌っているんだと思います
自分と違う思想をただただ攻撃するよりも、 ただただ守る人になりたい。
長崎の原爆、日本中から集められた防人の哀歌、時代を超えて響く絶唱!何度も聴いています。
素晴らしい歌です!感動します!
山本さんもカッコいいね。
この動画大切にしたいです。 さだまさしさん、心ある日本人の真心、いえ世界中の人に届きますように。♥️🎶🎶🎶🎵
今の社会の中、これを聞くと涙が出ます。
今の世界情勢 この歌を聴いていると改めて考えさせられますね
さだまさしは長崎出身なんですけどね。 平和の碑も寄贈している。 その人がこの詞を書いた。 その意図を考えることが出来ない人間がいる。 反戦という偏った思想を絶対として何でも批判する。 私達の今のくらしはこの国のために戦った人達の思いの 中で今がある。 と、思います。
この画像、永遠に消さないで下さい🎉
今、差別やいじめをしている人達に聴いて欲しい。命の大切さを感じて欲しい。
素人には分からないけど玄人には間違いが分かるんだね! でも、良い曲だ 歌も演奏も凄く調和してる いつまでも聴いていたいね。 もっと若い時に知るべきだった…
貴重な映像をUPして頂きまして、誠に有難うございました。感激しました。『防人の歌』さださんは、此の歌で・・有識者?!と、呼ばれる馬鹿な連中や、叩けば売れる!マスコミの連中に、日夜苦しめられて・・さぞかし辛かった!と、思います。思えば、さださん位、世間や、マスコミを騒がせた歌手はいないのでは?『無縁坂』では「マザコン!」と、言われ・・『関白宣言』では「男尊女卑!」だ「女性蔑視!」等、叩かれ・・それでも、コンサートでは、何時も満席!私も、何度も観させて頂いたけど・・さださんが『関白宣言』を、唄い始めると「うわぁ・・!」と、騒いだのは・・圧倒的に女性客!の方でした。さださんのホント!!は、さださんのファン!!が、解っている。だからこそ、さださんも、何度となく、繰り返されるバッシングにも、腐ることなく、頑張れる!あのコンサートの夜!!さださんから『勇気!』と『やる気!』を、貰った気がしたなぁ。「他人の目を気にせず!信じた道を進め!!」ってネ。
そうですよね。本当にそう思います。 さだまさしさんは、若い時から何度も挫折(病気療養、入院や借金返済等々)を乗り越えて来ておられるから、人の痛みが解る人だと思います。コンサートでは明るくてコミカルで本当に勇気がもらえました。
貴重な映像をありがとうございます。m(_ _)m
素晴らしかった歌です!
Genial , la primera vez que la escuche fue en la pelicula de la colina 203 , en el intermedio. Se nota que es un buen musico.
この歌コンサート公演収録された🎵 KZread配信動画さがしていました いいですね素晴らしいですね🎵 万葉集の歌集 海や死にする 山や死にする・・・・この世の全て の限りあるもの・・人として命の限り 命の尊さを切々に歌い上げた名曲です この歌を右とか左とか論評された方々 戦争を賛美するとかしないとかを論評 する事って無意味じゃないですか❓⁉️ 純粋な心で歌を聴いてほしいですね☺️🎶
防人の詩、最高です!
万物は流転す。全ての現象には命有り故に流転する。決して戦争を肯定する歌で無く、生命賛美の歌だと思います。やがて、地球も宇宙のもくずと成ります。しかし、それは新しい星の誕生には必要です。さだまさしはそれを、深く強く歌ったのだと思います。
仲代達矢さんや、夏目雅子さんが、好きで観に行った映画ですが、テレビで、再放送枠しても良い映画だと思います。今の時代問題ある?
神。
物事を右と左でしか見れない人は少なからず居る。右端から見れば何もかもが左側に、左端から見れば何もかもが右側に見えるというのに。「戦争」という命題に正面から「生命」を問うたこの歌。小五の時にTVで見た二百三高地とこの歌のインパクトは私の人生を決定的に変えた。
歌に、魂がこもって居ますね🎵
せっかくこの素晴らしい地球に希少な人類として登場できたことをもっと感謝するべきです。今生きている人達は今しか生きられず、先のこと見ることはできない、ただ過去を見て今をどうしたらいいのかを考えていけるはずなのですが愚かですね…
ありがとうございます😊最幸の幸せです♪感謝いたしております❣️
お便りありがとうございます。 感謝なんてもったいないです。 山本直純先生ともっと共演して欲しかったですね。 「明日もおてんき!!」
@@mebarukun4186 さま、これからも投稿を楽しみにしております❣️
何と表現したら良いのでしょう。表現の言葉で、この曲が汚れる事を恐れます。とにかく素敵。
この歌で、誰もが「命」について考えさせられた事だと思います。 42年前、浜村淳さんが映画「二百三高地」のストーリーを解説 されていました。この曲がバックに流れ、何度も聴いたものです。
野口泰秀 さん、ありがとうございます。 朝のラジオ番組でしょうか。そうだったんですね。 2022年N局の朝ドラの中、映画の解説で「浜村淳」さんが出演されてましたね。久しぶりに拝見しました。お元気そうで良かったです。N局なかなかイキなことをしました。関西で映画解説、浜村淳さんしかいません!
😭😭😭😭😭素晴らしい!
お客さん みんな若い!! 私もそうだった!
6分20秒、メガネ、白シャツの中年男性は、マラソン界で 大活躍し、当時の世界記録第2位の記録を作り、1984年 のロスオリンピックに出場した旭化成の宗兄弟のお兄さん、 宗茂さんではないでしょうか?
私は、当時防人の詩を映画館の幕間で、流れてたのを思い出します。
山本直純先生も純粋に音楽を愛したお方です。惜しい方を亡くしました。日本音楽界の損失です。
この時のさださんのバックメンバーは凄く仲が良くて、福田幾太郎さんが不慮の死を遂げた時はみんな最後まで片時も離れずにいて、直後後のコンサートで悲しみの中弟の郁次郎さんがリハーサルしてる姿を見て、さださんを含めたみんなが号泣したそうです。 そんなメンバーで山本直純先生とのコラボ、最高の映像です。 映像を上げた方に感謝します。
本当に、そう思います。
凄く良い吟だと思います。 出逢えて良かった。
この曲をきくなら、二百三高地・映画は必見です。仲代竜矢(?)・丹波哲郎・三船敏郎がいい。宮中で仲代が嗚咽するのを三船が慰労するシーンのあとに、この曲が流れるのが感動的。
いろいろな生きて行く上での問題が定義された曲である。歌詞の問いかけに答えはない、答えはただ風の中で舞っているだけだ。
203高地是位於中國遼寧省大連市旅順口區的丘陵地形,以其海拔203公尺得名,目前為國家森林公園、遼寧省文物保護單位,日俄旅順戰爭日本軍神乃木希典大將以諧音稱之為爾靈山,並建造爾靈山紀念碑。 1904年2月中發生日俄戰爭,11月由日本第七師團僅僅在5天內就傷亡約1萬5千人,可見日軍進攻的慘烈程度,時任滿洲軍參謀長兒玉源太郎暫代旅順戰場指揮,日本以台灣億載金城調來的25公分口徑榴彈炮作為掩護猛轟203高地,12月5日日軍終於攻占此地,日本即以203高地作為炮兵觀察所,迅即消滅俄國太平洋艦隊,日軍負責圍攻旅順的第三軍司令官乃木希典大將在攻下此高地後而作詩云並將之203以諧音方式取名為爾靈山以紀念兩位公子及五萬多名,因此役而陣亡的日軍亡魂。
いい歌いい映画素晴らしき明治帝。しかしこれは日本ではなく長州幕府のお話。あと太陽に限りがあるから海は死にます
この歌の通りには信じたくはないが、地球は近づいてるような・・・平和であります様に!
この歌詞を戦争賛美と捉える人の常識と感覚は理解不能だ。
はかないからこそ美しい
この動画は何回も聞いていますが、今日初めて聞いている方々の様子を見ました。 色々な年齢層の方が居ました。どのような思いで聞かれたのか。。。。 当時、60歳以上の男はホボ戦争経験者。兵士として。。。 又、40代以上は戦前生まれ。日露戦争従軍者と直接話したことがある方々。 一般兵士はこの歌の同じ思いだったハズと信じています。 だからと言って軍人政治屋や役人などが初めた戦を肯定する必要はないです。
右も左も無い!明治時代の日本独立の原点を見事に唄いあげだ民族の叙事詩の言霊だ!
明治時代だなんぞ、笑わせてくれるよね。もっと以前から存在してるよ。さだは万葉集から歌詞を得た。日本を語るなら日本を知ってからいいなさい、ガイジンさん
この歌からはただただ戦争の哀しさを歌っている、命が消えてしまうことの哀しさを歌っているようにしか聞こえないのに、何で右だ左だと言われたんだろう
Пікірлер: 203
2022年3月 今日本人に聴いて欲しい魂の曲です。
@user-un4ry6lt7x
2 жыл бұрын
時代は繰り返すのか、繰り返えさせて、金儲けしてる奴らに羊達が苦しめさせられているだけなのか。
@zokubutsunin
5 ай бұрын
2024年、激動のスタートをした今でも、聴いて欲しいです。
本物の防人のいた時代に右も左も無かったはず。ただただ故郷を守るために一生懸命な人達だけだったはず。
@user-co7wq7ge9y
10 ай бұрын
右も左もありませんよ。ただ哀しみがあっただけ。万葉集を読んでみて。 満州からの引き上げとか、哀しみについて考えてみました。仏教の四苦八苦だけではありません。戦争の悲劇とか、飢餓とか、現在でも感じられるものです。
山本直純さんに二百三高地のテーマ曲を書けと言われて書いたという「防人の詩」。詩がすごい。森羅万象の生きとし生けるものに限られた命があり、繰り返される生死の様が普遍と永久なのだという哲学の世界観が叙情詩のようなメロディーにのせて語られる。さだまさしさんの真骨頂を示す名曲。
45年前、中学生の時、映画館で「二百三高地」を見て本当に感動しました。この歌を聴くと、何十年経っても、あの時の感動が甦ってきます。
この曲・この歌詞を聴いて「右翼のレッテル」を張り付けて非難するとは信じられない。 振り返ると時代が狂っていただけである、さだまさしさんは何一つ恥じることは無い。
@tetsushable
2 жыл бұрын
そして...。 のちの唯一の地上戦・沖縄戦の描かれた映画『ひめゆりの塔』主題歌「幸せについて」を歌ったら...。 逆に「左翼のレッテル」を張り付けられて非難されてしまうありさま...。 一体何なんだろう??? 本当。 悶々とさせられっぱなしだった。
さださんの歌詞と歌声には精霊が甦るような不思議な力がある✴️
松山千春といいこのさだまさしさんといい、彼らの全盛期とでもいうのかこの頃の魂を揺ぶる歌唱は本当半端なかったよなぁ、お見事と言うほかない。
さだまさしさん、凄すぎです。涙がとまりません。世界中の人が、この気持ちお、もてれば、争いなどないでしょうね。是非そうなってほしいですね。心からそうおもいます。
日本(=故郷)と私たち子孫のために尊い命を捧げて下さった、過去のすべての先人たちに感謝します。この思いに右も左もありません。
@atoz0x0
5 жыл бұрын
良いコメントですね。1922年結成の日本共産党の人々も日本を守った最右翼ともいえます。
@kamkam_99
3 жыл бұрын
感謝を述べるのではなく、行動こそが報いることになるでしょう。 戦後の日本は生き残った人たちが作ってきたのです。 自分は枠外と思ってるようなコメントの方が気になります。 あなたはそれらの人たちに恥じない、国に貢献する人生を歩んでこられましたか。
@user-ti2mr4hn9q
9 ай бұрын
明治天皇・昭和天皇によって、日本は救われた。
@user-ww8ti5vs6k
8 ай бұрын
でもあなたは右ですよね?
口パクでなく、生演奏生大観衆の前で凄すぎます!音ブレもなく、偉大音楽家とはこうゆう方を言うのですね、驚きました
この歌の価値を信じる者がいる限り日本は滅ばない、繁栄を続ける。
@user-yk8sb5ur4q
2 жыл бұрын
はい❣️私も信じております❣️
歌詞も曲も感性も技術も… すべてこの歳で超えれる人はいないだろう
二百三高地 防人の詩 連合艦隊 群青 白虎隊 愛しき日々 ガンダム 哀戦士 日本の戦争ものの詩とメロディは切ない
令和の時代に再評価されるかもしれない
歌い手にとって一番大切な事は伝える力だとこの動画を見て改めて思う。
さださんの詩とメロディは本当に心に染み入るなあ。
まさに、魂の曲、若くしてよく、これほどの、名曲生み出せるな。やはり、天性の才なのだろうか、それとも天の導きだろうか。とにかく、この詩は時代を超えた、日本の無形文化遺産だ。
凄い熱唱だ。 本当に、この歌を好きになって良かった。 それにしても、山本直純さんの『修正力』は見事だった。
小学低学年で初めて耳にしたこの歌。政治なんて思いもしない子供の私にはただ命の歌として心に響きました。
@kamkam_99
3 жыл бұрын
自分の政治信条に利用しようとするバカどもが鬱陶しいですな。
左からは右翼と言われ、右からは左の歌といわれる… ちょっと待って、じゃあど真ん中だよね。 だから、大体の人がこの歌を聴くと心打つし 真摯に聴くのだと思う。 大体の日本人がね、大体の。 先人に感謝。
哀しげな前奏、死を覚悟しての戦地での戦い。 私の祖父は昔酒に酔うと言ってました。 横を走っていた戦友が一瞬の内に戦火に飲まれ、手榴弾に四肢を破壊され、祖父は狂ったように戦友の千切れた手足を持って逃げる事しか出来なかったと。 日本を守るため?そんなのクソ食らえだ、何故仲間が死ななきゃいけないんだ! なんで、なんで!と。 人は儚いです。みんな儚い命です。 戦争は2度と繰り返してはいけない、殺し合いなんてこの世終わり。 地球も亡びてしまいそうな気がします。
この音楽祭がテレビ放送されて、この曲をラジカセをテレビに近づけてテープに録音しました。日本人の魂の唄です。
久しぶりに聴いて切なく成った。 メロディーに力があるから聴衆が引き込まれてる。 「二百三高地」。いい映画だった。
@user-kh4sj8rq8p
4 жыл бұрын
あんな素晴らしい。映画を又、作って欲しいです。えいがと音楽が自然に溶け込んでいました。あんな映画を作る人はもういないのかなー。寂しいです。
昭和57年 小学校2年生の時に聴き、 凄く泣きました。 切なくて 哀しくて 愛しくて 心が凄く苦しくて....
この人の本物の カッコよさ、 サビのところで表現してます☺️ 素晴らしい本物ですね。
右翼でもなんでもなく、ゴーダマ仏陀・釈迦牟尼仏の苦悩を現代の歌にした天才。 釈迦の問いかけを現代に甦らせた天才的歌人。仏教の真髄、一切皆苦の悟りに至る 問いかけだよ。この後に、四諦がつづき、原始釈迦仏教の悟りに至る。
@user-hr5ug4lo4e
2 жыл бұрын
苦の消滅。 人間を卒業することを、教えたのが仏陀釈尊でした。😄
戦争で亡くなった方に感謝するコメントが見られるが、 彼等はそんなことを望んでいない。 戦争を美化するのではなく、前途のある若者を死地に 駆り立てた政治や時代を憎むことだ。 その強い気持ちだけが、亡くなった方々への唯一の手向けだ。 さださんのこの詩には、無力な庶民の嘆きの中に、 誰にも止められない、力強く生き抜く決意が込められている。 これほど完成度の高い反戦歌を他に知らない。
戦争で一番の犠牲が女子供たちが狙われるのを知っていました。だから先人たちは戦ってくれました。有難うございまた。
さださんの歌はいつ聴いても 何だか泣けてくる。 体に気を付けて頑張って下さい。
これはすごい。入魂の歌唱ですね。 転調の後まっさんが2泊入り遅れてオーケストラが修正していくところも緊張感漂います・・ 貴重な映像、アップありがとうございました。
@atoz0x0
5 жыл бұрын
2泊入り遅れて>6:06~6:08のあたりですね。あれはわざと演出なのかと思ってました。
@mebarukun4186
3 жыл бұрын
わかりませんでした。それがわかって改めて見ますと、緊張感漂いますね!!ありがとうございます。
@user-hj7nd4wn1u
2 жыл бұрын
@@mebarukun4186 楽しい記録でした。
日本フィルのキラキラした音色が、人々の悲しさを淡々と包む自然の景色を表し、バンドサウンドが人々の業を表し、さださんの歌声は魂を表しているんだと感じました。
さだまさしさんの熱唱には、魂を揺さぶられる。 当時、この曲を批判する人達の人間性の狭さには、愚かしさしか感じられなかった。 この歌は命の尊さと人を愛することの大切さを伝えてくれている。 それなのにまた、愚かな戦争が始まりました、怒りでいっぱいです。 さださんの歌の中で、「前夜」とか、「遥かなるクリスマス」「フレディもしくは三教街」などの歌をもう少し若い人たちが聞くことができるように取り上げて欲しいです。
@momoko593
2 жыл бұрын
「二百三高地」。いい映画だった。映画館が満席で多くの立ち見の人達に混じって観ました。夏目雅子さんがとても美しく可憐で(私は夏目さんは日本映画史上一番美しい女優さんだと思います。)最後のシーンがさださんの歌と重なると涙があふれたのを覚えている。
私が初めて聞いたのは中学生ぐらいだったと思います。もちろん203高地という映画に使われた曲だなんて、つゆほども知りません。右翼や左翼などの言葉すら知りませんでした。 そんな子供だった私でも、あらゆるもの、人でも物でも永遠ではないのだ、という事。自分の大事な人を失う悲しみを歌っているんだな、という事は分かりました。 凄い歌、歌詞だと思ったんです。鬼気迫る凄い歌唱力だ、と思ったんです。 この曲からです。さだまさし、というアーティストを好きになったのは。 今ならなんとなく分かる気がします。この曲を叩いてる人は、この曲の歌詞を読む気も、理解する気も最初から無く、戦争映画に使われた、それだけで、魔女狩りのようにラベリングをして叩いているだけなんじゃないかと思いました。
観客の聴き入っている表情、気持ち分かる
@user-hj7nd4wn1u
2 жыл бұрын
いつ聞いても、元気を、貰える、曲です。
この歌をさださんを批判するような、心乏しい人にはなりたく無いと思って生きて来ました。取り敢えず周りの皆さんのお陰で幸せに過ごせている今に感謝。
泣けて、泣けて!
やっぱりオーケストラが入るとすごいな…
私の母方の祖父は満州で戦って片目を失ってしまった方でしたが、私が幼い頃の祖父についての記憶は、偉大過ぎて威厳が有り過ぎてとても近寄り難い人でした。あの方が住んだ土地、山、川、全てが私の原点。
とうとう、戦闘が始まりました。一般市民は日々の生活だけで大変なのに。人間とは、何なんでしょう。またこの歌を聴きたくなりました。 この頃のさださんは若く、高音も素晴らしく迫力がありますね。
昔の歌はいいなぁ。
「政治的に右寄りだ」と言う方へ。 「よく聞きなさい!!この曲の中に仏教の『四苦八苦』全てが唄われているんだ。」
@TK-xt9mi
7 жыл бұрын
柏倉章寛 た
@rednefut
5 жыл бұрын
左翼は宗教を否定するから、そんな有り難いこと言っても耳には残らず、相変わらず世の中に不平不満しか言わないよ
すごいな。あまりの迫力に沈黙して見入ってしまう。
日本国の為に散って逝った軍神達の事を考えると、右だのどうだのと言う事が馬鹿げている。 軍神達に感謝をし、今を精一杯生きるのみ。 ただただ感謝のみ!
@atoz0x0
5 жыл бұрын
同じ論理で麻原彰晃をルトというのもばかげてるといえますよね
@ouhfribc3609u6
2 жыл бұрын
@@atoz0x0 カルトと一緒にするな馬鹿者。
携帯のない時代、一つのことに集中できる時代
さださんの1番苦しかった時期。辛そうなさださん。それはそうと最後の歌の出だしと伴奏がズレたのを山本先生がとっさの判断で修正してるよね。
魂の唄ですね。
個人の吐露を歌い上げるシングル盤も素朴で良いが山本直純アレンジの劇版はコーラス付きのオーケストラで、それこそ大勢の願いを謳い上げていると思う。
最近、リアクション系外国人yutyuberさんが、さださんのこの曲を取り上げてくださいました。涙をポロポロ流しながら聴いている姿を見てすごく感動しました。
今年の紅白で聴かせてください。
防人の歌 超反戦ソングですよね・・・永遠のZEROも右翼が作った映画と揶揄されましたがとんでもないですね 英霊を偲ぶのに敵も味方もありません 私の父は終戦時7歳で南九州の出身ですが、今の私の命があるのも知覧、鹿屋から片道切符で出撃されて逝かれた英霊の皆様方のお陰だと思っております。
@user-un4ry6lt7x
2 жыл бұрын
改憲、改憲、うるさい。まずこの歌を聞いてから語ってもらいたい。
@user-ww8ti5vs6k
8 ай бұрын
百田尚樹は右翼ですよ
山本直純先生が,🎦🎬「二百三高地=主題歌🎵」に、さださんを起用されたとか…認識してたんですけど…こんな素敵な動画に感謝です。実は昔,クレープがデビューされた頃✨レコード販売しておりました。
戦争反対!! 世界に平和が訪れますように🕊
千春の後にまさしを聴いた。 どっちも素晴らしいアーティストだ。
映画観に行って、映像に、流れる『防人の歌』は、凄い重たい歌だと、映像も『命の重さ』を、考えさせる映画だと思いました。戦争は、絶対駄目ですね😢
山本直純先生の指揮でこんなに違うんですね。まさに映画サントラに近づいてます😊
人は音楽を聴く時は楽しくなりたい、気持ちよくなりたいって気持ちで聞くんだろうが、泣きたいと思ったら聞きたくなる唯一の歌手(演歌除く)
この頃のさださんと同じ年のとき私はこんなに堂々とできてたか。
あの映画があってでのこの曲なので、愛国者は好きなのですよね。しかも日本人にとって1番必要な哀愁がある曲と歌詞なのは間違いありません。
私の大切な故郷…とは、人を愛する心、人を大切にする心というだよね…。 防人として 役を全うして もし命を落としても残してきた家族が どうぞ 幸せで生きていかれますよう… という願いを歌っているんだと思います
自分と違う思想をただただ攻撃するよりも、 ただただ守る人になりたい。
長崎の原爆、日本中から集められた防人の哀歌、時代を超えて響く絶唱!何度も聴いています。
素晴らしい歌です!感動します!
山本さんもカッコいいね。
この動画大切にしたいです。 さだまさしさん、心ある日本人の真心、いえ世界中の人に届きますように。♥️🎶🎶🎶🎵
今の社会の中、これを聞くと涙が出ます。
今の世界情勢 この歌を聴いていると改めて考えさせられますね
さだまさしは長崎出身なんですけどね。 平和の碑も寄贈している。 その人がこの詞を書いた。 その意図を考えることが出来ない人間がいる。 反戦という偏った思想を絶対として何でも批判する。 私達の今のくらしはこの国のために戦った人達の思いの 中で今がある。 と、思います。
この画像、永遠に消さないで下さい🎉
今、差別やいじめをしている人達に聴いて欲しい。命の大切さを感じて欲しい。
素人には分からないけど玄人には間違いが分かるんだね! でも、良い曲だ 歌も演奏も凄く調和してる いつまでも聴いていたいね。 もっと若い時に知るべきだった…
貴重な映像をUPして頂きまして、誠に有難うございました。感激しました。『防人の歌』さださんは、此の歌で・・有識者?!と、呼ばれる馬鹿な連中や、叩けば売れる!マスコミの連中に、日夜苦しめられて・・さぞかし辛かった!と、思います。思えば、さださん位、世間や、マスコミを騒がせた歌手はいないのでは?『無縁坂』では「マザコン!」と、言われ・・『関白宣言』では「男尊女卑!」だ「女性蔑視!」等、叩かれ・・それでも、コンサートでは、何時も満席!私も、何度も観させて頂いたけど・・さださんが『関白宣言』を、唄い始めると「うわぁ・・!」と、騒いだのは・・圧倒的に女性客!の方でした。さださんのホント!!は、さださんのファン!!が、解っている。だからこそ、さださんも、何度となく、繰り返されるバッシングにも、腐ることなく、頑張れる!あのコンサートの夜!!さださんから『勇気!』と『やる気!』を、貰った気がしたなぁ。「他人の目を気にせず!信じた道を進め!!」ってネ。
@momoko593
Жыл бұрын
そうですよね。本当にそう思います。 さだまさしさんは、若い時から何度も挫折(病気療養、入院や借金返済等々)を乗り越えて来ておられるから、人の痛みが解る人だと思います。コンサートでは明るくてコミカルで本当に勇気がもらえました。
貴重な映像をありがとうございます。m(_ _)m
素晴らしかった歌です!
Genial , la primera vez que la escuche fue en la pelicula de la colina 203 , en el intermedio. Se nota que es un buen musico.
この歌コンサート公演収録された🎵 KZread配信動画さがしていました いいですね素晴らしいですね🎵 万葉集の歌集 海や死にする 山や死にする・・・・この世の全て の限りあるもの・・人として命の限り 命の尊さを切々に歌い上げた名曲です この歌を右とか左とか論評された方々 戦争を賛美するとかしないとかを論評 する事って無意味じゃないですか❓⁉️ 純粋な心で歌を聴いてほしいですね☺️🎶
防人の詩、最高です!
万物は流転す。全ての現象には命有り故に流転する。決して戦争を肯定する歌で無く、生命賛美の歌だと思います。やがて、地球も宇宙のもくずと成ります。しかし、それは新しい星の誕生には必要です。さだまさしはそれを、深く強く歌ったのだと思います。
仲代達矢さんや、夏目雅子さんが、好きで観に行った映画ですが、テレビで、再放送枠しても良い映画だと思います。今の時代問題ある?
神。
物事を右と左でしか見れない人は少なからず居る。右端から見れば何もかもが左側に、左端から見れば何もかもが右側に見えるというのに。「戦争」という命題に正面から「生命」を問うたこの歌。小五の時にTVで見た二百三高地とこの歌のインパクトは私の人生を決定的に変えた。
@user-hj7nd4wn1u
2 жыл бұрын
歌に、魂がこもって居ますね🎵
せっかくこの素晴らしい地球に希少な人類として登場できたことをもっと感謝するべきです。今生きている人達は今しか生きられず、先のこと見ることはできない、ただ過去を見て今をどうしたらいいのかを考えていけるはずなのですが愚かですね…
ありがとうございます😊最幸の幸せです♪感謝いたしております❣️
@mebarukun4186
2 жыл бұрын
お便りありがとうございます。 感謝なんてもったいないです。 山本直純先生ともっと共演して欲しかったですね。 「明日もおてんき!!」
@user-yk8sb5ur4q
2 жыл бұрын
@@mebarukun4186 さま、これからも投稿を楽しみにしております❣️
何と表現したら良いのでしょう。表現の言葉で、この曲が汚れる事を恐れます。とにかく素敵。
この歌で、誰もが「命」について考えさせられた事だと思います。 42年前、浜村淳さんが映画「二百三高地」のストーリーを解説 されていました。この曲がバックに流れ、何度も聴いたものです。
@mebarukun4186
Жыл бұрын
野口泰秀 さん、ありがとうございます。 朝のラジオ番組でしょうか。そうだったんですね。 2022年N局の朝ドラの中、映画の解説で「浜村淳」さんが出演されてましたね。久しぶりに拝見しました。お元気そうで良かったです。N局なかなかイキなことをしました。関西で映画解説、浜村淳さんしかいません!
😭😭😭😭😭素晴らしい!
お客さん みんな若い!! 私もそうだった!
6分20秒、メガネ、白シャツの中年男性は、マラソン界で 大活躍し、当時の世界記録第2位の記録を作り、1984年 のロスオリンピックに出場した旭化成の宗兄弟のお兄さん、 宗茂さんではないでしょうか?
私は、当時防人の詩を映画館の幕間で、流れてたのを思い出します。
山本直純先生も純粋に音楽を愛したお方です。惜しい方を亡くしました。日本音楽界の損失です。
@akmr-ny9lx
4 жыл бұрын
この時のさださんのバックメンバーは凄く仲が良くて、福田幾太郎さんが不慮の死を遂げた時はみんな最後まで片時も離れずにいて、直後後のコンサートで悲しみの中弟の郁次郎さんがリハーサルしてる姿を見て、さださんを含めたみんなが号泣したそうです。 そんなメンバーで山本直純先生とのコラボ、最高の映像です。 映像を上げた方に感謝します。
@user-hj7nd4wn1u
2 жыл бұрын
本当に、そう思います。
凄く良い吟だと思います。 出逢えて良かった。
この曲をきくなら、二百三高地・映画は必見です。仲代竜矢(?)・丹波哲郎・三船敏郎がいい。宮中で仲代が嗚咽するのを三船が慰労するシーンのあとに、この曲が流れるのが感動的。
いろいろな生きて行く上での問題が定義された曲である。歌詞の問いかけに答えはない、答えはただ風の中で舞っているだけだ。
203高地是位於中國遼寧省大連市旅順口區的丘陵地形,以其海拔203公尺得名,目前為國家森林公園、遼寧省文物保護單位,日俄旅順戰爭日本軍神乃木希典大將以諧音稱之為爾靈山,並建造爾靈山紀念碑。 1904年2月中發生日俄戰爭,11月由日本第七師團僅僅在5天內就傷亡約1萬5千人,可見日軍進攻的慘烈程度,時任滿洲軍參謀長兒玉源太郎暫代旅順戰場指揮,日本以台灣億載金城調來的25公分口徑榴彈炮作為掩護猛轟203高地,12月5日日軍終於攻占此地,日本即以203高地作為炮兵觀察所,迅即消滅俄國太平洋艦隊,日軍負責圍攻旅順的第三軍司令官乃木希典大將在攻下此高地後而作詩云並將之203以諧音方式取名為爾靈山以紀念兩位公子及五萬多名,因此役而陣亡的日軍亡魂。
いい歌いい映画素晴らしき明治帝。しかしこれは日本ではなく長州幕府のお話。あと太陽に限りがあるから海は死にます
この歌の通りには信じたくはないが、地球は近づいてるような・・・平和であります様に!
この歌詞を戦争賛美と捉える人の常識と感覚は理解不能だ。
はかないからこそ美しい
この動画は何回も聞いていますが、今日初めて聞いている方々の様子を見ました。 色々な年齢層の方が居ました。どのような思いで聞かれたのか。。。。 当時、60歳以上の男はホボ戦争経験者。兵士として。。。 又、40代以上は戦前生まれ。日露戦争従軍者と直接話したことがある方々。 一般兵士はこの歌の同じ思いだったハズと信じています。 だからと言って軍人政治屋や役人などが初めた戦を肯定する必要はないです。
右も左も無い!明治時代の日本独立の原点を見事に唄いあげだ民族の叙事詩の言霊だ!
@atoz0x0
5 жыл бұрын
明治時代だなんぞ、笑わせてくれるよね。もっと以前から存在してるよ。さだは万葉集から歌詞を得た。日本を語るなら日本を知ってからいいなさい、ガイジンさん
この歌からはただただ戦争の哀しさを歌っている、命が消えてしまうことの哀しさを歌っているようにしか聞こえないのに、何で右だ左だと言われたんだろう