Thank you for listening to "The End of Summer" ("Natsu no Owari" in Japanese). We'are very glad that you listened to this song and talked about it on your channel. I also learned English♩ And the music instrument that makes the sound of water is called “Semi-ya”.

@byronvids

10 ай бұрын

WOOOOOOOOOOOOO THE REAL DEAL HAS BLESSED US WITH THEIR PRESENCE とても感謝致しております!!!🎉🎉🎉🎉🎉🎉 thank you for answering our question I would have almost thought it was a backtrack over the music!!! and another thank you for giving us the opportunity to react to your wonderful song 🙏🙇🏻‍♂️🎶 -Byron

直太朗が子供のころ、家に玉置浩二がよく遊びに来てたから部屋に隠れていたら、玉置浩二がギターを弾き語りしながら「おーい直太朗〜出てこいよ〜」って歌いながらよく絡まれたというエピソードが好きw

@mario-cr5ch

10 ай бұрын

玉置浩二「おーい、直太郎、起きてるんだろう？一緒に風呂入ろう。」 直太朗　「風呂なら、ま、いいか。と思って一緒に入ってた。僕は玉置さんの全てを知っている」てのが私は好き。

@user-nd8vz2jd7g

9 ай бұрын

音楽の英才教育じゃねーか！

「夏の終わり」は、戦地に行ったきり帰って来ない大切な人を、いつまでも駅で待っている人の曲だというようなことを、リリース当時に音楽番組で森山さんが説明されていた記憶があります。 日本人にとって終戦の日とされる8月15日はまさに夏の終わりの時期。この季節になると、帰って来ないあなたを思い出してただ会いたくなる、ということなのでしょう。夏の終わりの情景を美しく歌った曲でありながら、戦争の虚しさ、悲しみを歌った曲でもあるのです。日本人が夏の終わりにどこか切ない感情を抱くのは、終戦の日も大きく影響しているのだろうと思います。 森山さんの透き通るような歌声は切なさを掻き立て、感情を揺さぶりますよね。夏の終わりの景色に思いを馳せつつ、平和の尊さを改めて考えるきっかけも与えてくれる、素晴らしい楽曲だと思います。リアクションをしていただいたことを本当に嬉しく思います。

@user-jz5or7no4b

10 ай бұрын

恥ずかしながらこの曲の詳しい背景を初めて知りました。大好きな曲なのでより深く理解できて嬉しいです。教えて頂きありがとうございます！！

@th-qi3xc

10 ай бұрын

この歌をより好きになりました 大変素敵なコメントありがとうございました

@user-ts5iq2mv9v

9 ай бұрын

この曲大好きで、毎年夏の終わりに必ず聴き染み染みするのですが、このような意味が込められた歌だというのは初めて知りました。 こちらのコメントを読ませて頂きながら不思議と涙が溢れてきて止まらなくなりました。 私たち現代人は戦争経験はないけれど、小さい頃から戦争について学び触れてきたため、心のどこかにこのような気持ちが欠片ながらあるのかもしれませんね。 貴重なお話をありがとうございました。

@user-xg7jm9cc6q

9 ай бұрын

"焼け落ちた夏の恋唄" 終戦の焼け野原の中、駅で大切な人を待ち続ける女性を思い浮かべました。自然と涙が出てきそうです。

@kiyoshimiura3767

8 ай бұрын

お母様の森山良子さんの歌である「さとうきび畑」と何か通じる物 がある気がしました。

この曲は亡き祖父と祖母をなぞらえて終戦記念日に聴きます。 祖母は19歳で乳飲児(父)を抱えて、祖父(享年26歳)は帰ってこれませんでした。 若い祖父母がどんな気持ちでいたのか知る由もありません。 平和が当たり前でないことを思い出すのです。

@yaichi8403

10 ай бұрын

陳腐な言葉になるけど・・・泣いた

直太朗さんのお母様である森山良子さんも非凡な歌手です。歌い方とか声とかも似ていて、親子だなあと思います。

@mi.chiko8008

10 ай бұрын

ホント、ファルセットや声質等お母さまの遺伝子受け継いでいて、お二人の歌声大好きです！

@tomorrow6749

10 ай бұрын

この歌を聴くと、なんとなく「さとうきび畑」を思い出す。

@user-lq8rf7zu6d

10 ай бұрын

リクエストしときましょう

@user-qs1bg2jm3w

10 ай бұрын

森山良子さんは日本のジョーンバエズと言われた　フォーク界の草分けです

@gmyama7121

10 ай бұрын

そう、お母様つながりで思い出しました。宇多田ヒカルさんのお母様である藤圭子さんは、超個性的で印象的な歌手です。直太朗さんとは関係ないけど、チェックしてほしいです。

終戦、お盆、夏の終わりの切なさは日本人特有のものかもしれませんね。直太朗くんの声には包み込むようなやさしさがあるから好きです。

直太朗さんは、鼻唄を歌ってても、音程が、違うとお母様に、ちょっと！と、直されてたそうです。お母様も素晴らしい歌声なので、ぜひ聞いて下さい。

戦争で亡くなった人にまた逢いたい、お盆が過ぎて還っていく貴方にまた逢いたい。日本の夏は特別な季節なんだ。

戦地で散った“あなた”を想う歌だと知ってから、夏の終わり終戦の日、涙が出そうになる

「夏の終わり」は戦争より帰らない人を想う曲と聞きましたが、お母様の森山良子さんの代表曲にも「さとうきび畑の唄」という戦争の悲しみの曲がありますね。双方に「風」を感じる表現や歌い方があり、やはり親子で似たステキな感性をお持ちなのだなあ、と感じていました。 素晴らしい曲を外国人へ紹介してもらって嬉しい。

@user-ic7io3bp6t

9 ай бұрын

さとうきび畑の歌を思い出しました。ざわわ、ざわわ、ざわわ、さとうきび畑、、、

この曲を聞くと、会ったこともないご先祖様への「感謝の心」が掻き立てられます。 お盆の時期にリリースされていて、日本人の感性に刷り込まれているからなのかもしれませんね… 「生きとし生ける物へ」「生きてることが辛いなら」もぜひ。

森山さんの声の様な楽器は「二胡」です

私はイントロの直太朗さんの声は二胡って楽器の音色に似てるなぁって思ってます。 中国の楽器だったと思うんですが、とても聴き心地が良くて好きです。

この曲熱闘甲子園のエンディングテーマだった 最終回のエンディングは決勝で敗れたダルビッシュの泣きからのこの曲が凄くマッチしてた もう20年も前か、、

日本の夏は、終戦、お盆、田舎で過ごした夏等色んな情景が思い浮かびますが、この曲は鎮魂歌にも聞こえてきて、色んな感情が湧き上がってきます。

森山直太朗さんなら「生きてることが辛いなら」が好きです。

@toshin3926

10 ай бұрын

毎夏さとうきび畑で泣きます

@jvo285

10 ай бұрын

生きてることが辛いなら　を聴いて外国人がどんな感情を抱くのかすごい気になる。

@omaehamadaikiteiru6530

10 ай бұрын

今が人生も好き！！

日本の夏は、祈りの夏でもあるんですよね。

夏のセミの声がいつの間にか秋の虫の声に変わってきました。今の時季にとてもあっている歌ですね。 「夏の終わり」は反戦歌であると聞いたことがあります。戦争が終わったのも夏の終わりでしたね。「忘れじの人は泡沫」泡のように消えてしまった大切な誰かを思い出しているのでしょうか。

「弦楽器みたい………」って思わず呟いた瞬間に、バイロンさんも同じことを言っていたのを聞いて、日本人とか国籍関係なく感じるものは同じなんだと思って嬉しくなりました。

森山直太朗大好きすぎるまじで喉に楽器飼ってるよね…鼻濁音も美しすぎる… うちはこの曲は木造平屋の縁側で見る夕焼けのイメージ、その平屋の庭で絶対にひぐらしが鳴いてる🌅 フジさん選曲ぐっじょぶすぎ！！

話題になっていた楽器はレインスティックと二胡。ヴォイシングの妙が歌詞、メロディの素晴らしさをさらに際立たせていますね。

直太朗さん、素敵ですよね。夏の終わりの世界観が一度でこんなにも真っ直ぐ伝わるんだなあと、直太朗さんやこの歌のもつ魅力を痛感。みなさんの美しき感受性も感じました。 水の音がする楽器はレインスティックです。曲の雰囲気つくりますよね。

夏の終わり、逝ってしまった人達、帰ってこなかった人達 ただ会いたい お盆があったり、終戦記念日があったりと 日本の夏は祈りの季節 日本と世界が平和であれ

夏休みが終わりに近づく頃に『夏の終わり』と『少年時代』が必ず頭の中に流れてきて口ずさんじゃうんだよな…何だか日本語って表現豊かで素敵なんだよなと再認識させられます。

日本の宝です

リリースされてから２０年経ちますが、毎年夏の終わりの時期には「夏の終わり」を聴きたくなります。自分では言語化できなかった直太朗さんやこの曲の良さをお三方やコメント欄の方々が言語化していただいていて、涙が自然と流れました。日本の情景を鮮明に再現できる貴重なミュージシャンだと思います。

この曲を聴くと本当に日本語の美しさを実感する。

初めて聞いたときから印象深い曲。他の方も書いていましたが、歌詞の内容と直太朗さんの歌声で涙が出てしまう曲です。 この曲の背景にある、戦争が終わり、安堵と同時にやり場のない哀しみ、還ってこない大切な人を亡くした喪失感など、複雑な感情が湧きます。 好きな曲の一つですが、聴くと物悲しく感じるし、でも癒やされる曲です。

戦中生まれで演歌と民謡とジャズした聞かなかった父は自分を棚に上げて歌手に厳しく、基準は①色気のある声②欲しいところに来るリズム感③嫌味を感じさせないテクニック。 「喋るように歌う」フォークソングと「叫ぶように歌う」ロックが大嫌いでしたが、紅白歌合戦で森山直太朗が歌う「生きてることが辛いなら」に聞き入った後「良い歌を歌うな。こいつは誰だ？」と聞いてきたのを思い出しました🎵😊

森山直太朗さんの『夏の終わり』、すごく好きなので嬉しいです。 森山直太朗さんの声は心に染み入りますよね。 歌詞の良さも相まって、いつ聞いても涙が出てきます。

森山直太朗さんの曲で一番好きな曲です💜 初めて聞いた時に、なぜか涙が止まらなくなりました😭 いまだに、この曲を聞くと条件反射で泣いてしまいます😢

この曲を聴く度に、平和の尊さを感じます。 頭の中に情景が浮かんで、心がぎゅっと悲しくなるけど、とても美しい大好きな曲です。

ただただ美しい。涙が出てきます。。。

森山直太朗さんの歌は本当に素敵ですね。私にとってこの曲は「郷愁」でしょうか。 　曲で使用された鈴は「スレイベル」といって馬具に使われていた鈴が元になっていて欧米だとクリスマスソングで耳にしていると思います。この曲では神社の夏祭りで祈祷や神楽舞の奉納で巫女が使用する「神楽鈴」を感じさせるために使われたのではないでしょうか。

このチャンネルのお陰で8/31に直太朗さんが投稿した動画に辿り着きました！川越氷川神社の風鈴回廊、風鈴の音がカラコロ聞こえて清らかな気持ちになりました。ありがとうございます😊

森山直太朗さんは本当に幸せそうに歌うから好きです。

きたきたきたぁ~~~~~~❣️森山直太朗さん✨待ってました‼️ お母様の良子さんの歌も大好き この親子 めちゃくちゃ学歴高い 文学的な言葉を敢えて選んで より深い意味合いに感じて 凄く好きなんです(言葉選びのセンスたるや👍) 生きとし生けるもの も 勿論 さくら も 愛し君へも 聴けば聴くほど 心に沁みるんだわ〜 なんか日本人の心というか 奥底に秘めた強さというか美しさというか… 上手く言えないけど💦

あー！ついに直太朗さん！ありがとうございます🙏✨わたしも一番好きな曲なので嬉しいです😌✨

森山直太朗のファンです 本人のインスタメンションからきました

秋の歌によくある物悲しい感じではなく、夏の終わり独特の寂しさは何故だか嫌いじゃない。

私も夏の終わる頃 必ず、この曲が 聴きたくなります。

森山直太郎さんの歌う一音一音が美しくて大好きです😊 森山直太郎さんの歌は日本人らしさがあると思うので、もっと海外の皆さんに聞いてもらいたいです‼️

お母さんの森山良子さんも素敵な歌声ですしね。血ですね。 『生きてることが辛いなら』や『生きとし生ける物へ』も聴いてもらいたいです。これも日本人特有の感覚なのか聞いてみたいです😊

いつ聞いても、何度聞いても、心に沁みてきます。 歌というより、美しい現象を見ている感じになります。

Fujiさんの言う波紋のイメージが本当にそうだなと感じました。聞いてると涙が出ます

コメントにも多いけど、やっぱりお母さんを聴かなきゃね。 その良子さんの両親もジャズの出身だし、従兄弟にムッシュかまやつもいるし 直太朗はかなりのミュージシャン血統のサラブレッド。 環境に恵まれてるとはいえ、ここまで完成させた本人の努力は本当にスゴイ！！

今暴れてる太平洋高気圧にこの曲聴かせてやりたい

@mrfujifromjapan

10 ай бұрын

このコメント好き❤️

森山直太朗さん！嬉しいです😊どれも素晴らしい曲ばかりですが個人的には「愛し君へ」が大好きです。

森山直太朗はかなり変幻自在だよねぇ サラっとした感じもゴリゴリの歌唱もどっちも凄いからなぁ

長年、森山直太朗のファンです！ この曲のリアクションしていただいて 本当に嬉しいです。 この曲は、反戦歌として作られた曲だそうです。 実際近年のライブでは、ステージ上で、水をためた入れ物から水を掬ってそこに流して音を拾っていたこともありましたよ！ 御徒町さんの詩のことにも触れていただけて嬉しかったです！ 森山作品は、御徒町凧さんの書いた詩を見て 降ってきたメロディーを直太朗さんが歌っているものが多いです。 直太朗さんの曲でぜひリアクションしていただきたいのは 「カク云ウボクモ」という曲です。 これも日常の空気感みたいなものを感じられるそんな楽曲なので、みなさんに知っていただけたらいいなーと。 あとは、直太朗さんは、玉置浩二さんとも交流が（お母様つながりで）あるので、歌い方なども影響を受けているかな、と思います。 長くなってしまい申し訳ありません😂 いつもリアクション動画があがるの楽しみにしてます！

自分が子供の頃と言っても既に半世紀以上経ちますが、その頃に見た日本の田舎と言うか自然豊かな原風景を思い出させてくれますね。 聞いてて涙出そうになってしまいました。 日本人の方なら年代問わずこの感性はある種DNAに刻み込まれたものではないかと感じます。 聞いてて本当に切なくなるし、夏の終わりの風景がそれぞれの人の心に思い浮かぶ、そんな名曲だと思います。 フジさんがおっしゃる通り、直太朗さんの歌は歌詞が本当に丁寧に考えられていると思い共感しました。 実は私ごとですが、約20年ほど前に実父を癌で亡くし、その頃は桜が満開だったのでした。 なので、直太朗さんの「さくら」は、父の死後何かの拍子に聞こえてきた時に思わず涙が止まらなくなったりした経験があります。 因みにそれはうちの家族全員が感じたことでした。 直太朗さんの曲は私にとって何かご縁のある歌ばかりで、特集してくれて本当に有難うございました。 PS:いつも楽しく拝見しており、共感することが多々あります。 因みにフジさん歌上手すぎですw👍

この歌大好きです。歌が上手いとか下手だとかの領域を超えた、その先にいる数少ない歌い手さんだと思います。

森山直太朗さん大好きです！ 直太朗さんといえばこの楽器のような美しい歌い方が特徴的ですが、「生きてることが辛いなら」ではまた違った力強い熱量のこもった表現力も感じられますのでぜひおすすめです！

海外の方に聴いていただきたい歌声であり、曲だと思っていたのでリアクションしていただけて嬉しいです！ イントロのファルセットが弦楽器のような歌声で聴くたびに夏から秋にかけての哀愁のある夕暮れの情景を一瞬でイメージさせられます。 森山直太朗さんと御徒町凧さんの書く歌詞の世界観もその場にいたことがあるかのように凄く引き込まれます😢

この歌は私も大好きです。前に聞いたことがあるのですがこの歌は反戦歌なんだそうな。もう二度と会えない人を思いただ会いたいと願う歌なんだそうです。私は哀愁を感じます。この歌を聴くとなぜか泣きたくなります。森山直太朗さんの歌では「生きてることが辛いなら」という曲をオススメします。

洋楽、特に昔のブルースやロック、ジャズに憧れて音楽に携わってきた自分にとっては、この曲を聴いたときに、あぁ、なんて日本を感じる曲なんだろうと感銘を受けた曲でした。 また、弾き語りもカラオケも、コイツがまたゲキムズで楽しい🎉 大好きです❤

直太朗さんから送られてきた！と言う公式スタッフさんのTwitterから飛んできました✨夏が終わる頃には聴きたくなる!!

てか、御三方の言語化能力が凄いです🥹 「あ、ほんとだ！」「そうそう！」っていつも相槌打ちながら見てます😊

夏の終わりは、劇的なものでもないし悲しくてたまらないものでもないけど、ひっそりと切なくて暖かく感じる

@user-yq2lp6to8e

9 ай бұрын

書きたかった事書いてくれてありがとう

直太朗さんのお母さんの良子さん！ Takaのお母さんの森昌子さん！ 素晴らしい両お母さまの歌も是非是非聞いてください。

大好きな曲を大好きなFujiさん、バイロンさん、アナさんがリアクションするという、一週間のご褒美…❤

@mrfujifromjapan

10 ай бұрын

１週間お疲れ様でした✨

まさか直太朗さんに見られてるなんて！！！❤

今アラサーやけど、中学の時の県の音楽祭で別の中学の合唱部が、この曲を男女混合で歌ってて、めちゃくちゃ感動した。 めっちゃいい曲。

水芭蕉揺れる畦道は 多分 夏の思い出と言う童謡の対句にしていると思います 夏がくれば思い出す 遥かな尾瀬～ 水芭蕉の花がさいている～ 音源もクラシカルな感じで 時空を越えた感覚になる日本の夏を感じる曲ですよね

この曲は初めて聞きました。歌声が少し沖縄のイメージがしました。 皆さんのコメントでお盆や終戦などの言葉を聞いてなぜか納得。 水の流れる音とは、夏と言ったら川や滝のイメージだからとも思いましたが、お盆や終戦と重ね合わせると精霊流しのイメージかなとも思いました。

直太朗さん本人からこちらの動画を紹介されてたので、見に来ました！ 夏の終わりは私もとても好きな曲です。本当に楽器のような、透明感があってでも滑らかな声で、情景とその時の匂いまで感じられるような歌ですよね！ でもめちゃくちゃノリノリの曲も歌っているので、そちらもぜひ聴いて下さい！

@user-ic7io3bp6t

9 ай бұрын

本人さんも紹介してるMrFuji from japanは面白いメンバーなので、フローのメンバーみんなも逆にKZreadで笑っていましたね！

「夏の終わり」良いですよね😊日本人の懐かしさ、寂しさ、侘しさ等の言葉に表せない所の感性を擽ぐる歌だと思います カテゴリーはちょっと違うかもですが“中孝介“さんの歌も同じ様な気持ちにさせてくれます 先日Upされていた“元ちとせ“さんと同じ島唄(奄美民謡)の歌唱法をベースにされた歌い手さんですが、是非一度聞いてみて下さればと思います(もしご存知ならごめんなさい)

言葉の美しさと共に、御徒町さんの事にも触れてくださってて嬉しかったです。この楽曲は初見で聞いて反戦の歌と解らないように作られているので、何だかわからないけど懐かしい、や、曲全体で夏の終わりって感じが本当にする。と言うそれぞれのイメージこそがこの楽曲の正解なのだと思っています ライブで聴くと本当に鳥肌が止まらないくらいの美しい世界に圧倒されますが、アルバムやMVなど、同じ楽曲でも歌ってる度に雰囲気がまた変わるのも直太郎さんの素敵な所かなと思うので、同じ楽曲を色々な媒体で聞いてみても面白いと思います 大好きな直太郎さんを取り上げてくれてありがとうございます

ついに直太朗が来てくれて嬉しいわ。本物のシンガー ハモリの美しいオフコースのリアクション見たいなぁ

生きてることが辛いならもいい曲ですよ。ぜひリアクションしてみてほしいです😊

Mr.フジがずーっとニコニコしながら夏の終わりを聴いているのが印象的です😊因みに森山直太朗さんの番組で『夏の終わり』も観ました！😊綺麗な声でした😍風鈴がいっぱい下がっている中でアコギとご自分の声だけでもう世界が出来上がっていて素晴らしかったです😊

森山直太朗さんの愛し君へも 個人的には好きだな😊

夏の終わりにあなたに会いたくなる、 という歌詞の、 あなた、とは誰なんだろうか。 たぶんまだ多くの日本人は、 それはもう会えなくなった、 いなくなった人だと気づくのではないかと。

バイロンさんが何気なく真似して歌う時、毎回そのまんま過ぎてすごっ！ってなってます🫨歌うますぎる...

最高の選曲！聴きたくなっていたのでドンピシャ！ この曲は、この時期の日本の情景と情緒を感じさせてくれる楽曲。直太朗さんの声も最高なのよ。

夏の終わりの歌詞まで情緒に満ちて多幸感が半端ねえんだよな

歌詞が美しいのは、さだまさしさんば別格ですね　70’～80’年代は感動します。 森山直太朗さんの声は、お母上の森山良子さんとそっくりですね、 楽器で夏の終わりを表現している、ひぐらし蝉や、涼風など奥深いですね＞

森山直太朗さんの夏の終わりをリアクションして下さり、とっても嬉しいです。この曲は反戦歌でもあるので、ずっと歌い続けていきたいと直太朗さんが仰ってました。しかも、ライブの度にアレンジを変えているので、楽しみにしている曲でもあります。 他にも直太朗さんの別の顔を見れる素敵な楽曲が沢山あるので、ぜひぜひ聴いてみてください。

この曲は反戦歌です。戦争で大切な人を亡くした人の、終戦からどれだけ経っても薄まることのない、この季節に感じる胸の痛みが表現されていると私は解釈しています。ただ曲の受け取り方は自由だと森山さんもおっしゃっているので、私の解釈も私個人のものとなります。

さすが森山良子さんの息子さんですよね さくらは母親に歌ってと話すと自分で歌ったらと言われて大ヒット 良子さんは息子の才能を生かせたいと思っていたのかもですね😊

俺もこれ大好き 歌上手い人はいっぱいいるけど、聴き手を入り込ませる数少ないアーティストだと思ってる

あなたと居た時風や景色に夏の終わりに会いたくなるって郷愁みたいな風情もあるよね。昔ライブに行ったことあるけど前はサビはもっと力強く歌ってたと思います。

夏の終わり大好きだから嬉しいです😊 音源も良いですが、このバージョンはより柔らかさがあってなんとも言えない不思議な気持ちになります😌

森山直太朗の太陽って曲も良いですよ。歌詞にある「めくるめく些細な悩みはとりあえず今はおいておいて、そのうち忘れればいい」って歌詞に救われました。 ちっさなことはきにしないで生きろ。太陽はまた昇るぜと言ってるように自分には聞こえたんですよね。

直太朗さんのお母さん、良子さんも良い曲ありますよ。

直太朗の大ファンです。なんか見ててニヤニヤしてしまった。 季節の移り変わり、追憶、夏の終わりの匂い全てが浮かぶ素晴らしい歌ですよね。

この歌も勿論良いけど個人的には『愛し君へ』が１番好き。

直太朗くんええね。みんなの素直なリアクションと一緒に見ると、凄く沁みたよ(*^^*)

お疲れ様です。 僕は森山直太朗さんの"声"って歌が大好きです。映画"半落ち"のテーマ曲になってます。一度聴いてください。

オレも森山直太朗ならこの曲が一番好きかもしれない。アナちゃんかわいい😍

森山直太朗さんの曲の中でも大好きなのでリアクションしてくれて本当に嬉しいです！！ 直太朗さんの曲は歌い方も歌詞もメロディも、本当に「日本人らしさ」を感じるものだと思います。外国人であるアナさん達にも伝わるんだなぁととても嬉しかったです。ぜひ今度はフルメンバーで、また直太朗さんの曲を聴いてみて欲しい！ライブ映像あるかわかりませんが、お母様の森山良子さんとのセッションも素晴らしいのでそちらもぜひリアクションして欲しい😊

森山直太朗さんのリアクションありがとうございます!!最高!!

直太朗さんの歌声は心に染み込んでくるって表現がピッタリですよね。あと歌詞がとても素晴らしい。最高だとおもいます。

森山直太朗のインスタのストーリーにあがってたやつだ❗ 夏の終わりって反戦歌なんだよね

こんばんは。 この歌は秋に移り変わる季節の流れと、人の心の移り変わりを重ねた名曲ですね。 バイロンが見つけた川の流れのような音は、アフリカの民族楽器で「アンクルビーズ」という楽曲ではなかろうかと思います。その中でも「ジュジュビーンズ」という豆の乾いたものかな？と思います。元々は足につけてダンスをする時に弾き出す音なのですが、紐で繋がれているので揺らされた時に出る音が遠くから聞こえる水の流れに聞こえるように計算されている気がします。 また、直太朗さんの声に似た音を奏でる楽器は中国の「二胡」という楽器です。 いつもバイロンの楽器の音に反応したり、よく似たシンガーを出してくる耳の良さや音楽に対する造詣の深さに感動します。 これからも動画を楽しみにしています🎶🎶🎶

歌唱力と魅力的な声だけでなく、日本の夏への想いも直太朗さんのお母様(森山良子♪さとうきび畑♪)から受け継がれていると感じました。森山親子のコラボレーションもリアクションしていただけると最高です！

夏の終わりに夏の終わりを聴くのはもう毎年の恒例になってる分リアクションが嬉しい！ 夕方に差し掛かる時間に入道雲と風で靡く田んぼの稲を見ながら聴く事が多いです。 もう帰ってこない人をいつまでも駅で待っている人の曲というのはコメント欄をみて 初めて知りました…だからこんなに切ないんですね…

お盆がすぎて、夏休みも終わるんだなぁという楽しかった夏の終わりを感じながら、しんみり聞いていたんですが ｢夏の終わり、風が通り抜ける｣のあたりで、ざわわわわっと……ものすごい切ない鳥肌が立つような気持ちで、森山良子さんの｢さとうきび畑｣を思い出して泣きそうになってしまった。 他の方のコメントのとおり、確かにこれは夏の終わり、終戦の歌なんだなと感じました。 森山良子さんの曲も聞いて欲しいです。あと直太朗さんの｢愛し君へ｣もぜひぜひ

森山直太朗さんを聞くならば！ 【生きとし生ける物へ】 のリアクションをなにとぞおーー！！！ それもみたいでごわすうー！！！(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)

この歌は、夏の終わり🟰つまりお盆を意味すると思って聞いてます。 お盆には、亡くなった人達が帰ってくると言われてて だから、あなたに会いたくなるのって言う歌詞があると思います。 歌詞に止まない雨の中、誰かを待っていた。 つまり、止まない雨は、梅雨時、もしくは、終戦の時に原爆を落とされた後、止まない黒い雨が降ったのを意味してると思います。 つまり、お盆を歌ってる歌だと思います。