こんにちは。 こちらのオーナーでYZFーR6（BN６型）からの乗り換えで買いました。 シートは薄く硬めで、これは尻イタは避けられないなぁ～と思っていましたが、姿勢が若干前傾の為か、３～４時間継続して乗っていても個人的には痛くなりません。 後、弱い点としてあげられている１０００～１２００rpm付近。僕も気になっている点です。もっと言うと、１速で３０００rpmまで上げても車体が前に出る感じが足りない（弱い？）なという印象が強くあります。これは排気量が小さく、よく下のトルクが無いと言われているR６と比べても顕著に感じます。 ただし、クラッチミート時はアイドルアップするような感じがあるのでエンストはしにくいと思います。（商品ページで謳っていませんがスズキのローrpmアシストの様な制御が入っているように感じます。） 僕は味付けでそうしているのかな？と思っていたのですが、４気筒と３気筒の差なのでしょうか・・・(;^_^A ３気筒は初期型のMT-０９が荒々しくじゃじゃ馬と言う事で有名だったりするので、その車輛だったり、他、排気量は小さいですが現行トライアンフのトライデント６６０（インプレを見ると低回転からよい加速をするとあります）辺りと乗り比べてみたいと感じました。 高速はパワーに反比例して地獄です。

@NDRF5TH

2 ай бұрын

当方も現行オーナーです。 発進レベルの状況で前に出る感じがしないのは、クラッチが切れる位置が遠すぎるからじゃないかなぁと思ってます。 完全に握りこんだ状態から8割戻してもまだトルク掛からないので。その割に掛かり始めると一気に掛かる、なのでアイドルアップ制御が入ってるように感じるんじゃないかなと？ 低速スカスカで有名な390DUKEで半分戻したらトルク掛かりますからね。 ここだけは調整できるようにしてほしかった・・・

今後の熟成が楽しみなバイクです

跨らせてもらったときにシートはまな板かと思いました😅

超極低速が一番大事なのに。自分には合わないと感じました。ボルトに乗ってます。あれは極低速が最高です。かっこいいデザインですがキャラが合わないかな。良い動画でした。