【プロでも失敗】この屋根、「安くて大人気」だけど「不採用」しないと余計にお金かかります【注文住宅】
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今回の動画は、屋根の選び方についてお話ししました。
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🏠職人社長 平松明展(ひらまつ あきのぶ)ってどんな人?🌳
1980年、静岡県 磐田市生まれ。19歳から大工として10年間100件以上の数十年経過した住宅を解体、修繕し続け、丈夫な家づくりとすぐに壊れる家づくりの特徴を理解する。29歳で平松建築を個人事業として創業。 32歳で平松建築株式会社として法人設立。
省エネで健康な住まいを学びにドイツへ家づくりの勉強にいく。地震が起これば現地へ取材に行き、様々な情報を得て一次情報から家づくりを判断し静岡県西部にあった家づくりを日々研究し続けている。住宅歴22年。
■著書
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#注文住宅 #建築 #屋根
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ガルバリウム鋼板はアルミ、亜鉛の合金メッキ鋼板で基本的にトタンと同じ防錆機構なので傷には弱いです。 塩水噴霧試験だとトタンの10倍とか持ちますが折り曲げた角はそんなに強くないですので プレコート鋼板ではそこが弱点になりますね。
建物を作る伊勢崎市の工務店で建てたのですが、袋入断熱材は切ってツギハギ施工、隙間がありまくりC値は4程度、耐震金物のネジは緩いまま引き渡そうとしたりと最悪な工務店でした。平松さんのような誠実で良いものを作りたいという方に建ててもらいたかった。これから建てる方はよく調べ、家を建てる会社を間違えないで下さい。 平松さん、いつも勉強になります、ありがとうございます。
シロッコ:やはりシンプルな物が良いのだな。 大いに賛同出来る。
家造りで失敗しない、満足する家造りは、動画のようなポイントを積み上げていくのも手段でしょうが、誠実な施工者の確保なんだと思い知らされます。この動画の前に早稲田大学名誉教授の入江のデザインした家の解体動画見たので尚更です。 デザイン性じゃなくて作りとメンテナンス性ですね。
コストとのバランスでしかないですよね。ガルバの屋根、いくら断熱材で防音って言っても、音を防ぐのは「重量」がいるので、反響がちょっと和らぐ程度で五月蝿いのは改善しませんね。断熱材はケチっていませんが、二階は瓦屋根に比べれば五月蝿い。 ただ、雨でうるさいのは、構わないと割り切れば、コスパは抜けてるほどに最高。
屋根の素材によってメリットやデメリット・コスト等々、興味深い説明で分かりやすかったです。 できれば、瓦・スレート・ガルバリウム鋼板のサンプルの比較を映像で見られると良かったと思いました。
僕は石川県在住なんですが、ニュースで特集してましたが石川の瓦職人さんが新型の瓦を開発して地震に強い物を作ったらしいですね。パズルみたいに組み上げる物らしいです。 その瓦職人さんがその地域のほとんどを担当してたらしいですが、この前の地震で同じ職人さんなのに古いタイプの瓦だと崩れ落ちて新型だと被害が最小限だったらしいですね。 あと、潰れたお家は確かにほとんど重い瓦のお家だったのは間違い無いんですが原因は基礎部分に問題があったらしいですね。 あと、地震があった能登半島は田舎なので凄く古いお家が大半を占めてたので地震に耐えられなかったのが原因では無いか?と言う報道でした。
3軒建てましたが、屋根、断熱、窓の位置、地盤は大事だと思います。 1軒目、瓦屋根で間取り重視。屋根が複雑になりコスパ悪い。親と共同出資した家も、 ベッドタウンとして人気でたので、10年住んでペイできた。 2軒目、コロニアル(スレート)屋根に不満無く15年住み、4キロソーラー付けたが、地震後わずかに 雨漏れ。コロナ高等時期に、新築より200万高く売れた。 昨年3軒目、ガルバ屋根。過去2軒の反省点を考慮し、屋根にソーラー載せず、隣のガレージに9キロソーラーと蓄電池。 断熱と風の流れ、光の取入れを考え、安く良い家が建ちました。 安易に中古購入や新築建てず、時間かけ周辺確認をおすすめ。変な人、893、ハズレ物件などありますよ。
金属屋根は風でまくれると全部もっていかれるからね。瓦はやられた範囲の補修で済むし、施工も手馴れてるんで安心。 熱もって熱いけれど、天井裏の断熱と通気を工夫すればよいだけの話。金なければガルバも無塗装の銀ギラギンでいいんじゃ?
@user-jx6hc6sw6j
10 ай бұрын
元瓦屋まったく同じ考え
本当に屋根てシンプルがいいですね、自分の家は屋根が複雑で何度か修理しました。
以前住んでた家はスレート、増築部分がトタン屋根でした。 ゲリラ豪雨が始まるとテレビの音が聞こえなくなるくらいの音がしてたので、瓦の家の家が羨ましかった。 静かなんですよね。
大変良い動画ですね。 防水工事に関わった経験が有りますが、最近塗装で断熱性能が大変良いものがあると聞きましたが、実際どうですか?教えて下さい。
そういえば昭和初期は、大雨で雨漏りは仕方なしとの時代でした。 でもそれ以前のかやぶき屋根は、逆に雨漏りは無かったですね。かやの層が厚かったからでしょうか。 夏涼しくて冬はあったかったし。まあエアコンにはかないませんが。
ガルバリウム鋼板について。北海道で板金屋やっています。 自分は沿岸地域で仕事していますが、海から直接海水が霧状になってかかる塩害が半端じゃない地域です。 ハゼ組式の立平の蟻掛け葺きで葺き替え施工をさせて頂いたお宅ですが、4年で赤サビが発生しました。 発生個所は谷部分です。勾配は2寸勾配でこの地域ですと、緩すぎずキツすぎずって感じですかね。 そのお宅ですが、ベランダ下は赤サビどころか穴が開く寸前まで腐食していました。 屋根の作りが悪く、ベランダ下は勾配が全然ないです。要は海水が雨で流れきれないベランダ下や、水が残りやすい谷の立平ハゼの掴んだ折り込み部がやはり弱いんでしょうね。 私の経験ではガルバリウムでもこのようなことがありました。 そのお宅の隣のお宅の屋根は切妻屋根でシンプルで、サビが発生していません。まさに動画内でおっしゃっている通り、漏水リスクを下げる為に屋根はシンプルが一番です。 また、錆びに対してもシンプルな屋根がリスクを下げると実感しています。 施工している立場で言わせていただきますが、やらせて頂く以上、雨漏りは絶対にさせたくないと思って仕事をしています。それは施主さんの為でもあり私の為でもあります。 サビなどの耐久性も長持ちしてほしいと思って施工しています。 しかし、屋根の構造が悪いと天窓廻りやコーキングの劣化などで雨漏りのリスクがあがることもあります。屋根の構造自体が悪いと施工後数年は大丈夫でも雪の影響で変形したり、劣化で雨漏りが起きることもあります。私たちはどんな形の屋根でも綺麗に、雨漏りすることがないように施工する努力を日々していますし、技術の向上に努めています。 ですが、施主さんの為にも、屋根の構造はシンプルが一番いいです。
タマで建てたが、防災瓦にした。どれを選んでも価格が同じだからだ。それだと瓦が美観と高級感で優れている。
社長の考えと同じで安心しました。 1年前にリフォームしたのですが、屋根はスレート、壁はモルタルから オールガルバリウムにしました。今は満足しています。 初めは塗装を考えていたのですが、同じ建売の前の家が一足早く塗装をしていて、現状スレート屋根の一部が欠けて、30年塗装のはずが5年で壁の劣化が見えてきたためやめました。 今のガルバリウムはメーカーにもよるのでしょうが、断熱材がサンドされていて叩いても鈍い音で気になりません。台風の雨も響かなかったです。防音性があり静かです。 明らかに違うのは壁、室内の壁が冬は冷たかったのが暖かい。そして夏は暑さを感じなくなりました。 今のガルバリウムは壁のデザインも色々あり選べます。 一般的な住宅にはメンテナンスフリーで最高の建材ではないでしょうか。 費用は30年耐久塗料を使った塗装と同額でした。
9:31 「屋根の形から間取りを考えるといいことだらけ」は金言だと思います。これを言えるのは、施主に情報提供し、間取りと構造・断熱防水納まりと意匠を総合して家づくりすることを実践されているからだと思います。
増上寺や浅草寺の屋根はチタン瓦です。瓦には通気性があり湿度の高い日本にはピッタリです。
@user-bs7vo6fp8j
Жыл бұрын
コストがぁ‼️。(*´・ω・`)b(笑)
そもそも太陽光発電自体が、コスパも悪いし環境負荷が非常に掛かるからなあ。。。 私は、家を建てている時、いつも、労いと感謝の気持ちを伝えに見に行ってました。 屋根職人の方とも話をしましたが、やはり瓦が一番良いですよと、教えて頂きました。 13年経ちましたが、数年前の千葉の台風にもびくともしなかったし、瓦屋根で本当に良かったと思っています。
うちはOMソーラーハウス(発電ではなくて太陽熱取り込む)をというものなので、ガルバリウム鋼板の一文字葺きです。 形状も説明に使われた模型のようなシンプルな屋根形状。 おっしゃるように熱くなるのですが、それを熱源として取り込んでいるので欠点をメリットに変えています。 しかし、天井がない(室内がそのまま屋根形状の山型)ので、雨のときにうるさいのもおっしゃるとおりです。 強い雨の時はうるさいです。まあ自然とともに暮らしているという気持ちで慣れましたが。 塗装は剥げてくるので、少しサビが出てきます。なので、自分で屋根に登ってペンキ塗りをします。 地上6-7mは怖いので70代ぐらいが最後かな。80代になるときっと危なっかしそう。 あと、錆びて無くても黒い屋根が灰色っぽくなるので、熱の吸収が悪くなるとおもって、塗るというのはあります。 なので、メンテナンスコストはちょっと高い耐久性の有る塗料代のみです。
鉄製の屋根は外側や内側に断熱塗料を使うと、結露とかどうなんだろう?
屋根はシンプルに、おっしゃる通りだと思います。小さい頃近所に2階部分が 1階屋根の中央から飛び出したような奇抜な家が建った。面白い形だなと思っていたら。 3年ほどで解体となり普通の家に建て替わった。子どもながらあまりに短い期間だったので 母親にどうしたのだろうというと、あそこのお家は雨漏りがひどくてダメだったとの 話を聞いた。 水はどんなところでも入りやすいところに流れ込む。今ビルメンをやっているが、 いくつかの物件でそう思う。
ガルバリウムの屋根は断熱をしっかりしないと本当に最上階は暑い。台風の影響を瓦の場合しか言ってないけど、スレートも棟やケラバは板金だから瓦より被害多い。自分の家は瓦ですが15年何ともないです。
30年40年経った家の修理の経験から「逆向き」に考えるのって良いですよね。
昭和58年築の平屋数寄屋作り家屋です。総銅板(蓑甲葺き)現在は、雨漏り等有りませんが、そろそろ葺き替えを検討しないと、いけないでしょうか?独特の浅いカーブがありますがガルバニュウムでも対応できるでしょうか?
ガルバは良いですが、台風で近所の瓦飛んで穴が開いたら全張り替えですよね😅
屋根は難しいですよね 雪国、雪の少ない地域、台風多い地域などいろいろありますもんね
なるほど。 自作で作りたいなら為になる。 スレートが良さそう。低下的に屋根登って塗装やな。 屋根の形かま決まってなかったけど。1番簡単な構造にしようかな。
板金屋根で雨音が気になるなら、遮熱対策も兼ねて野地の上にシージングボード敷いて、防水下葺き材はフクビの遮熱ルーフエアテックスやケイミューの遮熱ノアガードを使えば効果的です。 太陽光発電パネルも、嵌合立平であれば嵌合部分に咥えて留める取り付け金具があるので屋根本体に穴を開けることなく取り付けできるメリットがあります。
築25年の松戸の実家、今は借家で貸し出ししているけど屋根は日本瓦。 貸し出し時に点検で屋根に上ったが一部瓦がずれ地元の老舗瓦屋さんへ相談。 その場で直して貰ったが、震災前の旧棟瓦の積み方だから、お金が出来たら直すの勧められた。 45坪の家だけど棟瓦積み替えで約60万円掛ったけど、安心して貸すことが出来た。
リフォームの時に冬寒いからって断熱材多めにしたら夏場地獄すぎるくらい暑くなった笑
築60年の我が家は、雨漏れ一度もありません。形状がシンプルなのが良いと思っています。
我が家はスレート屋根で25年ほど経過しているのですが,屋根、壁の塗装業者から屋根が傷んでいるといわれました。場所によってはヒビが入っているようなので,吹き替えるか、カバー工法と勧められています。カバー工法は重くなるので無いかなと思っていますが、社長さんのお話を聞いて、ガルバリウム屋根に吹き替えようと思いました。後は業者選びですね。どんな業者が良いか悩みます。
ガルバリウムは安っぽいイメージでしたが、意外にメリットが多くありますね。
能登半島地震に被災したものです。我が家は切り図妻の瓦屋根で大きく揺れましたが、幸い少しずれていはましたが脱落はありませんでした。 知り合いの多くが瓦屋根が壊れて雨漏りしました。皆が言うのは、「瓦はダメ、重すぎる、ガルバがいい。」です。 私もそう思います。そのうちガリ場には吹き替えたいと思っております。
太陽光発電業者ですがガルバ縦ハゼを新築には提案してますが予算の関係でパネル設置を断念すると暑いだけです。 私らからすると上材よりも断熱材や木や防水シートにこだわって欲しい。
@user-jx8gr7rt6b
Жыл бұрын
ガルバ吹付け断熱じゃないと、暑すぎます 雨音すごいです
@pupupu8950
7 ай бұрын
@@user-jx8gr7rt6b 濃紺(一応遮熱性能が高い塗料を使ってる)のガルバきりつま屋根と80ミリの吹き付けウレタン、躯体は普通の在来工法で、夏の猛暑の中、屋根裏40度、その下の2階が36度、エアコンかけてる1階は25度、になる。 屋根面だけでも追加料金払ってウレタンを2重に噴くとかできないか聞いてみればよかった。壁は無理だけど、屋根面はウレタン剥き出しだから特に重ね吹きしても大丈夫に見える。 あとは夏だけ稼働させる、屋根裏部屋から熱気を外に吐き出す換気扇(密閉ハッチ付きで冬は完全に空気をとめられるもの)なんかをあらかじめ付けておくとかもいいかもしれん。 雨の音は豪雨だとゴァーーってなるけど、一年のうちにそう何回もあるもんでもないし、テレビの音をいつもより大きくしないといけないほど邪魔でもないから許容範囲だった。
平松社長、誠実さがひしひしと伝わって来ます 後悔しない最重要ポイントはこういう方の会社に依頼することなんじゃないかと
すごく分かりやすい動画で勉強になります。今回は屋根ですが、例えば太陽光発電のために屋根に設置ではなく屋上を作ってそこに設置する場合のメリット・デメリットはどのような点がありますか?もしよろしければ教えてほしいです。
@user-mf9pt6ki1d
6 ай бұрын
一般住宅でしょうか? メリットは点検しやすい。ほぼいらないですが。 デメリットは漏水リスクが跳ね上がる。 防水面のランニングコストがかかる。 ざっくりこんな感じですか🤔
@tarouyamada8153
5 ай бұрын
@@user-mf9pt6ki1d さん、ありがとうございます。
途中で「Mgが溶けだして、、」というのは、一般的なガルバリウム鋼板ではなく、SGLってやつですね。 昔に比べて、さびにくくなってるのは、金属屋根の施工が適切にできるようになったり、ガルバリウム鋼板の上の塗装が向上したことも大きいような気がします。 個人的に、デザインで言えばやっぱり「瓦」がいいですね。耐震性確保で躯体にもお金がかかりますが、、、、
確かにね‼️ 我が家の屋根も塗装重ねて誤魔化してます。
私の家は洋瓦で18年間地震台風問題なしでノーメンテです。
うちはガルバリウムの屋根にしたけど、雨音は全く気にならないです。 夏は暑いですが😅
家の断熱性を高めたいのでリフォームを考えており、この番組で勉強させていただいております。 リフォーム会社の方から指摘されたのですが、私の部屋の天井はアスベストが混ざっているものだと思うと言われました。39年前に建てた家です。確かそのとき、施工会社の方からは、アスベストは使われていないと言われたような気がするのですが。その会社は今はもう無いので、どのようにして確かめたら良いでしょうか?宜しくお願い致します🙇
アスファルトシングルというタイプの屋根もありますが、こちらの種類はどうでしょうか?おすすめしますか?
自分の持ってたガルバのイメージは古かったのかな。 確かに軽いのは大きな魅力ですから それに耐久性が備われば、最有力化も知れません。 それにプラスして音も気にならないのであれば。雨とかうるさいイメージなので。
予算があって瓦屋根にしたい場合、少し軽く地震や台風に強い「防災瓦」のコメントが欲しかった。
屋根と外壁全部ガルバリウムにしました。今築12年になりますが全く新築時のままです。屋根下地に遮音材と断熱材を標準からプラスしています。快適で昨年念の為業者に見て貰ったら当分メンテナンスの必要は無いと言われました。ガルバリウムにして良かったと思います。
古いスレート屋根を新しく張替えましたが昔のものよりだいぶ厚くて重なりも余裕があり、多少吸い上がっても漏れなさそうな感じでした。
自分の家はアスベスト含有のスレートなので、耐久性は良いのですが、太陽光発電を載せる時に鋲を打つと雨漏りのリスクがあり、地層が出来なくなり廃棄する時もアスベスト被害防止の為に廃棄費用が将来的に上がる、ガリバリウムを上に貼ると太陽光発電を載せる事が出来ないと説明を受け、屋根を全部リフォームしてスレートを剥がしてガリバニウムに交換して太陽光発電を載せました。 瓦も別の業者から話がありましたが、業者の都合で発注出来なかった人から、瓦は躯体から変更しないとダメだからスレートの屋根に瓦に変えてはダメと教えて貰いました。
@user-sw5xj5hg1l
Жыл бұрын
少し前に太陽光発電を検討したのですが、デメリットの方が多過ぎて導入を諦めました。(せめて固定資産税は取るなよと・・・) 最大のデメリットは何といってもランニングコスト、補助金を加味しても絶対にイニシャルコストを回収することが不可能だということが分かったことでした。 業者の方は凄く勧めてくるのに実際に調べてみたら不良債権みたいな感じだったことにショックでした。因みに実家は築40年のアスベスト含有スレートで陽当りは良好です。
@nest5180
11 ай бұрын
おいくら程しましたか??
とても分かり易い説明です。
親家の屋根葺き替え二社に見積依頼すると値段が三倍違うので安い方に依頼しました。
海の側ではガルバリュウムと、 エアルーフ•ドリーム30は、どちらがいいでじようか?
昔、防災瓦と言う物が有りました。下にフックの様な物がついていて、瓦どうしを固定する様になっていました。素材も違っていたと思います。軽くなっていると聞いたので。今は聞かなくなったのですが、無くなったのでしょうか?
2021年に注文住宅を建てました。 屋根は悩んでスマート瓦にしました。耐震性を高めてあるため、ガルバより優位性があると判断しました。 瓦、ガルバ、スレートの3択のうち、スレートだけは選択肢になりませんでした。 動画の通りで、スレートは施工簡単で新米の職人でも扱えるとか…。 ランニングコストもネックですが見た目も安っぽい。
誰もコメントにないので自分が施行した屋根をコメントします! 屋根はガルバで厚みは0.5mm 流れ11mちょっと 勾配0.5寸 色は黒 屋根形状パラペット片流れ ガルバの問題としては 1.結露 2.夏場の暑さ 3.雨音がうるさい 自分が行ったのは2重野地での通気工法です! 断熱、遮音、結露対策 問題点全てクリアします! 雨音だけは若干しますが••• 天井裏にも断熱材を敷くので、2重断熱になります! ちなみに壁も全て金属サイディングですが、全く問題ありません! この動画内の金額ですが、材料費と職人の日当を考えたら屋根の構造にもよりますが ¥5000\㎡ぐらいですね! 高くても¥6000/㎡です! 家は屋根も壁も含めて通気をしっかりとってあげる事が大事です!
うちの実家も50年も前だけど新築当時雨漏りしたな。 しかも、悪いことに和室の塗り壁に染み込んで塗り壁にヒビが入ってた。 今だったらSNSで大事にされますね。
瓦でもキャッチ工法はありますよ 私は太陽光乗せてその瓦を採用しました 外壁はガルバにして屋根は好みですが衣装性を考えてガルバより瓦にしました 重いという懸念はありますが耐震性をきちんと担保したらよいと思います
昔だけどコロニアル瓦 台風にも強かった✨
外壁もガリバリュウム鋼板で施工すればメンテナンス費用が抑えられますね。
ガルバリウム鋼板の場合のメンテナンスコスト、時期等について説明があるとよかったです。
@user-or9rh2ry9i
11 ай бұрын
ガルバリウムは変な事をしなければ、本当に50年程度もちます。 デメリットは動画にもあるように、とても暑くなります。 特に2階は夏場になると夜になってもメチャクチャ暑いです。
やはり強風で飛ばない様にしっかり止めた瓦屋根が一番やねしっかりした構造の家なら瓦屋根、五~六十年で建て替える様な家なら何でもお好みでOK
ルーフィングについてはどうなのでしょうか?
屋根勾配浅いと固定資産税安いんでしょうが、漏水リスク高くなりますか?
ガルバリウムは雹でへこみは大丈夫ですか?知りたいです。
瓦と言ってもセメント瓦もありますよね、それだと耐久性はスレートとあまり変わらないですかね?
一般住宅の屋根工事をしている者ですが、このての動画色々な方の物を見ますが今だに瓦=重い、悪い。って風潮がありますね。今の構造躯体に対しての昔より軽量化された上で全固定で耐震、耐風もとれた瓦、一番進めるのが板金はまだ分かりますが、スレートとの比較で快適性やランニングコストを踏まえた時悩む事が少々疑問ですね。個人的には瓦の方が上でもいいと思う位です。
@user-ov5uz3gz4x
Жыл бұрын
スレートは失敗でした。絶対に瓦にしたほうがいいですね。
@user-bs7vo6fp8j
Жыл бұрын
20年前にコンクリート瓦から本瓦に葺き替えて正解でした。😁 雨漏り一つせずしっかりしてます。 このあいだ壁の修復をお願いしたら、職人さんがこの瓦私が若い頃にやったヤツですわ(笑)と言われてびっくりしました。
@user-sx4lp1ut3e
7 ай бұрын
元大工ですが、寄棟屋根の場合瓦は5寸勾配が最適ですね、トタン屋根 スレート屋根は2寸5分以上が最適です。強いて言えば 切妻か片流れ屋根の方が維持管理はしやすいです。トヨウケは、細かくしてもら
@mm-mo1mh
4 ай бұрын
地震に耐えられませんよね
@URAN666
3 ай бұрын
石川県で瓦屋根の家めいっぱい倒壊してっけど? 屋根屋は、黙って非瓦でいけ。
以前、先輩が建てた自宅の屋根 防水シートを二重に貼らせていたのを思い出した!
四角い家は雨漏りしやすいですか?
社長の考えは本当に正しいと思いますね。 全般に言えることだと思うんですけど構造はシンプルな方が応用も修理もやりやすくて ワンオフみたいな構造のは本当にやばいっすね 施工して終わりじゃなく手入れしていかないといけませんからねぇ。 誰が施工したのかどう施工したのかもわからんのにさらに構造もあれだった場合やばいっすね
アスファルトシングルはどんな位置になりますか?
老後はみんな施設にぶち込まれる運命なので、スレート屋根が1番コスパが良い。
ジンカリウム鋼板がいいですよね
金属の材質の違いを考えずに鋼板ということだけ見ると、昭和の素人的にはトタン屋根といってくれたほうが分かりやすいですね。ただ、そうなってくると、せっかく家を建てるのにトタンって安普請はちょっと・・・と昭和ムード・偏見でマイナスイメージにしかならないですね・・・(本当に安普請かどうかは関係なく)。21世紀ですし、いわゆるトタンではなく軽くて飛ばない耐久性のある次世代瓦みたいなのがあるといいんですが。
@kobain779
10 ай бұрын
それがスレートやコロニアルでしょ。 瓦がいいなら重いけど洋風瓦。 直下型地震でも無ければ震度7でも余裕です 台風は来ないから分からない
住宅密集地でガルバは気をつけたほうがいいです。数年前に隣にガルバ屋根の小屋が建てられて、大雨だと寝付けない程うるさいです。
自分のイメージでは、屋根の勾配は、緩いよりキツイほうが雨漏りしにくいイメージです。 あと、谷も無いに越したことは、無いと思う
ガルバって雨の掛からない所が錆びるんですよね。 雨が当たるところは付着物が洗い流されるので 錆びづらいそうですよ。 外壁の上の方で軒に隠れて雨の当たらないところは たまに水を掛けて洗ってあげると良いみたいです。 ガルバのメリットは葺替えで出た廃材が売れることw 鉄屑はお金になりますw 逆にアスファルトシングルやルーフィングは処分費が大変ですよね。
ガルバリウム鋼板を信用しすぎだと思うな。塗膜が破壊されると一気に腐食が進むからね。何故わざわざガルバリウム鋼板に塗装するのか意味がわからない。
@honda4790
Жыл бұрын
ガルバは鍍金のことだから、塗膜が破壊されて初めて効いてくるもんですよ。 美観とか、メンテしながら長く使うことを考慮しなければ、塗装で得られる耐候性が15~30年、そこから鍍金で15~60年、地金に穴があくには更に3~20年は放置でも大丈夫でしょう。 最近出てきたMgを加えた鍍金なら、鍍金の耐食性が25~70年ですかね。 雪が降らない地方の田舎とかだと、確かに無塗装でも耐候性の差は大きくないかも知れんです。 ただ、海水や融雪剤の飛沫を長期浴びるとか、工業地帯の中とか、ガルバに限らず金属にはシビアな環境だと、塗装による耐候性向上は馬鹿になりません。 向かない所には使わないのが一番ですが。
@CAECFD
Жыл бұрын
こんにちは。 アルミ亜鉛メッキ犠牲防食の理論は承知で言っています。なぜメッキの犠牲防食だけで十分なのにその上から更に塗装しなければいけないのか。 防食の理論から言うと塗装って化学的に金属と結合しているわけでは無いので、水分で結構簡単に破壊されます。しかも手に負えないのが塗装が局部的に破壊される事。そうしますと破壊され露出した部分のメッキが集中的に消費され(カルバニック電池作用)腐食が通常と比べ、加速度的に進んでしまうんです。 日本は島国です。どこにいても雨水に多くの塩分(塩化物)が含まれています。塩化物が多ければ多いほど、めっきを消費してしまいます。何故ならカルバニック電池とは水と塩化物と金属の化学反応だからです。 ですので、下記の様に、メーカーはクリーニングや点検と称し、施主に過大な負担を課します。 アイジーサイディングの維持管理について|外装材の維持管理|専門業者様向け資料|アイジー工業株式会社 www.igkogyo.co.jp/clean/siding.html これが屋根となると、業者に頼まないとクリーニングすらままならないのです。年4回、業者に頼むとかありえないですよね。それほど、メーカーは塗膜の部分破壊を恐れているのです。 日本製鉄では、亜鉛めっき鋼板よりもガルバリウム鋼板の方が耐食性に劣る場合があると注意喚起していますね。(下記後方ページ) www.niscs.nipponsteel.com/products/pdf/galvalume.pdf では、なぜ亜鉛めっきよりもガルバリウムめっきが劣る可能性があるかというと、ガルバリウムめっきは犠牲防食と言うよりも装飾めっきの側面が強いからなんです。 ガルバリウムめっきに含まれるアルミニウムがカルバニ電位で言うところの圧倒的に貴な金属な為、本来は鉄の犠牲防食に使われる亜鉛やマグネシウム、鉄イオンを急速に消費して、鋼板の内側から侵食していきます。金メッキのネックレスがある日突然破断するのと一緒ですね。 ですので、外見は綺麗に見えても、実は中身は腐食していると言うのがこのめっきの特徴となります。
@user-mh3eu6xb7p
Жыл бұрын
@@CAECFD ポックン学力ないのであんまムズい事いっても頭ポンしちゃいますよ( ・`д・´)
スレート屋根の我が家。なんか凹んだ。
宝くじ当たったら、新築するんだけどな〜。 その時は、平屋で寄棟、洋瓦でやります。軒の出は900mmくらい出したいな〜。 台風が怖いですけど。
屋根が古く、アスベストが使用されているかもしれません。残土処理が大変なので業者にこの屋根の上から張ると言われました。ガルバリウムでも大丈夫ですか?断熱材も入れられますか?返信を宜しくお願いします😊
職人なのですが、ガルバリウム10年目とかでサビが出てきたって言う客が時々います…。メーカーに問い合わせても曖昧な返事で、施行不良なのか?とも考えていますが加工等で鉄粉が出ることもないはずです…何かご存じでしょうか?
日本では普及してませんが塩ビに期待してます。
うちのガルバの屋根がピンク色になってきたんですが問題ないですか?心配
カラースチールというのがありますが、ガルバニウム鋼板の呼び名違いですかね。自分的には、スチールに色を最初からつけたものと解して、鉄鋼とは異なると解釈しているのですが……
お金があったら銅板葺きにしたかったなあ~
「瓦は重いから地震などの災害には不利」 という意見をしばしば聞きますが、ミスリードになりかねないと思います。 もちろん、全く同じ構造であれば、重い屋根は不利に働きますが、 軽い屋根は軽い屋根で、重い屋根は重い屋根で構造計算をして梁せいや構造壁の配置を決定すれば良いのです。
@k.g.6114
Жыл бұрын
工夫が必要にならない(馬鹿でも建てられる)から有利ってこともありますよ。
@akimatsu3267
Жыл бұрын
コメ主の言う通りです。 倒壊しまくってる瓦葺きの家屋なんて昭和の旧耐震住宅ばっかりですよ。 屋根が重い + 造り弱い + 劣化激しい んだから倒壊して当然でしょう。 耐震等級3の瓦葺き二階建てなら何の問題もない、と言うか最高でしょう。 瓦葺き⇒古くっさい和瓦じゃなくて洋瓦、デザイン瓦でね。
@kiskekis01
Жыл бұрын
和瓦だって 素敵よ
@u76dtfxc
9 ай бұрын
大地震でブルーシート掛かっている屋根って、瓦が暴れてバラバラと落ちちゃってるよね。 あれ見ると瓦ってのは地震には弱いんじゃないかと思いますね。
屋根は切妻の総2階建て、屋根の種類はう~ん。。ガルバがよさそうだけどコスパ面では瓦は高いし災害に対しても検討の予知でしょうが。それでも日本家屋は和風の家は和瓦が多く、洋風の家はスレート瓦が多いですね。スレート瓦の中には踏まなくても2,3年で自然に数か所で亀裂や破損がある瓦をネットで見ました。スレート瓦の塗装コストも考えると、結局社長さんが言われたようにそれぞれに長短あって難しいです。
北海道は、板金一択ですけどね。雪が滑り落ちやすいようになのか、雪の重さを考えてるのかわかりませんが。
@popakuaku3473
Жыл бұрын
はい、凍害を考慮するからです。バスガイドさんが聞かせてくれました。にしん御殿も金属葺きですよね。
やはりガルバですね。自分の考えていることを伝えて誠実な動画ですね。
結局 どの素材を使うにしても 工事の質が悪ければ後々掛かるコストが青天井ですよね 東海地震地域の静岡県なら 耐震性を考えればガルバリウム一択でしょうね
ガルバは遮熱と言う意味で採用は無かったなぁ
以前の動画でもガルバリウムをお勧めしておられたので、順当な結果ですね。 岩手県ではガルバリウムの横葺をよく見かけるのですが、ガルバリウムの縦葺きと比べた場合の、 メリットとデメリットは何でしょうか?
@user-of4cl3ov5h
Жыл бұрын
ガルバリウムってトタン屋根に近しいからな 住む奴の気がしれん
@popakuaku3473
Жыл бұрын
1. 見た目。屋根の形状にもある程度対応できる。Ex. 屋根のむくり(上方に反り上げ)にもある程度追従できる。 2. 縦に一枚もので葺くよりも屋根材を細かくつないで葺き上げるのでその分、水の逆流へのリスクが高くなる。 3. 屋根勾配が縦に葺くより急になる。また屋根面にあとからものを取り付けるのはけっこう面倒。 4. 小さい屋根葺き材をつないでいくため熱膨張の影響を分散できる。長期に渡ってガタがでにくい(はず)。 技術的なお話はメーカーに聞くのが一番かと。設計事務所のネタもそんなところ。不勉強でゴメンナサイ。
@Sanatos777
Жыл бұрын
@@popakuaku3473 さま、ありがとう御座います。 横葺はコスト的な利点が多くて住宅メーカーの施工例に多いのかもしれないですね。 社長は以前の動画で縦葺きを推奨していて、切妻で太陽光乗せるなら縦葺きが良いかも。 ヒラマツ社長以外に言い切ってくれる人がなく、迷走していましたが、参考になりました。
@BB05you
Жыл бұрын
岩手県内でも場所によりますが、金属屋根が多いのは冬の雪の問題があるからです。 逆に沿岸部は雪問題よりも塩害問題により、瓦屋根が増えます。 金属屋根は屋根の施工性が優れている為、横葺きが普及しました。更に縦長尺屋根よりも強風時に屋根がはがれにくい事もあります。 ただし横葺きは屋根勾配が3寸くらいまでで、もっと緩い勾配の場合は縦葺き(工場などの折板屋根含む)しか選択肢は無くなります。 これは瓦葺きでも無理です。他には防水工事などの選択肢もありますが、一般住宅ではあまり施工は少ないです。 断熱性能は屋根材に求めるのでは無く、下地側でするべきだと私は思います。
@Sanatos777
Жыл бұрын
@@BB05you さま、ありがとうございます。 自分は内陸部で、20年前頃に区画整理の後、一斉に新築工事があり、 ガルバリウム横張のハウスメーカーの家が多く、一部にスレートの工務店の家があり、 平松社長お勧めのガルバリウム縦葺きが殆ど無いので、縦葺きと横葺で悩んでたのです。 太陽光を載せるつもりなので、4寸勾配の縦葺きを基本に考えてみます。
頂上をやや北寄りにして、ソーラーを置く南斜面の面積を大きくしたいと提案したのだが作業性の悪さから?渋られて真ん中になった。 で、その後ソーラーを設置したのだが、やはり北寄りにしておけばよかった。どうせ積むならもうちょっと枚数多く積みたかった。
ガルバリウム鋼板は見た目が今一つなので、悩むところです。二次防水と組み合わせればもっと多くの種類の屋根材とデザインが生まれそうだと思うのですが、シンプルイズベストでは、どの家も建売住宅でつまらない景観になりそうで悲しいですね。単純が良いならば、屋根は真ん中で分けるよりも片側に傾く形の方が、より簡単だと思いますが、駄目なんでしょうかね? 北米には防音断熱材で一つにまとまっていてかなり薄いものが存在するのですが、日本には何故ないのか?友達の為に遮音室を作った時に使いましたが、凄い遮音効果でした。 日本鋼板のSGLとガルバリウム鋼板の比較のようですが、参考までに。 kzread.info/dash/bejne/gambw5WrgrXXdps.html
ガルバリウム鋼板でも、通気するように空気の道があるとかいろいろあるみたいですが、今はこれがお勧めというのはありますか。 30年前に建てた家のスレートの上にカバーのようにつける方法で考えてるのですがどうでしょうか。
@rasiraka305
Жыл бұрын
東日本大震災で2階の瓦が落下したので断熱材付ガルバリウム鋼板に葺き替えました。野地板交換、棟換気付50平米で140万円でした。 瓦より断然快適です。雨音は瓦より若干大きいが窓からの音が大きいので気になりません。
平松社長にお願いします。屋根は雨、雪、塩害、高温、低温、騒音と多岐に渡って厳しい状況で酷使されます。 数種類の形状、デザイン等もあります。今一度、素材を比較する動画を見たいです。 浅草浅草寺のチタン瓦の値段とか銅板とかセ○○イのステンレスとか最新の洋瓦とか費用対効果が厳しいとは思いますが みなさん知らないと思いますので動画アップお願いします。
岡山県の北部のヒロト風ではガル、スレート、鉄板系は根こそぎ吹っ飛んだよ。瓦はキチンと施工してあれば飛ばなかった。 建物ごと倒壊さすような風が吹く事がある地域での話。
地球上に重力がある以上 重い物が高い位置にあるのは不利ですね。
三階建 屋根に角度があり 広く 足場とガルバニウムの 値段が同じだったよ
風の抜け道も作るから瓦はしっかり噛み合わせればある程度の暴風でも飛ばないというか瓦が飛ぶなら屋根自体が飛ぶって聞いた、昔の話だけど しっかり手入れしてるなら瓦は風に強い(地震に強いとは言わないというか地震に関しては家の骨組みから対策するもの)