「なぜ国連の旗が掲げられているのか? 文京区のヒミツ」文京区の成澤廣修区長との対談

国連大学は12月16日、オンライン対談シリーズの一環として、文京区の成澤廣修区長との対談「なぜ国連の旗が掲げられているのか?文京区のヒミツ」を開催いたしました。
江戸の面影を残す史跡や文化遺産の多い歴史的なまちであり、伝統ある大学も数多くキャンパスを置く東京都文京区。日本の学校教育発祥の地としても知られています。区長である成澤廣修氏は、文京区に住むすべての人が輝く「誰ひとり取り残さない」住みやすい町づくりに意欲的に取組み、基礎自治体の首⻑として初めて育児休暇を取りました。また区庁舎には、日本国旗と文京区旗に加えて国連の旗も掲げられており、国連の推進するジェンダー平等と女性のエンパワーメントに関して文京区が先駆的な施策を展開し、さらなる連携を深めるためのシンボルとなっています。
今回の対談イベントでは、成澤区⻑と国連大学の沖大幹上級副学長が文京区と国連の関係、新型コロナウイルス感染症の流行による区政への影響、ふるさと納税と持続可能な開発目標 (SDGs)、そして古くから文京区にある地域コミュニティや地方自治について話し合いました。

Пікірлер: 1

  • @user-qj9th3gu9s
    @user-qj9th3gu9s3 жыл бұрын

    私はエジプトから日本語を学んでいる私はあなたを歓迎します 6 アマル

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