Memories Begin on Rails: The EuroCity Journey from Germany to Denmark
Embarking on a journey from Hamburg, Germany to Copenhagen, Denmark, I always find myself on this route when starting something new, coupled with personal errands in Copenhagen...
The former Copenhagen line interestingly included a 'train ferry' operation, where railway vehicles were transported by ship. However, with the construction plans for a tunnel on the ferry route commencing, this unique operation ceased at the end of 2019. Nowadays, the route takes a significant detour around the Jutland Peninsula. Initially, I thought the continuous land route might lack interesting features, but this is the 'Misguided Trains Abroad' series. Naturally, there were intriguing places along the way.
The current Hamburg-Copenhagen line heads north up the Jutland Peninsula after departing from Hamburg, turning east at the Danish town of Kolding. It passes through Odense, the birthplace of fairy tale author Hans Christian Andersen, crosses several seas, and finally arrives in Copenhagen.
A highlight within the German section is the elevated bridge in Rendsburg, about 85 km north of Hamburg. The Jutland Peninsula, separating the North and Baltic Seas, is a vast landmass stretching 400 km from north to south and 180 km across at its widest point.
Bypassing the Jutland Peninsula not only adds time to the journey, but the surrounding seas are rough, and many smaller islands make it a challenging route for ships.
The Kiel Canal was constructed as a shortcut to traverse the base of the peninsula. At 98 km long and about 100 meters wide, it is one of the three major canals in the world, alongside the Panama and Suez Canals.
The Copenhagen-bound train crosses over this canal, which has a bridge elevated 50 meters high to allow passage for ships of a certain size. This is the Rendsburg High Bridge, a beautiful steel structure, recognized as a German technical heritage site.
Due to the land's constraints, there's a loop line nearby, and this bridge has some fascinating facilities, which I will elaborate on in detail.
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0:00 Resuming European train travel
1:23 Departure from Hamburg Central Station, Germany
2:08 The route we will be taking, from Hamburg to Copenhagen EuroCity
4:43 The structure of Hamburg Central Station
8:43 Details of the route and introduction of the trains
13:08 Crossing the Jutland Peninsula via the "Kiel Canal"
15:10 The bridge over the Kiel Canal, "the Rendsburg High Bridge"
18:32 The loop track laid in Rendsburg
20:00 The gondola (moving bridge) of the Rendsburg High Bridge
Пікірлер: 184
移動橋、初めて動画で拝見しました。回転する電探が大好物です。 規模も頻度も方式も異なりますがこういうある意味牧歌的な存在は木曽川の渡し船 の中野の渡しを連想してしまいます。 そして製造スケジュールが「ドイツ鉄道になってしまいます」で麦茶吹きましたw
@ETR500
Жыл бұрын
夏のドイツ鉄道は混雑で遅れがズルズル拡大することが多いんですよ。 暑さで線路や車両が故障して突然と運休も何度か遭遇しました。 キール運河はこういう橋の他に渡し船が何箇所もあるそうです。今度はこちらも乗ってお伝えしてみたいですね。
久しぶりの海外、待ってました…… 次回も楽しみだw
やはり環境が変われば鉄道もまるで変わりますね。主さんの動画を見ると、海外旅行に行って鉄道を利用してる気分になります。
@ETR500
Жыл бұрын
お褒めのお言葉をありがとうございます。 今回は車窓の景色を多く撮りましたので、うるさい『世界の車窓から』みたいなスタイルでいこうと思っています。
お待ちしてましてました シリーズ再開、とても嬉しいです!
お久しぶりです! 楽しみに待ってました!
お疲れ様でした。 なかなかの大作、面白かったです。 既に代替ルートがあっても、復元して再開させるのは、やはりそれだけ定着というか、愛着持たれた手段なんでしょうね。
お帰りなさい! 待ってました!
いつもありがとうございます😊 また、ドイツ🇩🇪ヨーロッパの新しい情報を拝見できて嬉しいです🎶 引き継ぎお体に気をつけてくださいね
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。パンデミック後の現地事情も絡めてお伝えできたらなと計画しています。 規制は国によって色々違っていて(若干面倒ですが)面白いです。
いつもありがとうございます!
お疲れさまです。 面白かったですよ。
迂回ルートが気になっていたので、次回からが楽しみです。高架橋は往年の餘部橋梁を思い起こさせました。昔の長い橋はトレッスルが多いですね。ゴンドラの存在も初めてで知りました。
待ってましたー! 2:05動くサウナw
@ETR500
Жыл бұрын
座席は混んでるしマスクしなきゃいけないし、本当に暑かったんですよぉ! デッキのほうが連結部からの隙間風があるために涼しかったです。
久々のうぽつです 街中にある長い橋って良いですよね〜 キレイな街を見下ろせて何処と無くジブリ感があって大好きです!。 ユクリの用事絶対ツールやん
@ETR500
Жыл бұрын
橋がある地域は元々デンマーク領だったせいか、北欧っぽさが残る場所でした。 レンツブルクの橋はまだお見せしていない素材が多いので、サブチャンネルで公開したいと思ってます。 ツール特集やりますよ〜
待ってたよ――――!
お久しぶりです 待ってました‼️相変わらず面白かったです‼️
@ETR500
Жыл бұрын
そう仰っていただけて嬉しいです。
相変わらず楽しく見れました 次回も楽しみにしてます
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。9月には少なくとも1本、できたらあと2本を予定しています。
うぽつです!
見どころ一杯で面白かった~ 素晴らしい橋にも感動
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。日を改めて橋を見に行ったかいがありました。
うぽつです!!
初見なので復習が多くて助かりました(笑) 今後の動画も楽しみにしております!
動画待ってました。😊 復帰第一弾はてっきりイギリスだと予想してました。
@ETR500
Жыл бұрын
新取材は大陸のみでした。イギリスはまだ撮り溜めたネタが少しあるので折を見てご紹介したいです。
お疲れ様です。おかえりなさい。
相変わらず面白かったです
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。次回も頑張りますね。
うわー---!!!久しぶりのヨーロッパの動画だー---!!!!うぽつです!!! そしてなんとホントずっと列車関連のみならず色々ヨーロッパの歴史や言った先々の情報も勉強になるな~~と思っていたんで、まさかキール運河をご存じなかったとはw何か意外でしたw何年前にチャンネル登録したか覚えてませんが今回初めて知った衝撃の事実でしたwwすいません失礼なことをw あとレーダ付きの移動式道路・・・・・なんじゃこりゃwwはへ~~おもろい!!!🤔
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。 恥ずかしながら、世界的に有名なものも現地に行ってから初めて知るようなことが多いんです。 これからも色々とヘマをやらかすとは思いますが鼻で笑ってください。
待ってました😁 店子の部屋を物置にする大家さん😆
@ETR500
Жыл бұрын
付き合いが長いのでそこら辺は…ねw もともとゆっくりさんの部屋は物置みたいになってましたし。
こんにちは👋😃🚉 楽しみです😉♪
新シリーズ待ってました!!何年も行けていない欧州、懐かしさと共に新しい情報、映像にワクワクが止まりません。 後半に出てきた移動橋、スペインのビスカヤ橋が世界遺産としても有名ですね。 10年前、どうしても見に行きたくてバルセロナからアバントに乗って行ってきました。 レンツブルク高架橋は上を鉄道が通っている点、あちらより有効活用してますね。こちらにもぜひ行ってみたいです。
@ETR500
Жыл бұрын
ビスカヤ橋に行かれましたか!私は逆にそちらに行ってみたいんですよ。 レンツブルクはハンブルクから快速列車で1時間半ほどで行けます。 最寄り駅のレンツブルクは橋を渡った直後に到着するので行き帰りに必ずループ線と運河が見られます。 いかにもヨーロッパな一軒家が並ぶ住宅街と、高いところを通る高架橋の少しミスマッチなギャップが楽しい場所でした。
レンツブルク高架橋の移動橋、面白いー!日本でもこういうの作ればいいのに...と思ったけど日本だと鉄道と共に自動車も歩行者も一緒に渡れる複数階建ての橋、もしくは並行する別の橋作っちゃうからその必要がなかったか。
お久しぶりです、新作を待ってました! 鉄道橋、塗装し直し等のコストが凄そうです
@ETR500
Жыл бұрын
私が訪れた時は橋全体が綺麗に見渡せましたが、どうやら時期によっては塗装の塗り直しで橋脚やトラスにシートがかかっていることもあるそうです。 イギリスのフォース鉄橋みたいですね。
@Main-Kinomi
Жыл бұрын
@@ETR500 そうですね、そういえばフォース鉄橋も塗り直し云々の話を以前動画でしてましたね。
なるほど、これが自転車乗りにとってめっちゃ羨ましい1日につながてるんですね
@ETR500
Жыл бұрын
別件の用事もあったんですが、ちょうどツールと日程が重なっていました。 個人TTは選手が走るところをたくさん見られて面白いですね。
へ~ こんな乗り物あるんですね! 乗り物なのに法律上は道路っていうのも面白いです。
@user-jz7zq2lk2q
Жыл бұрын
確か大阪市営の渡船も市道扱いで無料だったはず。自動車は載せれないけど。
何年経とうとドイツ鉄道の遅延&エアコン故障は変わらないんですね...
@ETR500
Жыл бұрын
相変わらずでした。いや遅延は以前よりひどくなっているかも。 ICEでも何度かエアコン故障に遭遇し、ここぞとばかりに素材を撮っていました。
@Y.S.494
11 ай бұрын
機械的メカニカルのものは得意分野でも、電気系ドイツは苦手ですからね。 信号運行システムやエアコン、自動ドア系の故障が多すぎですわ。 夏季は特にすぐダウンする。
うおおおお嬉しい!!新規の海外ロケ動画、お待ちしてました!
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。私自身、久しぶりの遠征で最初は戸惑いながらの撮影でした(笑)
久々の海外ロケだぁ〜!! 謎のナビゲータ3号はDちゃんだったのか〜
@ETR500
Жыл бұрын
はい、TDでした。服装はドイツ鉄道の技術実証車"Advanced Train Lab"をモチーフにしています。
毎回楽しく見させてもらっています。 そういえば北ドイツといえばsylt shuttleという興味深い列車があったような... 機会があれば取材お願いします!!
@ETR500
Жыл бұрын
情報をありがとうございます。 ディーゼル機関車牽引のカートレインがある場所ですよね。 面白い場所で日本の撮り鉄さんも訪れているそうなんですが、私はなかなか行くチャンスがありませんでした。 リクエストされましたので頑張って行ってきます。
お久しぶりの動画ありがとうございます。 デンマークのユトランド半島を北上するルートということは、どうでしょう班がコペンハーゲンへ向かうルートと重なりますね。
@ETR500
Жыл бұрын
そうなんです!「ここをキャンプ地とする」の翌日にたどったルートと同じです。 本当はオーデンセでどうでしょう班が泊まったホテル(みすた君がマッチ売りの少女の小芝居をやった場所)に泊まりたかったのですが、移動の関係で別の場所にしてしまいました。
動画収録並びに編集と投稿、誠に御苦労様でした。今回も楽しませて頂きました。
帰独、お疲れ様でした。これからも面白い欧州鉄道事情、待ってます。 そういえば今回のルート、コペンハーゲンからオーデンセの橋&トンネルができてそんなでもない頃に、BSの番組でIC3(映像は電車だったり気動車だったりとまちまち)がコペンハーゲンからハンブルクまで走行してましたが、全線電化されているのでしょうか。
@ETR500
Жыл бұрын
ユトランド半島ルートは全線電化が完了しています。 夏季限定のチャーター列車では電気機関車がドイツからスウェーデンまで客車を引っ張ってきていました。 今年の冬からバンブルクーコペンハーゲン間の特急も電気機関車牽引の客車に置き換わる予定です。
列車内からの眺めは最高ですね。グーグルマップでみたら、夕日を背景にした橋とかきれいな風景がたくさんありました。写真映えする橋です。しかし、あれだけ高いと、風速規制もあるでしょうね。
本業のほうも応援しています!
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。暑くて本業の作業が長続きしないので合間に動画を作成しちゃってました(笑)
レンツブルク高架橋、見所満載でお腹いっぱいです。あと、IC3の幌?がプシュッ!と膨らむ瞬間も実に興味深いですね。常にパンパンに膨らんでる訳じゃないんだ。
@user-ox3ll4iu3o
Жыл бұрын
11分11秒あたりです。
@ETR500
Жыл бұрын
連結する時はゴムと圧縮空気の弾力で車両が跳ね返され、連結器が噛み合わなくなってしまう事故を防ぐため、一旦空気を抜いてきちんと繋がるようにしているようです。 走行中も少しずつ空気は抜けるようで、貫通路に立っていましたら空気を補充する音が時々聞こえていました。
相変わらず長尺を感じさせない興味深い動画でした。近年の欧州鉄道事情は動画主様から得たものばかりですw しかし勤勉と言われるドイツ国民でも、それを微塵も感じさせない「やらかし」を感じることが少なくないのは何なのでしょうね? 鉄道の遅延常態化しかり、ドイツ車の謎設計・メンテナンス性や耐久性の難だったりw
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。これからもお力になれるよう努力します。 ドイツの鉄道は必ずどこかしら遅れていますね。ダイヤの複雑さが原因だと思います。 熱波の影響なのか、信号や架線トラブルも多いです。
ありがとうございます!
@ETR500
Жыл бұрын
こちらこそ、コメントを下さり、ありがとうございます。
ゆっくり過激団inTOKYOとか見てみたいです。東京の私鉄や地下鉄、JRを巡る旅や都内の路線バス旅(都営バスや東急バス)とかしてほしいです! ゆっくり過激団目線の東京の鉄道、バス事情を語るとどうなるか気になります。東京の鉄道、バスも意外と探せば迷要素、面白い点結構ありますよ。例えば、東急バスには縁日の日は路線が分断される路線があるとか。
@ETR500
Жыл бұрын
リクエストありがとうございます。 実は海外ネタがネタ切れになった時の保険で日本編もストックしてあります。
色んなところからDBへの熱い(負の)思いを感じる
@ETR500
Жыл бұрын
毎日被害を受けてますので…
久しぶりで楽しく見てました 橋の上辺りの車窓で ガサゴソする音の後 プシュっていう音とで ビール?駅弁?由緒正しい日本の鉄道移動の旅って思ってしまった
@ETR500
Жыл бұрын
駅弁は無いんですけどスナックは持ち込み可なので隣の席の人が何かやってた可能性はあります。景色を撮るのに集中していて周りまでは見ていませんでした。
渡り鳥迂回ルートってことですね
銀ちゃん、凄い格好ですね。😍
デンマークに16年間住んでいたので、いろいろと懐かしく恋しい気持ちで拝見させていただきました!!!
@ETR500
Жыл бұрын
デンマークに16年も!それは素敵ですね。 コペンハーゲンには住みたいと何度思ったことか(笑)
@hiromihansen8632
Жыл бұрын
@@ETR500 コペンに住みたいと思ったことあったんのですね。私はコペンには住んだことはないのですが、デンマークの第2の首都のÅrhus とNykøbing F. に住んでました。
探してみるとレンツブルク橋の下を通るドイツ帝国海軍やクリーグスマリーネの艦艇の写真とかも結構あって、どれもこれも中々様になってるんですよね。
@ETR500
Жыл бұрын
ここが軍港のあるキールから西側へ抜ける最短コースですからね。 運河の拡張を行ったのも軍艦を通すためだったそうです。
いつも楽しく拝見しています。橋が大好きな私としてはレンツブルク高架橋は是非渡ってみたい橋の一つです。スコットランドのフォース橋はすでに渡っているし(下からも見上げている)、運搬橋ということではビルバオのビスカヤ橋も渡っているので、その両者の特徴を兼ね備え、さらにループ橋でもあるレンツブルク高架橋は渡るべき橋の最終目標かも知れません。
移動矯を初めて知りました。 とても興味深く、ゆっくりさんの解説を見れたら嬉しいけどローカル過ぎて難しいでしょうか?
@ETR500
Жыл бұрын
レンツブルクの橋の話はまだお伝えできていないネタ、映像があるので番外編でも作ろうかと思っています。
銀様の夏コス、良き。 ドイツ鉄道のエアコンは稀によく壊れる仕様取り外してないままか。つまり、通常運転と()。
レンツブルクは42メートル、山陰本線の餘部鉄橋が41.5メートルなので高さで言えば親近感が沸きますね~ 美しい景色と素敵なBGM、そして珍道中であっという間に見終えてしまいました! 濃厚な20数分でした!
@ETR500
Жыл бұрын
暖かいコメントをありがとうございます。 餘部鉄橋は逆に訪れたことがないので、レンツブルクを特集したつながりで実際に見てみたいですね。
うぽつです。tbちゃん久しぶり。ところでIC3の後継ってあんですかね?
@ETR500
Жыл бұрын
デンマークは電化が進んでいまして、IC3の後継は電車になる予定です。 IC5(仮称)をフランスのアルストムに発注しています。
レンツブルクの橋は現地で見たいですね。
レンツブルクの移動橋ってAIS(船舶自動識別装置)搭載しているんですね!Schwebefahreで登録してあって航跡記録をみたら確かに運河に直角に行ったり来たりしていました!AIS使っていると運河を通る船のナビゲーションシステムが移動橋を自動で検出してくれるのでより安全なのかもしれません。
@ETR500
Жыл бұрын
鋭いですね。確かAISの発信装置は事故後に搭載された安全対策のひとつだったと思います。 以前のゴンドラには信号を発信するものがが無かったために、船舶側の認識が遅れたと指摘されています。
0:15 某仮面ライダーの主人公みたいにならんくてよかったねw
人生で一回ぐらい「個人的にコペンハーゲンに用事がある」って言ってみたいw
@arabiki234
Жыл бұрын
コペンハーゲンって名前のお店ならワンチャン……(神戸にコペンハーゲンっていうホットドッグ屋がある)
歌劇団の人たちは説明が上手で電車?列車?興味ない人でも楽しめるいい動画
@ETR500
11 ай бұрын
嬉しいお言葉をありがとうございます。 拙い動画ですが鉄道のみならず、その国や文化にも興味を持っていただけたら幸いです。
ハンブルク~コペンハーゲンの移動って東京~長野の移動みたい 渡り鳥ルートが信越線経由(距離は短いし早いけど碓氷峠or車両航送があって制限がある) レンツブルク経由が中央・篠ノ井線経由(大きな障壁がないけど距離と時間がかかる)
すげーかっこいい橋だ・・・ 餘部鉄橋Lv100って感じ
@ETR500
Жыл бұрын
鉄骨の組み方がかっこいいですよね。 そういえば地上からの高さ42メートルというのは余部鉄橋とほぼ同じ高さですね。
@MSED814
Жыл бұрын
@@ETR500 トレッスル橋っていうんですかね。 ラピュタに出てくる炭鉱鉄道みたいでワクワクします 日本海沿いほどは風は強くないんでしょうねきっと
動画投稿お疲れ様です。 知らない乗り物が有ると嬉しくなってしまいます。 海外に行く事も無い生活をして居ますが、乗り物としての『道路』に見て乗ってみたかったです。 キャンプ出来るなら“ここをキャンプ地とする”で夜景とかも面白そうですね。
@texas6685
Жыл бұрын
日本にも『渡船』という、道路としての船舶航路があります。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
@ETR500
Жыл бұрын
佐渡ヶ島や鹿児島の桜島フェリーが国道扱いなんですよね。 レンツブルクの橋のたもとがオートキャンプ場で、キャンピングカーを持ち込んでレジャーをしている人が大勢いました。移動橋を展望台代わりにして、降りずに何往復もして景色を眺めている人もいましたよ。
デンマーク鉄道のゴムクッション付きディーゼル車両は、元は連絡船に乗せるために作られたやつなんですよね。 今は橋ができて船は利用されなくなったけど。 その車両も引退させてドイツ鉄道からリースさせてもらっていたディーゼル型ICEもしばらく使っていたけど、リース料と整備費が高くついて、リース更新しなかった。
23:37 なんだか飛行機からの眺めみたい。
巨大な高架橋が、ループしているでっかい旧餘部橋梁みたいに見えました。 移動橋面白いですね🎵 渡し舟も好きですよ^^
デンマーク🇩🇰のチューブwww 可哀想なTちゃんと銀ちゃん…
@Ban_miki
Жыл бұрын
ゴンドラ道路?電光の道路標識!?ようやく法令上で認められた(アウトバーンで一時的なものとして)実は珍しい(しかも一般道路では滅多にないので)
確か渡り鳥コースと呼ばれていた連絡船航路、トンネルになるんですか。真平な平原とループ橋の風景、最高ですね。場違いなコメントになりますが、欧州の鉄道のバリアフリー、ありますか。日本は車いす対応などもされてますが、映像では車両のステップが高く見えたり、ホームとの隙間も少し広く見えたりします(グーグルでよく問われます)。
@ETR500
9 ай бұрын
ヨーロッパの列車は段差やホームとの隙間が大きいものばかりです。 2010年代からの新型車両では段差のない低床だったり、ホームとの隙間を埋める可動式ステップを装備した車両もありますが、旧型車も多いため、まだ完全ではありません。 車いすの方はホーム備え付けのリフトを使って乗り込むことができます。(駅員や車掌の手を借りなければいけないので、恐らく事前申請が必要になるかと思います) また、健常者でも注意していただきたいのが乗り込む時です。段差や混雑に気をとられ、ポケットや鞄から注意が逸れる隙を突いて、中身を頂戴する輩が結構います。ターミナル駅は特に多いです。
@user-jt2qi3fq7f
9 ай бұрын
貴重なお話ありがとうございます。旅する方々の参考になります。私は健常者ですが、翻って、日本のバリアフリー、結構進んでいるのだなあと思います。
Hi I discovered a small error in the Denmark map, the island of Sylt and the southern islands belong to Germany, not to Denmark. The special thing is that you can only take the train over the Hindenburgdamm on Sylt.
@ETR500
Жыл бұрын
I'm so sorry! That's correct. I am not familiar with northern German geography ,so I made a mistake. Thank you for your kind message.
(質問です!)ヨーロッパ人にとって、モノレールとトラムを比較した場合の価値観や考え方などを教えて頂きたいです。
おかえりー!
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。記憶が消えないうちに動画を投稿してきたいと思っています。
Looooooong time no see!!!!!!!!
お待ちしてました。やはり、ヨーロッパの鉄道は良いですね。映えまする。 又、歌激団メンバーは、相変わらず可愛いですね。
ところで新型ユーロスターの話はいつするのですか?
@ETR500
Жыл бұрын
お待たせして申し訳ないです。素材が集まったらやります。
11:54 思った以上に端に隙間があって怖い。
まあ 皆元気で なにより🤣🤣🤣
7:09 避暑地として有名だけどここ最近30℃を越えるって、 日本で例えるなら草津温泉みたいな感じでしょうか
@ETR500
Жыл бұрын
そうですね、温泉はありませんが朝晩は涼しくて雨が多いのは草津っぽいです。 北欧は緯度が高いせいで日照時間が長く、晴れていると気温が際限なく上がってしまうそうです。
ところでヨーロッパの列車は追加料金がかかる列車が満席の場合、どうするのでしょうか? 日本みたいに立ち席券があるのかな?
@ETR500
Жыл бұрын
満席の場合はデッキで立ち席です。 ネタバレになってしまいますが、戻りの列車は案の定席が無く、IC3の貫通路で5時間近く立ちっぱなしでした。修正パッチの映像はこの時に撮影したものです。
フランスには TGVのアヴェリア・ホライズンが登場するそうで 車両に動きが有りそうです。
@ETR500
Жыл бұрын
TGV-Mですね。早くも追加発注が行われたとか。 予定通りなら来年に運転開始だそうですので是非乗ってみたいです。
BSのニュースを見ていると「干ばつでライン川の水位が下がりすぎて船舶の航行に制限が掛かっている。」とか「テムズ川の源流が干上がり、支流からの水量のみ。」だとか。 色々と生活が大変そうで、気になります。中国でも長江の川底が見えているみたいですね。
@ETR500
Жыл бұрын
干ばつのニュースは現地に着いてから知りました。イタリアはどこも川が干上がっていておかしいと思ってたんですよ。 ドイツもライン川の水量が少なくなっています。
迂回ルートになって必ずしもIC3にしなくても良くなったけど、相変わらずIC3が使用されています。普段は3両編成で十分の輸送力(閑散期)しかないと思います。
@asakazefuji
Жыл бұрын
所要時間5時間の距離で有れば、航空機が一般的になるのは向こうも同じでしょうね… 福岡から宮崎や福岡から東京の話
ハンブルク中央駅はドイツの新名古屋だったのか
カオス駅!?
レンツブルクの橋いかつい……
@ETR500
Жыл бұрын
かっこいいですよね。遠くからでも目立ち、特急の車内では写真を撮る人が大勢いました。
そうか戻れるのか、寂しいよ by日本
1:24 やっぱ銀ちゃんかわいい( ・∇・)
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。暑いので銀助は夏仕様にしてみました。
11:00運転席は連結しているときどのような状態になってるのですか?
@ETR500
Жыл бұрын
座席のことでしたら、貫通扉、運転台パネルと一体化していますのでそのまま壁に収納されています。(見当違いの答えでしたらごめんなさい)
@fermate2585
Жыл бұрын
ありがとうございます
ぎ、ぎん様ぁ、め、目のやり場が w
14:51 ビスマルクもキール運河を通れば撃沈されることはなかったのかなぁ…… 喫水とかの関係で通れなかったんだろうか
@user-rc6bu9ho7v
Жыл бұрын
ビスマルクが運河を通過する写真はあるので、キール運河通行自体は可能だったようです。
@tetudoumania1
Жыл бұрын
@@user-rc6bu9ho7v なんと!情報ありがとうございます
@ETR500
Жыл бұрын
通行中に狙われたら回避が出来ないため、あえて避けた可能性もありますね。 レンツブルクの鉄橋は上空からも目立つ上、落とされてはいけない場所だったので、専門の守備隊が組織されていたのだとか。
飛鳥2もキール運河が通航できないのですね。 そう考えると、ビスマルク級戦艦は通れるように設計して、実際にビスマルクは通航してますからね。 ドイツの科学力は世界一!!
@ETR500
Жыл бұрын
日本のクルーズ客船ですと飛鳥Ⅱのみが引っかかるようです。 2番目に大きいぱしふぃっくびいなすはOKですね。 ちなみに初代飛鳥も通れます。この船、2代目と入れ替わりにドイツのクルーズ会社へ売却されているのですが、キール運河もたまに航行しているみたいです。レンツブルク駅にアマデア(旧飛鳥)の写真があって驚きました。
@user-hn4cx6dd6f
Жыл бұрын
@@ETR500 飛鳥2がキール運河を通航できなくなって、郵船クルーズにクレームが来たとか。 更にびいなすクルーズがキール運河通航をしきりに売りにしてましたよ。
鉄道だけに(プラット)ホームに戻ってきたww
久々にこの顔面クッション見たな。。。。
ドイツはずーっと冷房装置が苦手なんですねー なんでなんだろうʬʬʬ
デンマーク国鉄がアルストムの新型を発注したのって、いよいよIC4問題に決着つけるつもりなのかな
新作じゃ… 新作じゃ…m(_ _)m
アムステルダムユーロスターの話おねがいします
@ETR500
Жыл бұрын
ユーロスターのアムステルダム線は一度収録しています。ブラッシュアップのためにもう一度乗ってから形にしますね。
@mndo_carp
Жыл бұрын
@@ETR500 待ってます!
はじめてコメントします。ゴム膜で覆った先頭車両が目を引くのでなにかの動物に似てるな・・・と考えていましたが、年のいったオランウータンに似ていると思いました。せっかくの動画にケチを付けてごめんなさい。
家賃払ってて物置にされるって、向こうの大家ほんま適当やな笑
@ETR500
Жыл бұрын
本当に暑かったんですよぉ!平屋の古い特急客車はエアコンがよく効いて気に入っていたのですが 最近は老朽化なのか故障が多くなりました。
キール運河を渡る鉄道橋、多分日本なら海底トンネルにするのかナ?知らんけど!
橋が橋にぶら下がって川を渡る? そして船と衝突事故をおこして修復不能。 作り直した橋はレーダー付き。 世界にはいろんな事をやってみる人たちがいるんですね。
@ETR500
Жыл бұрын
前のゴンドラもレーダーはあったのですが、船側からゴンドラの存在を知らせる信号装置が非搭載でした。 新しい運搬橋には発信装置が追加されています。
@sazentange9335
Жыл бұрын
電波的に大声出しながら進むって事でしょうか。