Aboard the 'Intercity Giorno': Italy's Express Journey to Sicily
Ойын-сауық
Join us as we revisit Sicily after five years. Our journey begins at the Strait of Messina, separating mainland Italy from Sicily. As we enjoy a short ferry ride carrying railway carriages, we soon approach the port of Messina on Sicily. The unique sight of unloading railway carriages from the ferry has changed since our last visit.
Our destination is Syracuse, located in the southeast of Sicily. We stayed in this city during our previous visit to Sicily, but we couldn't fully explore it. It was a place we wanted to revisit, even for a short time, so we decided to return.
As we travel south from Messina to Syracuse, we enjoy the view of the Mediterranean Sea on our left. Along the way, we delve into the history of the railway. Interestingly, Sicily had an express train that ran faster than the modern Intercity. Named 'Peloritano', connected Rome and Naples with Sicily. We'll share more about the history and charm of this train.
We'll also touch on the modern Italian passenger express. With its white body and red lines, this train's design may seem familiar. It closely resembles the German express train and high-speed train ICE. This design, known as Intercity Giorno, was introduced in 2017. It was so similar to the German railway that I thought the carriages had been transferred from Germany. But it was a complete coincidence. For some reason, Trenitalia, the Italian State Railways, made the paintwork of the conventional express train look just like the German railway. We'll unravel the mystery behind this.
Enjoy the journey as we explore the beautiful scenery of Sicily, the history and current state of the island's railway, and the mystery of the Italian conventional express train.
Пікірлер: 92
イタリアの言葉はやっぱり語感が可愛いな。日本人の(あるいは私の)琴線に響く何かがあるんだろう。「ペロリターノ」なんて愛くるしいんだ。
@ETR500
Жыл бұрын
ナポリタンとペペロンチーノが合わさったような響きですね。 余談ですがイタリアのレストランはイタリア語を知らなくても、知ってる単語が並んでいるので心強いです。「迷ったらボロネーゼ。もしくはカルボナーラ」でなんとかなりますw
くまちゃんってラフな格好することなかったから、新鮮ですなぁ~。
@ETR500
Жыл бұрын
真面目な子ですからね〜
くまちゃん、女の子らしい服装で、可愛いです😍 勿論はっちゃんも、可愛いです😍
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます〜
そういや、GWに国際貨物列車を撮りながらゴビ砂漠ダービーやってた人達の1人がアエロ・モンゴリアの予告無し欠航でウランバートルの空港で「6:地獄の深夜バスはかた号で博多」を引いた時のスズムシを彷彿とさせるポーズをしてましたね。 何故か、その後に空港近くで鼻ツインリコーダーでモンゴル国歌を弾く高等テクニックがバズってましたけど😅
@ETR500
Жыл бұрын
あの状態でネタとして発信できる度胸と判断力がすごいと思いました。 私なら茫然自失でSNSなどやっている場合ではなくなっていますから。
うぽつです〜 本当にドイツICにしか見えないですねw 夏だから日が強くて空気澄んでてイタリアって分かるけど冬になってもしもタウルスくん辺りがひいてたら本当に区別が難しくなりそう(笑)
@ETR500
Жыл бұрын
イタリアのIC車両をタウルスが牽くことは通常ありませんが、駅で並ぶことはありますので紛らわしいことこの上ない動画思います。
ありがとうございます!
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。大した内容ではないのに時間がかかってしまいました。
シチリアとイタリア本土って、横須賀と富津くらいの距離なんですね。 フェリーでの往来が盛んなのも納得です。カラーリングの変遷は列べて話していただくとよくわかりますね。そして、一周回って、シンプルな復刻版的な塗装が再流行するような。
地中海・シチリア・イタリア この単語だけでおしゃれ感が増す
@ETR500
Жыл бұрын
確かに響きは素敵ですね。
ジョルノ「インターシティーの星になるのだ」パゴーン
時事ネタのアエロモンゴリアの所で笑ってしまったw 今回も面白い話でした。
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。 ちょうど良いネタがあったので組み込んでみましたw
同じ先頭車化魔改造でも某國鐵廣島の113&115系電車やキハ47系気動車達が羨ましがりそうな本格的大規模改造でビックリ!
@ETR500
Жыл бұрын
特急系統は割と丁寧に仕事するんですよね。 イタリアには逆に先頭化改造"もどき"がいます。3〜4回ほど後の動画で紹介を予定しています。
@user-ln1cw8er3b
Жыл бұрын
播但線の103系あたりも記憶に残る改造車ですよね。國鐵廣島の国鉄型も227系が回されて過去のものになりつつありある意味寂しいような感覚ですね。岡山では今でも国鉄型の末期色の最後の砦という印象でしたね。
動画収録並びに編集と投稿、誠に御苦労様でした。今回も楽しませて頂きました。
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。いつもお待たせしてすみません。
@Lancelot_Arthur_1436
Жыл бұрын
@@ETR500 コメント返信、誠にありがとうございます。いつも楽しく視聴させて頂いております。海外の鉄道旅の雰囲気が楽しめて有難いです。毎度申し上げますが無理せず投稿して頂ければ幸いです。のんびりお待ちします。
Grazie!
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。 シチリア編のあとはついに日立特集になる予定です。
イタリアは洪水で大変そうですが、フランスは渇水で苦労しているようですね。地形の影響なのか地中海と大西洋の違いなのか、ちょっと気になっています。
@ETR500
Жыл бұрын
イタリアも去年は干魃が酷く、南部では山火事も起きていました。 ところが今年は反対に大雨洪水と、振れ幅が極端になっていますね。
ラストシーン、D師匠の所謂「家路」にVTRのリズムパートが珍妙な噛み合い方をしていたような。それはさておき、あのELがバッテリ搭載に足るスペックとは、こちらもなかなか見事な噛み合い方ですね。
@AulieAender
Жыл бұрын
そして車番どころか第3楽章も記録されなかった師匠
@ETR500
Жыл бұрын
あああごめんなさい。ネタに走りすぎて記載を忘れてしまいました。
Thanks!
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。お待たせしてしまいました。
@junk0426
Жыл бұрын
@@ETR500 さん、どうか無理をなさらずに❣ノンビリと楽しみに待っております❤
ペロリターノWww名前がいいですね
新作動画作成お疲れ様でした! 今回も楽しく拝見させていただきました! インターシティノッテのコンフォート車両のロゴが土下座に見えるのは僕だけでしょうか・・・ 旧塗装の方が明るくて好きでしたが、トレニタリアの事ですからまた少し経つとカラーリングも変わるんでしょうね!
@ETR500
Жыл бұрын
この塗装はあまりに不評かつ紛らわしいので、近々再検討されるようです。 ICNの寝台ロゴは言われてみれば土下座にも見えますねw
ウポツです!!!
せっかくイタリアの長野色をドイツのインターシティカラーに変えてしまい、通勤電車や近郊列車はカラフルになりました。 個性的なカラーリングにするのが流行りでしょう。 JR東海の近郊電車と在来線特急列車はステンレスにオレンジと白です。
今回も愉しい解説をありがとうございました🎵 一般的な誰もが解説するのより、こういうのがいいんです(笑) それにしても、イタリアの寝台列車がめっさ氣になりました^^
@ETR500
Жыл бұрын
暖かいお言葉をありがとうございます。 今回の旅では寝台に乗ってないのですが、シチリア線は運用に一癖ありましたので次々回にお話する予定です。
@akihisakojima9524
Жыл бұрын
イタリアもですけど海外の寝台列車は個室がお勧めです。 盗難被害に遭わない意味で。 開放寝台を使う時には腹巻きなど装備して貴重品や金品は必ず身につけて寝る事。 そしてイタリアの寝台列車は長距離なので、寝台列車でもめっちゃ飛ばします(笑) でも標準軌に日本より低床で細身の車両ですので、日本より揺れません。
@rikiy7086
Жыл бұрын
@@akihisakojima9524 様 アドバイスありがとうございます。 そうでしょうね。 ユーレイルパスでも、二等車はあまりお勧めしないと10年以上前の情報でもありましたので、開放寝台なら尚更だと思います。 標準軌の恩恵は大きいでしょうね^^ 昔あったスペインのタルゴ寝台「エリプソス」に乗ってみたかったですね。
アエロ○ンゴリアの所で、爆笑
@ETR500
Жыл бұрын
タイムリーな話題だったので組み込んでみました。
赤白に緑加えたらハンガリーとかブルガリアみたいになりそうだし大変なんだな
@ETR500
Жыл бұрын
イタリアは国旗の3色をよく使ってますから問題にはならないはず…。 XMPRカラー時代は前面の赤い警戒色も相まって私は勝手にイタリア国旗をイメージしているのかと思っていました。
改造で顔が変わるのは日本の国鉄型もイタリアの場合も似たような感じなんでしょうね。それはそれで見るのも楽しいですが
@ETR500
Жыл бұрын
そうですね。顔が変わると印象がまるっきり変わってまた楽しいです。
チューブトップが目をひきますね。最近はそういう言い方しないみたいですが。 緑青カラー、私も好きです。 白赤はなんかありがちで、オシャレ感無いですね。紅白模様な感じ。 塗り分けて見分けやすくする目的等あるのでしょうか。山の手=黄緑、京浜東北=水色みたいな。
投稿お疲れ様です。最近、ニコニコverはないんですかね?
@ETR500
Жыл бұрын
ペースも差分も少しずつですがニコニコにも再編集版を投稿をしています。今月中にもう一本ニコニコにアップするつもりです。
@lherth3260
Жыл бұрын
@@ETR500 返信ありがとうございます!
あれはもう5年前なんですね。。。
@ETR500
Жыл бұрын
だいぶ時間が経ってますね…
青と白の塗装無くなっちゃったんですか! イタリアらしくて好きだったのに
@ETR500
Жыл бұрын
そうなんですよ。古い近郊列車にはまだ残ってますが、これも数年のうちに新塗装の新型車に置き換えられる計画ですので最終的に消滅する予定です。
昔の方が速かった、とはダイヤ上のことで、実際には今の方が速いことが多かったりして。単線も多かったそうですし、そこは南イタリアーンだし…
@ETR500
Жыл бұрын
南イタリアのルーズさを忘れていました…。 行き違いの列車が遅れ、その影響が出てしまうなんてことも考えられますね。
うぽつ~
是非パレルモへ行かれて下さいよ! そしてパレルモ市内のランアバウトを撮影し「ランアバウトだと最終的にはこうなる、日本の皆様はこれに付いてこれるかな?」と日本人に教えてあげて下さい! またカプチン・フランシスコ教会のロザリアちゃんも紹介して欲しいです!
@ETR500
Жыл бұрын
パレルモも見どころが多いですね。興味が湧いてきました。 鉄道路線も内陸側には足を踏み入れていませんし、近いうちに再訪したいです。
@akihisakojima9524
Жыл бұрын
@@ETR500 て、いうかイタリア自体が見どころ多過ぎてます(笑) 辺鄙な街でも歩道を塞ぐように道路標識が立てられて、車道との間にはガードレールがあるからその下を屈んでくぐるように通らなくちゃいけない場所など、日本では考えられないような事をするとこですので油断出来ずに飽きがきません。 もし、またシチリア島に列車で向かわれる時は連絡船のエスプレッソ自販機の使い方とかもネタにして欲しいです! あんな自販機、日本人には初見で利用するの絶対無理!
@akihisakojima9524
Жыл бұрын
@@ETR500 ちなみにランアバウトはフランシスコ教会の最寄りのバス停付近にあるところが1番酷かったです。 あの状態の二車線ランアバウトをあんな速度で通行出来るもんだと暫く呆然と眺めてたぐらいです。
うぽつです。あのカラーリングはドイツ車両って思いますよね
@ETR500
Жыл бұрын
そうなんですよ。事前に知識がなく、赤いラインの特急客車が最初に目の前に現れた時は絶対転属車だと思ってました。
7kmか 呉ー江田島よりちょっとだけ遠い感じ?めっちゃ近いやん。
@ETR500
Жыл бұрын
最も間隔が短い場所ですと4キロだそうです。 濃霧でもない限り、確実に対岸が見える距離です。
所変われば品変わる。。。。とは言うが実に興味深いねえ。やっぱヨーロッパは面白い。
イカスミパスタは食べられたのか?次回には結果が分かるのかな?w
@ETR500
Жыл бұрын
結果を言ってしまうと、お店はコロナショックでも生き残っていましたが、いつ行っても大混雑のために今回は断念しました。 やっぱり夏の観光シーズンはお店はどこも混んでいます。
18:51 娼婦風パスタ食べたり、カプレーゼでデトックスするんですね。
@ETR500
Жыл бұрын
いいですねぇ〜。トニオさんのお店は行きたいです。
アエロモンゴリアはもう一回呼んでくれるからまし(ましではない)
@ETR500
Жыл бұрын
地上のアエロモンゴリアよりいいじゃないですか!
ふた昔前までのイタリア国鉄の車両は、大昔のセッテベッロみたいな看板車両は日本の小田急や名鉄の展望特急などに大きく影響を与えましたが、 それ以降、よく言えばシックなデザインなんだけどデザインの国とは思えないゴツい、まあこれもよく言えば質実剛健な裏返しなのかな。 それが変わってきたと感じたのは初代ペンドリーノあたりからかな。
@ETR500
Жыл бұрын
時間をかけてよく見ると愛嬌のある車両は多いのですが、自動車に比べたら鉄道車両は割と実用性重視の方向ですね。 おっしゃる通り、ペンドリーノあたりから潮目が変わってきたようです。 90年代は民営化したこともあり、高速鉄道から電気機関車までスポーツカーデザイナーを起用した外観に変化しました。
アエロ○ンゴリアww 時事ネタぶっこんできてますね
@ETR500
Жыл бұрын
作成している時にちょうど良いネタが流れてきたのでぶっ込んでみました。 件の彼も無事に帰国できてよかったです。
いちこめ!。楽しく見ます。
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。お待たせしました。
いつからドイツで時刻表が機能していると錯覚していた?(私恨)
@ETR500
Жыл бұрын
もう本当に…。最近はストライキも多く、車持ちの友人知人のお世話になりっぱなしです。
昼行特急ってそのままなのねwww
@ETR500
Жыл бұрын
そこまで凝った名前ではないですねw
車両の検査って、本土でしているのかな
なんで客車車両を船で運ぶ必要があるのだろうか? 乗客が島での下船時に適当な鉄道車両が用意されていれば、わざわざ船に客車車両を乗せなくても良いよね。 鉄道車両自体の重量が、無駄に船にかかってる。 貨物車両なら、話は別だけれど。
ダイノックシートでは無く塗装なのですね。
@ETR500
Жыл бұрын
窓周りのグレー模様はラッピングですが白地は塗装です。 おそらくグレーの模様が進んでいないのは、車種ごとに窓の位置が微妙に違うため加工が難しいのが理由かと思っています。