Evolving Italian Train Ferries: Europe's Unique Rail Voyage to Sicily!
【Experience Italy's Unique Railway Journey: Crossing the Sea with Train Ferries!】
We're back in Southern Italy after 5 years, and our Italian railway adventure this time involves crossing the sea on a train ferry. From Villa San Giovanni on the Italian mainland to Sicily, railway vehicles are directly loaded onto ferries and transported across the sea using a method called "rolling stock shipping." This transportation method was once employed between Germany and Denmark but was discontinued in 2019, making Italy the only remaining location in Europe for rolling stock shipping.
In this video, we board the "Intercity" express train from Rome to Palermo and Siracusa on Sicily Island. We have ridden this train and featured it in a video before, but the rolling stock and operation have changed significantly since then. Surprisingly, instead of the 200 km/h high-speed electric locomotives typically used for express trains, the front of the train now features the E464 type locomotive, designed for regional trains and limited to a top speed of 160 km/h. The unique asymmetrical shape of this locomotive was chosen for long-distance express train haulage as a result of several intriguing circumstances.
The ferry to Sicily has also changed since our last trip. With the ongoing generational shift, a new state-of-the-art ferry debuted in 2022, leading to the retirement of older ships. However, we were fortunate enough to ride one of the retiring vessels during our journey. Now a rare and unique experience, enjoy our commentary and the beautiful scenery of Southern Italy as we embark on this extraordinary railway and ferry adventure.
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Пікірлер: 98
忘れられたジャベリン………..
@ETR500
Жыл бұрын
うちのお約束です
13:51 200~300kmの長距離運転 JR西新快速「ナカーマ」 上野東京ライン「ナカーマ」
@user-ln1cw8er3b
Жыл бұрын
新快速のエリア住みですが近江塩津から播州赤穂までですからねえ。文字起こししたら常識を疑う距離ですね。滋賀県の停車駅多いから滋賀県から京都まで乗るとダイヤ次第では新快速を待つより普通乗る方がまだいいときもありますよ
@croixchjn21
Жыл бұрын
湘南新宿ライン & 常磐線:「ナカーマ」、ですな。
日本の青函連絡船だと船と岸を結ぶ連絡橋に荷重がかからないように機関車は直接牽引するのではなく、控車を数両繋いでいて連絡橋には乗らない形になっていたと思う。 イタリアの連絡船は船が小さいから?岸から直接船へ乗り入れ出来るようになっていましたね(動画内の入換用機関車には控車っぽい絵がありましたが) 興味深い動画でした。
乗り物の中に乗り物を入れて運ぶって、ものすごくロマンあふれる交通手段だ
@ETR500
12 күн бұрын
面白いですよね~
E464が特急列車に使われだしたとは驚きです。長く活躍し、使命を全うすることを願います。
@ETR500
12 күн бұрын
特急用のE464さんは現在塗装が第2形態になりつつあるようです。
うぽつです〜 久々のパワーブーストサイクロンちゃん出演感謝🙏 イタリアの急行列車って良い意味で古くて風景もあって最高ですよね 最後のドア開けっ放しで走ってる所に古き良き旅情を感じました👍
17:47 空調が(効か)ない&窓が開かないってどこのゲロ電だw夏場でこれはアカン…。早く船に乗せないとリバースする客がでしまう…。
@ETR500
Жыл бұрын
実際ちょっと気分が悪くなっちゃってました。暑いと大変です。
うぽつです。 7:37 いやナンノキちゃんでしょ 13:41 加速早っ
@ETR500
Жыл бұрын
そうなんですよ。加速が速くて驚きました。この電車も特集します。
相変わらず痒い所に手が届く情報盛り沢山で最後まで楽しく見られました😉
@ETR500
Жыл бұрын
暖かくお言葉をありがとうございます。 切符の買い方や沿線情報など普通の旅動画に必要な情報は一切ないマニアックな動画ですが、どうぞこれからもよろしくお願いします。
うぽつです! 12時間お説教お疲れ様ですゆっくりさん あとhst優しいな
13:38 警笛かわいい
@ETR500
Жыл бұрын
いかつい外観に反して甲高い音なんですよね。
渡り鳥ルートが休止(車両航送は実質廃止)になったことで、 シチリア島へ向かう列車が欧州で唯一残った車両航送なんですね。 カタツムリに置いてかれてるレベルと言われていた 橋の建設はどうなっているのか気になります。
@Enu04
Жыл бұрын
メッシーナ海峡大橋ですよね? 2013年くらいに予算不足で建設中止になっているそうですが。 もしかしたら「21世紀中に完成すれば」レベルの話になっているかも(^_^;)
いつも楽しい動画ありがとうございます
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。ギリギリ4月中に2本目を出せました。
応援しております!
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。ご期待に応えられるよう来月も動画を出します。
ありがとうございます!
@ETR500
Жыл бұрын
こちらこそ、ありがとうございます。お約束通り2本目を4月に出せました。(かならギリギリですが…)
今回もシューマンにしてはテンション高いピアノ五重奏が聴けて嬉しいです♪
新しい動画の投稿お疲れ様です。客車列車で運行される優等列車が多い欧州でも近年より電車化が進んでいますが、イタリアでも折り返し時間を考慮した運転台付きの客車列車(ETR500の下位互換?)が客車特急の中心になりつつあるようですね。 シチリア島へ直通する列車もぱっと見は電車特急のような編成ですね(ドイツのICE2のような?)。
行ったり来たりを体験したかったのですが、、進化したのですね!連絡船楽しみ!
@ETR500
Жыл бұрын
行ったり来たりは相変わらず一応あるのですが、ちょっとわかりにくかったですね。すみません。
制御客車に、空調用のバッテリーか発電機が欲しくなる。
@Enu04
Жыл бұрын
あるいは、E424型に発電機を積むとか。 いずれにせよ、搭載スペースがあればの話ですよね。
@ETR500
Жыл бұрын
E464にちょうどいい搭載スペースが…あるんですよ。 これは次回お話します。
Thanks!
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。直前に凡ミスをして公開が遅れてしまいました。
古い駅の更新と共にホーム自体を延長するのは新在共通で路線が標準軌の欧州ならではですね、 日本だと新幹線駅は完全新規なのに対して在来線ホームはむしろ立ち入り禁止区域が設けられて縮小傾向にありますから・・・
くまちゃんが過激団に同行するのは久しぶりだなぁ。 それにしてもO泉(E464)さん、こき使われますなぁ~。
@ETR500
Жыл бұрын
「深夜バスに比べたらマシ」とか言ってそうですw
初めまして、この動画を見つけられて嬉しいです。来週この路線に乗車します。うまく撮影できるかわかりませんが、動画を撮影させていただきます。
@ETR500
12 күн бұрын
こんにちは。とても面白い路線なのでぜひ楽しんでください。 釈迦に説法とは思いますが、この時期のイタリアは暑いのでお気をつけて。 動画を楽しみにしています。
パ ワ ー ブ ー ス ト サ イ ク ロ ン 久しぶりのナンノキちゃん登場に喜びの踊りが止まらない! 車両航送も変わってきてるなぁ〜
@ETR500
Жыл бұрын
シチリア編はこの子が同行します。 他の地域でも登場するかも…?
いつもありがとうございます! ナンノキちゃん…Woooさん…白くまくんさんがついに本編再登場で嬉しいです。英国での確固たる地位を築いた立役者ですね。
@ETR500
Жыл бұрын
久しぶりの登場ですものね。この子はしばらく一緒にいます。
新作動画収録並びに編集と投稿、誠に御苦労様でした。今回も楽しませて頂きました。
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。下船も面白いのでまた頑張ってお伝えします。
@Lancelot_Arthur_1436
Жыл бұрын
@@ETR500 コメント返信、誠にありがとうございます。のんびりお待ちします。
いつも楽しみにみてます。連絡船前の船は5両も乗せられなさそうでしたが、今回のは少し長いんですかね?
@ETR500
Жыл бұрын
この点、私が勘違いしていました。 船の全長が145mほど。25m車体の客車4両+16mの機関車1両なので余裕で入れてしまいます。 サブチャンネルで軽くご紹介した短編成版ETR400も収まるかと思います。
大泉さん……じゃなかったE464型とか白くまくんとかお馴染みのメンツがいっぱい出てきてうれしい! にしてもE464型すごい栄転だなあ
@ETR500
9 ай бұрын
ずっと快速と各駅停車ばかりでしたものね。 私も最初は耳を疑いましたw
懐かしの連絡船か。
この前も鉄道連絡船に・・・。
流石は標準軌のイタリア国鉄、線形が悪くても時速160kmまで出せるのですね!
@awacs40
Жыл бұрын
そういう意味じゃないとおもうよー
@ETR500
Жыл бұрын
性能上は出せるというだけで、快速列車が全区間この速度で走っているわけではありません。もちろんカーブが多くて速度制限がある場所も存在します。
誰やっけ青い子って思ったらジャベリンやったんか 客車特急の機関車が快速用の機関車になってるのが違和感ある
@user-ln1cw8er3b
Жыл бұрын
古くなってもまだ仕事があるだけでも車両には幸せなことですよ。中古車の有効活用も大事なことですし
@TokyuDent
Жыл бұрын
編成丸ごと特急用に改装したドイツIC2の例があるから、それ程でもないですね。 しかもこちらは客車はれっきとした特急用ですし。
@ETR500
Жыл бұрын
IC2は一応新造なんです。設計を流用しただけです。 動画の投稿後に偶然乗る機会がありましたが、…椅子などやはり基本的な部分は快速用でしたね。
欧州の鉄道駅って行き止まりが多い印象があるんですが、この制御客車付きの客レはその対策として結構使われてましたね。それが今も特急用としてつくられたとは。今回のイタリアのIC用客車、オーストリアのレールジェットとは同じ仕組みということで(楽屋では)仲良くやれるんじゃないでしょうか。しかし普通列車は電車化ですか… 停車発車が多いので、どうしても客レでは非効率なんでしょうね。 ハイドンさんの曲にAirやらAriaやらあるんですね… Ariaネタが多く含まれていた昔の動画、ニコニコのほうで拝見したいです。
うぽつです。 なんの木ちゃんカワ(・∀・)イイ!!
客車航送準備中の停電:固定編成になった事で、そのうち中華バッテリーとDC-ACコンバータとか積んで空調を活かすんですかね?流石に。
@ETR500
Жыл бұрын
バッテリーを積み、電気機関車を自走で船まで入れる計画はありますが、エアコンは消費電力が大きいので難しいかと思います。
列車をフェリーに載せるというと、いつも不思議なんですが、船側と陸地側の線路の位置をどうやって合わせてるのでしょうか?補助マットみたいのがあるのでょうか。
@ETR500
Жыл бұрын
この船の場合は三角形になっている船首を岸壁の凹みに合わせて調節しています。くさびを打ち込むような形ですね。 可動式の桟橋も少しだけ左右に微調整ができるようです。
@32ramaxis-q20
Жыл бұрын
やっぱりガイドになるものは必要ですよね。
@user-or7je5vb4t
Жыл бұрын
@@ETR500 ありがとうございます。やっぱり そういう工夫があるんですね。目的は同じでも、ちょっと違う、みたいなところがおもしろいと感じました。
レッジョ・カラブリアから甲種回送されて、はるばる海外まで届けられる車両もかなりいると思います。
@ETR500
Жыл бұрын
そうですね。確かギリシャの地下鉄がレッジョカラブリア製だったかと思います。
イタリアの最新連結船事情、ありがとうございます!! メッシーナ海峡大橋もほぼ「幻」と化している以上、新造船をあと数隻増やしても、減価償却は問題なさそう……(^_^;) それにしても「くまちゃん」……(^_^;) まぁ本名のジャベリンだと「投げ槍ちゃん」になりますから、まだましかも。
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。下船も変わった方法でしたので、また詳しくお伝えしたいと思っています。 ヴィッラ号には同じ年に造られた姉妹船があり、そちらも老朽化が進んでいるので去就が気になるところです。
@user-hn5rl3zq1x
Жыл бұрын
それがですね、来年の6月から建設開始になったそうですよ
@Enu04
Жыл бұрын
@@user-hn5rl3zq1x おお!! 今度こそは成功するのでしょうか? 個人的には「21世紀中に完成すれば良し」レベルでは?と思っています(^_^;)
ウポツです!!!
@ETR500
Жыл бұрын
ありがとうございます。お待たせしました。
今更もったけど11時間の旅に(強引)に連れられたのはGWRの800だけどVirtualボディを手に入れたのはLNERあずまなんだな…
@ETR500
4 ай бұрын
合成の関係で緑が使えなくなってしまったので、LNERに変更しました。
ジャベリンでしたっけ?しかしHST君やりますな。
@ETR500
Жыл бұрын
ですです。はっちゃんは一応「りん先輩」と読んでいる…設定です。
今回の話とは直接関係ないのだけど、21:58にIC3がチラッと出演してるからそれに絡めてちょっと強引に。 長々と失礼します。 このチャンネルで見て是非乗りたいと思っていた渡り鳥ルート、フェリー航送は終了してしまい叶わなかったけど、ようやくコペンハーゲン⇒ハンブルクのICに昨日乗りました! なので主様にちょっと感謝の思いも込めて書いております。 少し前のデンマークのエピソードでIC3からドイツのIC用客車とヴェクトロンによる運行になると説明されてましたし、半年前にDBのサイトで予約したときはシートマップは客車7両になっていたのですが‥ 実際に乗ったら、なんとIC3でした! コペンハーゲンの駅で入線してきたときはマジでびっくりしました。 でも予約時に2等のオープン席の車両で席番まで指定して予約したのに‥なんと奇跡的にその号車と席番はIC3にもあったのです。 予約以降、運航時刻の変更の知らせが2度も来ましたが、席指定は一貫して変わらずだったのです(時刻変更はオーデンセまでの区間で軌道の更新工事をしていたのでその影響のようです)。 偶々なのでしょうが、4人ボックスの進行方向窓側の座席で、席運のないゆくり氏に申し訳なく。 そしてめっちゃ混んでました‥ホントこのチャンネルを参考にちゃんと予約しておいてよかった。 (コペンハーゲンを出てもしばらく車内を右往左往する乗客と、空席がなく自転車スペースに立ちっぱなしの乗客がいて軽くカオス) ダァが少ないうえにステップが厄介な車両ですから、コペンハーゲンで乗り込むときはまぁ大変でした。 工事対応ダイヤに変更されたためか、途中工事で単線となったところで行き違い待ちなどありましたが、変更ダイヤからは遅れず。 デンマーク国内ではMax180Km/h、ドイツ国内ではMax140km/hでの運行でした。 余裕をもってハンブルクに入ったのに中央駅の2km手前で長々と抑止食らってました(進路が空かなかったみたい)。 ちなみに、ハンブルクではミニチュアワンダーランドと併せて国際海洋博物館にも行き、大和の模型も見てきました(発見された大和沈没地点の様子の再現模型もありました)。 圧倒的物量のUボートに交じって伊400の模型も。 そして今日、ハノーファーまでICEに乗りましたがICE4でした‥1等であの席の硬さ‥。 駅ホームに掲示のされた編成表の通りではなく、方向転換した状態でやってきましたので(あるあるですね)、前向きで予約したはずの座席は後ろ向きとなってしまいました‥ 運用で向きが変わってしまうことがよくあるとはいえ、基本、発着番線が決まっていて、日によって編成の向きがひっくり返るなんてことがなく、乗車位置がはっきりわかっている日本の鉄道に慣れていると、この定まらなさというのはもどかしいですね‥列車到着からの大荷物を抱えてホーム上の民族大移動なんて願い下げです。 欧州人(に限らず)が乗車のための列を作らないというのは、作る意味がないから結局そうなるのですよね。 ハンブルク郊外の始発なのにハンブルク中央駅時点ですでに安定の5分延発、その遅れはハノーファーまでに取り戻したのに、定時にドア閉めした後なぜかしばらく動かず、再び延発していきました‥なぜに。 運行の信頼性は相変わらずですが、DBのアプリはなかなか便利でした。 今夜はハノーファー駅近くのホテル滞在で偶々トレインビューの部屋でした。 発車直後なのになぜか止まってしまう列車など見ながらタイプしております。 明日は二階建てのインターシティ・IC2に乗りドレスデンへ、蒸機の保存鉄道など乗り、明後日はプラハからくるECに(ドイツ国内だけですが)乗ってベルリンへ行きます。 思うに任せないことも含めて、欧州の鉄道に乗っていると実感しています。
11:23 Treni Italiaの機関車は前後非対称のようですが… ベルギーのSNCBの近郊列車のように、編成の真ん中に機関車を置き、最前部と最後部に制御客車を繋げるような運用はしないんですかねぇ?
@STEAMLOCOMOTIVEFAN
Жыл бұрын
APT「ナカーマ?」
@ETR500
Жыл бұрын
イタリアでは真ん中機関車の運転はほとんど見ないですね。北隣のスイスではよく見かけますが…。 確かにベルギーでも頻繁にやっていますよね。最初は中間に機関車がいて目が点になりました。
おかしいな、電気機関車から○泉洋の声が聞こえないんだが…
@ETR500
Жыл бұрын
ニコニコ版ですと聞こえるかも…? (再編集頑張ります)
HST来てるならそのまま付いて行ったらいいのにね
@ETR500
Жыл бұрын
たま~に顔を出して賑やかしをするのが好きなんですあいつは。
プッシュ運転は脱線が怖い
@kagemusha250
Жыл бұрын
線形極悪な大井川鐵道井川線でも長年やってるんだから大丈夫大丈夫。こっちは中間に機関車が入る運転形態もあるよ!
@asakazefuji
Жыл бұрын
嵯峨野観光鉄道も同様ですね 山陰本線の旧線なのですが
@tita6818
Жыл бұрын
HST君にお説教されそう…
@ETR500
Жыл бұрын
日本の推進運転と違い、左右の連結器わきにある緩衝器(バッファー)で推すので安定しているんですよ。
@kagemusha250
Жыл бұрын
よく見ると密着連結器を装備した車両はバッファーの当て板を撤去してありますね。それでもねじ式連結器装着車やフェリーの固定用連結器との 連結を考慮してか芯棒だけは残してあるのが興味深いです。
えっちゃん先輩にお仕置き種○○○○スされて涙目になりながらだ○○○○○○ドで感じてしまうゆっくりさん!?(幻覚)
なるほd