このニュースを見たときはただただ衝撃でした。
改めて王さんのコメント力がすごい
出る杭を打つ文化はやっぱ世界共通やな そして出すぎた杭は打たれないということも
ヤンキースのジーターを見て変わったと本人も言ってました。 裏を返せばそれまでは自分第一主義だったということです。 野球人としてはすごいのでしょうが、人間的には好きになれなかった要因もそこにあったのだと思いました。 常に上から目線で人を見下している発言。態度が嫌でした。
うろおぼえですが、オリックス時代、某球団の投手たちに「イチローにぶつけてやれ」の指示!といった事件があったのではないでしょうか。イチローさんは抗議したと記憶にあるのですが。
イチローがマリナーズに移籍した初年度、奇しくも私もシアトルに移住したのだけど、この動画で語られていたマリナーズのチームメイトのイチローに対する評判は置いておいて、現地のシアトル市民はイチローに深い愛着を持ってくれていたし彼らのイチローに対する評価はとても高かったと記憶している。 当時外野席のチケットが$5くらいだったから、時間があるときにはよくスタジアムに足を運び、イチローと大魔神の活躍を見てたくさんの喜びを与えて貰った。私にとっては本当に昨日のことのようだけど、もう20年以上前のお話なのだよね..
今は、いくら?
@@halumi2002コメントしてる暇あるなら自分で調べんかい
@@user-pm8fl7xm1x 意地悪言わないでよ。
@sleepy-ww9rdネットから消えてる情報ってw どんなに頑張ってもある程度の情報は残り続けるのに消えるってwwあまりにも頭がお花畑すぎるw "コイツ"呼ばわりしてるけど騒いで跳ねることしか出来ないノミは黙れよw
マリナーズの当時の監督が、襲撃を見抜いて、やめさせたのが凄いね。 最大の理解者が監督だった。
選手全員が襲撃したいわけじゃない。選手からの通報はあったでしょうね。
めちゃくちゃ良い動画、こういうのが増えてほしい うぽつです
昔NHKのドキュメンタリーでチームメイトに対する恨みつらみを吐露してましたね、孤独だったんだろう、そのはけ口をプレイに集中することで結果を出した、偉いです。 比べるスケールがあまりにも小さいけれど私も中学生のころ同じような経験をした、分かります。
自分に厳しく必死で頑張る人が他人への寛容さを忘れるとそうなります。残念なことだが真面目なのに不良な人は結構います。
えげつない人種差別がガッツリ存在してる事を忘れたらいかん。特にアジア人に対しては、差別は根強い。
マリナーズのイチローの活躍が当時唯一の励みや慰めになっていました。マリナーズのユニフォームもとても似合っていて好きでした。何も知らなかった私はこの動画を見てツラくなりました。あの頃希望を与えてくれたイチローさんに心より感謝しています。
この動画見て、小学生の頃からのイチローと最近のイチローのイメージのギャップが理解できた気がする 今はとにかく野球を普及する活動してるのも納得
今思うととてつもない重圧だったと思う。尖らないと精神が保てない状態だったんだろうな。マーリンズのときにみんなに祝福されて涙を流してる姿を見て本当に野球でも人間関係でも苦労してきたんだと思った。
真の職人気質だったのですね。人間だから周囲の気力の無さや不甲斐なさに苛立ちが隠せなかったかも。以心伝心してしまってチーム内の雰囲気最悪だったことでしょう。後にご自分で気が付かれて、丸くなったのは良いことです。皆さん、イチローさんの素晴らしさは認めていらっしゃるのだから。😊
最後はイチローが野球を楽しむハッピーエンドでよかった
そうですね。でもこの動画の情報はすでにみんなが知ってる程度の情報で何も目新しいものがなくてびっくりでした。
この動画を見れて良かった😭 ありがとうございました🙇♂️
1個歳上のイチロー選手にまで影響与えるジーター選手凄すぎるなぁ!!!
良い構成の動画だと思いました。
アジア人差別も当たり前の時代にトップクラスに活躍するってやっぱスーパースターはすげぇよな
ステロイドもな。
野球は個人競技と団体球技が混ざったようなスポーツで異国の地でバランスを取りながらやるのは難しい。
これ見た後にイチローさんの「特別な瞬間は他の人が作ってくれるもの」って言葉を聞くと色々な感情が溢れてくる
それにしても語りが上手いな
野球に,限らず,所謂,職人気質は,凡人には,ある意味,変わり者,頑固者に見られますから。 洋の東西を問わず,イチロー選手も,彼らから,うざいと,見られていたのでしょうね。 イチロー選手,見た目,やっぱり,近づき難いと感じますから。 この点,大谷翔平選手は 皆から好かれる。
@@hrk7656 、多すぎやろw
大谷はメジャーホームランバッター、イチローはサーカス野球でしょ
オリックス初期の若い頃に戻れて良かったね。
落合監督は中日監督時代チームバッティングをした和田選手を呼び出し言いました「チームのためのバッティングなんてするな、必要ならこちらから指示を出す!指示がない時は自分の成績を上げるためだけに打席にたて!考えてチームを勝たせるのは監督の仕事だ」マリナーズも監督がこんな考えを持ってくれたら違ったよね
ヤンキース時代にホームラン打ったイチローにジーターがサイレントトリートメントかましたらイチローめちゃくちゃ嬉しそうにはしゃいでたの見てほっこりした
ヤンキースにはイチロー選手に足りないものを持っている人がいたわけですね そのような環境に身を置くことの大切さを感じました
逆でしょ。 チーム全体が堕落してたからイチローが浮いちゃったわけで。
高校生を指導しているイチローさんは本当に楽しそうで羨ましい。ジーターという素敵なチームメイトに出会えたのも必然の出会いだったのかもしれませんね。
そのジータに最後クビにされたけどね
@@mukimukiparfait 彼はお仕事をしただけ
王さんのコメントが優しくて素敵だ。知ってるつもりだったイチロー、とても素晴らしい動画だった。
素晴らしい動画😊
孤立してた時のイチローは侍のようで、全てプレーの成績で自分の存在意義を保ってたけど、引退後にあの頃はグラウンドにいる全員が敵だった。毎日日本に帰りたいと思いながら、堪えていたと語っていたのを聞いてびっくりしました。
白髪が増えていったのもこのころですよね
ここまで我を通すとは。
松井さんもいい方ですねー❤❤一郎だけは 嫌な顔だ。
ノムさんも言ってるけど、どう見てもイチローは自分は特別みたいな選民思想があったからね。 自分が好きな人には優しくするけど、どうでもいい人間には無視したりもする人。
イチローはやっぱり人を見下してる感が強いから苦手なんだよなぁ…大谷翔平はそれを全く感じさせないもんなぁ…
とてもいい話が聞けました いい出会いというのは本当に大切だなと思いました
彼はヤンキースに移籍して生き生きとした表情を見せるようになりましたね。 それは強いチームでプレイできることの喜びを感じてるからだと思ってましたが、マリナーズ時代に抱えていた孤独感から解放されたらなんですね。 ジーターとの出会いも大きかったのでしょう。
ヤンキースで松井秀喜さんと チームメートになった イチローさんも見たかったですが、 入れ代わりだったので…。
@@user-ng2nz2nz3d おこちゃま……自己紹介ありがとねぇ
孤独だったのはマリナーズというチームの問題ではなく、イチロー本人の問題。
ジーターってやっぱり凄いなと改めて思った。
確かに 晩年の方はめっちゃ笑ってるイメージ
マーリンズ時代が一番楽しそうに見えたなぁ… どれだけ凄い選手でも1人にできることは限られる。それぞれが意識を高く持って結果を残せばチームの勝利に繋がると信じていたからイチローは色々言われてもずっとあのスタイルを貫いていたんだろう。でもそれは若い選手たちには理解されなくて、自分の成績の為だけにプレーしてると誤解されたまま移籍することになったのは本当に気の毒だと思う。
誤解? 誤解ではないと思いますよ。程度の問題だと思います。 チームプレーを全く意識していなかったわけではないでしょうが、明らかに自身の成績を優先してプレーする場面が多かった印象です。 そうでなければ、こんなに他の選手やメディアから同様の意見が出るはずがありません。
@@user-gp6zk1uz2o 私も同感です。 あれだけの打率・ヒット数を誇りながら、出塁率は明らかに低かったですから、非難を受けるのはやむを得ないでしょう。
@@mabuti6981 WBCで韓国に暴言はいてからアンチがすごい増えたよね
@@user-qc5dz7xz9e 韓国に対する暴言ではなかった気がしますが イチロー選手の発言を、韓国人たちが勝手に曲解しただけです
この動画にはない情報の補完としてなのですが、マクラーレン監督はホセ・ギーエンという選手を放出したことをすごく悔いていました。 ホセ・ギーエンとはマリナーズでは問題児扱いされていた素行の悪かった選手だったのですが、 実は陰口とかが大嫌いな正々堂々とした性格で、07年まではチームの影の歯止め役になっていたようです。以下は彼の実際の言葉です。 ホセ・ギーエン「こそこそとその選手がいないところで悪口をいうやつが、許せない。そんなやつがいたら、『本人にはっきりいえ』と、いうね」
2001年,ギーエンは最初にイチローの実力を認めたチームメイトの 一人でしたね❗😊
個人の成績がチームの成績よりも評価されるシステムであれば、当然そうなりますよね。
めちゃええ動画やなぁ。的確に分析してると思う
改めて日本人が歴代でシーズンいちばんヒット打ったって凄いことよな
イチローも凄いけど、この動画を作った方に感謝します。 メチャクチャ為になったし、これからの人生に仕事に使える。
この動画を作った方はちょうせんじんです。
ガセネタだから消えたんじゃないの?😅
良い動画です。編集のバランスが素晴らしい。
非常に良い動画でした😊😊😊
大洋ホエールズの高木はチームプレイで、四死球多く?初球打ちしないけど、弱かった。
それでもマリナーズに恩を感じて残り続けたの凄い
仲良い人もいたんだと思うよ
ヤンキース、マーリンズと数年経ったので、疎ましく思っていたチームメイトがマリナーズから居なくなっていたんだろうな😮
会長のお情け残留でしょ?_(^^;)ゞ
@@user-ng2nz2nz3d いかにも甘えた奴が発想しそうな物言いだな
やっぱりジーター凄いな
イチローさんでもこんなに失敗や苦しみの中から成長していったんだと知って目頭が熱くなりました。 人としても成長して行くことの意味を考えさせられました。
孤立した中でもあの成績を残したのは凄い。メンタルが鋼。
アメリカ人に「和を乱すな」と言われるとは。とりあえず凄い。
寧ろイチロースタイルはアメリカ人には好意的に捉えられたはず(笑)
アメリカの同調圧力はエグいよ。バカな日本人は英語がわからないからのけ者になるけどな
@@luismiguelmayoアメリカ人と言いましても人種の坩堝でヨーロッパから引っ越してきたヨーロパ系白人、黒人と様々です🇺🇸
@@user-wd9ed7ox4u So what lol?
アメリカの方が差別的だし 同調圧力高いと言われることがあるぞ 日本人は協調性を重んじたり、「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」みたいな集団心理が働きやすかったりするだけ
当然ですがアメリカでは「外国人扱い」 イチローが海を渡った当時は、投手では野茂が活躍していたものの 野手で実績を残した日本人は一人もおらず、色物扱いするメディアや同僚たちの中で認められるには 誰もが認める「結果」を残すしかなかった そのプレッシャーや差別は、日本に居た頃とは比較にならない程苦しく辛い物だったと思います それでも今はアメリカでも自他共に認める「殿堂入り候補」として名を馳せている コンタクトヒッターの重要性をアメリカに知らしめた、偉大な日本人プレーヤーとして尊敬し、誇りに思います
「外国人扱い」ではなく、ただのアジア人
英語も最後まで話そうともしなかったらしいです。
でもこれは、この方の性格の問題で野茂さんは、打ち解けてましたから…才能と人格は、別です。歳と共に角がとれてきた方です。
松井のナイスガイ賞に対して、自分がピッチャーで最多勝取るより難しいって言ってた気がするw
スーパーイチローになってから、彼はファンがいつも期待する安打数と打率、盗塁数、走塁の技術、そして外野守備をずっと維持しなきゃならなかった、それで相当辛かったのは間違いないかと思う。
😢 1:27
誰だってそうでしょうね⁉️
@@user-fh2tu4ik2kそうかな?あのレベルの活躍を求められるのはそこら辺の選手とは比べもんにならん位の重圧やと思うけどな、塁に出て無い試合があるだけでめちゃくちゃ叩かれてたし
@@user-rg4ft4px7t さん、なるほど‼️返信ありがとうございます、あなたこそ、心優しい方です。文面に現れています。愛してます☀️
@@user-fh2tu4ik2k かまへんかまへん
プレイヤーとしては超一流でしたから、 ファンもいればアンチも存在する、 現役時代の落合監督に少し似てる
落合 博満さんとイチローさんだけでしょうね、『 野球界で最高にして最強の、オレ流。』
チームプレーを知らない出来ない人間だから成功したんだよ。
確かに 二人とも偏屈だからな(笑)
超一流を残すには偏屈も力となります
@@himawari4064 松井秀喜アンチ 野村監督アンチだな
今のイチローと落合対談して欲しい
自身の衰えを感じて、首位打者や最多安打を目指せなくなり、 目指す必要がなくなったと感じた瞬間から肩の荷が降りて、余裕ができて自然に振舞えるようになったのが真実かと。 毎年、首位打者を期待され、それに応えようと懸命な選手に対して、 期待されてない平凡な選手が数字を追う姿に嫉妬してるのは、酷く醜いです。
老いと言う面では全盛期は3割5分近い打率だったけど、マリナーズ後期位から2割9分ぐらいまで下がってたしね(それでも凄い) 新天地、ヤンキースでは戦力も今までと段違いだったし引っ張っていく責任感も和らいだのかもしれないですね。
イチローさんの笑顔を見る回数が増えた時期は見てて、こっちまで嬉しかったな☺️
イチローはマリナーズ在籍時のFAで移籍していればこんな事にはならなかっただろうな。
当時のマリナーズは「負けて当然」みたいな雰囲気があって 他の選手はくだ巻いてたんだろう。イチローはそんな雰囲気に飲まれてはいけない、つきあってはいけないと思っていたんだと思う
本当それです。 イチロー以上に練習をしていた選手はいなかったっていう逸話。 努力する天才に、妬むだけの凡才。。
なんだろう、大谷さんがドジャースに移籍した事がふと頭をよぎった
@@user-rj5zx1vy7g 自分もエンジェルス時代の大谷選手を思い出しました、丁度時期がWBCで、一流の日本人選手に囲まれて元気になって戻って切った大谷選手が、まるで監獄に戻されたようという表現もありましたね
スポーツ漫画であるようなエンジョイ勢とガチ勢の対立構造になったんだろうな。暗黒時代の横浜みたいなとこで一流選手がいたらそりゃ浮くな
トラウトはエンゼルスのチームメートが頼りなくても見下したりせずに愚痴も吐かずに頑張ってるやん。
泣ける。今のイチローなんて高校生とめっちゃ野球楽しんでるもんな。その感情を取り戻すまでにどれだけ苦しい思いをしてきたのか。凡人の私には推し量ることができない。
😅😅😅
@@user-ru5qm2xx2d お前は誰が何と言おうと立派な凡人だよ
@@user-ru5qm2xx2d何か言いたげやん。言ってみ?
@@shrkraris5828 凡人が天才の気持ちを推し量ろうとしたことが、おこがまし過ぎるってことでしょ❓🤔🌋 凡人不勢が、天才の気持ちを分かるわけないって、考えるまでもない事ですから😌✨
@@utopia_world お前に聞いてないんだけど。どっかいけよ
今、メジャーで活躍する大谷や吉田たちの あの飾りのない爽やかさは何?
河野大臣が記者の質問無視して「次の質問どうぞ」って言うの、イチローの真似なのか
難しいね。イチローがそこまで徹したからこそ成績が出せたのも確か。ただチームプレイとして仲間と仲良くすべきなのも確か。ま、それよりイチローはアメリカに来た時の受けた扱いや差別なんかに苦悩したんだと思う。今でこそイチロー達のおかげで扱いは変わったと思うけど、やはりこうした先駆者がいたからこそ。
こんにちは。 周囲の人から、誤解や理解をされないのは、鈴木一郎選手にとってとても辛かったでしょう。しかしそれを(考える宿題)として、克服して行った。なかなか出来る事ではない。人間として、素晴らしい。
仰木さんすげぇ
マリナーズ時代は丸くなったほうだよね オリックス時代は 自分中心に地球が回ってるような、言動や態度だったよね
ヤンキース時代でしょ。ARODに叱られてから、周りとも関わるようになった。 マリナーズ時代は、任天堂をバックにやりたい放題の王様だった。
めっっちゃ尖ってた頃やね
そうしたなかを、くぐり抜けながら一流の人は、心を磨いて誰からも認められるレジエンドになっていくんだね。
人は人との交流で思想も変わるかもしれないって事なのかな
こんな事があったのか。 知らなかった。 僕も職場で浮いているんですが、もうちょっと同僚とコミュニケーションをとってみたいと思わせられました。
イチローはヤンキースでの準レギュラー扱いを経て、マーリンズでは衰えもあってかレギュラーではない扱いを受けた。 この頃から人間的に変わったというか大人になったと思う。マーリンズでは試合に出なくてもベンチでチームを鼓舞するような声出しをよくしていたし、こう言った不動のレギュラーを退いてからの経験はイチローを人間的に成長させたと思う。 トップ選手ながら周りを見下すようなところがあった頃からレギュラーを保証されない立場を経験して人間的に成長した。 今のイチローを悪くいう人はいないんじゃないかな? もし大谷とイチローの全盛期が重なっていたら少しピリついた関係になってたと思う。
横浜時代の村田と内川もこんな感じだったんだろうな
最初は色々大変だっただろうがそれが今ではメジャーのレジェンドだもんな
昔から言われてるのが結局実力や努力に見合った場所に行き着くそうです。 イチローが浮いた存在になるのも浮いた成績にジェラシー感じるのも差があるからで、同じ位の成績上げてる選手ばかりのチームに行けば浮かなくて済むんです。当然選手層のレベル高いチームですので出番は減るでしょうが良い選択だったんだと思います。
自己中と言われるのもやってる内容を周りが理解出来ないだけで、ヤンキースの様に理解出来る人達の所に行けばその内容は普通だったりします。
出る杭は打たれるってやつですね。 よくへし折られずに耐えたと思います。
@@sennalily 出る杭の時点で出ているので、同じ長さの場所に行き着いただけですよ。 周りも長い杭しか居ませんので並んでも飛び出る心配もありませんので。
@@sennalily あと私はイチローのファンではありませんので個人的に擁護してる訳でもありません。 大谷さんもメジャー行って正解だったかもしれませんね。日本で満足してる選手はそこまで出て居ないから満足できてるんだと思います。
米国にも、自分の不甲斐ない成績の責任を、輝かしい成績を出している人に責任転嫁し、怒りをその人に向ける事で逃避行動する情けない人達がいるという事ですね。自分がやるべきことをやれば良いだけの事なのに、何だかんだ理由を付けて、自らの能力不足、努力不足から目を反らす。イチローさんが「我が道を行く」のは当然の事ですね。責任感・向上心の無いクダラナイ人達の為に配慮をしても無駄。選手はサラリーマンではない。個人事業主である事を認識すべきだ。
確かに アメリカは陸国なのに島国根性を持ってる人間もやはり実在するんだなあと思った
チームの雰囲気が悪いのはチーム全体の責任。イチロー選手だけが悪くないといのは偏った意見に聞こえる。フラットに捉えるべき。
@@user-rs8ep2rd7f様 イチローさんが周囲の失敗や努力不足で、結果が出せていないと思うことは仕方がないですが、その苛立ちは直ぐ伝わるので、この場合はやはりチーム内の雰囲気作りが優先だったと思います。何せ一人では野球できないのだし、どんな職業でも人間関係が最重要事項だから。ヤンキースに移籍して、ジータ選手を間近に見て感じとれて良かったです。
「うまくいかないからといって人を巻き込みたいという人がいるので そこには負けないという気持ちは持っている」 これ言葉でいうより相当大変な事だよ。学校のいじめでも会社の足ひっぱりでもほとんどの常人は3年と持たずに耐えきれずに去る、 イチローはそれを10年耐え、記録を伸ばし続けた。まともな精神力じゃなせない。
そういうことを言っちゃうから、チームメイトから嫌われるんだと思うよ。
@@user-gp6zk1uz2o 自己紹介乙
@@user-gp6zk1uz2o嫌うのは自由だけど、それを理由にイジメするのは悪い事ですよね。 日本人はイジメられる理由を作るのが悪い、と言う方がちらほら居るのでイジメが減らないんだなと思います。
イチローの性格も相まっただけの話でしょ 君のコメントはまるでイチローが一方的に被害者である表現をしてるからね
だからこそ我慢できなくなった人たちが襲撃事件とか計画したんだろうな、くわばらくわばら、世界の宝が害されるところを阻止した監督さん乙ですわ 今活躍している大谷だってその可能性はゼロじゃないですしね、どんなに性格が良くても妬むやつはそんなの関係ないから
プロ意識がハンパない 昔、神戸グリーンスタジアムの頃、守備につく時、スタンドへ幾つかボールを投げ入れて最後の1つになるとグローブを持った子ども達に1球ずつキャッチボールをする姿をみて、技術だけでなく人間的にも素晴らしいと心から感じました
ヤンキース時代のイチローが一番好きです。プロフェッショナルの集団で「やるべきことをキッチリやる。」イチローのスタイルにぴったりでした。
結果を出さないといけないプレッシャーと注目されるストレスで自分を守るために他のことに気を使えんかったんかもしれん。まあそれはイチローにしかわからんが、 しかし成績見たら野球人としては異次元であることに変わりない事実
ジーターも言ってるようにイチローは野球に対して自分で相当高いレベルを求めてるからそれ以外の事はおろそかだから嫌な奴って言われてたのは認めてたしね。ただジーターはそれでもあいつは凄いって言ってるんだから凄いんだよ
転職したくなる動画だわ 環境で変わるんだよなぁ
このニュースにイチローの心の中を覗き込める、イチローは器用じゃない一つのことに集中したいタイプ。こんなタイプの人は職場でも沢山いる、とにかく仕事に集中しないと業務ができない人。成績を残せる人ほど集中しないと数字が残せない、ダルビッシュにしても同じ人が沢山いる。人は、その人に何かおもしろくない感情を抱くと(他の選手は成績を残せない嫉み)思い続け怒りが増幅していくもの、それを解消するには会話しかない、たわいもない会話をすると人間の怒りが徐々に静まっていく。マリナーズで重苦しい雰囲気を作ってしまえば、自分で変えることができない。新しいチームなら最初から雰囲気を変えられるチャンスだと思うのは当然。失礼な話だが、野球選手は天性の人が多く、イチローは努力で打率を上げる方法を考えた人。語学力の必要性と同じチームに長くいないことが良いことかもしれない、それを最も知ってるのが大谷かもしれない。来年、メジャーでデビューする選手でチームメイトに日本人選手がいることは非常に大事かもしれない。
イチローは確かにクセ強めだと思うし好きだとは思わない、だけど努力し目標を持って日々積み重ね、やって来たのだろう 王さん含め周りに理解してくれる人が居たのは事実でそうで無い者にとっては煙たい存在だったに違いない。己の不甲斐なさや弱さを見られるだろうから。 イチローの耐えた孤独は賞賛に値する、そう簡単に継続できる事ではない。
文雄にも,イチローの1%でもいいから,そういった強さがあれば,自民党の重鎮や萩生田や茂木に舐められずに済むのに。孤独を力に変えられる人と,そうでない人がいる。
素晴らしいコメントありがとうございます
本当のプロだから、そう思う人がいるのは仕方がない。 一流と半端な一流が混合してるプロの世界では当たり前
ここまで国民的なスターで、プレイ中は魅入ってしまう選手でも、話し方で好かれないんですよね😮話し方は本当に気を付けないといけない良い例、大谷にはそれがないですね。
記者からの質問に対しても本当にひねくれたイジワルな言い回しをしてたからね。野球はうまいが性格は悪いんでしょう。そういう人いくらでもいるよ。
イチローもちゃんと人間でよかった
メディアに対して態度が尖ってるのは、若手のころにあることないこと書かれたのが原因 イチロー個人の性質の問題ではなく、メディア自身の問題なだけの話
ジーターとチームメイトになって学んだことは多かっただろうね。自分もマリナーズ戦の放送を毎試合のように見ていたので、ヤンキース移籍後のイチローの感情表現には驚きましたね。
人は皆いいところもあるし、悪いところもある。
ちょうせんじんは悪いところしかない。
これ野村克也監督も同じこと指摘してたんですよね。でも1番と4番はチームバッティングも何もないだろうと思います。
どれだけすごいのかもわからないくらいすごい。涙がでるくらいすごい。
あれだけチーム内で突出してしまえば、大なり小なりそうなるのは仕方がないのでは。 悪く言えば「掃き溜めに鶴」状態だったから。 「自分の数字だけのために」なんて言うが、10年連続で3割200安打するリードオフマンを生かせないのは チームそのものの欠陥である。
ならば松井秀喜のチームプレーは? 成績も残してるよ 大谷もチームメンバーから恨まれてないけど?
@@miliongod8907 イチローが渡米した時は今ほど日本人が受け入れられて無かったしな。しゃあない
生かせないなら自分で生かせ。 3番打たないお前が悪い
間違いない。
@@miliongod8907 君の言う松井秀喜の成績って何?打点?本塁打数? イチローみたいにタイトル取ってたっけ? 記憶にある限りほとんどそんなタイトルも取ってなかったと思うけど? まるでイチローと同じ様な成績出てたみたいな言い方は良くないね。 あと大谷が受け入れられてるのはそのイチローとか松井とか今までの日本人の努力あってこそだと思うよ。
何度も何度も挫折しかけても、耐え抜いたんだから。すごいよ本当に
若い時はいろいろあるもんね。苦労して今一生懸命高校生に野球を教えているイチローさんは見てて好感が持てますよ。
1:17 _当時のマリナーズのチームメイトや_ _取材に訪れては邪険に扱われたマスコミにしても_ _文字通り日本から来た裸の王様と映ってたのかもね_
塁にでる、進塁する、帰ってくる、チームプレイじゃん。守備もうまいし。
凄く良かった。ジータとの出会いが日米野球の違いを学ぶきっかけになって良かった。アメリカは野球に限らずリーダーシップが大事、優秀な人ほど球団だけでなく業界やファン、もちろん勝負にコミットする。日本以上に人間をみるよね。今のヤンキースでジャッジやコールはジータになれてないからね、偉大な選手はそう沢山いないんだよね。
マリナーズ時代、チームの後輩が思うように成績が上がらず一人ロッカーで頭を抱えてると、イチローが無言で隣に座り、孤独を感じていた後輩に寄り添ってあげたエピソード好き。
自分も若い頃の経験がそうさせたんですね、 イチローはヤンキースに行ってから、少し変わったって思ったことがあったが、そう言う理由が有ったんですね、人間誰しも生きていく上で挫折や苦しみがあるはず、そこで何をどうすべきかと、悟るんですね、最近のイチローさんは野球少年のように野球を楽しんでる感じがします。
大谷ってよく適応できてんなw
過去のイチローがどうであろうと、現在のイチローには尊敬するしかないよ!!!
そういう風に言われ続け苛めに合い、悩んでいた頃に王貞治さんに「王さん、王さんはどんなことを思いながらプレーしていましたか?」 と質問に対して、「自分のためだよ、当たりめぇじゃねかあ!それがチームのためにもなるんだよ!」と言われたそう。 確かにふてぶてしくする場面は確かにあったかも知れないけどその中でも本人にしか分からない、舐められてはならない、この空気に負けてはいけない!」などイチローにしか分からない苦しみや孤独もあったと思う。家族や日本の友だちなど孤高ならではの苦しみは計り知れない。 でも成績の継続、妬みや僻みに耐え、年齢を重ねていくうちに人望も変化していった。イチローの若い選手たちの絡みはファンとしても嬉しかった。時間は掛かったが、イチローの影の努力、苦悩をちゃんと天やファンは讃えています。☆
素晴らしいコメントだね。
王貞治って記録だけの人だよね😂
@@user-ib1mq3hi4k あなたは何もない哀れな人だね。
イチローは自分色を出して周囲から嫌われたが大谷は周囲を自分色にかえたのがすごい。
@@user-ib1mq3hi4k 見る目のない人だね。
パンチ佐藤がイチローにブチ切れてたとか言ってましたね。
確かに🤔
とりあえず孤高の人の感情をわかってる。って感じの一般人が面白い
結局暴行未遂事件の計画者って言われた人達は日陰の道を歩む、ファンや地元メディアからも『活躍してから言え』みたいな感じでしたね。 にしても何であんな人格者みたいに言われてジーターがあんな叩かれるダメオーナーになっちゃったんだろ…金かな。
あのMLBで「お前と野球するの息苦しいよ・・・」みたいな空気作っちゃったのはある意味凄すぎる
ゴリ…
中学、高校まではよくあるよな。本気にやつとそうでないやつの差が大きいからな。つまりそーゆことなんだよな
凄い能力持ってるのに人徳の無い人ってたまにいるんだよなぁ…
@@user-hpshc849 その逆="選手としては並だったが 人徳·人望があるのでコーチに引っ張り凧" なのがカツノリコーチ? (くしくもイチローさんと同い年)
「あんなものを見せられたら後悔などあろう筈がありません」 とても重い。孤高の天才なりに沢山の葛藤があっただろうな…何度も己を下卑もしたろう
9:36 このツーショットシーン、サンヨーオールスターの時の蹴りのシーンと同じくらい好きです。ど真ん中世代でどちらも大ファン(どちらかと言えば松井ヲタですが…)なので、この2人の関係性はその辺の一般人よりかは理解してるつもりです。憶測で色々と言われていた2人ですが、イチローは嫌いな相手に対してこんな風に悪ふざけしたり、ちょっかい出したりすることは絶対にありません。プライベートでは全く交流はない2人でしょうが、グラウンドでは同じ時代を共にした戦友であり、可愛くもあり憎たらしい後輩、取っ付きにくいけれど偉大な先輩 という二人の関係性が大好きです
Пікірлер: 1 600
このニュースを見たときはただただ衝撃でした。
改めて王さんのコメント力がすごい
出る杭を打つ文化はやっぱ世界共通やな そして出すぎた杭は打たれないということも
ヤンキースのジーターを見て変わったと本人も言ってました。 裏を返せばそれまでは自分第一主義だったということです。 野球人としてはすごいのでしょうが、人間的には好きになれなかった要因もそこにあったのだと思いました。 常に上から目線で人を見下している発言。態度が嫌でした。
うろおぼえですが、オリックス時代、某球団の投手たちに「イチローにぶつけてやれ」の指示!といった事件があったのではないでしょうか。イチローさんは抗議したと記憶にあるのですが。
イチローがマリナーズに移籍した初年度、奇しくも私もシアトルに移住したのだけど、この動画で語られていたマリナーズのチームメイトのイチローに対する評判は置いておいて、現地のシアトル市民はイチローに深い愛着を持ってくれていたし彼らのイチローに対する評価はとても高かったと記憶している。 当時外野席のチケットが$5くらいだったから、時間があるときにはよくスタジアムに足を運び、イチローと大魔神の活躍を見てたくさんの喜びを与えて貰った。私にとっては本当に昨日のことのようだけど、もう20年以上前のお話なのだよね..
@halumi2002
7 ай бұрын
今は、いくら?
@user-pm8fl7xm1x
2 ай бұрын
@@halumi2002コメントしてる暇あるなら自分で調べんかい
@halumi2002
2 ай бұрын
@@user-pm8fl7xm1x 意地悪言わないでよ。
@halumi2002
Ай бұрын
@@user-pm8fl7xm1x 意地悪言わないでよ。
@kia6150
Ай бұрын
@sleepy-ww9rdネットから消えてる情報ってw どんなに頑張ってもある程度の情報は残り続けるのに消えるってwwあまりにも頭がお花畑すぎるw "コイツ"呼ばわりしてるけど騒いで跳ねることしか出来ないノミは黙れよw
マリナーズの当時の監督が、襲撃を見抜いて、やめさせたのが凄いね。 最大の理解者が監督だった。
@mopiko
Ай бұрын
選手全員が襲撃したいわけじゃない。選手からの通報はあったでしょうね。
めちゃくちゃ良い動画、こういうのが増えてほしい うぽつです
昔NHKのドキュメンタリーでチームメイトに対する恨みつらみを吐露してましたね、孤独だったんだろう、そのはけ口をプレイに集中することで結果を出した、偉いです。 比べるスケールがあまりにも小さいけれど私も中学生のころ同じような経験をした、分かります。
@mopiko
Ай бұрын
自分に厳しく必死で頑張る人が他人への寛容さを忘れるとそうなります。残念なことだが真面目なのに不良な人は結構います。
えげつない人種差別がガッツリ存在してる事を忘れたらいかん。特にアジア人に対しては、差別は根強い。
マリナーズのイチローの活躍が当時唯一の励みや慰めになっていました。マリナーズのユニフォームもとても似合っていて好きでした。何も知らなかった私はこの動画を見てツラくなりました。あの頃希望を与えてくれたイチローさんに心より感謝しています。
この動画見て、小学生の頃からのイチローと最近のイチローのイメージのギャップが理解できた気がする 今はとにかく野球を普及する活動してるのも納得
今思うととてつもない重圧だったと思う。尖らないと精神が保てない状態だったんだろうな。マーリンズのときにみんなに祝福されて涙を流してる姿を見て本当に野球でも人間関係でも苦労してきたんだと思った。
@user-oi8sk7gw3g
Ай бұрын
真の職人気質だったのですね。人間だから周囲の気力の無さや不甲斐なさに苛立ちが隠せなかったかも。以心伝心してしまってチーム内の雰囲気最悪だったことでしょう。後にご自分で気が付かれて、丸くなったのは良いことです。皆さん、イチローさんの素晴らしさは認めていらっしゃるのだから。😊
最後はイチローが野球を楽しむハッピーエンドでよかった
@user-ik8vz6bb3o
2 күн бұрын
そうですね。でもこの動画の情報はすでにみんなが知ってる程度の情報で何も目新しいものがなくてびっくりでした。
この動画を見れて良かった😭 ありがとうございました🙇♂️
1個歳上のイチロー選手にまで影響与えるジーター選手凄すぎるなぁ!!!
良い構成の動画だと思いました。
アジア人差別も当たり前の時代にトップクラスに活躍するってやっぱスーパースターはすげぇよな
@kaiJax-kj3eu
2 ай бұрын
ステロイドもな。
野球は個人競技と団体球技が混ざったようなスポーツで異国の地でバランスを取りながらやるのは難しい。
これ見た後にイチローさんの「特別な瞬間は他の人が作ってくれるもの」って言葉を聞くと色々な感情が溢れてくる
@kouchan8174
Жыл бұрын
それにしても語りが上手いな
@hrk7656
10 ай бұрын
野球に,限らず,所謂,職人気質は,凡人には,ある意味,変わり者,頑固者に見られますから。 洋の東西を問わず,イチロー選手も,彼らから,うざいと,見られていたのでしょうね。 イチロー選手,見た目,やっぱり,近づき難いと感じますから。 この点,大谷翔平選手は 皆から好かれる。
@turbo6754
10 ай бұрын
@@hrk7656 、多すぎやろw
@macbeth1218
5 ай бұрын
大谷はメジャーホームランバッター、イチローはサーカス野球でしょ
オリックス初期の若い頃に戻れて良かったね。
落合監督は中日監督時代チームバッティングをした和田選手を呼び出し言いました「チームのためのバッティングなんてするな、必要ならこちらから指示を出す!指示がない時は自分の成績を上げるためだけに打席にたて!考えてチームを勝たせるのは監督の仕事だ」マリナーズも監督がこんな考えを持ってくれたら違ったよね
ヤンキース時代にホームラン打ったイチローにジーターがサイレントトリートメントかましたらイチローめちゃくちゃ嬉しそうにはしゃいでたの見てほっこりした
ヤンキースにはイチロー選手に足りないものを持っている人がいたわけですね そのような環境に身を置くことの大切さを感じました
@msss8036
Ай бұрын
逆でしょ。 チーム全体が堕落してたからイチローが浮いちゃったわけで。
高校生を指導しているイチローさんは本当に楽しそうで羨ましい。ジーターという素敵なチームメイトに出会えたのも必然の出会いだったのかもしれませんね。
@mukimukiparfait
Жыл бұрын
そのジータに最後クビにされたけどね
@ChiseNyan
2 ай бұрын
@@mukimukiparfait 彼はお仕事をしただけ
王さんのコメントが優しくて素敵だ。知ってるつもりだったイチロー、とても素晴らしい動画だった。
素晴らしい動画😊
孤立してた時のイチローは侍のようで、全てプレーの成績で自分の存在意義を保ってたけど、引退後にあの頃はグラウンドにいる全員が敵だった。毎日日本に帰りたいと思いながら、堪えていたと語っていたのを聞いてびっくりしました。
@Lachia-xi4ep
2 ай бұрын
白髪が増えていったのもこのころですよね
@user-wl3fy4re4n
2 ай бұрын
ここまで我を通すとは。
@user-np7qi2vx5i
Ай бұрын
松井さんもいい方ですねー❤❤一郎だけは 嫌な顔だ。
@apco46
Ай бұрын
ノムさんも言ってるけど、どう見てもイチローは自分は特別みたいな選民思想があったからね。 自分が好きな人には優しくするけど、どうでもいい人間には無視したりもする人。
@user-hpshc849
12 сағат бұрын
イチローはやっぱり人を見下してる感が強いから苦手なんだよなぁ…大谷翔平はそれを全く感じさせないもんなぁ…
とてもいい話が聞けました いい出会いというのは本当に大切だなと思いました
彼はヤンキースに移籍して生き生きとした表情を見せるようになりましたね。 それは強いチームでプレイできることの喜びを感じてるからだと思ってましたが、マリナーズ時代に抱えていた孤独感から解放されたらなんですね。 ジーターとの出会いも大きかったのでしょう。
@KH-ei9ut
Жыл бұрын
ヤンキースで松井秀喜さんと チームメートになった イチローさんも見たかったですが、 入れ代わりだったので…。
@user-jw7ek7ui3o
Жыл бұрын
@@user-ng2nz2nz3d おこちゃま……自己紹介ありがとねぇ
@user-gp6zk1uz2o
10 ай бұрын
孤独だったのはマリナーズというチームの問題ではなく、イチロー本人の問題。
ジーターってやっぱり凄いなと改めて思った。
確かに 晩年の方はめっちゃ笑ってるイメージ
マーリンズ時代が一番楽しそうに見えたなぁ… どれだけ凄い選手でも1人にできることは限られる。それぞれが意識を高く持って結果を残せばチームの勝利に繋がると信じていたからイチローは色々言われてもずっとあのスタイルを貫いていたんだろう。でもそれは若い選手たちには理解されなくて、自分の成績の為だけにプレーしてると誤解されたまま移籍することになったのは本当に気の毒だと思う。
@user-gp6zk1uz2o
10 ай бұрын
誤解? 誤解ではないと思いますよ。程度の問題だと思います。 チームプレーを全く意識していなかったわけではないでしょうが、明らかに自身の成績を優先してプレーする場面が多かった印象です。 そうでなければ、こんなに他の選手やメディアから同様の意見が出るはずがありません。
@mabuti6981
5 ай бұрын
@@user-gp6zk1uz2o 私も同感です。 あれだけの打率・ヒット数を誇りながら、出塁率は明らかに低かったですから、非難を受けるのはやむを得ないでしょう。
@user-qc5dz7xz9e
5 ай бұрын
@@mabuti6981 WBCで韓国に暴言はいてからアンチがすごい増えたよね
@ChiseNyan
2 ай бұрын
@@user-qc5dz7xz9e 韓国に対する暴言ではなかった気がしますが イチロー選手の発言を、韓国人たちが勝手に曲解しただけです
この動画にはない情報の補完としてなのですが、マクラーレン監督はホセ・ギーエンという選手を放出したことをすごく悔いていました。 ホセ・ギーエンとはマリナーズでは問題児扱いされていた素行の悪かった選手だったのですが、 実は陰口とかが大嫌いな正々堂々とした性格で、07年まではチームの影の歯止め役になっていたようです。以下は彼の実際の言葉です。 ホセ・ギーエン「こそこそとその選手がいないところで悪口をいうやつが、許せない。そんなやつがいたら、『本人にはっきりいえ』と、いうね」
@user-hx5ml4yf6s
5 күн бұрын
2001年,ギーエンは最初にイチローの実力を認めたチームメイトの 一人でしたね❗😊
個人の成績がチームの成績よりも評価されるシステムであれば、当然そうなりますよね。
めちゃええ動画やなぁ。的確に分析してると思う
改めて日本人が歴代でシーズンいちばんヒット打ったって凄いことよな
イチローも凄いけど、この動画を作った方に感謝します。 メチャクチャ為になったし、これからの人生に仕事に使える。
@zxbankara3427
2 ай бұрын
この動画を作った方はちょうせんじんです。
@user-jq4qg7oc7p
Ай бұрын
ガセネタだから消えたんじゃないの?😅
良い動画です。編集のバランスが素晴らしい。
非常に良い動画でした😊😊😊
大洋ホエールズの高木はチームプレイで、四死球多く?初球打ちしないけど、弱かった。
それでもマリナーズに恩を感じて残り続けたの凄い
@usonofabitch9007
Жыл бұрын
仲良い人もいたんだと思うよ
@user-uv5zl8bo8e
Жыл бұрын
ヤンキース、マーリンズと数年経ったので、疎ましく思っていたチームメイトがマリナーズから居なくなっていたんだろうな😮
@user-ng2nz2nz3d
Жыл бұрын
会長のお情け残留でしょ?_(^^;)ゞ
@Sidou991
11 ай бұрын
@@user-ng2nz2nz3d いかにも甘えた奴が発想しそうな物言いだな
@user-zw6ft3eu1t
10 ай бұрын
やっぱりジーター凄いな
イチローさんでもこんなに失敗や苦しみの中から成長していったんだと知って目頭が熱くなりました。 人としても成長して行くことの意味を考えさせられました。
孤立した中でもあの成績を残したのは凄い。メンタルが鋼。
アメリカ人に「和を乱すな」と言われるとは。とりあえず凄い。
@luismiguelmayo
8 ай бұрын
寧ろイチロースタイルはアメリカ人には好意的に捉えられたはず(笑)
@YU-nr7eq
8 ай бұрын
アメリカの同調圧力はエグいよ。バカな日本人は英語がわからないからのけ者になるけどな
@user-wd9ed7ox4u
8 ай бұрын
@@luismiguelmayoアメリカ人と言いましても人種の坩堝でヨーロッパから引っ越してきたヨーロパ系白人、黒人と様々です🇺🇸
@luismiguelmayo
8 ай бұрын
@@user-wd9ed7ox4u So what lol?
@user-bn1gl6nt7j
2 ай бұрын
アメリカの方が差別的だし 同調圧力高いと言われることがあるぞ 日本人は協調性を重んじたり、「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」みたいな集団心理が働きやすかったりするだけ
当然ですがアメリカでは「外国人扱い」 イチローが海を渡った当時は、投手では野茂が活躍していたものの 野手で実績を残した日本人は一人もおらず、色物扱いするメディアや同僚たちの中で認められるには 誰もが認める「結果」を残すしかなかった そのプレッシャーや差別は、日本に居た頃とは比較にならない程苦しく辛い物だったと思います それでも今はアメリカでも自他共に認める「殿堂入り候補」として名を馳せている コンタクトヒッターの重要性をアメリカに知らしめた、偉大な日本人プレーヤーとして尊敬し、誇りに思います
@fukuusab
2 ай бұрын
「外国人扱い」ではなく、ただのアジア人
@f15eagle40
Ай бұрын
英語も最後まで話そうともしなかったらしいです。
@user-gl5ih1ei6i
Ай бұрын
でもこれは、この方の性格の問題で野茂さんは、打ち解けてましたから…才能と人格は、別です。歳と共に角がとれてきた方です。
松井のナイスガイ賞に対して、自分がピッチャーで最多勝取るより難しいって言ってた気がするw
スーパーイチローになってから、彼はファンがいつも期待する安打数と打率、盗塁数、走塁の技術、そして外野守備をずっと維持しなきゃならなかった、それで相当辛かったのは間違いないかと思う。
@user-jz2go6oq7k
Жыл бұрын
😢 1:27
@user-fh2tu4ik2k
Жыл бұрын
誰だってそうでしょうね⁉️
@user-rg4ft4px7t
Жыл бұрын
@@user-fh2tu4ik2kそうかな?あのレベルの活躍を求められるのはそこら辺の選手とは比べもんにならん位の重圧やと思うけどな、塁に出て無い試合があるだけでめちゃくちゃ叩かれてたし
@user-fh2tu4ik2k
Жыл бұрын
@@user-rg4ft4px7t さん、なるほど‼️返信ありがとうございます、あなたこそ、心優しい方です。文面に現れています。愛してます☀️
@user-rg4ft4px7t
Жыл бұрын
@@user-fh2tu4ik2k かまへんかまへん
プレイヤーとしては超一流でしたから、 ファンもいればアンチも存在する、 現役時代の落合監督に少し似てる
@user-oy6eb5fx8k
Жыл бұрын
落合 博満さんとイチローさんだけでしょうね、『 野球界で最高にして最強の、オレ流。』
@himawari4064
Жыл бұрын
チームプレーを知らない出来ない人間だから成功したんだよ。
@user-in2wy9no4g
Жыл бұрын
確かに 二人とも偏屈だからな(笑)
@user-xw7gt3rs1c
Жыл бұрын
超一流を残すには偏屈も力となります
@miliongod8907
Жыл бұрын
@@himawari4064 松井秀喜アンチ 野村監督アンチだな
今のイチローと落合対談して欲しい
自身の衰えを感じて、首位打者や最多安打を目指せなくなり、 目指す必要がなくなったと感じた瞬間から肩の荷が降りて、余裕ができて自然に振舞えるようになったのが真実かと。 毎年、首位打者を期待され、それに応えようと懸命な選手に対して、 期待されてない平凡な選手が数字を追う姿に嫉妬してるのは、酷く醜いです。
@user-ck5cn9yp2y
10 ай бұрын
老いと言う面では全盛期は3割5分近い打率だったけど、マリナーズ後期位から2割9分ぐらいまで下がってたしね(それでも凄い) 新天地、ヤンキースでは戦力も今までと段違いだったし引っ張っていく責任感も和らいだのかもしれないですね。
イチローさんの笑顔を見る回数が増えた時期は見てて、こっちまで嬉しかったな☺️
イチローはマリナーズ在籍時のFAで移籍していればこんな事にはならなかっただろうな。
当時のマリナーズは「負けて当然」みたいな雰囲気があって 他の選手はくだ巻いてたんだろう。イチローはそんな雰囲気に飲まれてはいけない、つきあってはいけないと思っていたんだと思う
@vitaminc6188
Жыл бұрын
本当それです。 イチロー以上に練習をしていた選手はいなかったっていう逸話。 努力する天才に、妬むだけの凡才。。
@user-rj5zx1vy7g
3 ай бұрын
なんだろう、大谷さんがドジャースに移籍した事がふと頭をよぎった
@ChiseNyan
2 ай бұрын
@@user-rj5zx1vy7g 自分もエンジェルス時代の大谷選手を思い出しました、丁度時期がWBCで、一流の日本人選手に囲まれて元気になって戻って切った大谷選手が、まるで監獄に戻されたようという表現もありましたね
@user-uc6ru2on8r
2 ай бұрын
スポーツ漫画であるようなエンジョイ勢とガチ勢の対立構造になったんだろうな。暗黒時代の横浜みたいなとこで一流選手がいたらそりゃ浮くな
@user-qs7jm5wj9g
Ай бұрын
トラウトはエンゼルスのチームメートが頼りなくても見下したりせずに愚痴も吐かずに頑張ってるやん。
泣ける。今のイチローなんて高校生とめっちゃ野球楽しんでるもんな。その感情を取り戻すまでにどれだけ苦しい思いをしてきたのか。凡人の私には推し量ることができない。
@user-ru5qm2xx2d
Жыл бұрын
😅😅😅
@user-qu6zu1mi3v
Жыл бұрын
@@user-ru5qm2xx2d お前は誰が何と言おうと立派な凡人だよ
@shrkraris5828
10 ай бұрын
@@user-ru5qm2xx2d何か言いたげやん。言ってみ?
@utopia_world
10 ай бұрын
@@shrkraris5828 凡人が天才の気持ちを推し量ろうとしたことが、おこがまし過ぎるってことでしょ❓🤔🌋 凡人不勢が、天才の気持ちを分かるわけないって、考えるまでもない事ですから😌✨
@shrkraris5828
10 ай бұрын
@@utopia_world お前に聞いてないんだけど。どっかいけよ
今、メジャーで活躍する大谷や吉田たちの あの飾りのない爽やかさは何?
河野大臣が記者の質問無視して「次の質問どうぞ」って言うの、イチローの真似なのか
難しいね。イチローがそこまで徹したからこそ成績が出せたのも確か。ただチームプレイとして仲間と仲良くすべきなのも確か。ま、それよりイチローはアメリカに来た時の受けた扱いや差別なんかに苦悩したんだと思う。今でこそイチロー達のおかげで扱いは変わったと思うけど、やはりこうした先駆者がいたからこそ。
こんにちは。 周囲の人から、誤解や理解をされないのは、鈴木一郎選手にとってとても辛かったでしょう。しかしそれを(考える宿題)として、克服して行った。なかなか出来る事ではない。人間として、素晴らしい。
仰木さんすげぇ
マリナーズ時代は丸くなったほうだよね オリックス時代は 自分中心に地球が回ってるような、言動や態度だったよね
@user-ex3qy9im4o
Ай бұрын
ヤンキース時代でしょ。ARODに叱られてから、周りとも関わるようになった。 マリナーズ時代は、任天堂をバックにやりたい放題の王様だった。
めっっちゃ尖ってた頃やね
@user-kl6zq4lk2j
5 ай бұрын
そうしたなかを、くぐり抜けながら一流の人は、心を磨いて誰からも認められるレジエンドになっていくんだね。
人は人との交流で思想も変わるかもしれないって事なのかな
こんな事があったのか。 知らなかった。 僕も職場で浮いているんですが、もうちょっと同僚とコミュニケーションをとってみたいと思わせられました。
イチローはヤンキースでの準レギュラー扱いを経て、マーリンズでは衰えもあってかレギュラーではない扱いを受けた。 この頃から人間的に変わったというか大人になったと思う。マーリンズでは試合に出なくてもベンチでチームを鼓舞するような声出しをよくしていたし、こう言った不動のレギュラーを退いてからの経験はイチローを人間的に成長させたと思う。 トップ選手ながら周りを見下すようなところがあった頃からレギュラーを保証されない立場を経験して人間的に成長した。 今のイチローを悪くいう人はいないんじゃないかな? もし大谷とイチローの全盛期が重なっていたら少しピリついた関係になってたと思う。
横浜時代の村田と内川もこんな感じだったんだろうな
最初は色々大変だっただろうがそれが今ではメジャーのレジェンドだもんな
昔から言われてるのが結局実力や努力に見合った場所に行き着くそうです。 イチローが浮いた存在になるのも浮いた成績にジェラシー感じるのも差があるからで、同じ位の成績上げてる選手ばかりのチームに行けば浮かなくて済むんです。当然選手層のレベル高いチームですので出番は減るでしょうが良い選択だったんだと思います。
@zin9359
Жыл бұрын
自己中と言われるのもやってる内容を周りが理解出来ないだけで、ヤンキースの様に理解出来る人達の所に行けばその内容は普通だったりします。
@sennalily
Жыл бұрын
出る杭は打たれるってやつですね。 よくへし折られずに耐えたと思います。
@zin9359
Жыл бұрын
@@sennalily 出る杭の時点で出ているので、同じ長さの場所に行き着いただけですよ。 周りも長い杭しか居ませんので並んでも飛び出る心配もありませんので。
@zin9359
Жыл бұрын
@@sennalily あと私はイチローのファンではありませんので個人的に擁護してる訳でもありません。 大谷さんもメジャー行って正解だったかもしれませんね。日本で満足してる選手はそこまで出て居ないから満足できてるんだと思います。
米国にも、自分の不甲斐ない成績の責任を、輝かしい成績を出している人に責任転嫁し、怒りをその人に向ける事で逃避行動する情けない人達がいるという事ですね。自分がやるべきことをやれば良いだけの事なのに、何だかんだ理由を付けて、自らの能力不足、努力不足から目を反らす。イチローさんが「我が道を行く」のは当然の事ですね。責任感・向上心の無いクダラナイ人達の為に配慮をしても無駄。選手はサラリーマンではない。個人事業主である事を認識すべきだ。
@ryota-fq4ob
Жыл бұрын
確かに アメリカは陸国なのに島国根性を持ってる人間もやはり実在するんだなあと思った
@user-rs8ep2rd7f
Жыл бұрын
チームの雰囲気が悪いのはチーム全体の責任。イチロー選手だけが悪くないといのは偏った意見に聞こえる。フラットに捉えるべき。
@user-oi8sk7gw3g
Ай бұрын
@@user-rs8ep2rd7f様 イチローさんが周囲の失敗や努力不足で、結果が出せていないと思うことは仕方がないですが、その苛立ちは直ぐ伝わるので、この場合はやはりチーム内の雰囲気作りが優先だったと思います。何せ一人では野球できないのだし、どんな職業でも人間関係が最重要事項だから。ヤンキースに移籍して、ジータ選手を間近に見て感じとれて良かったです。
「うまくいかないからといって人を巻き込みたいという人がいるので そこには負けないという気持ちは持っている」 これ言葉でいうより相当大変な事だよ。学校のいじめでも会社の足ひっぱりでもほとんどの常人は3年と持たずに耐えきれずに去る、 イチローはそれを10年耐え、記録を伸ばし続けた。まともな精神力じゃなせない。
@user-gp6zk1uz2o
10 ай бұрын
そういうことを言っちゃうから、チームメイトから嫌われるんだと思うよ。
@neo-kq9xk
10 ай бұрын
@@user-gp6zk1uz2o 自己紹介乙
@okan_way_
10 ай бұрын
@@user-gp6zk1uz2o嫌うのは自由だけど、それを理由にイジメするのは悪い事ですよね。 日本人はイジメられる理由を作るのが悪い、と言う方がちらほら居るのでイジメが減らないんだなと思います。
@user-zp1vy4pd4h
10 ай бұрын
イチローの性格も相まっただけの話でしょ 君のコメントはまるでイチローが一方的に被害者である表現をしてるからね
@ChiseNyan
2 ай бұрын
だからこそ我慢できなくなった人たちが襲撃事件とか計画したんだろうな、くわばらくわばら、世界の宝が害されるところを阻止した監督さん乙ですわ 今活躍している大谷だってその可能性はゼロじゃないですしね、どんなに性格が良くても妬むやつはそんなの関係ないから
プロ意識がハンパない 昔、神戸グリーンスタジアムの頃、守備につく時、スタンドへ幾つかボールを投げ入れて最後の1つになるとグローブを持った子ども達に1球ずつキャッチボールをする姿をみて、技術だけでなく人間的にも素晴らしいと心から感じました
ヤンキース時代のイチローが一番好きです。プロフェッショナルの集団で「やるべきことをキッチリやる。」イチローのスタイルにぴったりでした。
結果を出さないといけないプレッシャーと注目されるストレスで自分を守るために他のことに気を使えんかったんかもしれん。まあそれはイチローにしかわからんが、 しかし成績見たら野球人としては異次元であることに変わりない事実
ジーターも言ってるようにイチローは野球に対して自分で相当高いレベルを求めてるからそれ以外の事はおろそかだから嫌な奴って言われてたのは認めてたしね。ただジーターはそれでもあいつは凄いって言ってるんだから凄いんだよ
転職したくなる動画だわ 環境で変わるんだよなぁ
このニュースにイチローの心の中を覗き込める、イチローは器用じゃない一つのことに集中したいタイプ。こんなタイプの人は職場でも沢山いる、とにかく仕事に集中しないと業務ができない人。成績を残せる人ほど集中しないと数字が残せない、ダルビッシュにしても同じ人が沢山いる。人は、その人に何かおもしろくない感情を抱くと(他の選手は成績を残せない嫉み)思い続け怒りが増幅していくもの、それを解消するには会話しかない、たわいもない会話をすると人間の怒りが徐々に静まっていく。マリナーズで重苦しい雰囲気を作ってしまえば、自分で変えることができない。新しいチームなら最初から雰囲気を変えられるチャンスだと思うのは当然。失礼な話だが、野球選手は天性の人が多く、イチローは努力で打率を上げる方法を考えた人。語学力の必要性と同じチームに長くいないことが良いことかもしれない、それを最も知ってるのが大谷かもしれない。来年、メジャーでデビューする選手でチームメイトに日本人選手がいることは非常に大事かもしれない。
イチローは確かにクセ強めだと思うし好きだとは思わない、だけど努力し目標を持って日々積み重ね、やって来たのだろう 王さん含め周りに理解してくれる人が居たのは事実でそうで無い者にとっては煙たい存在だったに違いない。己の不甲斐なさや弱さを見られるだろうから。 イチローの耐えた孤独は賞賛に値する、そう簡単に継続できる事ではない。
@amadeus2321
Жыл бұрын
文雄にも,イチローの1%でもいいから,そういった強さがあれば,自民党の重鎮や萩生田や茂木に舐められずに済むのに。孤独を力に変えられる人と,そうでない人がいる。
@user-ry4jc9iu6n
Жыл бұрын
素晴らしいコメントありがとうございます
@user-ky6kg7oe6b
Жыл бұрын
本当のプロだから、そう思う人がいるのは仕方がない。 一流と半端な一流が混合してるプロの世界では当たり前
@so-os8kz
Жыл бұрын
ここまで国民的なスターで、プレイ中は魅入ってしまう選手でも、話し方で好かれないんですよね😮話し方は本当に気を付けないといけない良い例、大谷にはそれがないですね。
@sonata6200
Жыл бұрын
記者からの質問に対しても本当にひねくれたイジワルな言い回しをしてたからね。野球はうまいが性格は悪いんでしょう。そういう人いくらでもいるよ。
イチローもちゃんと人間でよかった
メディアに対して態度が尖ってるのは、若手のころにあることないこと書かれたのが原因 イチロー個人の性質の問題ではなく、メディア自身の問題なだけの話
ジーターとチームメイトになって学んだことは多かっただろうね。自分もマリナーズ戦の放送を毎試合のように見ていたので、ヤンキース移籍後のイチローの感情表現には驚きましたね。
人は皆いいところもあるし、悪いところもある。
@zxbankara3427
Ай бұрын
ちょうせんじんは悪いところしかない。
これ野村克也監督も同じこと指摘してたんですよね。でも1番と4番はチームバッティングも何もないだろうと思います。
どれだけすごいのかもわからないくらいすごい。涙がでるくらいすごい。
あれだけチーム内で突出してしまえば、大なり小なりそうなるのは仕方がないのでは。 悪く言えば「掃き溜めに鶴」状態だったから。 「自分の数字だけのために」なんて言うが、10年連続で3割200安打するリードオフマンを生かせないのは チームそのものの欠陥である。
@miliongod8907
Жыл бұрын
ならば松井秀喜のチームプレーは? 成績も残してるよ 大谷もチームメンバーから恨まれてないけど?
@user-ek2ti7nx2k
Жыл бұрын
@@miliongod8907 イチローが渡米した時は今ほど日本人が受け入れられて無かったしな。しゃあない
@user-pg2nr7up6f
Жыл бұрын
生かせないなら自分で生かせ。 3番打たないお前が悪い
@ukkari420
Жыл бұрын
間違いない。
@user-sh8nl8uk3k
Жыл бұрын
@@miliongod8907 君の言う松井秀喜の成績って何?打点?本塁打数? イチローみたいにタイトル取ってたっけ? 記憶にある限りほとんどそんなタイトルも取ってなかったと思うけど? まるでイチローと同じ様な成績出てたみたいな言い方は良くないね。 あと大谷が受け入れられてるのはそのイチローとか松井とか今までの日本人の努力あってこそだと思うよ。
何度も何度も挫折しかけても、耐え抜いたんだから。すごいよ本当に
若い時はいろいろあるもんね。苦労して今一生懸命高校生に野球を教えているイチローさんは見てて好感が持てますよ。
1:17 _当時のマリナーズのチームメイトや_ _取材に訪れては邪険に扱われたマスコミにしても_ _文字通り日本から来た裸の王様と映ってたのかもね_
塁にでる、進塁する、帰ってくる、チームプレイじゃん。守備もうまいし。
凄く良かった。ジータとの出会いが日米野球の違いを学ぶきっかけになって良かった。アメリカは野球に限らずリーダーシップが大事、優秀な人ほど球団だけでなく業界やファン、もちろん勝負にコミットする。日本以上に人間をみるよね。今のヤンキースでジャッジやコールはジータになれてないからね、偉大な選手はそう沢山いないんだよね。
マリナーズ時代、チームの後輩が思うように成績が上がらず一人ロッカーで頭を抱えてると、イチローが無言で隣に座り、孤独を感じていた後輩に寄り添ってあげたエピソード好き。
@user-de8dn2lh1r
5 ай бұрын
自分も若い頃の経験がそうさせたんですね、 イチローはヤンキースに行ってから、少し変わったって思ったことがあったが、そう言う理由が有ったんですね、人間誰しも生きていく上で挫折や苦しみがあるはず、そこで何をどうすべきかと、悟るんですね、最近のイチローさんは野球少年のように野球を楽しんでる感じがします。
大谷ってよく適応できてんなw
過去のイチローがどうであろうと、現在のイチローには尊敬するしかないよ!!!
そういう風に言われ続け苛めに合い、悩んでいた頃に王貞治さんに「王さん、王さんはどんなことを思いながらプレーしていましたか?」 と質問に対して、「自分のためだよ、当たりめぇじゃねかあ!それがチームのためにもなるんだよ!」と言われたそう。 確かにふてぶてしくする場面は確かにあったかも知れないけどその中でも本人にしか分からない、舐められてはならない、この空気に負けてはいけない!」などイチローにしか分からない苦しみや孤独もあったと思う。家族や日本の友だちなど孤高ならではの苦しみは計り知れない。 でも成績の継続、妬みや僻みに耐え、年齢を重ねていくうちに人望も変化していった。イチローの若い選手たちの絡みはファンとしても嬉しかった。時間は掛かったが、イチローの影の努力、苦悩をちゃんと天やファンは讃えています。☆
@user-araki_midi
Жыл бұрын
素晴らしいコメントだね。
@user-ib1mq3hi4k
Жыл бұрын
王貞治って記録だけの人だよね😂
@ak3799
2 ай бұрын
@@user-ib1mq3hi4k あなたは何もない哀れな人だね。
@user-id6dk5mx9g
2 ай бұрын
イチローは自分色を出して周囲から嫌われたが大谷は周囲を自分色にかえたのがすごい。
@ak3799
2 ай бұрын
@@user-ib1mq3hi4k 見る目のない人だね。
パンチ佐藤がイチローにブチ切れてたとか言ってましたね。
確かに🤔
とりあえず孤高の人の感情をわかってる。って感じの一般人が面白い
結局暴行未遂事件の計画者って言われた人達は日陰の道を歩む、ファンや地元メディアからも『活躍してから言え』みたいな感じでしたね。 にしても何であんな人格者みたいに言われてジーターがあんな叩かれるダメオーナーになっちゃったんだろ…金かな。
あのMLBで「お前と野球するの息苦しいよ・・・」みたいな空気作っちゃったのはある意味凄すぎる
@easymoneysniper3766
Жыл бұрын
ゴリ…
@user-kv1gk6eh8g
Жыл бұрын
中学、高校まではよくあるよな。本気にやつとそうでないやつの差が大きいからな。つまりそーゆことなんだよな
@user-hpshc849
11 ай бұрын
凄い能力持ってるのに人徳の無い人ってたまにいるんだよなぁ…
@KH-ei9ut
10 ай бұрын
@@user-hpshc849 その逆="選手としては並だったが 人徳·人望があるのでコーチに引っ張り凧" なのがカツノリコーチ? (くしくもイチローさんと同い年)
「あんなものを見せられたら後悔などあろう筈がありません」 とても重い。孤高の天才なりに沢山の葛藤があっただろうな…何度も己を下卑もしたろう
9:36 このツーショットシーン、サンヨーオールスターの時の蹴りのシーンと同じくらい好きです。ど真ん中世代でどちらも大ファン(どちらかと言えば松井ヲタですが…)なので、この2人の関係性はその辺の一般人よりかは理解してるつもりです。憶測で色々と言われていた2人ですが、イチローは嫌いな相手に対してこんな風に悪ふざけしたり、ちょっかい出したりすることは絶対にありません。プライベートでは全く交流はない2人でしょうが、グラウンドでは同じ時代を共にした戦友であり、可愛くもあり憎たらしい後輩、取っ付きにくいけれど偉大な先輩 という二人の関係性が大好きです