家族に出来ること、どんどん限られてきますね😣 こちらのマッサージの動画を何度も拝見しています。浮腫のしくみも実例も、とても参考になっています。 動画にして下さり、ありがとうございます🤗助けられています😊

わたしの妻が末期癌です。アキさんのチャンネルに会えて良かった。ありがとうございます。

優しい。頑張って下さね。

はじめまして アキさん教えてください ステージ3の直腸ガンの叔父が ストマの手術をしましたが お尻から膿が漏れて再入院 足も浮腫み内蔵もダメと言われて抗がん剤が始まり 買ってもない株の話まで始めましたこれはもう終末期というものでしょうか？

@user-fl2de5gj1e

6 ай бұрын

コメントをありがとうございます。 担当の先生とどのようなお話しをされているのか、またお身体の状態によって判断されるので、一概に「終末期」とは言えないことも多いです。 身体のバランスが崩れると、終末期ではなくとも「せん妄」といった意識障害がでてくることもあります。 できることであれば、担当の先生に今の状態を聴いてみると良いと思います。

ナースあきさんを登録しています。 拝見しています､父が末期がんで激痩せ､嘔吐下痢､お腹の張り、輸血､色々症状が出てきました。 どう､接したらいかわかりません。 入院しているので､窓から降るしかできません。 後､どれくらい生きられるのか不安です。

@user-bj2sc6br6m

Жыл бұрын

私は主人が癌で余命宣告を受けています。 弱っていく姿を見ることは辛いですよね。私もどうしたらいいのかわかりません。

@user-fl2de5gj1e

Жыл бұрын

ニャンコ先生様 いつも見ていただき、ありがとうございます。 お父様に様々な症状が出てきているとのこと、ご家族ともに大変な思いをされているのですね。 まだまだ面会制限を設けている医療施設は多いので、関わり方に迷われる方も多いです。 面会できないながらも、病院まで足を運んでいること自体、ご本人にとってはとても嬉しいことだと思います。 現れている症状からすると、飲食も中々できない状況なのではないかと思います。一方で、口の渇きにも悩まされる段階であるかもしれません。（情報が限られているので、あくまでも推測になりますが…） 冷たいものに抵抗がなければ、「ガリガリ君」の棒アイスやシャーベットは、摂取量が少なくても、渇きが癒えやすいようです。 また、文字を読むことは身体が辛いので、思い出の写真などを差し入れても良いのかもしれません。 こういったものを差し入れするのも一つの手段かもしれませんね。 面会ができず、もどかしい気持ちが続いていると思いますが、ニャンコ先生様は、今でも十分、ご本人に寄り添っていると思いますよ。

@user-bj2sc6br6m

Жыл бұрын

６月くらいから主人がホスピスに入るよていです。 最後が近くなったら私だけ泊まりで付き添う予定です。何かアドバイスがほしいです。 あきさんの動画の更新を希望します。よろしくお願いします。

@user-fl2de5gj1e

Жыл бұрын

はなぶ～様 旦那様が終末期の段階にあるのですね。 ご家族も精神的にお辛い中にあると思います。 今、旦那様はお話しできる状態でしょうか。 もし、お話をしたり、コミュニケーションを取れるのであれば、お話しできる今を、大切に過ごしてほしいなと、思います。 辛いことですが、お話しすることが難しくなる日は必ずやってきます。 その時に、旦那様とお話をして過ごした日々が、ご家族様の支えになると、私は思います。 また、お辛い状況の中、当チャンネルを視聴していただき、ありがとうございます。

アキさん教えください。 先日父親が亡くなりました。 糖尿病からのバイパス手術、透析、大腸癌から胃に転移ステージ4 亡くなる4ヶ月前から食事ができず下痢や嘔吐でした。透析は医者から血圧低下の為ストップ。亡くなる3日前は良くお喋りし昔話など意識もハッキリでした。その後は寝てる時間が多くなり、亡くなる４時間位前から苦しみだしました。父親はやはり苦しくて仕方無かったのでしょうか？私はこの世に筋弛緩剤が使えればよい世の中になれば良いと思います。 看護師さんからどの様に思われますか。

@user-fl2de5gj1e

Жыл бұрын

KUMI様 お辛い中、コメントありがとうございます。 お父様が、なにか鎮痛薬などを使用していたのかにもよりますが、 例えば、「苦しい」と言っている、眉間にしわが寄り、表情が辛そう…という状況であれば、 「苦しい」と感じていた可能性はあります。 ただ、表情は穏やかだけれど、呼吸がゴロゴロしている、唸り声がしている、呼吸しずらそう…という状況であれば、「苦しい」というものとは少し異なってきます。 ただ、お父様は様々な治療を行って頑張りぬきましたし、ご家族様も頑張られましたね。 3日前まではご家族とお話ができていたことを考えると、お父様は最期を迎えるギリギリまで、ご家族とコミュニケーションをとっていたことで、少なくとも心は穏やかであったのでは…と、あくまでも主観ではありますが、私はそう思います。 KUMI様のコメントの文面からも、最期までお父様に寄り添っていたことが伺えますし、お父様にとっては嬉しかったと思います。 心の整理をつけるにはまだまだ時間が掛かります 少しづつ、お父様との思い出を笑顔で振り返れる日が来ることを願っています。

@kumi9073

Жыл бұрын

@@user-fl2de5gj1e アキさん お忙しい中お返事ありがとうございます。気持ちが楽になりました。 ありがとうございました。

私は車イス生活で車イスに座る事が多いいです　　そして足がむくみ足が熱を持ちかたがちがいます　　足が赤いです