ちょうど昨日、風呂入りながらこの将棋を誰かAIで解析してくれないかなと思ってたんですよ。どこで逆転したんだと。面白かった。

あれ　あれあれ　おかしいですよ

後手の88歩で壁になったので後手有利だと思っていた　AIはコンピューターだから正確に何億手も読む前提で計算するので必ずしも人間の対局には当てはまらないと思う　先手が前のめり気味のところ後手が正確に応手して完全に優勢勝ちだったと思う　最後のとんしと言うか大どんでん返しは羽生さんの読みの体力だと思う　どんだけ読んでんだ？

あの場面で後手勝ちきるには香車取るしかないはたとえプロ棋士でも難問すぎる

どの雑誌かパッと思うかばないのですが、中川７段が「２六歩が頓死だったので、８九竜で攻めを続けることで勝てた」と書かれていたのを記憶しています。

何度見ても解説があってもなんで勝ったのか分からないぐらいすごい

見たけど覚えていたのは桂馬取ったらトン死した所だけでした。局後に１９龍は出ていたかな？

この対局は、NHK杯の大逆転の対局の前？後？どっち？

この時代は千日手は良くないという感覚だったと思います。

91回棋聖戦を検討して欲しいです

後手99龍の局面で36桂とか

加藤コナン君？

ぴゃー

ひょえぇ～～～～