羽生善治(当時18歳)がヤバすぎる…エグい強さで大名人に完勝してしまう

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投稿者の棋力
・将棋ウォーズ 六段
・学生団体戦 全国優勝3回

Пікірлер: 7

  • @Paccho999
    @Paccho9996 ай бұрын

    1988年、今から35・6年前ですか。大山名人と言えば、振り飛車のイメージですね。 終盤までほぼ互角の一局、局面が動いたのは、7一飛と引いた局面だったんですね。 忙しい終盤でただ飛車を逃げるだけの手が、良くなかったということなんですが、 他の手、というのがなかなか難しいです。 羽生玉は右に逃げて行けるのが大きいと思うので、 そらさんが示されたように、割打ちの4九銀とか2七角がありそうですが、 飛車取り、銀取りが残っている大山玉の方が、危なそうです。 やっぱり羽生さんすごいわ・・・😇

  • @user-wd1dw5tz6m
    @user-wd1dw5tz6m6 ай бұрын

    6五角最善なんや、、、すごっ プロなら普通の手なんですかね

  • @qq4582
    @qq45826 ай бұрын

    確かこれNHK灰で解説が森刑事さんで、▲65角は▲58金に△78金から全部バラして△38飛▲68金の変化の時に△77歩とおっ叩けなくて先手玉詰まなくなるから攻防の角みたいな解説してた記憶ありますなぁ

  • @user-oq7hf5ko2f

    @user-oq7hf5ko2f

    6 ай бұрын

    捜査結果で草w

  • @user-cx4zh8ou1z

    @user-cx4zh8ou1z

    6 ай бұрын

    刑事は草

  • @user-wn2uj7eu4c

    @user-wn2uj7eu4c

    6 ай бұрын

    私もこの棋譜覚えてますね。NHK杯の準決勝だったような。 森刑事さんの解説でしたが、天才2人の犯行にお手上げの対策本部だった記憶が。

  • @pm5616
    @pm561621 күн бұрын

    これNHK杯の棋譜ですかね 確か大山名人が最終盤の手前で飛車を一度叩いていればと悔やまれていたような記憶があります

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