投稿者の棋力・将棋ウォーズ 六段・学生団体戦 全国優勝3回
「この子はNHK杯10回くらいは優勝しそうですね」がとぼけてて好き
バケモノ過ぎる。
"通じた"ね、羽生四段と。←漫画の台詞みたいで好き
徐々に通じなくなるの草
その年に真部先生に敗れるんですが、当時トップ棋士の真部先生がNHK講座の自戦記でべた褒めするんですよね。そして翌年は伝説と
1986年だとは羽生先生が16歳の時の対局ですね。まあ普通にバケモノですね。
厳密に言うと羽生先生は9月生まれで、まだ15歳。予選なので4月以前のはずで、まだ中学生。バケモノであることには違いないです。
いいですねえ。 聞いていて楽しいです。
最初の羽生ブームで将棋世界の別冊だったかな？「竜王羽生善治」の棋譜を並べた頃を思い出しました
予想手が九割当たるからなんでやと思ったら、これ大昔に散々並べたわw 懐かしいなー、派手な将棋で面白かったんよね。
寄り形も綺麗ですねぇ。
桂跳ねの形、よくあるんだろうけど、見たことなかったから勉強になる
将棋漫談、聞いてておもろいな。😊
羽生先生は小学生の時にすでにバケモノで有名だったから…
強すぎませんかこの15歳…
次の手を予想していくスタイルおもしろいw 「ほ ら ね（ドヤァ」とかもっと聞きたい。
昔「１六歩は居飛車の税金」と言われてました。羽生先生がどう思われて指されたかはわかりませんが（笑）
小池重明さんや大山名人がまだ健在だった時代っていうのが生ける伝説感ある
2:08 鷺宮定跡！！！！
2分くらいのところ。銀が出るのは4六銀左戦法。斜め棒銀は銀が出る前に3五歩。飛車が寄るのは鷺宮定跡。羽生の頭脳もこの分け方ですね。4五歩早仕掛けは3七桂馬を入れてからで、それを省略して仕掛ける本譜は米長新手とか言われていたと思う。
実は知り合いで矢作さんと云う人が居て瀬戸棋士の同級生で高校時代の卓球部の友達で💤うわさ噂で凄い小学生が入って来たのが羽生善治で💤当時瀬戸棋士は2段か３段ぐらいだったしく💤その時 平指して負けたとか言ってた💤その時 察ししたらしく💤いずれ適わなくなると思った と言ってたらしい💤本人に聞けば分かると思いますが‼️ 当時から羽生少年はずば抜けて凄かったと言ってた‼️
53桂成らずヤバいな笑 40年前とは思えない洗練された棋譜
53けいならず、は右四間とかでたまに見る手筋の応用編ですね
ＮＨＫ杯10回優勝は流石に無理やろ〜 下手すりゃ永世竜王より難しいぞ
坊や、強いねえ
飛車寄るのは鷺ノ宮定跡ですねw😁
2:18 端歩の変化、四間飛車の急所に詳しく書いてあるらしいです...レベル高いのでいまだ読んだことないですが、おそらく居飛車から端歩突くのは場合によっては不利ですね...四間飛車の序盤って、誰でも暗記すれば組めそうだけど途方もなく奥深いし難しいです...
ちなみに相手の態度を見てから急戦を決めるみたいな考え方を体系化したのは、おそらく羽生先生の「羽生の頭脳」が始めてです。羽生先生の時代の序盤戦術、深すぎぃぃーー！
4八金打は、俗に言う 友達を失くす指し方ですね。今の藤井聡太さん そっくりですね。
10回くらいは優勝するんじゃないでしょうか に笑ったw
2:03 鷺宮定跡じゃないですか？
鷺宮定跡は3二銀型に対しての指し方なので違いますね 強いていうなら7二飛亜急戦ですけどそれもそれで後手番専用の戦法なので この指し方自体に名前はついてないと思います
3八飛車寄る急戦は通称「鷺宮定跡」と言われる青野先生や米長先生が考案した戦法ですね
天才羽生が藤井にボコされる世界線など想像もつかなかった年取ったなあ
名人に香車を引いて勝ったらの棋譜ですが、↓この二人の解説がわかりにくかったのでリクエストよろしいでしょうか kzread.info/dash/bejne/n3mls7WGham5ZNY.htmlsi=3skZrc2sG1DC7Dr6
ぬるい手がない
一回戦あたらないようになってるのは順位戦じゃないですかね？ その場合は同門じゃなくて師弟と当たらないようになってるんだと思います
冷静になって読んだらおかしかったｗ 順位戦はトーナメントじゃないですもんね 失礼
この棋譜羽生将棋にはいってなかったか？
なんで声高くなるんですか
クロノだから
瀬戸博晴？初めて聞いた。
３八飛は袖飛車ではないでしょうか
二上先生は周りからは｢ガミさん｣と呼ばれてましたけど、 ｢ふたがみ｣じゃありません、｢ふたかみ｣です。 名前の読みは正確にお願いします。
解説、コメント語り口、気に入ってます。
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「この子はNHK杯10回くらいは優勝しそうですね」がとぼけてて好き
バケモノ過ぎる。
"通じた"ね、羽生四段と。←漫画の台詞みたいで好き
@kokoko67
3 ай бұрын
徐々に通じなくなるの草
その年に真部先生に敗れるんですが、当時トップ棋士の真部先生がNHK講座の自戦記でべた褒めするんですよね。そして翌年は伝説と
1986年だとは羽生先生が16歳の時の対局ですね。まあ普通にバケモノですね。
@user-ly7eg7sl5l
3 ай бұрын
厳密に言うと羽生先生は9月生まれで、まだ15歳。予選なので4月以前のはずで、まだ中学生。バケモノであることには違いないです。
いいですねえ。 聞いていて楽しいです。
最初の羽生ブームで将棋世界の別冊だったかな？「竜王羽生善治」の棋譜を並べた頃を思い出しました
予想手が九割当たるからなんでやと思ったら、これ大昔に散々並べたわw 懐かしいなー、派手な将棋で面白かったんよね。
寄り形も綺麗ですねぇ。
桂跳ねの形、よくあるんだろうけど、見たことなかったから勉強になる
将棋漫談、聞いてておもろいな。😊
羽生先生は小学生の時にすでにバケモノで有名だったから…
強すぎませんかこの15歳…
次の手を予想していくスタイルおもしろいw 「ほ ら ね（ドヤァ」とかもっと聞きたい。
昔「１六歩は居飛車の税金」と言われてました。羽生先生がどう思われて指されたかはわかりませんが（笑）
小池重明さんや大山名人がまだ健在だった時代っていうのが生ける伝説感ある
2:08 鷺宮定跡！！！！
2分くらいのところ。銀が出るのは4六銀左戦法。斜め棒銀は銀が出る前に3五歩。飛車が寄るのは鷺宮定跡。羽生の頭脳もこの分け方ですね。4五歩早仕掛けは3七桂馬を入れてからで、それを省略して仕掛ける本譜は米長新手とか言われていたと思う。
実は知り合いで矢作さんと云う人が居て瀬戸棋士の同級生で高校時代の卓球部の友達で💤うわさ噂で凄い小学生が入って来たのが羽生善治で💤当時瀬戸棋士は2段か３段ぐらいだったしく💤その時 平指して負けたとか言ってた💤その時 察ししたらしく💤いずれ適わなくなると思った と言ってたらしい💤本人に聞けば分かると思いますが‼️ 当時から羽生少年はずば抜けて凄かったと言ってた‼️
53桂成らずヤバいな笑 40年前とは思えない洗練された棋譜
53けいならず、は右四間とかでたまに見る手筋の応用編ですね
ＮＨＫ杯10回優勝は流石に無理やろ〜 下手すりゃ永世竜王より難しいぞ
坊や、強いねえ
飛車寄るのは鷺ノ宮定跡ですねw😁
2:18 端歩の変化、四間飛車の急所に詳しく書いてあるらしいです...レベル高いのでいまだ読んだことないですが、おそらく居飛車から端歩突くのは場合によっては不利ですね...四間飛車の序盤って、誰でも暗記すれば組めそうだけど途方もなく奥深いし難しいです...
@user-eh6wj7wu8z
2 ай бұрын
ちなみに相手の態度を見てから急戦を決めるみたいな考え方を体系化したのは、おそらく羽生先生の「羽生の頭脳」が始めてです。羽生先生の時代の序盤戦術、深すぎぃぃーー！
4八金打は、俗に言う 友達を失くす指し方ですね。今の藤井聡太さん そっくりですね。
10回くらいは優勝するんじゃないでしょうか に笑ったw
2:03 鷺宮定跡じゃないですか？
@YUga4ko
3 ай бұрын
鷺宮定跡は3二銀型に対しての指し方なので違いますね 強いていうなら7二飛亜急戦ですけどそれもそれで後手番専用の戦法なので この指し方自体に名前はついてないと思います
3八飛車寄る急戦は通称「鷺宮定跡」と言われる青野先生や米長先生が考案した戦法ですね
天才羽生が藤井にボコされる世界線など想像もつかなかった年取ったなあ
名人に香車を引いて勝ったらの棋譜ですが、↓この二人の解説がわかりにくかったのでリクエストよろしいでしょうか kzread.info/dash/bejne/n3mls7WGham5ZNY.htmlsi=3skZrc2sG1DC7Dr6
ぬるい手がない
一回戦あたらないようになってるのは順位戦じゃないですかね？ その場合は同門じゃなくて師弟と当たらないようになってるんだと思います
@akanosoufu
3 ай бұрын
冷静になって読んだらおかしかったｗ 順位戦はトーナメントじゃないですもんね 失礼
この棋譜羽生将棋にはいってなかったか？
なんで声高くなるんですか
@user-qk7wl7qz9t
2 ай бұрын
クロノだから
瀬戸博晴？初めて聞いた。
３八飛は袖飛車ではないでしょうか
二上先生は周りからは｢ガミさん｣と呼ばれてましたけど、 ｢ふたがみ｣じゃありません、｢ふたかみ｣です。 名前の読みは正確にお願いします。
解説、コメント語り口、気に入ってます。