これ便利!DIYの夢が広がる格安の高温対応サーモスタットをご紹介します!

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

アイデア次第で色々なDIYが出来そうな格安の高温対応サーモスタットをご紹介します!
格安品紹介のご要望も多く、様々なDIYで需要があると感じます。
どうやって使うのか?その性能は?
調査してみた結果を個人的な見解と合わせてご紹介します!
誤記訂正
13:30~
測定温度の追従性についてはPID制御とは別の制御でした。
17:03~
分解不能と言っていますが、サイドの爪を起こして強く手前に引くと分解できました!
今回ご紹介したものはAmazonで買いました!
・高温対応サーモスタット 3351円(2024/4/30現在)
amzn.to/3wgFLYc
SSR(ソリッドステートリレー)とK型熱電対がついてこの価格は安いです!
・SSR(ソリッドステートリレー) 40A 1199円(2024/4/30現在)
amzn.to/49XH5wW
今回のセットに付属しているタイプです。
容量が大きく使い勝手が良さそうです!
・K型熱電対 4個入り 799円(2024/4/30現在)
amzn.to/3wi8xrh
今回のサーモスタットでも問題なく使えそうです。こちらも安すぎです。
-50℃~400℃となっていますが、K型熱電対のため短時間なら動画内のようにもっと高温まで測定できると思います。
・高温対応温度計 999円(2024/4/30現在)
amzn.to/3JE845O
K型熱電対使用の激安温度計、通称TM-902Cです。
この価格は安すぎます!
動画内で登場した過去の動画
・超お買い得!サーモスタットモジュールW1209を徹底解説
• 超お買い得!サーモスタットモジュールW120...
低温タイプです。制御が110℃までで良いならこれが超激安で買えます!
・これは何?超激安の熱電対温度計をご紹介します!
• これは何?超激安の熱電対温度計をご紹介します!
TM-902Cの解説動画です!

Пікірлер: 94

  • @toshihironoguchi6915
    @toshihironoguchi69152 ай бұрын

    いつもありがとうございます。私は、このセットとオーブントースター等を使って、3年ほど前から、コーヒー焙煎機を作って重宝しています。PID制御なので、温度制御が温度計を見ながら一生懸命自分でON 、OFFしていた時に比べると遥かに質の高いコーヒーを楽に焙煎することができるようになりました。コーヒーの焙煎におすすめです。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! コーヒーの焙煎にもバッチリのようですね!😄

  • @03atd

    @03atd

    2 ай бұрын

    コレとタイマーを組み合わせれば安いオーブントースターでケーキが焼けそう??

  • @user-pu3mb8lc5j
    @user-pu3mb8lc5j2 ай бұрын

    丁度購入を検討していたところなので助かりました

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! かなり用途が多そうなのでDIYが楽しみです!😄

  • @03atd
    @03atd2 ай бұрын

    これはなかなか良さそう、ふつうの家電のヒーターとか流用できそうだし 次の冬に備えて3Dプリンター用の保温箱でも作ろうかな~

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! そのくらいの低温でしたら以前動画でご紹介した低温用の激安品でも良いかもです。 たた、PID制御はないので多少温度はフラフラするかもしれません😅

  • @Phryxus-mp8pd
    @Phryxus-mp8pd2 ай бұрын

    防水熱電対を購入して湯沸し器として製作に使いました。(緊急製作) 真冬にお湯が使えなくなって風呂にはいれなくなりまして、電気温水器(バケツに入れるタイプ) を接続して湯船に水入れてなんとかしのぎました。www あと、食品用電気窯の制御にも使いました。 特殊な加熱方法だったので市販の電気釜では安全装置で自動で過熱・保温が切断されることから、 これを使って温度設定を行い、別にタイマーをセットして無事製作出来ました。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! いろいろな使い方がありますね。 参考になりました!

  • @daisuki-ns8oy
    @daisuki-ns8oy2 ай бұрын

    海外の方は粉体塗装のオーブンを自作してますよね 自作の高温電気ピザ窯とか作れたら最高でしょうね😊

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! これを使えばこれまでできなかったことがたくさんできそうですね。 耐火レンガと組み合わせて電気オーブンも良さそうです!🤔

  • @wood3080
    @wood30802 ай бұрын

    コレ 良いですね😮 寒い地域なので温室作って温度管理して植物育ててますが…管理てかに使えますね😊

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 厳密に合わせたい場合に便利そうです!🤔

  • @Yanto-Kun-JP
    @Yanto-Kun-JP2 ай бұрын

    お!金属系DIY 楽しみですね。 電気炉:ヒータは電熱ストーブから抜けますね オーブントースタとかからも。。。粗大ゴミが宝の山     300℃ぐらいのプラでやるなら ホットプレートに温度調節バイメタル付きの電源線がありますね     たぶん本体がアルミなので600℃までは耐えるような気がします。(テフロンは焦げるけど) 炭でやるなら:豆炭とブロアが最高かも。。。ガスバーナはそれなりに危ないしね       ヒチリンのなかでもアルミぐらいまでなら溶かせるかも。(たぶんブロアは必要)       粗大ゴミで狙うなら植木鉢のでかいやつかな?カメとか?もともと土を焼いて作ってるやつ       屋根瓦もポイしてたら拾ってくるのも手かな?       昔 鉄をまっかっかに焼いて 焼き入れとか鍛造とかやりましたよね。。。中学の技術の授業で?       鉛やスズや亜鉛は楽勝でしょう? 因みに普通のセメント、コンクリートは高温にしたら爆発するので厳禁! やけどとか 熱中症 気を付けてね~~ 分厚い皮手袋とその下の軍手2重ぐらいは安全対策で。。。 因みにパーツ焼き嵌め(通常の温度のパーツなら)ホットプレートでできます。(250℃程度以下) もっと高温にしたいときは、耐火煉瓦を積み木みたいに積み上げるだけでもそこそこ断熱できますね 頑丈に作ってしまうとあとが大変かも。。。(隙間の通風だけ囲えば) 保温状態にもよるとは思いますが、10kw程度分の発熱体を集めたいですよね。 あと電気加熱なら もし可能なら真空中で加熱とかもできるかも?

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&詳しい解説ありがとうございます! 中程度の温度ならバイメタルもありますね。 七輪で無理なら耐火レンガでやってみたいと思います!🤔

  • @kuma418
    @kuma4182 ай бұрын

    15:40 陶芸用の何マン円かする温度計でも、低温領域は、全く信頼性はありません。上がっているか下がっているかが分かればいい、ぐらいで見ています。理論は分かりませんが、経験的にそうでした。 さて、とても、いい企画ありがとうございます。 実は すでに買っています。説明書、日本語版も、さらに詳しいネット上のものも読みました。 でも、自信がなくて、使えずにいました。 実際の画像で、接続とか、設定方法とか、見せていただきましたので、楽焼用の電気窯を作るときは、これで制御したいと思います。本当に、倹約DIY様様です。 ちなみに、熱電対は、900度まで用を買いました。ステンレス管で保護されていて、長さ15cmぐらいでしょうか。それだけの長さがあれば、イソライトの発泡断熱レンガの壁を越えて、内部に先が出せます。 薪の窯用の熱電対は、その保護管が磁器で長さが70cm ・・・なので熱電対だけの価格が、確か7万円台だったと思います。これにデジタルメーターが4.5万円ぐらい。誤差が大きい方を買いました。プラマイ0.1度の精度は必要ないので。それでもその値段です。 だけど、11.5cmの幅のレンガの壁には、適しませんので、楽焼用の窯には使いづらい。 ですから、この制御可能な高温対応サーモスタッドが使える見込みがついたのは、すごく大きいです。 先に灯油窯を作らなければならなくなったので、その後に、楽焼がまに挑戦したいと思います。 感謝感謝で、興奮してます。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! 参考になります。 お役に立てたのでしたら嬉しいです! 電気窯用にはおっしゃるような熱電対のほうが良さそうですね!

  • @user-cz8uh8tp7k
    @user-cz8uh8tp7k2 ай бұрын

    今まで楽しく見せてもらってましたが、今回は家業の工場で硫酸冷却装置を作れそうです。役人には特殊装置過ぎて助成金申請できなくて困ってたので助かります。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 硫酸冷却装置が気になります!😅

  • @user-lo2mk8wy1s
    @user-lo2mk8wy1s2 ай бұрын

    電気炉ぜひお願いします!楽しみにしております❤

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 電気炉まともに買うとめちゃくちゃ高いので、安くDIYできないかやってみたいです!

  • @otanoshimi4
    @otanoshimi42 ай бұрын

    射出成型機の温度操作パネルに使われているタイプですね。金型は上手く温めないとオーバーシュート、アンダーシュートを繰り返しますし、各部位の温度差があったりすると金型を壊したりしますので予熱が必要です。熱容量の大きい温度制御に向いているでしょう。ふと思ったのですがビスマスの巨大結晶づくりに使えるのではと思いました。結晶を絡める棒は少し温度低めにして、溶けたビスマスの入っている容器はほんの少し高めにして、棒か容器をゆっくり回転させる装置が出来れば多分結晶を成長させられると思います。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! 熱容量が大きいと安定させるのはなかなか難しそうですね!

  • @gyoden01
    @gyoden012 ай бұрын

    同様のセット買ったことあるけど 付属の熱電対は外皮の金属網線とセンサがきっちり絶縁されていないので内部で接触したりしなかったりするので注意 防水でもないので液体に入れるのも駄目です あとSSRも40Aと書いているけど中を分解してトライアック素子を調べたら25A仕様のものでした(よくあるスペック偽装) 動画で熱電対信号を分岐して2つの測定器に繋いでいたけどその場合はK熱電対用の補償導線を使わないと誤差出ますよ 本体の分解は正面の表示部分を引き抜く感じで開けることが出来ます、ロックしている爪が見えるはずです

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&詳しい解説ありがとうございます! 参考になりました! SSRは高負荷で使う時はヒートシンクが必要みたいですね!🤔

  • @gyoden01

    @gyoden01

    2 ай бұрын

    @@kenyakuDIY 自分はこれでアイロンの温度調節してます 内臓のバイメタルだと負荷によって温度変化が激しすぎて、熱圧着等に使うときにうまくいかない 普通のアイロンがけも非常にきれいに仕上がります

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    バイメタル式は手軽かなと思いましたが欠点もありそうですね!

  • @keneng2172
    @keneng21722 ай бұрын

    PIDは熱源と対象物と熱電対の位置で設定するのが難しいところだと思います。 SSRでON/OFFすると場合によっては対象物が蒸発するかも?

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! 確かにそれもありそうですね!

  • @mirolabo
    @mirolabo2 ай бұрын

    サーモスタットでヒーター制御、憧れですね。 以前KZreadで3Dプリンターのゴミのフィラメントを粉砕して、ヒーターで溶かしてフィラメントを自作(リサイクル)する動画を見ましたが、その動画にサーモスタットが使われていました。 フィラメントリサイクルはまさに倹約。やりたいですね。 作るのはレベル高そうですけど、倹約さんが作ってくれるのを楽しみにしてます😂

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! 参考になりました。 印刷ミスなどでわりと大量に廃棄が出るので、フィラメントの再生はできるならやりたいです!

  • @supairozshore9524
    @supairozshore95242 ай бұрын

    500℃までならW3230のK型がおすすめです。アリエクで800~900円で変えるけど、Amazonだと5000円超えだけどw

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! 参考になります!

  • @3.500
    @3.5002 ай бұрын

    これ、aliだとこのセットで2000円位なんですよね。ペットボトルを3Dプリンタのフィラメントにするのに買いました。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! 調べるとアリエクにも大量に売ってますね!

  • @WHO-hf4ne
    @WHO-hf4ne2 ай бұрын

    SSRですが、定格で使うなら大きなヒートシンクが必要です、放熱無しなら5A程度で過熱すると思う。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! 高負荷で使うならヒートシンクが必要ですね!🤔

  • @user-xj9xb9nk5c
    @user-xj9xb9nk5c2 ай бұрын

    昔は、オンオフの温調器とSSRで制御するのが一般的でした。そののちPID制御とかプログラム温調が出現してきました。昔は価格が高かったので、高度な温度調整の場合に使用していました。一般的にはSSR制御オートチューニング機能を使用してPID定数を決めればよいのですが、ある決まった温度でのPID定数ですので、違う温度にしますと定数が違うので温調制度が悪くなる場合があります。温度調整の場合はコントロールするヒーターのワット数によってオンオフ制御の方がよい場合があります。例えばアルミブロックをPtセンサーで制御するような場合です。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&詳しい解説ありがとうございます! 参考になります! 最適なPIDを決める必要があるんですね。 いろいろな決め方があるようです。 デフォルトではPが30(単位不明)、Iが240sec、Dが60secとなっています!

  • @user-xj9xb9nk5c

    @user-xj9xb9nk5c

    2 ай бұрын

    @@kenyakuDIY PID定数はいくつかの温度で決定して使用する温度によって使い分ける必要があります。加熱するものの熱容量とヒーターのワット数によってオンオフ制御の場合の方がよい場合もあります。 K熱電対とPt熱電対では温度電動の感度も違いますのでPID定数も変更する必要があります。ペルチェ素子と組み合わて使用する場合もPID定数異なりますので、注意してください。

  • @user-lo2mk8wy1s

    @user-lo2mk8wy1s

    2 ай бұрын

    @@user-xj9xb9nk5cさん Pt熱電対?とは測温抵抗体の事でしょうか?

  • @user-xj9xb9nk5c

    @user-xj9xb9nk5c

    2 ай бұрын

    @@user-lo2mk8wy1s測温抵抗体のことです。

  • @SR-mv2mo

    @SR-mv2mo

    2 ай бұрын

    @@kenyakuDIY Pの単位は℃ですね。Pが30の時は設定SVより30℃以上離れればオン、オフのままになります。その間は逆比例になります。温度が下がれば出力が上がる…。出力は3秒の時分割方式で例えば0.3秒オンなら10%出力の様な感じですね。IとDでその比例帯を動かす様な感じですね。設定は温度の場合はI:Dは4:1ぐらいが安定しやすいです。

  • @user-yt2eg1wx3g
    @user-yt2eg1wx3g2 ай бұрын

    高温工作はDIYerの夢のひとつですね。私もやりたいですが火事などのリスクを考えると中々踏み切れず...。 田舎で周囲に何もない土地があればできるのかも知れませんが

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 今回のでかなり前進したので計画を進めたいです!

  • @golgomew3730
    @golgomew37302 ай бұрын

    在職時は熱関係の仕事でしたから大量に使いました。日本のあるメーカーの製品の外観によく似てますね(恐らくコピー品?)。高機能な物は複数の設定が保存出来るバンク機能、センサーの温度補正、オートチューニング、外部設定可能等機能満載で便利でしたが、仕事で一度に百個近く使う温度制御盤の時は各設定と調整確認が地獄だった思い出。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! 参考になります! オートチューニング機能はこれにもあるっぽいですが、そこまではご紹介できませんでした!

  • @golgomew3730

    @golgomew3730

    2 ай бұрын

    @@kenyakuDIY あと、センサー部がCA熱電対ならば、CA電線(赤白)を纏めて端子で鉸めると検出部を専用に作る事も可能です。 その時は圧着端子は高温に成るのでニッケル端子を使用し、端子圧着が固いのでペンチはしっかりした物が必要です。

  • @peerl4262
    @peerl42622 ай бұрын

    中華の安いSSRは中身が高確率で一回り小さい規格品が入ってるようです。 真偽不明ですが自分はそのつもりで現在使用してます😅

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! 連続ではなく瞬間出力と考えたほうが良さそうですね!🤔

  • @hiyokokun
    @hiyokokun2 ай бұрын

    2:06 結構高い 3:15 1コンセントを余裕で制御可能 5:06 リレーみたいw 6:20 統一した方がいい() 9:06 設定温度付近で温度がふらふらいたらチャタリングが起きそう 10:23 おおー 11:06 アルミ鋳造とか 12:16 むやみやたらにいじると戻せなくなる() 13:24 うん() 14:10 さっくり外れそうw 17:11 悲しい

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます!

  • @hsasakiak
    @hsasakiak2 ай бұрын

    PV値にはPID制禦はかかっていないはずなのですけど。移動平均がかかっている可能性はありますが。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 設定値と現在の温度との差で制御を行うようです!

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    わかりにくくてすみません。 白熱電球の加熱(出力)にPID制御がかかってますね!

  • @hsasakiak

    @hsasakiak

    2 ай бұрын

    @@kenyakuDIY はい、ですので、温調器と温度計とで温度表示に差が生じているのはPID制禦のためではなくて、どちらかの精度が悪いのか、表示に遅れが生じているためなのかなと思った次第です。

  • @mr.k8098
    @mr.k80982 ай бұрын

    分解は、簡単だと思いますよ? 表示側の胴体の上下に爪があるので、 外せば、表示部と基板が一緒に抜ける筈。 左右に基板が配置されてると思います。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! あれ、そうでしたか🤔 ちょっと気が付かなかったです!

  • @nappa777
    @nappa7772 ай бұрын

    なるほど とても役立ちそうですが、高温を扱うものは物理的に危険が伴うので、DIYのテスト用にはナイスですが、リスクのあるものの制御にはちょっと怖いかもです。 結局一流メーカーのバチクソ高いやつは信頼性で付加価値をとっているのだと思います。 でも 欲しい~

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 確かに放置が必要な場合などは異常高温対策に別系統の保護回路も検討したいですね!🤔

  • @nappa777

    @nappa777

    2 ай бұрын

    @@kenyakuDIY なるほど 安価な方法でも多重に安全対策すれば、安くても安全でコスパ良く構成できますよね。(^^)

  • @user-hy3gg4zb1b
    @user-hy3gg4zb1b2 ай бұрын

    サーモは3万ちょいのflirカメラ内蔵のスマホ買ったけど、150度までしか測れない 放射温度計も持ってるけど550度まで でも500度と1000度は自分には誤差かもw 薪ストーブの燃えてる部分くらいしかオーバーしない

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 高温部を確実に測るにはやはり熱電対が一番だと思います! 金属だと500〜1000℃くらいだと融点だったり色々な変化があるので押さえたい温度帯ですね!🤔

  • @user-hy3gg4zb1b

    @user-hy3gg4zb1b

    2 ай бұрын

    @@kenyakuDIY 他の方のコメント見てたら、ストーブでピザ焼くとき、炉内の非接触部分の温度は何度なのだろうと気にはなっていたので、自分にも用途はありましたw ただ既存の薪ストーブにこれをインストールする方法が思いつかないw

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    薪ストーブでもうまく空気の導入量とリンクさせれば温度制御は可能だと思いますよ!

  • @satoshikojima4170
    @satoshikojima41702 ай бұрын

    何だか、外観がタイマーリレーそっくりですね。 きっと、同じ金型を使ってコストダウンを狙っているのでしょう。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 確かにタイマーリレーにも似てますね!

  • @tn0c164
    @tn0c1642 ай бұрын

    型番 REX-C100 まで日本製(理化工業)と同じにしてあるのが驚きです。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! これまでの私の激安品の動画でも大量にあるような、便利すぎるものが登場すると、 型番まで同じ互換品が大量に発生する現象ですね!😅 事実上のデファクトスタンダード化みたいな感じです🤔

  • @gyoden01

    @gyoden01

    2 ай бұрын

    これをコピー品と知らずに操作方法を理化工業に問い合わせした知り合いがいて エンジニアリングモードの操作方法も同じで何事もなく使用出来たそうです 型番どころか操作法まで全く同じ

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    @gyoden01 さん コメント&情報ありがとうございます! 参考になりました!

  • @tn0c164

    @tn0c164

    2 ай бұрын

    @@gyoden01 操作法まで同じとは徹底してますね。

  • @SR-mv2mo

    @SR-mv2mo

    2 ай бұрын

    昔はRKCのまま売っていたので前面パネル変えて中身もほぼ同じだと思う。

  • @basicsmall8193
    @basicsmall81932 ай бұрын

    こんなにまともなPID制御が実装されていて、びっくりしました。ソフトウェア費用いくらなんでしょうね

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 確かに温度がピクリとも動かないので凄いと思いました! 分解できなかったですが、 マイコンでやっているので激安にできると思います!🤔

  • @SR-mv2mo

    @SR-mv2mo

    2 ай бұрын

    ソフトウェアは工業用なので間違いないですね古いですが

  • @gbvhkyoy
    @gbvhkyoy2 ай бұрын

    PID制御は制御であって計測ではないので、熱電対を熱したり止めたりした時の温度表示の追従性は関係ないと思われます。 関係があるのは、[設定温度に対する現在の温度との差]に対する出力のDutyです。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! 感度みたいなものかと思いましたが、良く考えればそうですね!🤔

  • @makieratoko
    @makieratoko2 ай бұрын

    同じもの持ってます。表面実装のハンダ付け用プリヒーターを自作して使ってます。 会社ではオム〇ンの温調器でそれなりのお値段…。 耐久性信頼性や取説が日本語で便利だったりと違いはありますが(´ω`) 機能としてはほぼ同じに感じます。 違うな~って思うのは制御部の重さがびっくりするくらい違いますね。 Amaz〇nのは中身入ってるんかいな(・ω・?)って思いました。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! 参考になります。 フローやリフローハンダ付けにも便利に使えそうですね!

  • @user-nh1iq4jx4n
    @user-nh1iq4jx4n2 ай бұрын

    PV値の応答にPID設定値は一切関係ないのですが・・・

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! スミマセン、PIDとは別の制御でした😅 概要欄にも記載しました!

  • @user-lz1ut8hc5b
    @user-lz1ut8hc5b2 ай бұрын

    PID制御(オートチューニング)について解説しました。同僚に「すごく分かりやすい」って好評でしたよ。 kzread.info/dash/bejne/fqBtkrGlmLy9iag.html

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! 参考になります!

  • @MAUSKID.Ver.KA23
    @MAUSKID.Ver.KA232 ай бұрын

    この温調器は、RKC製品のパクリ品ですね。 日本製のパチモンなので、取り扱いは気を付けた方がよいかも・・・

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 詳しい経緯が分からないですが、通販を調べるとほぼこれしか出てこないですね😅 マブチモーターの775などと同じく、いわゆる事実上のデファクトスタンダードになっていると感じました!

  • @SR-mv2mo

    @SR-mv2mo

    2 ай бұрын

    昔はRKCのまま出てたので同等品だと思ってます。ソフトまで同じはどこのメーカーでも無理ですね。

  • @user-pn2kd2bh5p

    @user-pn2kd2bh5p

    2 ай бұрын

    中国で製造していた型落ちそのまんまな気もします。 プラスチックの射出成形機の古いやつはこれ(RKCの)でした。今はディスプレイで管理ですが。ペレットの乾燥機にはまだ使われていますね

  • @yamanyandakure5179
    @yamanyandakure51792 ай бұрын

    なんか、いつもより 元気がないような気がします ご自愛ください

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! 本人的には全くそんな感じではないのですが、参考になります!

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