【解説】がんばれゴエモンきらきら道中僕がダンサーになった理由レビュー【スーパーファミコン】【2Dアクション】
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#ゲーム解説#まるピンク#がんばれゴエモン
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エンディングBGM:若林タカツグ
/ cocoa2448
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ツイッター / kirbyhal1992
Пікірлер: 219
友達とプレイするという点でミニゲームは大正解だった。ミニゲームだけで4人で遊べたというのがかなり大きいし特に惑星投げの連打勝負でかなり白熱した思い出があります。友達の家に集まってワイワイやってた人はきらきら道中が一番って人結構いるんじゃないかな
ゲームオーバー画面があれだけきらびやかというか、「ヘイ、ブラザー!ギブアップかい!?」と高いテンションで語りかけられるのも珍しい…。 「さらばっ!」した時の「!!」もポイント高いですw
バンジージャンプと白刃取りを組み合わせるって何食ったら思いつくんだよ ほんと敵から仕掛けからよくもまあこんだけスポーツで染め上げられたなって感心するよね いい意味で頭おかしくて好き
@yanky-mate5086
2 ай бұрын
白刃取りのタイミングをミスって「サクッ! パシッ」で死ぬほど笑い転げました。ある意味キャッチより難しいw
@user-bv7fz1pt6v
13 күн бұрын
@@yanky-mate5086 でもこのゲーム最大の爆笑ポイントは間違いなくゲームオーバー画面。初見で見たらその場にいた全員大爆笑して笑いタヒぬかと思ったわ。
理由(りゆう)じゃなくて理由(わけ)と読む…らしい。
@user-lw5gj7mn6z
7 ай бұрын
なんかガン○ム○ルドファイ○ーズのサブタイトルみたいだな
@user-gh4mf7kc9o
7 ай бұрын
@@user-lw5gj7mn6z元ネタがガンダムだどっ!?
@user-lw5gj7mn6z
7 ай бұрын
@@user-gh4mf7kc9o あの作品は2013年の作品だから
@takumifujiwara5887
7 ай бұрын
宇宙と書いてそらと読むのと同じですな!
@chicorita-ku3dx
7 ай бұрын
昔流行ったやつ。 分からない人達はキッズなんだろうな。
良い悪いは抜きにして 色々なことに挑戦するのがゴエモンシリーズの魅力でもあるよね
コレはガチの名作。エンディングでのタイトル回収がマジでしょうもないのがスキ。連打ゲーもバカバカしい戦いに似合ってるしアリ。だけど味方側の新要素が控えめなのがもったいない。すでに4人でバランス良すぎるとも言える。
タイトル回収の仕方がゴエモンシリーズ屈指のしょうもないオチで好き
@jaxneel2001
8 ай бұрын
しかし64のネオ幕府でインパクト戦後、本当に世界回って活動してるの好き
@user-fn1kp1ri5u
8 ай бұрын
とりあえず生還を喜びましょう
@syarasyarasyasyara
7 ай бұрын
これぞゴエモンって感じするわ
@user-to1zf1qg9x
7 ай бұрын
3の「からくり卍固め」とトップ争いできる逸材。
エビス丸の「死ぬ時は一緒でっせ」 カッコ良すぎる
人生初のゴエモンだったから一番印象深いし、それにゴエモンの中で一番好きな作品です。 (後になって本作のインパクト戦が特殊だった事に驚いた) あと、OPでのサスケの女装(即バラシ)が結構可愛かった 各キャラで特に印象深かったのが ゴエモン…偽おみっちゃんとの問答、カバディ エビス丸…ゴール時の裸踊り サスケ…OPの女装、朝刊配達 ヤエ…すき焼き この辺りですね。 当時は「カバディ」というスポーツがある事を知らなかったので、 あの掛け声が「頑張って―」に聞こえてました 解説も全体的に良かったのですが2つだけ。 独特すぎるゲームオーバー画面と、ミニゲームモードで「タイムパイロット'95」が遊べる事。 この2つについて全く言及が無かった事だけは気になりました
@user-ol6ie5ti2u
7 ай бұрын
ゲームオーバーのアレは3で出た鬼が続投してきた感じですね なんでかは謎ですが
@user-yp9mz3pd2i
Ай бұрын
頑張ってと聞こえてた同志がここに笑笑
因みに漫画版だとインパクト星人…ではなく 本当はインパクト星人に作られた兵器で 戦争が終わり廃棄された内の一機が地球に落着し それをからくり爺さんが修復したのがゴエモン・インパクトである …って感じに設定が整理されてたり… ただインパクト星人の人達は帰ってきたインパクトを歓迎してくれた良い人達だった。
@user-ve5ol2wq1w
8 ай бұрын
あれ?帯先生だと修学旅行でおいていかれたとかだったような?
@user-qh3do2qq7i
8 ай бұрын
@@user-ve5ol2wq1w それはインパクトに兵器として造られたことを忘れさせるために植え付けられた偽の記憶ですね
@user-ve5ol2wq1w
8 ай бұрын
@@user-qh3do2qq7i なるほど
プレイした人に聞きたいんですが バンジー白刃どりで切られたあと腕を上げる お決まりやった人いますかね?
@user-yp9mz3pd2i
Ай бұрын
しぶとくて好きでした笑笑
11:05「なんだとーっ!」はゴエモンシリーズ屈指の名言だと思う
連打ゲー得意だったから楽しかった! ゲームオーバー画面で連打すると赤鬼のフラフープ回す速度が上がるのも好きだった! ていうかゴエモンステージって難易度高かったのか 並び順が最初だからいつも1番最初にやってた
俺の大好きなゲームを紹介してくれてありがとうございます アクアンのBGM大好きなんだよなぁ
インパクト戦がないのは残念だったけど、ミニゲームは好きだったな…。特に最後のオテダマはハラハラドキドキして良かった!!シナリオ・オチもゴエモンらしくて良かったし、当時学校でカバディ(ルール分からず、カバディカバディいいながら追いかけるだけ)が流行ったのもいい思い出。
最後の「なんだとー!」の使い方が秀逸すぎて草
@user-cb7xi5ee4i
7 ай бұрын
11:07 いやぁ、不意打ちでメチャクチャ笑ったw
この作品が子供の頃1番最初に触れたゴエモンだったから面白すぎて狂ったように友達とプレイしたなー 子供が遊ぶには少し難易度高いのもすごく良かった! キラキラ道中→ネオ桃山→でろでろ道中の3作品しかゴエモン遊んでない自分としてはなんでこの神タイトル消えた!?って思ってたけど主さんの動画見て色々知って納得したw
ゴエモンの中で一番好き。 友達と延々とミニゲームで遊んだ思い出。 しかもこれ1本で4人対戦のぱずるだまが出来るのが最高だった。
ゲーム史上、最もテンションの高いゲームオーバーにも触れてほしかったな
@nesspika19861007
8 ай бұрын
分かるw あれほど悲壮感が無いゲームオーバーないw ヘイ ブラザー! ギブアップかい? まだまだ! オッケー ブラザー! ノリノリじゃーん! さらばっ! !! ホント笑ったわw
@user-fn1kp1ri5u
8 ай бұрын
しかも声がボヤッキーさん
@user-tr7hb2yf7x
8 ай бұрын
やっぱあの声、八奈見乗児さんだったんだ さらばっ!のパターンも悲壮感がオーバーフローして逆に明るいまである
@user-tn7ty5kl9b
7 ай бұрын
元はミニゲームの的だったのにアレがなぜああなったのやら?😅
@user-rs7qb6io1p
7 ай бұрын
連打でフラフープの回転が速くなんの好きやったわ
カバディ……カバディ……カバディ……カバディ…… って不気味に追いかけてくるカバディロボ、確かこれでしたよね。 あと、個人的にはまるピンクさんの「それではご覧ください」「いかがでしたか?」に次ぐ愛用ボイス、またひとつ増えそうな気がしてなりませんww
OPとEDが曲に合わせて展開するから没入感と満足度がすごいんだよ。ステージ曲も一度聞くと耳から離れない。
たしかインパクト星かどっかの星にセップク丸に切腹を教えた戦犯がいるんだっけ? 懐かしいちなみにこのダンサーの影響が64のネオ桃山にまで続いてるのはすごいよなー あとゴエモンの城ギミックのカバディロボット あれはトラウマになる
ゲームオーバーの画面があまりにも有名すぎる名作4作目 全体的に高難易度ながらも笑い転げた作品でしたね シチュエーション的には最後の衛星爆弾投げ返すシーンは激熱 クバーサ城中盤の野球エリアはBGM含め、巨人の星パロディが目白押し
コレ好きだったなw ボスとの戦いがミニゲームって斬新で面白かった。
何気に、個人的な本作の一推しは 「げいむおーばー(ゲームオーバー)」画面w
なんだとーっ!がツボりすぎてしまったw
賛否両論あるかもだけど、昔のゲームのいいところは良くも悪くもぶっ飛んでると思う。サブタイトルの回収の適当さ加減も、個人的には好き
@syarasyarasyasyara
7 ай бұрын
黎明期ならではよね 今のゲームは成熟してるから良くも悪くも綺麗な出来栄え
主人公4人の大きな見せ場が作られた世代 スポットを当てた意欲作でもある
ゴエモン特有の こわせ! とか たたけ! とか本来別に無くてもいい説明だけど好きだなぁ
インパクト戦さえあればでろでろ道中を抑えてシリーズ最高傑作だった……かもしれない 作品全体のノリは素晴らしかった
やってみると面白い。 ミニゲームも大量だったし、かなり楽しめた。
ボンボンのヤエちゃんにはとてもお世話になりました。 (〃´o`)フゥ…
SEとBGMがシリーズ1気合い入ってたと思う 耳心地がとても良い、一番好きなゴエモン
ミニゲーム大好きだった!!ヤエちゃんで人魚になるの楽しかったなぁ
友人とキャッチと連打を分担して必死に攻略してたのが懐かしいし面白かったー
ラストの顔芸見たさに何周もしたな。
ボンボン漫画だとゴエモンインパクトは宇宙人でなくインパクト星の戦争兵器で、戦後記念として残した最後の一機でしたね‼️
これ、まじで友達とやりまくった!懐かしい!
このゲームめちゃくちゃ好きでした!笑 ボス戦もなんか不気味な感じして「エビス丸のボスが対戦前にキャハハって笑う感じとかw」 売れなかったかもだけれど、個人的に本当に思い出深いゲームです
大進化
なっつかしいなぁ… まだゲーム自体を触れたことがなかった子供の頃に、友人宅でプレイした初めてのゲームですわ その後自分でも買って何周もしたなぁ… インパクト戦が無いことに不満があるのは、一通りプレイした今なら自分もそう思いますが、当時は純粋に楽しんでましたね 連打が苦手なんでしゃかしゃか爪で擦ってましたわ
スポーツというテーマを扱ったことに関して言えば2と3のインパクト戦ではなくミニゲームにしたのは白刃取りやサバイバルレースなどの一部のボス戦は正解だったなとは思う。
初めてやったゴエモンだったなぁ システムも面白くて、画面の演出も面白くて何度もプレイしてた(イベントが1度しかできなかったのもあって) 連打のしやすい方法考えるのも楽しかった(インパクト戦が異端だったのは後に知りました😔)
サブタイトルの回収方法が衝撃的すぎるw
これクリア後のミニゲーム集でシューティングが入っていて、そのゲームも好きでした。
@user-ss9ud9bi2n
8 ай бұрын
100%クリアした時に解放される隠しミニゲームですね。
当時、兄やその友人がプレイしているのを見ていたが エンディングは後にプレイ動画で見ておりました。 あの笑撃的なエンディングからサブタイトル回収すると思わなかった。 あと、コミックボンボンでのきらきら道中の漫画でエビス丸のナンパイベントのやつで、インパクトに頼んでヤエちゃん連れてきて分身の術で攻略したのが印象に強く残ってますね。
インパクトに乗る前にミニゲーム戦で続いてインパクト戦って出来たら最高でしたね
驚いてるヤエちゃん可愛すぎない?
ハラキリ=セップク丸の名前のセンス大好き
@user-ve5ol2wq1w
8 ай бұрын
アニメでもいた敵
ゴエモンファン目線から見るとシンプルなインパクト戦が無くなったのめちゃくちゃ悲しかったけど、当時小学生だったので友達同士で全クリ後に解禁するインパクトミニゲームするのめちゃくちゃ楽しかった良い思い出❤
真剣白刃取りの失敗時で自分も周りも大爆笑だった覚えが
@user-ve5ol2wq1w
8 ай бұрын
主に効果音に笑った記憶
セップク丸って敵の中ではアニメにもいたことあったから、わりと敵では優遇されている方かも
散々周回した2や3のインパクト戦やってたから小学生当時きらきら道中のミニゲームは新鮮で友達とアホほどやったのは良い思い出です
ボス戦は苦手な連打ゲーだったのでアクアン以外は弟にやらせてましたね アクアンのボスは落ちゲーなのでぷよぷよで鍛えた腕で唯一自力で撃破しましたね
漫画版だとダンサーとして世界に出たインパクトの顛末があってそれもまた良きなんだよなぁ。
ネオ桃山でアメリカとかフランスに行ってる理由がこれだもんな。
敵の何体かに格ゲーキャラのオマージュもありましたね。 ソニックブームだとかパワーゲイザーとかパワーウェイブだとか
今思うと。時期的にもビッグタイトルが多くて伝説の年末商戦期ではあったが、前作から一年頑張った程度では、想定しているような開発が出来なくなっていたのではと思う……。ミニゲームは極めたけど、この頃DQ6とかロマサガ3とか天地創造とかとカチ合ってるんだよなあ……。最終的にミニゲーム集というイメージでは到底……。好きだけどねw
友達とミニゲームばっかりやってたな… バンジー真剣白刃取りをなるべく遅く成功させる、 チキンレースルールを導入したりしてた
友達とやる分には面白かったっていう意見は完全同意、めちゃくちゃやりましたね。 あと演出的には、白羽取りもデススターみたいなやつブン投げるやつも馬鹿馬鹿しくて好き。パズルも嫌いではなかったけど、たしか操作性があんまりよくないんだよね……。
なんか分かんないけど、なんか好き。 ハッピーな作品って感じ。
ボス戦はとにかくボタン連打で指めちゃくちゃ痛かったの思い出すわわらう😂
バンジー真剣白羽取り、いまだに見るだけで笑ってしまう
@user-fn1kp1ri5u
8 ай бұрын
正直連打要素って必要だった?
@user-zf8uc9rx3x
8 ай бұрын
白刃どり連打は折る為に擦ってると考えれば・・・
@user-fn1kp1ri5u
8 ай бұрын
@@user-zf8uc9rx3x 正直もっと時間延長か タメでゲージが貯まる様に してほしかった
最後の切腹丸との戦いが本当にキツかったのは覚えてる
バンジー真剣白刃取りは、10秒以内に折れないと失敗になる。(自己ベスト0.128秒) サスケステージのBOSS戦の第1走行は初代コナミコマンドで固定されている、最速目指して走ろう!(自己ベスト7.989秒) 衛星爆弾キャッチボールのミニゲームの方は、WorldRecordが惑星破壊数42個だそうな(自己ベスト40個)
このゲームのターゲット層はジョン・トラボルタもサタデー・ナイト・フィーバーも知らんだろうにノリでやっちゃうのが当時の良さ 自分もずっと後で理解して爆笑した思い出がある そして今聞くと、エンディングの曲のギターカッティングはSFCとは思えない音質の良さでビビるね
ボス戦(ミニゲーム?)が基本的にAB連打なので爪でがしゃがしゃ連射しまくってたなぁ…
セップク丸は生身で宇宙空間で平然とし、太陽を目前にしても平気。更にはインパクトを殴り飛ばすなど、純粋な身体能力ならシリーズの登場キャラでは一番なんじゃないだろうか? 流石は宇宙一のスポーツマン。 ちなみに漫画版では、惑星インパクト後半の4つのタワーが衛星爆弾の誘導装置であり、それによって自動で惑星インパクトに着弾するはずの物だった。 その4つのタワーをゴエモンたちに攻略されたうえ、ゴエモンが切腹を思いとどまらせるために咄嗟に付いた「真の究極のスポーツとは、スーパースポーツ『 お手玉 』だ」という嘘を真に受けたセップク丸が、 「 『オテダマ』とは衛星爆弾を手にとり投げつけること 」だと勘違いし、惑星爆弾をブン投げ合う戦いが始まるという理由付けがされている。
11:06 今作最大の見せ場。初めて見たとき腹筋壊れかけた。
説明されてないけどサスケの武器は3で登場した波動クナイなんだよな。あと、今作のアイテムドロップは特殊で下Yで攻撃して出てきたボールで敵を倒すとアイテムが落ちるんだよな。
面白かった!!「昔やってた」ゲームの解説が出て来て「ベリーハッピー♥♥♥♥」 ゴエモンシリーズの中で「1番」好き♥♥よくやっていた ありがとう♥♥
マッギネスでぶっ壊れたのは正真正銘のロボットで今回のはからくり卍固めのと同意個体なんですかね VCでも配信されないのはやはり版権パロが多すぎるからか…?
バーチャルコンソールで配信されないのはパロディネタがやばいんですよね。
このゲーム、ゲームだけプレイしても意味不明な描写が多々あるんですよね…急に車で落下したり、謎の塔がいきなり出てきたり、唐突に惑星破壊爆弾が出てきたり この辺りの補完は、コミックボンボンで故・帯ひろ志先生の書いてた漫画版で補完されているので、ストーリー重視なら漫画を読むのが必須のゲームでもあるんですよね… 漫画で他のインパクト星人は人間サイズなのにゴエモンインパクトだけなぜ巨大なのかの謎も明かされますし
意味不明な展開だけどそれも含めてゴエモン感があってすきだった
本当にボス戦がミニゲームでさえなければなぁ。でもミニゲームだからこそあのぶっとんだラストバトルが出来たのもあるし悩みどころ。
タイトルと言いボス戦と言いエンディングと言い…滅茶滅茶にカオスだw そう言えばラスボスの身体には爆弾が仕込んであった筈だけど…あれはどうなったの?
インパクト戦がなくて残念だったけど3と並んで当時めちゃくちゃ遊んだタイトルだけど、VC配信されてなかったのですね それにしてもサブタイは1や2みたいにシンプルでいいのに、獅子重兵衛のからくり卍固めといい意味深な割に回収が雑すぎる()
ボス戦としてはあれかもですが、友達や兄弟と遊びまくってたのでミニゲーム大好きです(*'▽'*)♪
ハラキリの時間だー!!!
ミニゲームも小学生男子的にはタイムやスコアを「極める楽しさ」に見事ハマってました。それこそスポーツ的に。 帯先生版のイメージが強くておみつはヤエに嫉妬してるかと思ったけどコナミ公式設定で二人は仲良しだと知って驚いた。
この頃のKONAMIはSFCでおしゃべりパロディウスだのパワプロだのときメモだの、明らかに他会社と技術レベルが違ってた。もちろん良い意味で。
ゲームオーバーの画面の鬼が好きだった。 あれって初代のアルバイトの鬼退治の鬼だよね。 奴が悲しむ所見たくて、ゲームオーバーなったらあきらめる!してたわ
クナイ壁登りの画面外突入バグやカバディのトラウマが強烈に印象残ってるなぁ。あとスト2や餓狼伝説そのものな敵が出てきたり
懐かしい からくりサバイバルレースの対戦中に、何かバグったのか、洞窟前のスピードで700km超を出した知り合いがいた。普通は200km超くらいなのに。
個人的に、ミニゲームは好きでしたが、確かにゴエモンインパクト戦を外してまでストーリーに食い込んで入れるのは確かに、アクションゲーやる人にはしんどかったですね。あとは、道中での、小判、団子の稼ぎがめんどくさかったのが残念かなと思います。
当時友達の家に集まってみんなで狂ったようにABボタン擦ってたわ😂
シナリオ本編では不評なミニゲームだけど、リアタイの頃は友人宅に集まって白刃取りや障害物レース、落ちものパズルのミニゲームで愉しんだなぁ…… たしか、マルチタップで4人まで同時プレイができたので、桃鉄やボンバーマンに飽きたら、コレをやってました😅
@user-ve5ol2wq1w
8 ай бұрын
実際ミニゲームにハマる友達おったな。
エビス丸の上攻撃のあれ、体操競技で統一してるからのクラブだと思ってたけどピンだったのか
Xボタンを押すとセリフ省略してラスボス楽になるんですよね。
ゴエモンのカオス度がこれでさらにアップしてるけど、これがアニメ版ゴエモンの元になった部分が多いのよね
このゲームでボタン連打が鍛えられた。
インパクトでクイズやレースとか発想は良いのだが連打が苦手な人は序盤で詰むというのが問題すぎた作品
「どぉりゃっ!」 「まだまだっ!」 「なんだとーー!」 エンディングクレジットにセップク丸の担当声優の名が無かったけど、太田真一郎さんがゴエモンとの一人二役だったような···。
ヤエのお使いの店長がプラズマおやじの始まりだよな?始まりというか、元ネタ?
3より映像が綺麗だった
うろ覚えですが漫画版だったら惑星インパクトで作られたロボットという設定になってるから設定矛盾がなくなってる(…とwikiかなんかのまとめサイトで載ってました)
いい意味で歴代屈指のしょうもないタイトル回収をやらかした作品 賛否両論はありますが、バンジー白刃取りと爆弾ドッジボールはクローンフラッシュゲームが沢山生まれたぐらい人気なのは印象的でした なんだとー!
ミニゲームは賛否両論あるけれど、両手を上げるタイミングが遅すぎて白羽取りであっけなく真っ二つになったり、惑星爆弾で潰されるゴエモンインパクトにはクソ爆笑した思い出w
ミニゲームとしては大袈裟に馬鹿らしく面白かったけど、連打やタイミング割とシビアでバンジーはほぼからぶって友達と爆笑してたわ。 好みは別れるけど、全体的に良い作品だったと思った。 でもここまでなんだよなーゴエモン。 これ以降は本当に見る影も無くなっていく。 2が凄すぎんよな