【建てる前に見て!】これを知らずにカーポートを建てると後悔するポイントを紹介します

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0:45 後悔ポイント①実際に駐車できるスペースが小さい
3:28 後悔ポイント②敷地が狭くなる
4:57 後悔ポイント③屋根材が強風で外れてしまう
6:59 後悔ポイント④カーポートの高さは要注意
9:51 後悔ポイント⑤強い雨の時はオーバーフローする
10:44 後悔ポイント⑥屋根下の明るさと暑さ
12:24 後悔ポイント⑦サイドパネルで視界が悪くなった
13:13 まとめ
カーポートは非常に人気のある外構アイテムですが、設置した後に後悔してしまうケースがあります。
代表的なケースを7つご紹介しています。
これらのポイントを注意していれば、満足できるカーポートが建てられる可能性がぐっと高くなります。
リクシルのエクステリア専門家。デザイン・金額・使い勝手のバランスを取るのが得意。インターネットの活動は2023年現在16年目で50,000件以上の対応から、分かりやすく、でもたまには深くエクステリアの解説をしています。
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Пікірлер: 7

  • @user-jk4xk6rb8n
    @user-jk4xk6rb8n5 ай бұрын

    私は身体が不自由で車椅子を使用していて何年前から玄関の階段を上げれなくなり、リビングの窓外に車椅子昇降機を取り付けをしてリビングから出入りしています。 その設置時に雨が、心配なので駐車場全体 幅5㍍弱全体を覆うカーポートを付けました。 雨は心配なくなりましたが、台風が少し心配になっています。

  • @exterior-ch

    @exterior-ch

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます^^ 駐車場全体に屋根があると使いやすいですよね! 台風は確かに気になります。長く使うものですから強度が高い商品が良いですね。

  • @user-cb8qk9fx1v
    @user-cb8qk9fx1v6 ай бұрын

    教えて下さい。 将来的にカーポートの上にソーラーパネルを載せたいと思っています。 ほとんど雪の降らない地域です。 以前別の動画でソーラーパネルを載せれるとしてSWとSTを紹介されてたかと存じます。 SWとSTでは基礎・柱の太さなど、具体的に構造面など何が違いますか? どちらにしようか迷っております。 よろしくお願いいたします。

  • @exterior-ch

    @exterior-ch

    6 ай бұрын

    ご質問ありがとうございます^^ 雪が降らない地域でしたらSW1500(耐積雪強度50cm)かST3000(耐積雪強度100cm)のどちらか、という選択になってくると思います。 この2つを「車を横駐車の2台用」「柱本数も同じ4本」で比較すると 柱サイズ:1500タイプは125mm×110mm・3000タイプは140mm×140mm 基礎サイズ:複雑なので省略しますが若干3000タイプのほうが大きい など、カタログの内容でも違いはあります。 さらに「柱の肉厚」「梁の太さ」「屋根材の厚み」などまだまだ違いはあります。 屋根のサイズは同じです。 SWとSTの違いで分かりやすいのは「STは長期荷重にも耐えられる」というところですね。 STは雪が長期間屋根に積もっている状態でも耐えられる設計になっています。 これまでSW1500とST3000を太陽光パネルを載せる前提でたくさん工事をしてきましたが、不具合が出たというご連絡は一度も来ていません。 ただ、太陽光パネル自体は30年もつとも言われますし、より安心してお使いできるのはST3000で間違いはないと思います。 太陽光パネルの重さは「積雪10cmくらいの重さ」で考えることが多いです。 それに対して耐積雪強度50cmのSW1500タイプで十分という考え方もあります。 太陽光パネルと同様で、カーポートの導入費用を下げることも大切だと思います。 個人的には雪が降らない地域なら1500タイプでも十分では、と考えていますが30年先のことは分からないので、そこまで自信はありません^^;

  • @user-cb8qk9fx1v

    @user-cb8qk9fx1v

    6 ай бұрын

    @@exterior-ch様 ご丁寧に分かりやすく教えていただきありがとうございます! メーカーに問い合わせると、(保証の問題や試験を行ってないからと思いますが)太陽光載せるのはお控え下さい、と言われてしまうので自己責任で検討するしかないと考えてましたので、すごく参考になりました。 今後も動画を見させていただいてご相談させていただくかもしれませんが、引き続きよろしくお願いいたします。

  • @exterior-ch

    @exterior-ch

    6 ай бұрын

    ご参考になったようでうれしいです。 疑問に思ったことがあればお気軽にお問い合わせください☆

  • @staytrue8468

    @staytrue8468

    4 ай бұрын

    建蔽率緩和目指すと高さは21m必須ですよね。 柱の幅も相談して、とにかく建蔽率をオーバーしないように縦列用と一台用をくっ付けて、後ろに自転車も置けるように設置予定です。

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