コメント失礼します。 現在ドンピシャで新築予定の外構計画中で、カーポートの幅はカタログ表記よりも実質駐車エリアが狭くなる事は動画のご説明で理解出来ました。ありがとうございます。 と言う事はカーポートの高さもカタログ表記よりも低くなるのでしょうか？ 例えば駐車エリアはアスファルトを予定していますが、アスファルトの中に埋まる分も考慮するとカタログ表記より実質の高さは低くなるのではと思いました。 ご教示宜しくお願いいたします🙏

@welmica_exterior_tv

10 ай бұрын

コメントありがとうございます！ 高さについてはカタログ表記が最低有効高さなので、それよりも低いということはありません。 ただ、アスファルトや土間コンクリートで勾配をとる場合、上地の方が有効高さは低くなる場合が多いので、その点は注意が必要です。 よろしくお願いいたします。

いつも勉強させていただいております。 入居して生活も落ち着いてきたのでカーポートを検討始めました。 2点教えてください。 ①将来的にカーポートに太陽光パネルを載せる可能性があるのですが、折板屋根で積雪100センチ程度のものを選択しておけば、大丈夫でしょうか? （エリアはほぼ雪は降りません） ②サイズ的に2台用カーポートですが、建築確認申請はどうされる方が多いですか? また業者さんに依頼すると申請費用はいくらくらいかかりますか? よろしくお願いします。

@welmica_exterior_tv

9 ай бұрын

コメントありがとうございます！ ①今は太陽光パネルを載せる前提のカーポートというのが非常に少なくなってきているため、しっかりと製品を特定してから設置をした方がよいかと思います。 耐荷重的にOKでも専用のものでなければ保証が効かなくなる可能性が高いです。 ②基本的に確認申請は必要ですが、お施主様の判断のもと個人で申請するものであるため、具体的な費用は各行政機関に確認をお願いしています。 よろしくお願いします！

@user-cb8qk9fx1v

9 ай бұрын

@@welmica_exterior_tv さま 返信ありがとうございます。 ①メーカーの保証期間に載せる可能性は低いので、耐負荷など色々勉強してみます。 ②確認申請は図面など自身で申請するのはハードルが高いのですが、外構業者で知識があるところが少なく困るところです。 引き続き勉強します。また動画など参考にさせていただきます!

雨樋を埋めたら詰まったときにメンテナンス大変そうですね

@welmica_exterior_tv

4 ай бұрын

確かにそれは一理ありますね！ 上部入口のところで雨樋ネットなどを使って落ち葉等が極力入らないようにしておくのがおすすめです！

重要な事抜けてます。カーポートは建蔽率に含まれるのでギリギリの建蔽率で後付けカーポート を付ける場合、建蔽率オーバーで違法建築物になるのでは？（緩和措置はありますが）

@welmica_exterior_tv

9 ай бұрын

コメントありがとうございます！ たしかにその点も重要ですね。 補足いただき感謝です！

相談があります、2台用のカーポートを外構業者に設置依頼しました、ネットで調べる限り建築確認申請が必要で法律違反になると書いてました、外構業者は一言もそのような事は言ってません、しかも建築前に申請許可が必要らしいです・・・問い合わせたところ確認申請には建築士のサイン等がいるとかで外構業者ではできないと言われました、外構業者に後付けでカーポート設置する際に建築確認申請はどうしてるのでしょうか？10年前からの法律なので皆やってると思いますが・・・

@welmica_exterior_tv

3 ай бұрын

コメントありがとうございます！ 確認申請自体は業者ではなく、ユーザー様が行うもので、基本的にはおっしゃる通りカーポート設置に伴い申請が必要となります。 よろしくお願いいたします！

@millwind9140

3 ай бұрын

@@welmica_exterior_tv そこらへん皆さん詳しくどうやってるのか動画とかで上げてくれれば助かります。 建築士のサインとか建ぺい率の書類とかかなりの書類が必要だとか聞きました