将棋棋譜並べ▲森安秀光八段 対 △米長邦雄棋王 第7期棋王戦五番勝負 第2局
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/ @--tv
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対局日:(昭和57年)1982/02/25
棋戦:第7期棋王戦五番勝負 第2局
持ち時間:5時間
場所:広島県広島市「三滝荘」
消費時間:▲4:59 △4:59
先手:森安秀光八段
後手:米長邦雄棋王
戦型:相振り飛車
CPU:Ryzen Threadripper 3990X
将棋ソフト:柿木将棋IX V9.24
「あみたろの声素材工房」の声素材を使用しました。
www14.big.or.jp/~amiami/happy/
Пікірлер: 10
この一局は、森安九段が米長永世棋聖に対して「米長玉」を放ったことが印象に残っています。
お二人の将棋では「鷺ノ宮定跡」が思い出されます。
先手玉が「金銀4枚」で固いのも勝因の1つと思われます。
私がこの一局をリクエストさせていただいた者です。どうもありがとうございました。
お世話になっております。 いつもありがとうございます。 この動画は「限定公開」ですが、普通の「公開」にしていただけるとありがたいです。 よろしくお願い致します。
@--TV
15 күн бұрын
わかりました^^ 公開させていただきますね^^
@user-mw4er3wg7f
15 күн бұрын
「公開」していただきまして、どうもありがとうございました。
何で見たか失念したけれど、若しかして豪快な記憶違いかもしれないけれど、この二人、新幹線(?)に一緒に乗った時に目隠し将棋して、森安九段が銀を打って、米長九段が、「その銀は何処から出した?」と言った逸話を読んだ気がする。米長先生とは6歳違い。ググってもこの話は出て来ない。う~ん........。
森安さんってこの対局からそう経たない時にお亡くなりになりませんでしたっけ?
米長は元々振り飛車党やったんやな。居飛車に転身したり若手から学んだりで米長独自の本来の将棋からはドンドンと掛け離れていった印象やな😮