レベルの高い素晴らしい攻防ですね 高段者の底力を見させてもらいました。

@fujisystemsikenana

18 күн бұрын

コメントありがとうございます😊 最後の合駒は自分でも驚きました💦 このような終盤を毎局指せたら楽しいですよね！！

システム調の斜め棒銀への捌き方（7四歩省略）は、6四歩からの歩交換がより厳しいとき、すなわち相手の6三への効きが一枚の時ではないかと思うのですが、今回相手方の5三銀左の構えでこれを決行したのには何か理由はありますでしょうか。

@fujisystemsikenana

18 күн бұрын

コメントありがとうございます😊 今回の戦型ですが、後手番の四間飛車で9四歩〜9五歩と端に2手かけているため、5二金左の一手が入っていないため5筋が薄くなっています。 そのため5筋から攻められることのない、対藤井システムで現れる3六歩省略形を選びました。 対藤井システムの急戦は2筋に飛車を成らせて戦うので、その際、手が遅れている4一金が防波堤の役割をします。 そのような理由もあり、本譜の進行を選びました！！

@Saint_Louis_Park

17 күн бұрын

@@fujisystemsikenana 本局は山田定跡対☖1二香型の類型ですが、確かに5筋のあたりが強まっているきらいがありますね… 形を活かす、ということの真髄を見た気がしました。勉強になります。

相手16香で25桂なら簡単なはず。勝ちは無いな。

@kosamu217

18 күн бұрын

間違い

@kosamu217

18 күн бұрын

タイムオーバーになったけとわ27竜で33桂馬でつかまってる。