詰んだ北海道庁•••バス会社から返答「余市ー小樽間のバス転換は無理」BSフジ特番で判明!
北海道中央バスからの返答が報道されたのは
初めてではないでしょうか。
北海道新幹線の札幌延伸に伴い
廃止となる並行在来線の函館本線の山線。
このほどBSフジの特別番組で
関係者のインタビューが放送されました。
その中でバス転換交渉をしている
北海道中央バスへの取材を敢行。
余市ー小樽間に関して「バス転換は無理」と返事があったとのこと。
これで北海道庁による
山線バス転換は事実上不可能となりました。
番組の紹介を含めてお伝えします。
是非ご覧ください。
Пікірлер: 531
番組中で並行在来線分離は法律だと言っていましたが、法律ではない。政府与党の申し合わせが、法律へ独り歩きしているだけだ
@kazushigenakamura6940
2 ай бұрын
実は、そうなんですよ😄多くの人が、新幹線開業=平行在来線経営分離~と考えているようですが😲実は、この法律、義務ではなく、経営分離しても良いですよ~と言うだけの事なんですよ😃その証拠に、新幹線が札幌まで延伸されますが、小樽ー札幌間では、利用客が多いので、経営分離はされません(但し、北海道新幹線着工前にJR北海道が、小樽以西を経営分離する事に合意してしまった)。user-ds1fy7rh6iさんも新幹線開業=平行在来線経営分離が義務ではない~事を御存知だったのですね😃あっぱれです~。
やはり小樽-余市間は、鉄道で残したほうがいいですね。中央バス以外のバス会社も引き受けてくれるとは思えませんし、輸送密度から考えても大量輸送可能な鉄道のほうが理にかなっていると考えます。
@user-lw6yp8pz1d
2 ай бұрын
小樽~余市を鉄道を残し、利便性を上げ、余市駅の長万部寄りの廃線跡を利用し駐車場に。駅前の店に移転してもらい、バスターミナルを整備。結節点にしたら。 余市~長万部はバスしかない。
@user-xs3mr5ob6m
2 ай бұрын
小樽←→余市は中央バスとJR北海道バスの2社運行にしないと持たないのでは。 それがダメならば、塩谷駅は廃止、蘭島駅は夏季季節駅として営業して鉄道存続。 余市←→倶知安←→蘭越←→長万部は峠越え区間がネックとなり、かなりの駅を廃止しないと存続は無理。
これ、地上波でやってほしいもんだな🙄
@chacha6263
2 ай бұрын
ドキュメンタリー枠でもやるべき番組ですね。
@youjiakashi2357sss.
2 ай бұрын
激しく同意致します!
@reiman4567
2 ай бұрын
更に平日のゴールデンタイムで😊
@user-wl5qj7vv9l
2 ай бұрын
北海道とは違いますが、ちょっと前にテレ朝系のテレメンタリーという番組で広島県の芸備線の委託駅に関する放送されていました。芸備線の一部区間がJR西日本で維持困難と発表されています。この番組ですが、高松岡山エリアは早朝のサンデーLiveの前に放送されました。 今回BSフジの番組でしたので、地上波のフジ系で再放送できればと思っています。
@user-gu7qh7pu6x
2 ай бұрын
えぴでんすが足りなすぎると思うしクオリティがだめ
この番組を見た率直な感想として… 投稿主様を始め沢山の方々がSNSで投稿していた内容や、自身が現地で知見していたことが、おおむね事実と明らかになった事。 そして(山線に限らず)北海道庁の沿線住民を全く顧みぬ交通行政の杜撰さが、新聞報道のみならず公共の電波でも全国民に問題提起されたこと。 少しツッコミが浅いきらいはあるが、今回の放映そういう意義が大きかったなあと。 今後北海道庁当局がどこまで突っ張るのか知らんが…これ以上住民の生活を犠牲にしてまで我意を押し通すのは止めてもらいたいと切に願う。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
改めて山線の実情が確認された意味では、 公共の電波で流れるのは意義が大きいです。 これからはこうした事実が議論の前提と言えるので こちらも議論しやすいです。
まず、1.道庁が沿線の中央バスに話を通してない 2.バスと鉄道車両の乗車人数、ニーズ、人材育成に時間がかかる事等を把握してない 3.北海道新幹線が開業すれば万事解決すると思っている そりゃ沿線民や中央バスさんから「ふざけんな😠💢‼️」とブチ切れられて当然ですわ😩
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
まず道庁は中央バスに土下座することからですね。
@torusato401
2 ай бұрын
中央バスがNoといったら、道央地区でどこが引き受けるの?じょうてつ?夕鉄?道南バス?無理でしょ?バス会社は営業範囲を決められてますからね。JR北海道バスですか? もう破綻してます。 無責任行政です。
@user-xs3mr5ob6m
2 ай бұрын
@@torusato401ニセコバスが倶知安以南ならばありですが、この会社北海道中央バスの後志総合振興局のニセコ、羊蹄西部、南部の専門の子会社なので無理。 長万部←→黒松内ならば当地函館バスもありですが労使分裂状態なので無理。更に函館商工会議所1号会員企業も剥奪されただろうなので更に無理。
@torusato401
2 ай бұрын
@@user-xs3mr5ob6m さま 激しく同意します。函バスは危なくなってきてますね。市内路線譲渡という段階になりますかね。
@user-xs3mr5ob6m
2 ай бұрын
@@torusato401 函館バスは函館市交通局バス事業部(当時)を吸収し東急グループから半離脱。 引き継ぎ先はとなると北海道には見当たらない。 青森県で鉄道事業もしている「弘南グループ」もありかと。
昨日オホーツク4号で北見から帰ってきたのですが、利用者のほぼ半数は遠軽からの乗車客だった。あれ?と思ったんだけど遠軽方面の都市間バスってオホーツク3号・2号に相当する時間帯以外、減便されているとのこと。バスが減った地域ではJRはまだやれるのかな?という印象を受けた。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
それは良い情報でした。ありがとうございます。
強引にバス転換という結論に至ったのも、道民の交通に対する意識の低さもあるんじゃないかと😅😅😅 バス転換出来なくてもマイカーあるしって考えが大半なのであれば無理だとわかっていても厳しいんじゃないかと考えます
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
それは一理あります。 私みたいな道民は出る杭になっていますね。
@nekotaro0328
2 ай бұрын
京都や大阪など車無しでも回れる観光地は賑わい、一方で公共交通機関が4んでる村落観光地はくたばるという観光地人気格差も知らず知らずのうちにマイカーファーストの有権者が作ってるかもしれません
@aya19720603
2 ай бұрын
@@nekotaro0328さん。 東京や大阪など大都市部の人は、地方の人と比べて、北海道から沖縄まで日本各地の観光地に行く傾向が強く、他の観光地との比較をするので、行ってみたいとは思っても、交通機関が不便だったり、昔ながらのぼったくり商売だったりする観光地は、だったら、わざわざそこに行かなくても、他のもっといい観光地でいい、となってしまいますからね。
視聴しました。 やや深堀り不足の感はありましたが、全体的には質の高い番組だと感じました。 各地の現状を分かりやすく報じて頂いたと思います。 この番組で感じたこと、北海道以外は、きちんと自治体が方針を持って積極的に関与しているという点です。 北海道庁だけ担当者のみで、煮え切らない回答でした。 地方自治体の関与次第で、方向性はいくらででも変わるのだなぁと。 北海道庁には、改めて真剣に取り組んで頂きたいものです。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
まずは道庁はバス会社に謝罪するべきでしょうね。
バス会社と話し合わずにバス転換を決定したということは、議論の際に提示されたバスの場合の赤字負担額は道庁が想像で適当に書いた数字で根拠はなかったわけですね。決定のもとになった協議会資料が根拠のないものなら、協議そのものが無効という話になりそうです。それは余市小樽だけでなく、函館から小樽までの全区間について協議やり直しになるのかもしれません。どのみち工事遅れで考える時間はあるのだから、まず全国のバス会社に声掛けして各区間の運行請け負いについて入札でもやって、正しい相場を見出すところからやったら良いのです。ドームのネーミングライツみたいに反応なしかもしれないですがね。
道庁はどうしてもバス転換したいのであれば道がバス会社を運営するしかないでしょう。破綻すると思いますが。 同じ並行在来線であるしなの鉄道は黒字経営だそうです。やり方次第では小樽〜余市は黒字経営も夢ではないように思います。それには民間の優れた実績を持つ経営者を招聘する必要があるでしょう。 収入面ではJR北海道のようにフリー切符で只乗りされなくなる分、運賃収入は増加するように思います。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
今は赤字を押し付け合っているだけで未来への議論が全くないのが問題です。
大型2種免許の減少と高齢化の現状を考えると、バス転換は容易ではないことがわかる。道庁がバス経営をすればいいのだが、それ以前にバスの運転手の確保で苦労することになる。特に、20代、30代の大型2種所有人口が少なすぎる。余市ー小樽間のバス転換をするのであれば、輸送密度を考えると大都市並みの運行本数が必要になる。となれば、安易に廃線するべきではない。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
誰もがそういう結論に至ると思うのですが・・・
@DoReMiLight
2 ай бұрын
道庁の職員に二種免取らせて乗務させればいい。 道庁直営の道営バスで。。
よく、新幹線が開通すれば異常時に強くなり列車の運休が減るから安定した輸送が出来る、と言う人がいます。勿論、その通りなのですが、とは言っても在来線より多少ましになる程度で結局大雪や強風で運転見合わせはよくあることです。太平洋側のように都市間輸送でそれなりの人員、また近距離輸送でもそれなりの人員がいれば新幹線はあっても良いと思いますが、どちらもそこまで期待できないのであれば、新幹線の建設はせず、その建設費用を在来線の機能強化に回すべきです。みんなが鉄道から離れてしまうのは、不便で費用対効果が悪いからで、新幹線じゃ無いから、では無いんですよね。 今整備新幹線により各地で新幹線を通すことに躍起になっている人がいるわけですけど、従来の在来線のみで何か困ったことってそこまで多いですか?新幹線を建設しなければなりませんか?って毎度思うんですよね。
余市駅〜小樽駅〜札幌駅の距離感は、関東圏の人にもわかりやすく書くと、中央線快速の高尾駅〜東京駅とほぼ同じなんですね。時間的にも距離的にも。つまり、小樽や札幌への通勤通学に使われている路線になります。自分は高校は札幌でしたが、余市から来ているのが何人かいました。輸送密度は1日平均ですが、日常の足として使われるので、朝夕にかなり集中していることが考えられます。 道としては、客がいるんだからバス会社が受けるだろうという軽い考えなのかもしれませんが、客がいても運転士がいなくて減便や路線消滅が起きているのは北海道だけではなく、関東圏でも同様です。未定になってしまった北海道新幹線開業時期ですが、その頃、今よりもバスが増えていることは考えにくく、むしろバス路線や悪くするとバス会社が消えている可能性すらあります。もっとちゃんと考えてほしいですよね。
@user-td9kk3bt9j
2 ай бұрын
大型2種の人口ピラミッドから考えると、バスの運行事情がさらに悪化する。北海道庁、議員はバスの運転手の若者が少なく、急激に高齢化している現実を知らなさすぎである。バスの運転手を外国人に任せばいいと国は考えるが、関越道バス事故の悲劇を繰り返すことになる。関越道バス事故の運転手は日本語が不自由だった。
@user-gu7qh7pu6x
2 ай бұрын
余市の本数で札幌までは通勤圏ではないだろう そこでやるなら札幌圏に引っ越ししたほうがいいような
番組を見ました。この件もさることながら、夕張の件で知事に尋ねた答えの不誠実さに憤りを覚えました。これが北海道全体を司る首長は道の全ての自治体(札幌市を除く)の総責任者なのですから呆れて物も言えません。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
関与する立場にない・・・
@Shinzo1979
2 ай бұрын
@@hokkaido-railway 自分もようやく録画した番組を見ています。 この男はもうすでに夕張のことも、そして北海道のことも頭にないでしょう(地元じゃないですしね)。狙うはここでの知名度と実績?を踏み台にした国政進出でしょう。道民はとっても素直で?従順なのできっと投票するんでしょうね(棒読み)
これは…根回しというか、鈴木知事は事前にバス会社としっかり話し合って合意を得ていませんね… 普通ならきちんと話し合って大筋で合意してバス転換への道筋を明確にしてから廃線という流れになるのに。 鈴木知事はそういった細かな部分に気を配るのがすごく雑なように感じます。
@yoshiimagawakiwi
2 ай бұрын
鈴木は人として失格!
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
まずは中央バスに土下座して謝罪からですね。
バスの運転手不足が深刻化している中😮もしかしたら、運転手不足のために~と理由で、バス会社が、新幹線延伸前に、小樽ー余市間から撤退するかもしれません😢表向きは、運転手不足😮本音は、バス転換されても対応出来無い、それなら、ここは、早目に撤退した方が良い😊十分に有り得る話しです😢取材&情報ありがとうございました。
@user-kd7nx9uw4q
2 ай бұрын
そうなると、北海道庁の面が見ものだな。
観光客が、バスを占領して地元民が乗れなくなるよ。
一度決めた事は、白紙に戻らないのが行政、まだ時間あるとは言え物事は少しでも前に進めないと先送りしても今の担当者が困るのでは無くこれからの人が困るのでわ。10年位直ぐたちますからね。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
これが道庁の無責任さでもありますね。
@Shinzo1979
2 ай бұрын
道庁並行在来線担当の小林という男。完全に目が泳いでますね。恐らく打たれ弱くてここまで表立って叩かれることを想定してなかったのでしょう。今頃知事室に駆け込んで「異動させてくれ!」と懇願しているのではないかと。とにかく自分のいる間に波風が立つと出世に響くので。
恣意的な議論誘導で強引な結論の結果、困るのは道庁よりも地元住民。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
そして得をするのがマスコミとKZreadrという悲劇(笑)
@user-in9xs9mm4j
2 ай бұрын
知事がやめないとどうにもならん
@user-lk1dw2xs7c
2 ай бұрын
一番責任が重いのは誰か。知事は無責任すぎる。出所進退 は自分で考えなさい。
@tita6818
2 ай бұрын
道営バスしかないでしょ!
夕張を破壊し、道を破壊しようとする鈴木。
@mugimugiGT
2 ай бұрын
1981年(昭和56年)3月14日、埼玉県春日部市で誕生。同県三郷市で育つ。埼玉県立三郷高等学校在学中に両親が離婚。母のもとで育ち、経済的な事情から大学進学を断念。 東京都職員採用試験に合格し、高校卒業後の1999年4月、東京都庁に入庁。 そして夕張市長へ こんな経歴の鈴木が北海道に対する郷土愛なんて持ってるんだろうか? なければ破壊に歯止めかからないのもうなずける 愛があればどこかの段階で金と天秤にかけて歯止めがかかるんだよな
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
早く国政に行ってくれ~
@torusato401
2 ай бұрын
@@hokkaido-railwayさま 国任せられますか?無理だと僕は思います。
@torusato401
2 ай бұрын
@@mugimugiGTさま 内地人は内地に帰ればいいのです。
@masayukiyamada1158
2 ай бұрын
@@hokkaido-railway いや、国政いかんでよろし!。国がめちゃくちゃになる。責任取って夕張市長に戻って夕張なんとかしろ!。
私も番組を見ました。これまでも散々動画等でも報告されていますが、ここまで道の当事者意識の低さ(と言うか無さ?)に言葉が見つかりません。他県のローカル線は地元のためにも観光のためにも、県主導で鉄路を守るぞとの想いが強く伝わり、道の対応との違いの差に複雑な思いしかありませんでした…
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
比べたのはわかりやすくて良かったですね。 いかに道庁が異常な体質かが。
ただでさえ中央バスも人手不足の影響で路線の縮小と廃止をやっているのに、それで「小樽ー余市」間のバス転換よろしくねって無理あるし。北海道庁も道庁内のノリでヨロシクね♪ って投げとけば、バス会社も勝手にやってくれるだろうと思ってたらまさかのお断りで草。 中央バスからの信頼感を無くしたという無能かつ偉業を達成されたわけだ。ただでさえJRのダイヤ改正による失敗でバスに需要が流れたけど、人手不足なんだよね。 仮にちゃんと話し合いをしていたとしても無理だったろうね。「小樽ー余市」間のバス(高速じゃないほう)に乗ったことあるけど、観光客も住民も利用するから結構バス停の乗り降り激しいので、時間通りにつかないのよね。でも利益出るから良いじゃんという話ではないし人手がたりねぇんだって言ってんですよね。まぁ人手不足はバス会社が解決すべきところですがそれも難しそうですね。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
道庁はいいかげんバス転換を諦めたらいいんですよね~
@masayukiyamada1158
2 ай бұрын
小樽市内の中央バス路線でさえピンチなんですからこれ以上、中央バスをいじめないでほすぃー。 それとも道庁何かい?。中央バスが本社を小樽から札幌に移さないのが気に入らないのかい(笑)。
@YOGIRIsokuchi-bf9os
2 ай бұрын
在来線3セク?メンドクセー。せや!バス会社に丸投げや! シンプルにこんな感じやろ。そりゃ断るわ🫷
行政能力よりも人気、見た目だけで知事を選ぶからこうなるのです。北海道、大阪は今後大変になりますよ。
@yoshiimagawakiwi
2 ай бұрын
鈴木はともかく、吉村さんもやばいですか?
@chiseler_
2 ай бұрын
@@yoshiimagawakiwi 万博次第ですな 今のところ不満はありませんがベタ褒めでもありませんby大阪市民 関係ないが新千歳空港着いたどー だが連れが既にレンタカー予約してた😂
@nekotaro0328
2 ай бұрын
@@yoshiimagawakiwiさん、ヨシムラに限らず維新は殆ど全て。 歴史の学習一つとっても、戦国時代や幕末、明治維新など人気のある分野とそうでない分野の格差が酷く、信長や家康、幕末の志士の真似をすればいいみたいな考え方に酔いしれ傾倒する立候補者、有権者共通の恥部病巣の問題ですね
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
道民に聞かせたいコメントですね。
@user-in9xs9mm4j
2 ай бұрын
もう鈴木知事やめたほうがいいですね あまりにも鉄道に対して消極的すぎる 公共交通をどう考えてるのか
なぜ、小樽↔︎札幌間は並行在来線なのに、経営分離しないの?おかしくね?
@nekotaro0328
2 ай бұрын
そもそも、特急が運行されてない路線を並行在来線にしてることが問題。それは既に三セク化されて久しい長野〜直江津間にも言える話です。 不丁寧な政治がらみの“工作新幹線“で、新在共倒れ、区間によってはバス会社が漁夫の利のはずがバス運転士も交通クレーマーや安賃金による払底で、やってることは Lose-Lose-Lose-…Lose…(n個)
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
いいところどりです。
北海道新幹線も、開業後どれだけ航空客を新幹線に取り込めるかで決まる。東京〜札幌間を通しで乗る客はまずないだろうから、道内便客を取り込めるか。
番組見ました。 全国各地の問題を2時間取り上げた中で北海道関連が約40分ですから、かなり力が入ってましたね。 櫛田氏が出演&監修したということで見応えありました。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
それだけ全国的な問題なんでしょうね。
道庁の一方的な山線廃止に違和感抱いてましたが、やはりバス会社置いてきぼりで決められていたのは衝撃的で許せません 並行する中央バスのはっきりと「無理」との意思表示が物語ってます 道庁の、あとはバス会社が勝手にやってくれるといった横柄な態度が、バス会社を軽視していて許せません 中央バスは山線置き換えどころか、現行のバス路線の維持もできず、さらにはJR北海道の失敗の尻拭いまでさせられ、かなり詰んでいると思います ここはマスコミの告発に怯える道庁に対し、国が出てくるしか無いと思います まあ、それ以前にJR北海道が特急の自由席と割引きっぷを即時にダイヤ改正前に戻して、バス会社が尻拭いしているのを解消すべきです でもそれでもバス会社は現行のバス路線の維持も出来ないでしょう
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
なんなんでしょうね、道庁とJR北海道は、、、
録画して見ました。鋭く取材していて見応えがありました。夕張市のことも取り上げてましたね。
自分は余市行きの電車には乗りませんでしたが 今年の冬 小樽駅から倶知安方面に向かう方で殺到していたのは見てましたし これが廃線になるメリットってどこなのかなと思うほどでした 今SNSでも余市駅存続の活動をされてる方もいるくらいですし 方向転換して欲しいのが本音です
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
マスコミやKZreadrしか得しません (あっ、自分もKZreadr・・・苦笑)
@sancrystal7253
2 ай бұрын
@@hokkaido-railway JRの方に乗り鉄の方が居れば 不必要か必要かなんてすぐ分かると思うんですが😂 自分はまだ昨年末に始めたばかりなのに これだけ事情が分かりましたし….
BSフジの番組の件、Yahooニュースにも掲載されたので問題の周知もある程度進んだと思いたいところです。 それにしても道庁はバスに輸送業務を押しつければ自分達の負担はゼロになるとか考えているんでしょうか?それこそもっと大きなツケを払うことになる未来しか想像できないのですが…
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
道庁は自己保身しかしてないですね。
ややこしい立場になったのは倶知安町ではないでしょうか? 鉄道廃止が決まったことを受けて、新たなる都市計画を進めているさなかで、また話をぶり返されたのでは、二転三転の繰り返しとなります。鉄道存続は余市までなのか、それとも以遠を含めて残すのか?ハッキリしてほしいです。 それにしても、鈴木知事の政策はいい加減ですね、夕張市長時代の『攻めの廃線』は結果として『責められる敗戦』になっています。理由がどうであれ、結果責任を追及されるのが政治家なんですから・・・
仮に北海道が強硬的に廃止したら山線沿線民は北海道相手に国家賠償請求訴訟してもいいのでは?
@masayukiyamada1158
2 ай бұрын
行政不服審査法ですネ!。行政の不作為!。
@EL120Sonic
2 ай бұрын
うむ、うむ、 なるほど
@user-in9xs9mm4j
2 ай бұрын
鈴木知事に不信任出してほしい
@atsushikouzuki357
2 ай бұрын
いますぐに知事をリコールした方がいいかも。 レールが無くなったら復活するのはほぼ、不可能なんだし。
@user-ku1jj7fy4c
2 ай бұрын
北海道は国家ではないだろ
そもそも最初の時点でバス転換すると言っておきながら、肝心のバス会社に話もしてなければ会議に呼びもしないとは…。 そりゃバス会社からしたら怒りもすれば、呆れますよ。 それはさておき、ただでさえドライバー不足で既存路線ですら維持が厳しい状態で、余市-小樽の今の路線を引き継げと言われても無理でしょうね…。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
まずバス会社に謝罪からでしょうね。
この区間だけJRで存続ってわけにはいかないか? 輸送密度2000なら三セク化せずにかろうじて運航可能かも 余市ー長万部を完全に切り離せるならそこまで負担にはならない...はさすがに楽観的過ぎか
多分、道路に関係する利権が複数絡み、道庁としてもこれを優先しなければならない何かがあるんでしょうね…。 それで、これらの利権の邪魔になる鉄道を廃止したいのではないかと推察しました。
@masayukiyamada1158
2 ай бұрын
後志道・・糸の様に細いですよ💦。道路族の皆さん、利権に乗ってドヤ顔するならもっとしっかりした道作ってください。
お疲れ様です!鈴木くん、もういい加減にしなさい、ってか、バス転換は、決まった事、でも、バス会社抜きでの、話し合いは、無謀ですよね?🙄白紙撤回せよ🙄それじゃまたの機会に、お会いしましょう🦝💦
@navelxxx03
2 ай бұрын
鈴木直道の無能ぶりをもっと道外へ発信していく必要があるでしょう
@HideyukiWatanabe-un2me
2 ай бұрын
昨今の道内バス事情からすれば、バス転換どころか寧ろ鉄道転換でしょう。 お役所は事なかれ主義と自分の在任中には触れたく無いことから、のらりくらり先送りするだけ。 何が必要なのか、真相を追求するこのチャンネルには頭が下がる思いであると共に我々も声を上げ応援したいです。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
これは完全に鈴木くんの責任になりますね。 バス会社に謝罪するところからですね。
@borodensha
2 ай бұрын
いや、でも、バス会社と一切協議をせず勝手に決めておいて、もう決まったことだからなんて…正直、こんな話は聞いたことがない😱 これは知事の首だけでは済まない😤 皆が言う通り、道庁は解体だな💪
北海道庁の仕事ぶりからして、代替交通は徒歩です、と言い出すんじゃないかとさえ思ってしまいます。夜しか眠れません。
@masayukiyamada1158
2 ай бұрын
夜しか眠れません<=ワロタ🤣🤣
連休明け早々、配信お疲れ様です。 私は自宅にBS対応のアンテナが無かったので観られませんでしたが、公共交通だけが知事とか道庁の仕事では無いにせよ、それにしても公共交通に関しては無知で無能すぎると思いますし、普段から北海道の公共交通に無関心で他人事なんでしょう。 確かに、今のJR北海道には苦しいかも知れませんが、他の県の知事さん達だったら普段ろくに使わない鉄道であってもわがままと思われようとも残せだの復旧しろだの言うものですがね。 今の知事が北海道にしがらみが無いにせよ、あまりにも道政とか道内の内情を知らず道民に寄り添う事も無く、何も良くなっていないような気がします。
自分が言う事ではないのかもですが、 ニッカウヰスキーが小樽〜余市の第三セクターのスポンサーになって、列車や駅に広告を出したり、 鉄道で来たお客さんには「鉄道割」と称して、工場内の費用を割引するなどして、 鉄道での見学客を増やす取り組みをしたら、少しだけかもしれませんが、赤字を圧縮出来るのかななんて考えたりもします。
鈴木知事を失脚させて、新たな知事を誕生させないと、山線の問題は解決しないかもですね!
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
なんとかそれを願います。
北海道新幹線「平行在来線」理不尽な廃止の裏事情 (東洋経済2022年6月8日配信) 当時から廃止ありきで意見も聞かず、かなり強引な手法で推し進めていたことが伺えます。 配信、ありがとうございました。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
ご覧いただきありがとうございました。
国からは表向きは廃止なんでしょうけど、テレビで言っていたことが事実なら北海道は交渉できませんね。国も重い腰を上げないと長万部と函館の間みたく廃止って言って慌てることになりますからね。 それか?新幹線駅を余市に作るとかになるのか? 北海道が廃止と言っておいて無理ってなっているわけですから、交渉したところでダメなのはまる分かり。 3セクでバス運用するか鉄路運用するしか道はない。タクシーとか意味不明なことを言っていたのはこういうことなんですね。 やれやれです。
@navelxxx03
2 ай бұрын
政府「もう君たちで上手い事やってよ~めんどくさいから関わりたくないんだよね~」 道庁「決定事項なんだから廃止!え?新幹線開業遅れる?なんとかなるっしょ!」 バス会社「あたまおかしいんかこいつら」
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
もはや道庁には交通政策に関して不適格の烙印がおされましたね。
@masayukiyamada1158
2 ай бұрын
@@hokkaido-railway さん、かの組織はもはや「北海道庁」ではなく「仮称石狩県庁」ですよ💦。なさけない。 仮称石狩県庁って呼ばれて少し奮起すればいいのですが!。
@kqguardsmen76
2 ай бұрын
埼玉に本拠を置いた『北海道庁』では、地に這った交通政策なんて、いや地域施策なんて出来っこないです!
今日も興味深いレポートをありがとうございます。この間の経緯を更に知ることが出来ました。 えきねっとで手ごたえのある路線があることが前回の動画で分かりましたので、暫く静観することも必要かと思いました。 が、山線に関しては一貫してバス会社が無理と言い続けているにも関わらず、受け入れられない道庁側の融通の無さや現場を見ていない・知らなさすぎる現状が浮き彫りになりましたね。ここまで民間企業に負担を掛けていることに作意無作為の罪を感じます。
この状況で路線新設や増便なんてとんでもない、ましてやこれだけ多くの輸送需要なんて、とバス会社が断わるのは当たり前として、 話をややこしくしている原因の一つは、同じ並行在来線である小樽札幌間はJR北が現状のまま運営する話になっていながら、その20km先の余市までJR北が引き受ける意思を示していないことです。引き受け条件の提示もない。 3セクになれば自治体の負担が増える。余市町は残して欲しいのに、もう一方の小樽市が「こっちは何もしなくても新幹線が来て在来線も残るから関係ないね」と冷たい対応。鈴木知事は「いい子だ」と小樽市長の頭をなでる。補助金を頂いて食いつなぐ身のJR北の消極姿勢と自治体のエゴがこの問題を複雑にしています。 バスが不可能なら車両の調達や運用、保線の体制を考えてもJR北がそのまま維持するのが一番効率がいいのは明らかでしょう。もちろんその場合でも交通インフラ施策として自治体の負担は考えるべきですが。 なのになぜその前提で議論をしないのか。させないのか。鈴木知事に直接聞いてみたいところですね。交通インフラの維持は誰の責任か、を含めて。
@gamma400st
2 ай бұрын
JR北は小樽-長万部間の廃止が決まる前,もし要望があれば余市-小樽間の運営を請け負う用意があると発言してますよ.上下分離を意識してのことだと思います.今になっても有効かはわかりませんが.JR北は自治体が不要だと言った赤字路線をわざわざ運営する責務はないわけでして,道庁だけがへんな動きをしているのだと思いますが.
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
これは完全に鈴木知事の責任でしょうね。 長引けば長引くほど泥沼化すると思っています。
@eclipseuki
2 ай бұрын
並行在来線の経営分離というのは、全区間を一括で経営分離するかしないかということではなく、部分的に経営分離したりしなかったりできますので、既存の整備新幹線においても、九州新幹線のように部分的な経営分離は行われてきました なので、JR北海道が札幌~小樽を引き続き運営する意思を示していながら、小樽~余市を運営する意思を示していないこと自体は「話をややこしくしている」などと批判的に見るようなことではなく、あくまでも「それなりに乗客があり、バス転換するにも課題がある小樽~余市を経営分離するのが適切か否か、その問題を解決するにはどのような方向にもっていけばよいか」という観点で考えるべきでしょう 整備新幹線における並行在来線経営分離という原則(強制ではない)ができた目的・理由に照らせば、乗客・需要の多い札幌~小樽をJR北海道が引き続き運営することはおかしなことではありませんので、小樽~余市の鉄道存続議論について札幌~小樽の件を引き合いに出して考えるのは筋違いです
@kutakichi
2 ай бұрын
@@eclipseuki 小樽札幌間を引き続きJR北が経営するのがおかしいとは一言も言っていません。小樽余市間と余市以西では輸送密度が極端に違います。並行在来線の中でJR北の経営として残す残さないの線引きがきちんと議論した末の話なのか、見直されてしかるべきではないか、という話をしています。
@eclipseuki
2 ай бұрын
@@kutakichi 「おかしなことではありませんので」、という私のコメントはその後の「小樽~余市の鉄道存続議論について・・・」という主張につなげるために書いたものであり、引き続き経営するのがおかしいとあなたが言っていないのは私もわかって書いています 要するに、札幌~小樽をJR北海道が引き続き運営するのはおかしくなく当然の理屈ですが、小樽~余市は札幌~小樽と同様とはいい難いので、小樽~余市の存廃議論に札幌~小樽のことを引き合いに出して「札幌~小樽はJRが引き続き運営するのに、20km先の余市まで引き受けようとしないから話がややこしくなっている」というのは違うのではないかと思って返信コメントを書いた次第です 「小樽余市間と余市以西では輸送密度が極端に違います」と仰いますが、小樽~札幌はさらに違うわけで、そのような中、JR北海道は経営分離するしないのライン(新幹線開通後も並行在来線を二重運営することが重荷になるならないのライン)を小樽駅に引いているわけです そのラインを余市駅にずらそうとするのであれば、経営分離の原則に基づいて小樽~余市を経営分離する前提のJR北海道に対して道などが補助などを行うとか、あるいはJR北海道の手を離して3セクで鉄道を運営するとしても赤字の負担が重いという理由で自治体はバス転換に合意したわけなので、それをやっぱり鉄道に戻すなら鉄道断念の理由となった赤字の問題をどう解決するかという話になっていくでしょう いずれにしてもこの問題は、JR北海道の消極姿勢などということではなく道や自治体が積極的に考えるべき問題だと思います
もう北海道庁には荷が重すぎます、不本意ですが国土交通省でお願いしないと協議が進まないでしょう。
@masayukiyamada1158
2 ай бұрын
いっその事「道政奉還」して再び内務省直轄地(今で言えば内閣府直轄地?)って声は結構ありますよネ💦
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
完全に同意!
@user-ym4jy2ip3r
2 ай бұрын
「荷が重すぎます」というか、鈴木直道の怠慢or悪意である。
@mozmoz7y.685
2 ай бұрын
@@user-ym4jy2ip3r 自分の失政を認めたくない、というか、未だに『攻めの廃線』が、正しい英断だと思い込んでるんでしょう。 でなきゃここまで山線廃止に拘るハズなんてないですよね。 まぁ、昔っから、行政が一度決めた事を覆すなんて、頭が入れ替わらない限りないでしょう。(変わってもまぁ変わんないですが。)
@user-proteins
2 ай бұрын
北海道開発局が行政全て担えば良い
今のままだと、バス転換もできずそのまま廃線になりそうな気がする バス転換できないならライドシェアならどう?っていう意見もあるらしいけど、高い保険の掛け金、車検費用、税金二重取りの燃料費とか維持費高いしだれもライドシェアなんてやらないだろうなぁ
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
「輸送密度2000人で鉄道廃止!バス転換なし」 でKZreadrは再生数稼げそうです(皮肉)
北海道知事に立候補される方は、この山線問題を白紙撤回するという公約をすれば当選するかもよ。
問題の解決には、政権交代で日本政府や国交省の考えを転換させること。 数年して知事や北海道の担当者が交代し、北海道の姿勢が変わることを期待。
@ux-ss6ds
2 ай бұрын
国交省は公明党なので関係ないですね ついでに立民は民主党時代より劣化してるので、政権交代という夢想ではなくまずは地道に政権運営能力を高めるしかありません
@chococornet6175
2 ай бұрын
国交大臣の斎藤氏は鉄ちゃんなので、いまのうちに交渉すれば、或いは…… (可部線の再延長もやったし)
決まったことだから進めると言うなら、方針決定の次は具体化のはず。 それなのに協議会すら開かず何も進めないのはどういうことなのか。 道庁主導で決めたことなのに、他者が勝手に進めることもできないし。 道庁の上位にあたる国が動かないと時間だけが過ぎていきますね。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
そして時間が過ぎれば過ぎるほど問題が大きくなっていきます。
北海道は高速道路の赤字のほうをどうにかすべきだと思います 鉄道よりひどいのに 追記 BSフジの番組見逃しちゃいましたので解説ありがたかったです
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
そこですよ、なぜ鉄道だけ目の敵にされるのか、、、
北海道と対比させる形で只見線、肥薩線、富山県内各線と 自治体が積極的に鉄路を残そうするケースを見せていましたね。 これは北海道庁に対する厳しい批判ですね
現知事の大好きなコスト削減がアピールの主軸となっていて、廃止の結論ありきで勝手に 推進した結果ドン詰まりになっている感じですね 主さんの仰るようにどうしても廃止したいなら道営バスを設立するしかないですよね 首都圏でさえバスの廃線、減便が相次ぐ中何処から人員を引っ張ってくるのかはわからない ですけど 番組は広く浅くの感はありましたが、北海道以外の自治体は何とか鉄路を残そうという気概 が見えましたので、余計に北海道の責任感の無さが浮き彫りになったように思います
番組BSチューナーがないので見てませんが、もうバス転換は事実上不可能でしょう。 新幹線開業延期の発表明日の予定ですが、何時くらいになるのですかね…。 仮に今から10年後としたら現在協議会に出ている方々道の担当者や知事市町村長は全員ではないにしろほぼ代わってしまいますよね。 あまり言いたくありませんが道や知事はその時までやってないから次の人宜しくくらいに思っているかも。 最終的には国が介入することになりそうな気がします。
余市はどうしてもニッカウヰスキーが在るので必要だと思う。
@masayukiyamada1158
2 ай бұрын
賛成に1票😅😅 飲んでバスに帰るの苦行ですよネ
@torusato401
2 ай бұрын
NHK朝ドラの舞台になりましたからね。あれでニッカは見直されたでしょ?余市はフルーツもおいしいし。
@masurao4140
2 ай бұрын
飲む旅が出来るのも鉄道旅の良い所なんですがね…
@masayukiyamada1158
2 ай бұрын
@@torusato401 さん、仁木も良いワイン取れます。
@Kazudon_8500
2 ай бұрын
折角立地的には鉄路の強みが十二分に発揮出来るくらい良いとこにあるのにねぇ
札幌ドームの札幌市役所といい、北海道庁といい、北海道の役人はボンクライメージが着き始めたね。道庁の施策の行く末は50年後は道民350万人うち札幌市民250万人になると思う。北海道新幹線、千歳線、小樽〜旭川、辛うじて石勝線で帯広までくらいしか鉄路は無理だろう。他は高速バス。末端の都市は人口減少から大量輸送も必要としなくなってる。国防の観点からも稚内、根室、網走に都市機能が残らないといけないんだけど…
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
一極集中の是正は重要です。
根回しも事前の相談も何もなく強引に進めようとした道庁がいけないのだと思います。 地元も鉄道を愛する人も無視をして、さらに転換をお願いする先のバス会社も無視をして物事を進めてしまったのは大きなしっぺ返しを食らうことになるでしょうね。 失敗したことは素直に認めて改めて最初から話を進めていくべきでしょう。 道庁の総責任者は知事ですから、道民はその点もきちんと考えて次回の選挙で然るべき投票をしなければなりません。もし何も変わらなければ、道民自体がそれなりの評価を世間からされるでしょうし、その不利益も甘んじて受けなければならないでしょうね。
冬季の事も含めて、鉄道を廃止にしてほしくないと感じました。
@masayukiyamada1158
2 ай бұрын
冬の五号線は確かに油断できないですし💦。おまけに道路族がドヤ顔している後志道は一車線💦。 まじに冬季の事考えていないですよね。
もうね、道庁もBSとはいえ全国区で失態を流されたようなもんですなw そうなると、意地でもバス転換を実現しようとあがくでしょうねぇ… 山線全体でも、貨物のバックアップ路線をどうするという問題もあるし、更に北海道新幹線の開業がどうなるか… もし、万が一コストアップによる北海道新幹線の工事中止、なんてことになったら目も当てられない。 そうなったら、鈴木知事は横路以上の大失策を犯した知事として、国政転身も、東京都復帰もかなわないことになるな。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
国交省がやけに新幹線にモチベーションが低くなってますね😅
BSが観れないので、丁寧な解説をどうも有り難うございます。
国土交通省が出した業務改善命令のお陰で、短距離特急が事実上大幅値上げされ、乗客がいなくなり、山線廃止で地域交通も破壊されようとしていますね。国も道も採算性にこだわり続ける限りはこの流れは変わらないでしょうね。近い将来、バス運転手不足と二酸化炭素削減を考えてたら鉄道で運べる所は鉄道で、バスで無ければ駄目な所はバスでと言う考えに行政が変わらないと地域交通が崩壊しますね。財源の問題は無茶な海外援助を止めてくれれば、と思います。
小樽~余市間は鉄道存続でしょう。北海道新幹線延長で小樽と余市の観光客が爆増したら倶知安〜小樽間も鉄道を存続したほうが良いかもしれませんね。
バス転換する準備ができていないのがよくわかる番組でしたが、在来線を維持するのに必要な人員や会社はどうするんでしょうか?乗蔵氏肝入りの後志鉄道でも作るんでしょうかね
一度決めたバス転換をひっくり返すのは容易ではないと思います。市町議会、県会議員にも働きかけていかないと 現状を変えられないかなと思っています。山線全線残るのがベストですが、せめて余市~小樽は何らかの形で残して貰いたいですね。 日頃の活動応援します!
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
ありがとうございます。引き続き頑張ります!
国土交通省が介入しないと自体は打開しないと思います。 これこそ再構築協議会のようなところで中立に話し合う案件だと思います。 個人的には3セクより、上下分離方式の方が良いとは思ってます。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
私も国の介入を喜んで歓迎します。 道庁じゃあかん・・・
@u2usokendo949
2 ай бұрын
それは「どうするかの利害がぶつかって決まらないから国に仲裁してもらう」という前提の協議会です。 プロセスはどうあれ、もう新幹線開通と同時の山線廃止は決まってるわけです。
JRから切り離されるのを承知の上で新幹線を望んだのだろう。鉄道廃止からのバス転換、バス廃止も当然想定しておくべき話だよな。
国が介入したところで道や自治体に丸め込まれるのが関の山、のような気もする でもこのままだとらちがあかないだろうから、何らかの動きがあるでしょう 報道機関や主さんも注目する今後の動向を見守りたいと思います
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
どういう動きがあるか読めませんけどね。
一度決めたことだからとの理由で、方向転換できない道庁の姿勢はいただけませんね。 バス会社に話を通して置かなかったことも大問題です。道庁の言う事だから誰も反対しないだろう、という厄人特有の傲慢な考えが見えてきました😮💨
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
まずは中央バスに謝罪でしょうね。
既に本州でも地方に行けば、近江鉄道の様にバス転換した方がコストがかかってしまうという判断から鉄道線の廃線が見送られ、全線存続の上上下分離方式で自治体が金を出さざるを得ない格好になった実例もありますし、九州の佐賀地区の様に、3セク化はしないまま一部区間のみ上下分離かしてJR線のまま存続と云う実例も出来たので、これで廃線にさせないなら、いよいよ沿線自治体が金を出して3セクでもJRのままでも、上下分離状態での運営をしないといけない状況になってる気がしますね。
番組を見て感じたことは行政も市民も勉強と努力が足りていないということ。正しい根拠を持ったデータの基づいて知恵を出し合うことが必要なんですね。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
まるで赤字を押し付け合う貧乏くじゲームです。
北海道新幹線の札幌への延伸が2035年以降になりました。検討する時間は十分にあります。人流、物流、費用や損益についてデータに基づいて精査していただきたい。結論ありきはもっての他ですし、説明責任を果たすのが民主主義です。
山線を第三セクターにする時の見積もりの件、赤字で廃線にして、捨てるんでしょ、無料で払い下げてくれたら良いと思う。あの番組を見ていて、北海道庁は特殊、他の地方と真逆の動きをしている。ここは、国に頼るべきと思う。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
その意味で公共の電波に流れたのは大きいですね。
いやー特に小樽から余市についてはもうバス転換100パーセント言ってもいいほど無理だしさらに鉄路からのバス転換はもう完全っていいほど無理かもね!
一番の問題の根っこはJR北海道ではなく道庁?
函館本線長万部〜小樽間は廃止なんかせず需要に応じた本数・両数の増減が適切だと思います。
この番組観てました。 道庁が余市町に示した数字、素人目に見ても「恣意的に盛り過ぎだろw」と呆れてしまいました。 まぁ恐らく、鈴木知事の道職員に対する強迫の賜物なんでしょうけど。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
一般の方でもわかりますね🤣
鉄道とバスの選び方、どうも北海道庁の調査不足という感じですね。そもそも鉄道を残しているところもあり、バスへの転換が絶対という訳でもない。因みに北陸新幹線が最近延伸したが、その福井県では鉄道を三セク化しても残している。
@aya19720603
2 ай бұрын
福井県は過去に大赤字の京福電鉄が支援を断られた状況で連続して事故を起こして国から対策するまで運行停止処分になったの機会に、お金ないので対策はできないから廃止しますと、あっさり廃止にしてしまいました。 その結果、沿線住民がマイカー通勤、高校生も親がマイカーで送迎するようになり、沿線道路だけに限らず、福井市中心部までも大渋滞で、県都機能が完全にマヒしてしまい、仕方なく県や沿線自治体が協力して三セクのえちぜん鉄道を設立して鉄道を維持せざるを得なくなった、という経緯があるので、大赤字だからと言っても、福井鉄道も含めて、そう簡単に廃止にはできないでしょうね。
今の知事の性格を考えると、バス転換が難しいから鉄道の存続を考えるでは無く、とりあえずは鉄道の廃止ありきで、後は知ったこっちゃ無いと考えている可能性が高そうですね。そのような無責任な流れをどう食い止めるか、今後が正念場かもしれませんけど、支持率も高いので自分の考えは間違ってないと絶対思ってそうですね。
昔聞いた話・・・札幌市上級職を落ちた人間が行く所・・道庁 概して道職は馬◯です 以上
@masayukiyamada1158
2 ай бұрын
それって問題だと思います。我が国唯一の道州制をひいてる「広域地方自治体」が一つの「政令指定都市」に劣るっての異常ですよ。矜持があるなら道庁どこかに遷座するべきです。さもなければ「広域痴呆自治体」とのそしりを受けてしまう。 お神輿として利用されて、某政令市手都市にて官民癒着の「なんか変だな」ヲジさん達みたいな利益集団を形成されて、 同友会会員企業から見抜かれてる200万都市にいるより、北海道の将来を考えどこかに遷座するべきです。 いやしくもアイルランド共和国やオーストリアと同じ面積の広域自治を任されているのだから!。
もう、山線の廃止は現実的でないのに、 何故、そこまでして廃止をしようとする。 2025の廃止は完璧に無理、バスも用意できないのなら、鉄道存続する為の工夫をこなすべき!
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
誰もがそう思うと思います。
@user-xs3mr5ob6m
2 ай бұрын
札幌延伸開業が工事のアクシデント等からして2035年か2036年の3月ダイヤ改正開業が濃厚に。 まだまだ時があるので鉄道の存続も考えるべきであろうと思う。 当地新函館北斗←→長万部は代替バスの担い手「函館バス」が労使分裂状態なので鉄道の存廃どころではない。 函館港まつり(8月1日から5日)にも影響が出かねない‼️
どうしてもというなら、 道営でバス走らせるしかないね。 運転手のなり手がいなければ、道庁の職員が交代で運転手として乗務してもらうとか。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
まさに同感です!
「持続可能な公共交通の維持」の原点に今こそ戻るべき。 体面のみに囚われた官吏は害悪そのものです。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
もはや典型的な悪代官に見えてきました(笑)
相変わらず北海道チーム鈴木さんは無責任ですな‥ もう強制でどーにかしろと言わんばかりの‥ バスや電車よりもソーラーでしょうしね‥
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
この傲慢な態度はバス会社に失礼極まりない。
バス転換!とあちこちで言われます。 ところが何処のバス会社も運転手不足です。 高齢者は運転免許証を返納しろと言われ…確かに返納したほうが良いことは重々承知している。 しかし、鉄路はあちこちで絶たれ更にバス網も廃止されている現状を自治体はどう思うのか? 国や地方自治体等協力をしてバスの大型運転免許取得のための費用負担を援助して運転手確保をするような事を考えられないのだろうか? このままでは北海道は衰退するばかりです! 若く行動力を期待した知事でしたが何かの力があって思うように出来ないのでしょうか?
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
結局知事は国政のことしか考えていないことがよくわかる案件です。 賛否がわかれることに決断をくだしたくないのです。
新幹線の札幌延伸が延期になりましたし、幸か不幸か議論する時間はできました。結論ありきではなく、より多くの人が納得できる結果になることを望んで止みません。
おはようございます。連休中の調査も遠方までお疲れさまです。 TVも内容はいかに単独で決められているかという点は深堀りされており、良かったと思います。 道で一方的に決めた方針だけが独り歩きしている実態が改めて全国に明らかになったのは悪くないでしょう。 全国的に人口減少は起きることなので、特定のバス移管という話でなく鉄道・バス・タクシーなどフル活用する必要があるはずです。 ライドシェア解禁の流れも来ているので、鉄道で移動可能な所は鉄道に任せて市内や町内などの主要な路線はバス。 そして、市内などでも山間部などの集落やより不便な所はライドシェア型で1BOXタイプの乗り合いタクシーのようなもの。 個人的には廃止して特定のものに依存するという状況ではなく、全部活用してようやく地域の交通が維持できる。 もうそんな状況の入口に立っている気がします。廃止した後で残せばよかったなどといっても後の祭りですから、道も独断でなくバスやタクシー会社など全部巻き込んだ上で話を進めて欲しいと願います。 新幹線の延伸延期の公式発表が明日ですよね。在来線や現状を含めて嫌な本音が見えるような会見で無ければ良いですが…
北大法学部を出た秀才だらけの道庁の官僚、一体何をしとんねん。
北海道のみならず、鉄道を残そうとする場合に考えなければならないのが、道路(一般道)は無料で整備されて通行料も徴収されないのに、何故鉄道車両を通すところ(線路)は鉄道会社が負担しなければならないのかです。 多くの方に永続的に地方に住んでもらって、食糧を供給してもらって、国土を保全してもらい、自然環境を護ってもらっているという敬意が国民の中に無いと、交通インフラを始めとした地方切り捨ては止まらないでしょう。 日本国に財源問題は有りません。一人ひとり自らの頭で思考し行動しましょう。
@aya19720603
2 ай бұрын
バスも、飛行機も、船も、設備一式を全部自前で持って運行しているなんて交通機関は鉄道以外にありませんからね。 そもそも同じ土俵で語ることがおかしいのです。
少子化で社会保障が破綻するのも原因は金ではなく労働力の不足なんですよね 少ない労力で多くの需要を満たせる手段こそが本質的に安上がりで、現状の労働条件では人手が集まらないバスはおそらく安くない
芸備線の再構築協議会に、唯一参加しなかった自治体、安芸高田市。 マスコミにその理由を訊かれた石丸市長の回答が秀逸。 この人が、道知事だったらな~、と強く思ふ。😑
@user-vq3yq9lu2n
2 ай бұрын
😊
@user-qz4fc3vh4i
2 ай бұрын
安芸高田市は今回の対象区間じゃないからいう話で、ノコノコ行かないのは頭いいなとは思いましたが秀逸とまでは・・・。 ちなみに芸備線は山線と比較出来ないくらい人乗ってないので、存廃に関しては内心廃に傾いていると思います。 市民にとって少しでもメリットがある廃線を狙っている、でなければJRに維持させるというスタンスでしょうね。 あの方はすごい人で尊敬に値する所がたくさんありますが、出身地とはいえ、もう少し未来がある所で仕事をしないともったいない気がします。
机上の空論で上手にコストカットなんて出来る訳がないのにお偉いさんは何を考えているんだろうかと。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
現場に行ってもらいたいです。
@yamatora8504
2 ай бұрын
@@hokkaido-railway 身の回りにイケメンを置いて満足気だったハルミ、出世の事しか考えてないスズキ どうしようもないね。
余市ー小樽間の利用者の多さは明らかなんですけど、このままやらせてもいいんじゃないでしょうかね。JR北海道は引き受けない、第3セクターには移管しない、バス会社も引き受け拒否。公共交通が破断したら「だったらマイカーを使え」といったところでしょうか。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
マスコミやKZreadrが再生数を稼いで得をするだけですね。
お疲れ様です。 現状だとこれの着地点が全く見えないのよねぇ…。 問題が全国的に知れ渡っても、今のままでは時間切れになるだけ。 道庁が動かざるを得ない何かしらのパワーが必要ですが、果たして…。 (北海道中央バスの腹の内も見えないんですよねぇ…。駄々をこねて補助金増額を狙っている可能性もあるし。札幌市営バスの引継ぎの時にひと悶着を起こした前科もあるから、言葉を額面通りにとるのも危険なのよねぇ…。)
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
なるほど😅
北海道の対応はバカとしかいえないところがあって、もしやるとしたら小樽と余市のバスは連接バスが必要ですがどこにその転換場を作るんですかね?とか、 どうやって連接バスの運転士を育成するんだ?とか、 そっちの意味合いが強かったです。 関連事項になりますが実際問題、攻めの廃線をやった夕張はもう移動の自由が担保できなくなりました。 財政再建終了後は最悪上九一色村のように分割統合が待っていると思った方がいいです。 何のために清水沢地区をコンパクトシティに据えたんだか?
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
鈴木知事に関してはマスコミも、もっと追及すべきだと思います。
JRも今は大変(というか自業自得?)ですが、僕はそれ以上にバス業界の先細りが心配でならないです。 とにかく不遇。 ここ数年で車離れが進み、その上でバスもJRも退縮するとなるとね… 今の10代20代なんて車持ってないor持つ予定ない(買えない)方が多いのだから尚更っす。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
バスは公共交通になくてはなりません。 私も心配しています、、、
余市まで残して、駅前をバス発着用に、整備したらいいと思いますね。
そんなにバス転換したいなら自前のJRバス使えば良いでしょう‼️卓上では何でも出来ます。やれるかどうか自分達で検討して答えを出して道民に報告して下さい😕
道庁が人口減少で赤字云々というのなら根本的に北海道新幹線への投資自体にもメスを入れる必要になるというのを理解しているのかな?
これ、国はロードマップ以上の行動は基本的にしないでしょうね。法(地域公共交通活性化再生法)に基づいた依頼をすればいい。決まっただろ?と突っぱねられると思うけど。 国レベルで考えると、こう言う問題を抱えてる路線はここだけじゃないので。もっと深刻な路線はいくらでもありますから。 1000億という超特例の支援だって国からもらってるわけだから。結局、北海道内でケリをつけるしかない。禍根を残したとしても、何人かの首が飛んだとしても。 これ以上国に介入求めたら国から「いい加減にしろ、ふざけるなよお前ら」と言われるでしょう。もちろん、一番言われるのは打算を基に不誠実働いた北海道庁ですけどね。
そこまでして北海道庁は鉄路を廃止したいのか?理解に苦しみますね。
@hokkaido-railway
2 ай бұрын
私も同感です😅
余市町の斉藤町長が、昨日(6/24)から開会した定例町議会で ・バス転換について迅速かつ大量輸送の確保という前提が崩れた場合は合意を撤回 ・JR北海道からの山線の経営分離時期は新幹線延伸開業時点より前倒しを求めない と言及しました。 後者はともかく前者については実態はともかく政治的には難度が高い事案になりますが、今後とも注目したいところです。