今度はヘッドホンアンプ作ってみた【熊五郎お兄さんの電子工作】
Ғылым және технология
💡アンプICでポータブルスピーカーを自作してみた
⚙️使用部品はこちら
・バッファアンプ アナログ・デバイセズ LT1010CN8
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・レギュレーター テキサスインスツルメンツ LM334MX
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・OPAMP テキサスインスツルメンツ NE5534P
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・OPAMP テキサスインスツルメンツ LME49720NA/NOPB
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・OPAMP アナログ・デバイセズ LT1028CN8#PBF
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・OPAMP アナログ・デバイセズ OP275GPZ
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・OPAMP テキサスインスツルメンツ OPA2134PA
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・金属被膜抵抗 KOA MF1/2CC1001F(1KΩ)
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・金属被膜抵抗 KOA MFS1/2DCT52R1004F(1MΩ)
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・金属被膜抵抗 KOA MF1/2CC1002F(10KΩ)
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・金属被膜抵抗 KOA MFS1/2DCT52R1000F(100Ω)
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・金属被膜抵抗 KOA MF1/2CC50R0F(50Ω)
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・金属被膜抵抗 Vishay RN65D33R2FB14 (33.2Ω)
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・RCA端子 白 ノイトリック NYS367-9
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・イヤホンジャック ルンベルグ 1503 09
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・積層セラミックコンデンサ 村田製作所 RDE5C1H220J0M1H03A(22pF)
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・ボリュームノブ Sato Parts K-8075-6.1
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・9V リレー オムロン G5V-1 DC9
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・電解コンデンサ 日本ケミコン ESRM500ELL100ME05D
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・電解コンデンサ 日本ケミコン EKY-350ELL471MK15S
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・ケース タカチ TW13-7-18B
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・ボリュームノブ ASONE 63-3165-28
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⚙️目次
0:00 オープニング
0:40 使用部品について
2:46 基板に部品を配置してみる
10:46 はんだづけスタート
12:05 回路を組み立てる
22:38 ケースを加工する
27:31 動作テスト
31:35 まとめ
33:27 次回予告
⚙️動画シリーズ:熊五郎お兄さんの電子工作
熊五郎お兄さんとコラボし、さまざまな電子工作動画をお届けいたします
⚙️書籍:『ビジネス教養としての半導体』
時事問題を語る場やビジネスシーンなどで知らないと恥をかく大人の教養としての「半導体」の知識が身につく一冊です!
詳細はこちら:sp.chip1stop.com/stn/yt38
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⚙️チップワンストップへのお問い合わせ先はこちら: youtube@chip1stop.com
#電子工作 #アンプ #ヘッドホンアンプ #オペアンプ #熊五郎お兄さん #DIY
Пікірлер: 43
ブレッドボードの部品の配置といいユニバーサル基板の部品の配置といい、美しい配線で脱帽です。
キレイな熊五郎お兄さんが観れるのはチップワンストップチャンネルさんだけ🤗
やっぱりこういうのって性格出ますね。部品配置がきれいで熊さんの几帳面さがわかります。楽しい動画でした。
熊五郎お兄さんがヘッドホンアンプを作っているのを見て、私も作ってみました。乾電池駆動がいいですね、安心。基盤はお兄さんが動画で触れていたタカスのIC-301-72にして、ケースはセリアのクリアケース110円。失敗に失敗を重ねて、やっと完成。お兄さんにように、スマートには行きませんわ。お兄さんはさすがです!高いDAPと比べると、可哀そうですが、いい音しています。ありがとうございました!
音楽信号の通り道にオーディオ用でない一般のセラミックコンデンサはどうかな〜? 普通はフィルムコンデンサを使うもの。ディップマイカも音がいいとされているし。 一般的な一つ目配列のユニバーサル基板ではなく、タカス電子製作所のディジタルパターン片面ユニバーサル基板IC-701-7xNシリーズが便利。これは電源ラインが通っていたり、ランドが3個ずつ連結されていたりして、わざわざ部品の足を使って他のランドとを結線する必要もなく、ジャンパーも少なくて済む。結果としてハンダの使用量も少なくなり、ハンダ面が綺麗になってトラブルシューティングもやりやすくなる。 サンハヤトにはブレッドボード上の回路をそのまま移設できるユニバーサル基板もあるし。 部品をハンダ付けした後でリードを切ると、切るときの応力でハンダ割れすることもあるとか。しかも、それは目で見てもわからないと。リードを切ってからハンダ付けするか、リードを切った後でもう一度ハンダゴテを当ててハンダを溶かして応力を逃すといいとも。 信号電流は微弱なのに対し、それと比較して電源電流は大電流かつダーティなので、電源部と入力信号の入口は極力離すべき。ヘッドフォン出力部は入力信号に対してだいぶ大電流化されているので、電源部近くに配置しても問題ない。つまり、基板の一番奥に電源部を配置し、入力信号は基板手前から電源部直前の出力部に至る過程で増幅されて行くように、手前から奥に向かって電源電流の影響を受けにくくなるように部品配置をするということ。 熱収縮チューブの収縮にヒートガンを使ってますけど、ハンダゴテの腹(ハンダ付けには使わない部分)を当てても収縮させることができます。工具の持ち替えをしなくて済みます。 ケースはプラスチック製でしょうか。アルミ製のケースを使うと静電シールド効果で外来ノイズに強くなります。それに、回路のGNDからケースに接地できるのも利点。 音楽信号が流れるケーブル赤・白・黒はまとめて捻っておくとノイズに強くなります。
こっちでは、スイーツ食べないんですね😅
前(編)も後(編)も 興奮が冷めやらぬ お兄さんがいいですね♪ 女性のハイトーン周波数のボリュームが お兄さんの身体に合う瞬間が 楽しみです
電源オンの時に、LED点灯する様にしたら、オンした感が分かるので追加希望します。
お兄さんの配置美しすぎ😍 ジョブズも惚れ込む美しさ
オーディオは電源! そして乾電池は最高の電源
ユニバーサル基板に組むときには最初に電源の配線から始めた方が良いですよ。後からだとパスコン遠くなっちゃうので。電源配線用に錫メッキ線を適当な長さで切って両側からペンチで挟んでぐいっと引っ張るときれいに真っ直ぐになります。それをICの直近に配線すると良いかと。プラマイ電源だと短絡が怖いのでGNDだけ錫メッキ線、電源はUL線、着地点にパスコンってのがいいのかもです。リード部品の折り曲げはサンハヤトのリードベンダーをご所望かな?
完成おめでとう御座います‼️ 本編のおやつコーナーがないのが悔やまれます。
グランド真ん中って手もあるかなって結局そうなりましたね。一発ものはヤッパユニバーサルですよね〜。さすが仕上げがキレイ、各icへ独立した電源配線とか良いですネエ。
うぽつです。配線するときですが、部品は表面に、配線は裏面にすると見栄えが良くなりますよ!
レイアウトがきれいっす。自分もユニバーサル基板大好き人間ですが、自分は予め基板上の配線図をステッカー用紙に描いて貼り付けて部品を載せて配線しますが、不思議とぐちゃぐちゃになって、更に配線ミスもあったりして難儀しています。 けどそうやって苦労して作り上げた回路を通して聴こえる音って気持ち良いことまちがいなし。
電子工作楽しいですよね
サンコーになります! 私の場合、学生の頃ですが先ず部品の配置を決めて 出来るだけコンパクトにして配線、そしてケースの大きさを 決めていました。もちろんケースが先に決まってる場合も。 その場合はなかなか部品の収まりや配線が難しいですw
電子工作には本日のスイーツが必要です。
配線図書かないで半田付けできるの凄いわ。
自作オーディオ沼にようこそ。気持ちよく酔えますよ。
オペアンプですが自分はMUSES02を使ってました おとなしめ(無難)な音なのでクラシックとかアコースティックとかボーカルに向いているようです 聞く音楽によりオペアンプに向き不向きもあるようで値段もピンキリなのでいろいろ試すと面白いですよ ただ、チップを変えてからしばらくは音を出して慣らし(エージング)してあげないと本来の音が出ないようです そのためチップをとっかえひっかえしていいのを選んでも1週間後には音の印象が違ってくるかもしれないです あと、オペアンプの足は少し外側に傾いてハの字になっているので、無理やり押し込んだり斜めに引き抜いたりすると 簡単に足が曲がったり折れたりしてオシャカになってしまいます。 私は眼鏡用のマイナスドライバーでピンを1本1本内側に曲げて整えてから刺し、切手用ピンセットの先を無理やり90度に ひん曲げたもので引き抜いたりしていたのですが、抜き差しするICの数や頻度が多かったりするのであればピンそろったー でピンを整えてから挿入し、抜く時は「8ピンも使える」DIP-ICの引き抜き工具を使えば確実です。 ※サンハヤトの引き抜き治具は楽そうなのですが8ピンが使えない…
いつも楽しく拝見しています、もしかしたら基板用のCADで配線最適化するとユニバーサル基板でも最も早く快適に作れるかなって思いmした。ご参考まで
みにきた〜〜
30年位前の秋月電子キットってこんな感じで、パターンは自分んで考えるスタイルでしたね。
昔は方眼紙で入出力の位置や部品の配置や考えてました。 今なら専用アプリ?とかエクセル方眼紙で代用できます。
セラミックコンデンサが音が悪いのは、CEATEC(旧エレクトロニクスショー)でどこだったか忘れましたが、音質比較のデモしている位なので、オーディオ関係の人は知ってますね。で、おすすめですが、WIMAのフィルムコンデンサあたりでしょうか。他の人がおっしゃってますが、最近はディップドマイカも製造中止らしいので、秋葉原や日本橋で部品集めるなら良いのですが、新規でオーディオメーカも採用はしていないと思います。
私失敗しないので、何処かで聞いたセリフですかね。最後にGNDで軽い失敗を❣ しかし、フォローがジャンクで鍛えてるから早くて良かったね。アンプICの切替ぜひ実施見てください❣
3dプリンターで作れそう。
電子工作すほいなぁ~
>8:20 大切なこだわり
リードベンダ売ってますよ。 でもここは、pcbwayとかの提供を受けて基盤作成から?
自作でGND接続ミスはよくある(自分) しかし電源電圧高いなあ(最新の設計は±3VでDAC以外IC不使用)
よくもまあ両電源アンプなんて面倒なのを作る気になりましたね~ 私の耳は単電源で十分だよw
7:30 Sunhayato の RB-5 という製品はいかがでしょうか?
エフェクター作りでもグランドで音出ないミスがあるので、一発でグランドだなと推測できた。
接触不良の後にゴミ出しのリマインダー例文にしてくるgoogle先生…
まさかあるとは
翻訳された新たなデータシートお待ちしています。
流石にものは食べないかw
配線するだけでなく、回路設計もなさってはどうですか。
1コメ
「オペアンプ換えても何も変わらない」という結果を予想します。
さすがによそでは卑猥と下品と下劣は封印したか。